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江戸時代の2人の油絵画家に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が、5月11日まで『府中市美術館』で開催中
江戸時代に油絵を手掛けていた司馬江漢(1747-1818)と亜欧堂田善(1748-1822)。2人の作品を比べながらその魅力に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が2025年5月11日(日)まで、東京都の『府中市美術館』で開催されている。
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なぜ三鷹にこの住宅が⁉ その謎をひもとく「三鷹天命反転中‼ 荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ」が5月18日まで、『三鷹市美術ギャラリー』で開催中
どのようにして三鷹の地に『三鷹天命反転住宅 In Memory of Helen Keller』が誕生したのか? 荒川修作(1936-2010)+マドリン・ギンズ(1941-2014)の活動の軌跡を振り返る「三鷹天命反転中‼ 荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ」が2025年5月18日(日)まで、東京都の『三鷹市美術ギャラリー』で開催されている。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第29話「野点を気軽に楽しもう!」
満開の桜の下で、野点(のだて)をしてみたい!水筒やシェイカーを使って気軽に抹茶を楽しんじゃおう。漫画=ヤゼ
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日本の版画史がここに! 「日本の版画1200年―受け止め、交わり、生まれ出る」展が6月15日まで『町田市立国際版画美術館』で開催中
日本現存最古の印刷物である『無垢浄光大陀羅尼経(むくじょうこうだいだらにきょう)』から、浮世絵、現代版画まで。収蔵品から約240点を厳選して紹介する「日本の版画1200年―受け止め、交わり、生まれ出る」展が2025年6月15日(日)まで、東京都の『町田市立国際版画美術館』で開催されている。
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満開の桜の下で多彩な催しを楽しもう!「舎人公園 千本桜まつり」が3月29・30日に開催
東京都足立区で毎年恒例の「舎人公園 千本桜まつり」が2025年3月29日(土)・30日(日)に開催。会場の都立舎人公園ではPRブースやステージイベント、模擬店などが盛りだくさん! 広大な園内でのびのびと春の一日を満喫しよう。
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満開の住吉ざくらと多彩な演芸やパレードを楽しもう! 川崎市・中原平和公園で「第41回さくら祭」が3月29日に開催
渋川沿いの桜並木「住吉ざくら」の見頃に合わせて行われる「第41回さくら祭」が、2025年3月29日(土)に神奈川県川崎市の中原平和公園で開催。桜の下でお花見をしながら演芸やパレード、グルメを楽しもう。
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未公開の貴重な写真も展示される「東京大空襲80年―新たな記録を探し続けて―」が5月25日まで『すみだ郷土文化資料館』で開催中
1945年3月10日の東京大空襲から80年。その後の4月、5月にも空襲を受け、大きな被害が出た墨田区域。開館以来25年、調査・研究を続けてきた『すみだ郷土文化資料館』による新たな記録と資料が公開される「東京大空襲80年―新たな記録を探し続けて―」が、2025年5月25日(日)まで開催されている。
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アーティスト・小野愛が目に刻む松戸の街。街角に時間の蓄積と変化を見出す
都市観察プロジェクト「日日(にちにち)」として、松戸の街を写真と言葉で記録している松戸市在住のアーティスト・小野愛(めぐみ)さん。普段どんな視点で街を見ているのか、お気に入りの場所を歩きながら話を聞いた。
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江戸庶民の食文化に迫る「江戸東京博物館コレクション ~江戸東京のくらしと食べ物~」が6月15日まで、小金井市『江戸東京たてもの園』で開催中
長期休館中の『江戸東京博物館』のコレクションの中から厳選して、江戸東京における食文化の変遷をひもとく「江戸東京博物館コレクション ~江戸東京のくらしと食べ物~」が2025年6月15日(日)まで、東京都小金井市の『江戸東京たてもの園』で開催されている。TOP画像=『近世職人絵尽』 狩野晏川 写 鍬形蕙斎 原画 1890年(明治23)展示期間:4月22日~5月18日。
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長~い桜トンネルが圧巻!松戸市の常盤平さくら通りで「第51回常盤平さくらまつり」が3月29・30日に開催
千葉県松戸市が誇る桜の名所、常盤平さくら通りで「第51回常盤平さくらまつり」が2025年3月29日(土)・30日(日)に開催。桜の開花がピークを迎える頃、薄紅色の巨大なトンネルが出現し、その下でさまざまな屋台グルメや催しを楽しめる。「日本の道100選」にも選ばれた美しい桜並木を堪能しよう。
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若冲や雪舟も! 相国寺派の名品が集結する「相国寺」展が3月29日~5月25日、上野『東京藝術大学大学美術館』で開催
『相国寺承天閣美術館』開館40 周年を機に開催され、国宝、重要文化財40点以上を含む相国寺派の名品が一堂に会する展覧会。相国寺の美の世界を伝え、未来へ託す「相国寺」展が2025年3月29日(土)~5月25日(日)、東京都台東区の『東京藝術大学大学美術館』で開催される。
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イタリアのモダニズムを代表する建築家の視点で世界を視る「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ」が3月31日まで、六本木『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3』で開催中
スプーン1本から高層ビルまで幅広くデザインした建築家・ジオ・ポンティ。その自宅のためにデザインした家具から、モルテーニにより復刻されたアームチェア、コーヒーテーブル、ブックシェルフ、床に大胆に導入されていたセラミックタイルの再現を通して、独自の空間世界をインスタレーションする「ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ」が2025年3月31日(月)まで、東京都港区の『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3』で開催されている。
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【PENTAX17レビュー】気軽に楽しめるハーフサイズフィルムカメラ
フィルムカメラが好きな人にも、初めて挑戦する人にもぴったりなPENTAX17。このカメラはハーフサイズフィルムを採用していて、コンパクトなサイズ感と使いやすさが魅力。お散歩や旅行のお供に、いつでも気軽に持ち歩けるスナップカメラとして大活躍してくれる。初回販売後、すぐに完売して再入荷がなく入手困難が続いてましたが、ようやく購入できるようになったみたいですね。早速私もレビューしてみます。
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幸手権現堂桜堤が春色の絶景に包まれる!「第92回幸手桜まつり」が3月26日~4月9日に開催
埼玉県幸手(さって)市の県営権現堂公園内にある幸手権現堂桜堤では、「第92回幸手桜まつり」が2025年3月26日(水)~4月9日(水)に開催。約1㎞にわたる堤に桜並木が続くほか、隣には広大な菜の花畑もあって心躍る春の絶景を楽しむことができる。
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「ピーポくん」の救世主は金町にいた! ぬいぐるみ・着ぐるみの陰にこの会社あり⁉
昨年(2024年)、警視庁のマスコット・ピーポくんのぬいぐるみが製造停止になったのをご存じか?だが、そのピンチを救ったメーカーが金町にある。一体どんな会社なのか直撃した。
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絵画の花々が咲き誇る! 特別展「桜 さくら SAKURA 2025―美術館でお花見!―」が5月11日まで、渋谷区『山種美術館』で開催中
画家たちの創意あふれる桜の名品の数々が一堂に会し、絵画でお花見を楽しむ特別展「桜 さくら SAKURA 2025―美術館でお花見!―」が2025年5月11日(日)まで、東京都渋谷区の『山種美術館』で開催されている。
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江戸時代のプロデューサー、板元と北斎の関係にフォーカス!「北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで」が、5月25日まで『すみだ北斎美術館』で開催中
板元たちが北斎をどのようにプロデュースし、どのような作品を世に生み出したかをたどる展覧会「北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで」が、2025年5月25日(日)まで東京都墨田区の『すみだ北斎美術館』で開催されている。
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60年の歴史ある喫茶店『トロント』で盛り盛りプリンと絶品ナポリタンを〜黒猫スイーツ散歩 浅草編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編第15弾です。
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門前仲町周辺の水辺で和船に乗って花見を楽しむ「お江戸深川さくらまつり」が3月22日~4月6日に開催!
東京都江東区の門前仲町周辺では、「お江戸深川さくらまつり」が2025年3月22日(土)~4月6日(日)に開催。江戸時代から盛んな水運を生かし、船の上から迫力ある桜を楽しめるのがこの地ならでは。船に揺られながらいつもと異なる目線で桜を観賞してみよう!
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伊達政宗と真田信之。太平の世を柔軟に生きた戦国武将の話をしよう
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。これよりは前田利家の戦国がたりの刻である!!本年は大河どらま『べらぼう』にあわせ、江戸時代の話を中心に様々な話を致しておる。此度の戦国がたりでは、江戸時代を生きた戦国武将の話をしてまいろうと思う!現世においては江戸幕府の成立以降を江戸時代、それ以前を戦国時代と分けられることが多いであろう。じゃが、いわゆる戦国乱世が終結したのは秀吉による天下統一と惣無事令の発令がなされた天正18年(1590)である。惣無事令とは勝手に戦をしてはならんという取り決めで、これによって群雄割拠の戦国時代は終わりを告げたのじゃ。徳川殿は、この秀吉が作りし泰平の世の雛形を引き継ぎ、改良したことで260年の安寧の時代を生み出したわけじゃな。
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