日本酒の記事一覧

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全国有名蔵の日本酒が集結!第5回「SAKE PARK 日本橋の夏祭り」が7月18~20日、日本橋の仲通り・福徳の森で開催
渋谷から始まった日本酒イベントが、日本橋エリアに初進出。夏の涼を感じながら酒を酌み交わす、第5回「SAKE PARK 日本橋の夏祭り」が2025年7月18日(金)~20日(日)、東京都中央区日本橋室町の仲通りと福徳の森で開催される。
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東京駅周辺で迷ったらここ!気分で選ぶ酒場5選。改札内から高架下まで、おすすめを厳選!
とりあえず東京駅に来たけど、この辺りは「で、どこで飲む?」となりがちなエリア。どこも使い勝手は悪くないけれど意外と判断が難しい! そこで、気分にあわせてお店を厳選! ぜひ参考に。
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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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鳥取最大の港にある角打ちで、極上すぎるサーモンをいただいた! 境港『松下酒店』
「角打ち」というのをご存じだろうか? 普通の酒屋は酒だけ売っているだけだが、稀(まれ)にその店のちょっとしたスペースに酒瓶ケースをひっくり返してテーブルやイスにして、そこで買った酒を飲ませてくれる酒屋があるのだが、これが角打ちである。これがまた、子供の頃の駄菓子屋みたいな懐かしい雰囲気なところが多くてたまらないのだ。缶詰や乾物なんかもあって、それをチビチビとやりながら酒を飲む。たまに店主がもらいもののつまみなんかを振舞ってくれたり、普通の居酒屋とはまったく違うものだ。「サクッと飲んで、サクッと帰る」これが角打ちの流儀。ただ、最近は本当にこんな角打ちがなくなってきた。ちょっと昔は旅なんかしていると、よく見かけてそのまま飲みに行ったものだが……。
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日本橋の頼もしき酒場『みを木』と『旬蕾』へ。お酒は「おまかせ」が天国への近道!
小さな入り口。外から見えない店内。一見なら「入りにくい」は否めない。でもそこは、吟味した素材を生かした料理と、それに寄り添うお酒を最適な塩梅(あんばい)で出してくれる頼もしき酒場。知り尽しているからゆだねられるユートピアだった。
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渋谷のおすすめ居酒屋14選。風格ある老舗&新進気鋭のネオ酒場を厳選してお届け!
都内で有数の繫華街であり、文化や流行の発信地でもある渋谷。あちらこちらで大規模な再開発が進み、日に日に街の様子が変わっていくなか、いまだ昭和の雰囲気が残るエリアも。そんな渋谷エリアのおすすめ居酒屋を、50年以上続く老舗から今どきのネオ居酒屋まで、新旧織り交ぜてご紹介します!
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川崎の魚がうまい居酒屋3選。新鮮な刺し身とこだわりの日本酒にうなる!
川崎駅前は大人数向きのチェーンの居酒屋が目立つけれど、こぢんまりと落ち着つける店も隠れている。どこも魚に力を入れていて、新鮮でお値打ちの刺し身、趣向を凝らしたアテとともに日本酒をいただけば、思わず唸(うな)ってしまう。
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武蔵小杉・新丸子さんぽのおすすめ8スポット。激変する街の「この街らしさ」
ニョキニョキとタワーマンションがそびえ、新たな建設計画も進行中。一見、無機質な再開発が続く武蔵小杉にも、新丸子方面の変化を皮切りに「この街らしさ」が見えてきた!
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魔窟と呼ばれる目黒「メグロード」の居酒屋『酒嚢飯袋』へ。名物・海鮮わっぱ飯で彩りランチを
目黒駅西側の三角地帯にある年季の入ったビルの一つ、「メグロード」。小規模な飲食店ばかりがたくさん入り、魔宮(まきゅう)とか魔窟(まくつ)とか呼ぶ人もいる独特の雰囲気を持つ雑居ビルだ。居酒屋の『酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)』はその「メグロード」の2階にある。階段を上ったらすぐ店の入り口。南側、目黒通り側に面しているので、昼間の店内は予想以上に明るい。おかげで、階段を上がっていた間に感じていたやや不安な気持ちがすっきりと晴れる。
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【閉店】握りとワンカップが競演ってマジ? 『寿司バル弁慶 神田店』へ潜入!
サラリーマンの夜の憩いの場、神田。ガード下のほど良い喧騒が心地よいこの一帯には、心和む大衆居酒屋や老舗酒場が集う。最近は人気の立ち飲み屋の出店も増えてきた。そんな酒場激戦区に、『寿司バル弁慶 神田店』という立ち飲みの新顔を発掘!
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居酒屋の中に居酒屋が⁉ 日野市豊田『ななや』と『まいど』、名店が入れ子状になったビルでほろ酔い【たまらんB面】
東京都の西側、多摩地域全30市町村を歩き回って徹底調査する【多摩のA面/たまらんB面】。1カ所めは「日野市」。中央線の「豊田止まり」でおなじみ豊田は、JR車両基地やメーカーの拠点もある“働く人の街”。その駅近くのビルに……「居酒屋に内包された居酒屋」が!?各市町村の気になる話題・心ひかれるスポットを深掘るサイド。【日野市のB面】をレポートします。
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ナチュラルワイン好きは燗酒好き?親和性を試したい東京都内のおすすめ3店
「ワインのような日本酒」と耳にしたら、どんなお酒を思い浮かべるだろうか。ワイングラスに注がれるフルーティーな冷酒? 本当に正解はそれだけなのか?もし、あなたがワイン好きならば、試してみるべきは燗酒の方かもしれません。
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【東京都内】燗酒が通年飲めるおすすめ6軒。こだわりの日本酒と料理に食欲が加速する!
燗酒は、料理と合わせることで真価を発揮する。だから燗酒を中心に据えた店は食材へのこだわりも並みではない。その一方で、食べ合わせを考え過ぎる必要もないくらい、懐が深いのもまた魅力。自由な“燗酒沼”へお連れします!
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延べ100万人以上が訪れた日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が4月18~29日に六本木ヒルズアリーナで開催!
中田英寿が代表を務めるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYによる日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が2025年も開催!2025年4月18日(金)から29日(火・祝)までの12日間、東京都港区の「六本木ヒルズアリーナ」に、400蔵以上から厳選された120の酒蔵が本イベントのために集結。各酒蔵こだわりの日本酒を楽しむことができる。
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新潟、酒、ときどきレトロ建築。旅の締めくくりに長岡『十字路』
親戚に酒好きの叔母がいるのだが、なぜ好きになったかの理由が面白い。昔から極度の低血圧に悩まされていた叔母は、病院で血圧を上げるために「少しお酒を飲んだらいい」と言われたとのこと。それまで酒を飲まなかった叔母はそれから酒を嗜むように……どころかドハマりした。平日の晩酌は最低ビールのロング缶を4本、休日前は計り知れず、さらには自分で梅酒まで作って飲むようになったほど。当時の飲みっぷりは、いささか心配になる程だったが、最近になって脳の血管に異常が見つかり、今度こそ酒を嗜む……どころか、スッパリと断酒した。人生の岐路になるほどの出来事が起こると、自分でも予想もしない大胆行動ができるのかもしれない。
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【『熟と燗』社長・上野伸弘インタビュー】日本酒の行く末は熟成にあるのか。新しい価値を見出す次なるフェーズとは
ワインやウイスキーにおいても、味わいや価値を左右する「熟成」は大きなキーワードだ。では日本酒はどうか?『熟と燗』社長であり、熟成日本酒の価値を見出し、発信し続けてきたパイオニアの上野伸弘さんを訪ねた。
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柏のおすすめバー&居酒屋9選。柏っ子お墨付き、魅惑の酒場地帯で迷ったらここへ
世界も認めるニッカウイスキーのボトリング工場がある柏市はバーの街の顔を持つ。2011年からかしわウイスキーフォーラムが開催され、地元のバーテンダーたちが切磋琢磨してきた。居酒屋もまた個性が光る名店が多い。丹精込めて作られたつまみに心から満たされたり、何気ない会話に心がほぐされたり、笑顔に元気をもらえたり。いくつもの名店が揃う柏周辺の酒場の中からかけがえのない時間を過ごせる場所をご紹介。
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潮騒が旅情を誘う、静岡県熱海市伊豆多賀地区。中心部から離れたのどかな風情【徒然リトルジャーニー】
雄大な相模灘が目の前に広がる南熱海・伊豆多賀地区。熱海市中心部の喧騒とは打って変わり、どこかのどかな風情が漂う。ややもすると見過ごしてしまいそうなスポットを巡ってから、良質の湯にゆったり浸(つ)かり、至福の一夜を過ごすことにしよう。
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東北の酒とグルメを満喫!「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が4月4~6日・4月18~20日、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催!
東北の16酒造が集結し、酒造の方の思いに触れながら東北のご当地グルメが堪能できるイベント「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が《第一部》2025年4月4日(金)~6日(日)、《第二部》4月18日(金)~20日(日)、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催される。
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ようこそ! ディープな浦安へ。地元民が集う店はココ
路地裏に一歩入れば、情緒あるまち並みに、地元密着のうまい店あり。知ればあなたも浦安ツウ。そんな千葉県浦安市民に愛されるお店をご案内!

日本酒のスポット一覧

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ヤエスパブリック
フードコートスタイルで全9店舗が勢揃い。『ta.bacco』のイタリアン前菜、『オルソー』のワンタンとパイコー豚、『立喰酒場 金獅子』のビフテキなど。立ち飲みでサクっと立ち寄ったり、待ち合わせ、食事やスイーツだけもOKだ。
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酛TOKYO(モトトウキョウ)
日本酒スタディングバーで知られる「酛グループ」の原点である立ち飲みと食を極めた割烹が共存。立ち飲みのアテも割烹の料理人が調理する。レアなウツボや天然の山菜など希少な旬の味覚も。日本酒は全国から60~70種類が揃い、オリジナルの「左大臣」のほか、「而今」や「作」など憧れの銘柄も常備する。
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松下酒店(まつしたしゅてん)
鳥取県・境港の商店街の一角にある、昭和風情の酒販店。店の奥には角打ちスペースがあり、「飲みくらべ三種」で鳥取・島根のお酒を堪能することも可能だ。
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旬蕾(しゅんらい)
2020年に開店した酒場。燗で飲みたい日本酒や本格焼酎など幅広く取り揃える。必ず試飲して、今が飲みどきのものを提供するというこだわりぶり。各地から取り寄せた素材を使った料理は、酒との相性抜群。お客さんに落ち着いて楽しんでほしいという気遣いから、電話は置かずメールのみで予約対応をする。
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みを木(みおぎ)
燗酒の名店で経験を積んだ渡辺愛さんが小伝馬町に開いた店。日本酒をメインに、希少なビールやワイン、本格焼酎やひねりのきいたサワーなどをラインアップ。料理はコースで提供している。
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小粋酒場
こだわりの日本酒と海鮮料理が売りのお店。クジラの刺し身やねぎとろ天ぷらなどの少々珍しい料理も提供している。テラス席があるので、気持ちよくお酒を楽しむことができる。
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初場所 中目黒
昔から続く酒場文化を独自解釈し、進化させたネオ酒場として人気の店。一日中定食が食べられることもあり、食事だけで利用する人も多いそうだ。卯の花、牛煮込み、玉子焼きなどの料理と、日本酒や焼酎といった居酒屋の定番メニューが味わえる。
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【閉店】男の料理と旨い酒 TANIYA
店主の谷さんが作る豪快かつひと手間加えた男料理を味わえる店。化学調味料無添加をとことん追い求め、日本酒も全て純米というこだわりが光る品々をとくと味わおう。
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酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)
目黒駅西口すぐの雑居ビル「メグロード」2階にある居酒屋。“飯と酒”をテーマに、ビルの中で羽釜でご飯を炊いている。名物メニューは、海鮮や漬物を彩りよく盛り込んだ海鮮わっぱ飯で、ランチタイムは9割の人が注文する人気メニューだ。夜は全国各地の日本酒20種以上と、7種類前後のおつまみを少しずつ盛ったあて盛りが定番メニュー。ゆるく、居心地のいい雰囲気を楽しみたい人におすすめ。
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【閉店】寿司バル弁慶 神田店
「佐渡の地酒をはじめオール新潟県産のカップ酒を、常時23~25種用意しています。カップ酒は、お客さんがセルフで冷蔵庫から自由に選んで飲めるシステムなんです」と店長の白木実さん。目の前で職人が握り、ポンポンとテンポよくカウンターに置いてくれるスタイルは、本格的な寿司屋さながら。
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日本酒場 ななや
豊田駅からほど近い飲食店街の一角、1階の『まいど 豊田店』店内の階段を上った先の2階にある不思議な酒場。四季折々の日本酒と、おばんざい風の和食をメインに提供している。店内は基本的に相席で、ビギナーでも女将のななさんが「おかえり」と温かく迎えてくれる。
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酒・肴 赤津庄兵衛(あかつしょうべい)
荻窪駅から徒歩4分。店主・赤津敬佳さんが提供する燗酒は、食材選びからこだわった料理とベストマッチ。料理は、種類豊富なメニューを少しずつ頼むスタイル。
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