その他の記事一覧

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秋は「雲の展覧会」。散歩中に空を見上げてみよう。いわし雲とひつじ雲の違いとは?!
まだまだ気温の高い日は続いていますが、吹く風には少しずつ秋の訪れを感じられるようになってきました。心地よく晴れた秋の日は、お散歩の途中に立ち止まって空を見上げてみてください。秋の空は「雲の展覧会」といわれることもあり、さまざまな種類の雲と出会えます。
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どうなる? どうする? 池袋の未来~ウォーカブルで心地いい街とは~
東西に魅力的なスポットがあっても、行き来がスムーズではなかった池袋。そのまちづくりは“文化”“人”を重視し、歩きやすく心地のいい「ウォーカブルなまちづくり」がキーワードだ。
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西荻窪好きの集団がビル1棟借りて運営中! 『西荻のことビル』と考える西荻のこと
かつて人気手芸店があったビルが今、シェア施設に一変! 飲食や物販など、やる気にあふれた個人が出店し、また新たな活気を生み出している。西荻窪を知り尽くした運営メンバーに西荻窪の今とこれからについて聞いた。
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「パートカラー」で写真をアートな雰囲気に!【写真の裏テク紹介】
「パートカラー」というアート表現を知っていますか?  モノクロの中で特定の色だけカラーにすることで、広告やテレビCMなどでも良く使われています。パートカラーという言葉以外にも「ワンポイントカラー」「セレクトカラー」「カラースプラッシュ」「色抽出」とも呼ばれています。今回は、家でできるパートカラーの作例をご紹介したいと思います!一眼レフデジタルカメラ「PENTAX K-1」の色抽出というフィルターで撮ったものと、画像加工ソフト「Photoshop」で作成しました。
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築百年。鉄筋コンクリート造りの3本の無線塔を空から見る【廃なるものを求めて】
ニイタカヤマノボレ一二〇八。おそらく、さきの大戦で一番有名な暗号文でしょう。真珠湾攻撃を命じる暗号文が送信されたとされるのは、長崎県佐世保市に聳える海軍針尾送信所と、広く言われています。もっとも、真珠湾攻撃部隊に向けて送信したのは千葉県の船橋送信所らしいのですが、針尾送信所は終戦まで海軍の幾多の無線を送信し、戦後は海上保安庁が管理していました。現在は無線としての役目が終わって、2013年に国の重要文化財に指定されています。針尾送信所が建設されたのは1922(大正11)年です。鉄筋コンクリート製の塔が3本、正三角形状に配置され、塔の高さは3本とも揃っておらず135~7mなので、約136mとします。この高さは竣工当初日本一を誇っていました。
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【井上順の渋谷さんぽ】昭和の香りを残す「百軒店」と、ジャズが流れる老舗お好み焼き屋『たるや』
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信し、朝ドラ『らんまん』では弘法湯(こうぼうのゆ)の利権者役を務めた「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回は、大規模再開発の進む渋谷の街で、昭和の雰囲気を残している不思議なエリア「百軒店(ひゃっけんだな)」を散策。この街で昭和6年(1931)から営業を続ける老舗『たるや』を訪ね、百軒店の歴史とお店の歩みを聞いてみた。文=井上順
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【関東大震災から100年】震災と寄席。わが道をゆく噺家たちが「協会」を作るまで
未曽有の大災害は、文化や娯楽をも容赦なく破壊した。落語もしかり。江戸の昔より各々わが道をゆく噺家たちが「協会」を作るまでに至る物語を、長年寄席の歴史を研究する橘右樂さんが話してくれた。
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『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京』で映画『ハリー・ポッター』『ファンタスティックビースト』シリーズ制作の裏側を体験!
「としまえん」の跡地に完成した、『ワーナー ブラザース スタジオツアー東京』。映画『ハリー・ポッター』『ファンタスティックビースト』シリーズ制作の裏側を体験できる、ウォークスルー型のエンターテイメント施設だ。ここでは、独自の手法や技術を駆使して作られた、映画でも人気のセットに実際に足を踏み入れられる。制作陣の創造力と職人たちの巧みな技術を間近で感じられるのだ。 TOP写真=9と3/4番線
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第10話「夏バテ対策レシピ!」
食欲ないし、眠れない!そんな日におすすめの食材。漫画=ヤゼ
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日本一暑い街・埼玉県熊谷市で、暑さ対策を知る散歩へ!
暑い街として知られる埼玉県・熊谷。ここは日本の観測史上最も高い気温41.1度を記録した街です。そんな熊谷では「暑さ対策日本一の街」を目指し、地域全体で趣向を凝らしたオリジナルな対策に取り組んでいます。熊谷の暑さ対策を知る散歩に出かけてきました。
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寅さんはなぜ理容師・美容師にほれるのか? それが男の性(さが)ってもんよ。【男はつらいよ全50作さんぽ】
歌手、教師、店員、主婦……、シリーズ48作を通して、寅さんはさまざまな職業の女性に恋をする。なかでも、その数で頭ひとつ抜きん出でいるのが理・美容師だ。なぜ寅さんは理・美容師に惚れるのか。その理由をデータと独断と偏見を交えてあれこれ考察する。
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セロハンやマスキングテープをフィルター代わりに!おうちフォトを楽しむ撮影アイデア
みなさん、おうちでのカメラライフは楽しめていますか?  私は外出が好きなので撮影はよく外でするのですが、最近はおうちフォトも楽しむようになりました。今回はみんな大好きなスイーツを被写体にして、 いつもと違う写真が簡単に撮れる撮影のアイデアをいくつか紹介していきます。いろいろ試してみてお気に入りのおうちフォトを撮ってみてくださいね。
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俺たちの散歩特化型ペデストリアンデッキ4選~DJ JIN & 島 晃一レコメンド~
歩いて、留まって楽しむペデストリアンデッキ。その熱烈なファンで、DJでもあるDJ JIN(RHYMESTER)さんと島 晃一さんに、散歩心くすぐる推しデッキと、そこで聴くべき音楽を「つないで」もらった!
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下町情緒ゆたかな柴又帝釈天参道に、ド派手な看板のカフェは出店できるのか?【宅建デート柴又編】
前回、『濹東綺譚』のエンディングを聞かれたときは、ちょっと縁起でもないので焦ったが、さすがオレだ。うまく誤魔化すことができた(と思う)。オレはしゃべりには自信がある(かも)。とはいえ、あの方に比べればまだまだだけどね。きょうはあの方のふるさと、柴又散歩だ。
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あなたに縁のある仏さまは如来?菩薩? 干支ごとに決まっている「守り本尊」を知っておこう。
旅やお祭りなどでお寺を訪れた際、そこにどんな仏像が祀られていて、しかもそれが自分に縁のある仏像だったら親近感が湧きませんか?実は、干支ごとにその人を守ってくれる仏が「守り本尊」として決まっています。今回は、あなたの守り本尊を知って、お寺へのお出かけをもっと楽しく意味あるものにしましょう!
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前田家のタブーを語ろう。羽柴VS柴田、賤ケ岳の戦いで、前田利家は裏切り者であったのか?
皆の衆!息災であるか?前田利家である。 突然じゃが、皆は天下分け目の戦いと申せば何を思い浮かべるであろうか。織田家が飛躍する契機となった桶狭間の戦い、織田と武田の大軍勢が野戦にて激突した長篠・設楽原の戦い、明智殿と秀吉率いる織田軍が戦った山崎の戦い、日ノ本を巻き込んだ秀吉と徳川殿の大戦・小牧長久手の戦い、そして徳川殿の天下を決定づけた関ヶ原の戦いなど、様々な戦が挙げられるであろう。これらの戦と並んで忘れてはならぬのが秀吉と柴田様が織田家の後継を巡って争った賤ヶ岳の戦いである。じゃが、儂、前田利家としては忘れておきたい戦でもある。此度の戦国がたりでは、それが何故かを含め、この戦の経緯について紹介して参る。いざ前田家の禁忌、現世で申すところのタブーである賤ヶ岳について、重い口を開こうではないか。
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南千住の東京メトロ車両基地で、車両の陸送現場に遭遇!
深夜の車両基地で、鉄道車両の陸送現場に遭遇7月20日の深夜0時ごろ、南千住にある東京メトロ日比谷線の車両基地「千住検車区」に作業員らしき人たちが集まっていました。「何かあるのかなあ?」と見ているとゲートが開き、鉄道車両を載せたトレーラーが。
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チープな見た目も可愛い! コスパ抜群のオールドレンズ『FUJIAN TV LENS 35mm F1.7』
オールドレンズをご存知でしょうか? オールドレンズとは、フィルムカメラ時代に作られたマニュアルフォーカスのレンズのことで、アダプターを使うことで、デジタル一眼レフやミラーレス一眼にも取り付けることができます。デジタルレンズでは表現できない柔らかさやボケを楽しめ、デジタル写真ともフィルム写真とも違う雰囲気の写真を撮ることができます。今回はそのオールドレンズの『FUJIAN TV LENS 35mm F1.7』をご紹介いたします。
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屋台時代から約半世紀。『らーめん弁慶 浅草本店』は背脂一筋
『らーめん弁慶 浅草本店』は1973年に屋台から始まり、十数年を経て店舗を開店。屋台時代から数えると2023年で創業50周年を迎える老舗だ。『らーめん弁慶 浅草本店』の特長はなんといっても背脂。屋台時代から続く濃厚こってりな大量の背脂らーめんは、目と心を満たしてくれる上に、一口飲んだときの幸福感がたまらない。
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板橋立ち食いそばヘリテージ~元常連が復活させた『そば谷』『さかうえ』の味~
立ち食いの個人店は絶滅危惧種になっていくのか――。老舗が次々と店を畳むなか、元常連がその味を継ぐという、湯気が上りそうな熱き2軒の継承物語を板橋で発見。半世紀の歴史を背負う心意気いっぱいのかけそばに、体が芯から温まった。
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