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昭和な喫茶店でホットケーキ・固めのプリン・クリームソーダを満喫 『喫茶トリコロール』~黒猫スイーツ散歩 上野編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編の第二弾です。
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亀戸から下町エリアを縦断! 城東電気軌道砂町線の廃線跡を歩く【身近な廃線跡さんぽ】
大正時代開業の民営会社の路線の1つで亀戸~東陽町を走った路面電車。後に都電38系統の一部にもなった軌道跡を3つの緑道公園からたどる。
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神保町の旅の専門書店『永森書店』で時空を超える妄想トリップ
神保町はさくら通りの1本南から2021年6月、すずらん通りに移った古書店。“旅”とは言っても今風のガイド本を扱うのではなく、戦前の品々がそろうのだ。
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三宅裕司の個性を育んだ地元噺~神保町じゃなけりゃ意味がない~
東京のまん真ん中の神保町、本も映画も落語もあふれる、完全無欠な環境で生まれ育った三宅さん。久々に訪れた故郷で、懐かしスポ ットも巡りつつ、ジモトーク全開!
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2021年10月の高輪築堤を、上空から観察してみよう~高輪築堤見学会レポ総まとめ~
高輪築堤見学会レポの連載、3回に渡って紹介しました。今号は締め括りとして先月(2021年10月)に空撮した模様を紹介します。前回までの地上編と今回の空撮編と、二つの視点から高輪築堤の現在の様子をご覧ください。なお見学会レポはこちらになります。
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名所を結んだ千葉県内初“電車”、成宗電気軌道の廃線跡を歩く【身近な廃線跡さんぽ】
明治末期~昭和初期に千葉県成田市の成田山新勝寺と宗吾霊堂を結び運行した、千葉内初の電気鉄道・成宗電気軌道(通称・成宗電車)。門前町や里山を通った5.4㎞の道のりとは?
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【閉店】船堀駅近くのお風呂のレジャーランド『東京健康ランドまねきの湯』は23時間営業!
駅に近く、23時間営業という利便性の高さからビジネスマンに好評。コミックコーナー、カラオケ、ゲーム、卓球など、各種レジャーが充実しているので、ファミリー層にも人気がある。
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風致地区と商業地域の二面性が面白い!聖も俗も受け入れる街・上野で散歩デートしよう!
彼女が欲しくなった。 そりゃもちろん、オレもそこそこの年齢なので、つい最近まではしばらく付き合ってた子もいて。結婚がどうのみたいなノリにもなったんだけど。 じつはオレは貧乏なのです。 「カネがないので結婚はやめておこう!!」……告げた次の日、彼女はいなくなった。ちなみにオレは大手の不動産会社のサラリーマンだった。だったというのは、そもそも大企業に向いていなかったオレは、むかつく上司に宴席でビールをぶっかけるという派手なパフォーマンスで退職している。そしたらそこから運が向いてきて順風満帆な日々が始まって……、なんてなるワケねーだろ!! ちなみに宅建試験に合格して資格を取っているので土地だの建物だの、宅建関連の不動産知識に関しちゃオレの独壇場。この資格がなければ、いまこうしていられなかったかもな。まぁそんなこんなだけど、なんとかギリギリ生きています。 さて。オレが朝メシがてら、毎日(のように)行っているカフェで、出会ったというか、思いっきりアイスコーヒーをぶっかけてしまったのが、彼女だ。
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砂利も人も運んだ、働き者路線。下河原線の廃線跡を歩く【身近な廃線跡さんぽ】
多摩川の砂利運搬と東京競馬場への旅客輸送の2つの役目を務めた下河原線。下河原緑道として生まれ変わった府中駅付近から下河原までの廃線跡を行く。
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「町」と「街」の違いとは? 漢字の成り立ちにヒントあり! 森高千里の「この街」が「この町」ではないワケ
森高千里の名曲に「この街」がある。ホームタウンへの愛着を語る歌に、なぜ私たちは共感するのか? なぜ、彼女は「町」ではなく「街」と歌うのか? そんなことを考えながら、小野先生に話を聞くと、最後に思わぬ展開が!?
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西武新宿線の車内で屁をかいだ時、私は“持論”を熱く語り始めた
大学生の頃は居酒屋よりも人の家に集まって飲むことの方が多かった。バイトで月数万しか稼げず親から仕送りをもらっている自分が居酒屋で一杯何百円もするビールを頼むのは身の丈に合わない。居酒屋に金を落とすくらいならパチンコの軍資金にしたいとも考えていた。自分から人を誘うことは滅多にないが、友達から連絡がくれば喜んでどこへでもいく。その日は、同じ音楽サークルの竹谷という友人が住む武蔵関で飲むことになった。高田馬場で22時までバイトした後、電車に飛び乗り武蔵関へ。駅前の店でラーメンを食べ、コンビニで缶チューハイを2本買ってから竹谷の家へ到着した。すでにサークルの友人4、5人が集まっていた。車座になってよもやま話をしているうち、眠くなった者からフローリングの床に雑魚寝し、やがて朝になればひとりずつどこかへ帰っていく。深夜に集まって飲むのは好きだったが、翌朝の強烈な眠気や倦怠感がつらい。その日は午前中から講義である。重たい体を引きずり、友人と一緒に西武新宿線に乗り込んだ。ラッシュアワーは過ぎていたが座席が空いておらず、ドア付近に10人前後が立っていた。友達と並んで吊り革を持ち、ボーッと車窓を眺めていた時。ふと異臭を感じた。臭いからして、ほぼ間違いなく誰かのすかしっ屁だ。周りを見渡してみたが、近辺に立っている乗客はスーツを着たサラリーマンばかり。しかしこの中の誰かはシレッとした顔ですかしっ屁をこいている。せめて屁をこいた人はもう少し申し訳なさそうにしてくれないだろうか。
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調布・深大寺の『park』。カフェでのんびり、お気に入りの暮らしの道具に囲まれる時間
調布市深大寺の神代植物公園そばにあるカフェ兼生活道具を扱う『park(パーク)』。窓が大きく作られた店内には作家ものの器、カトラリー、衣類なども並び、材料を厳選したカレーやドーナツ、コーヒーを食べられる。遠くから足を運ぶ人も多いというお店の魅力を探ってみた。
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あなたの「昭和40年代男子」チェック~特別企画 『大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた』発売記念~
雑誌『散歩の達人』の連載「失われた東京を求めて」のバックナンバーを「さんたつ」でも配信していくことになりました。今回は、2020年4月号、連載をまとめた単行本『大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた』が発売された当時のものです。どうぞお楽しみください!
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学芸大学『古本遊戯 流浪堂』。身内でも友人でもない。なのに心の拠り所になる信頼の古書店
東急東横線学芸大学の西口を出て、西口商店街を左へ。線路沿いの道を3分ほど進んで、有名な洋菓子屋さんの『マッターホルン』が見えたらその路地を右折。すぐ右側に『古本遊戯 流浪堂』がある。
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『吉祥寺ひとくさ/くろもじ珈琲』はカフェと草花に癒やされる秘密基地
緑に囲まれて、ほっと一息つく。そんなふうに時間を忘れて過ごしたいときに訪れるべき“秘密基地”が吉祥寺にある。『くろもじ珈琲』は、花屋である『吉祥寺ひとくさ』に併設したカフェ。植物に囲まれた空間でドリンクやスイーツをいただく時間は、日常の中のちょっと特別なひとときだ。
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都会の真ん中・後楽園にある天然温泉『東京ドーム天然温泉 Spa LaQua(スパ ラクーア)』
働く女性をメインターゲットにした都市型温浴施設『東京ドーム天然温泉 Spa LaQua(スパ ラクーア)』。天然温泉を注ぐスパをはじめ、サウナ、リラクゼーション、エステなど、女性にうれしい施設が充実している。
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共に作家を目指し、神保町で一緒に同人誌を売った学生時代の友人。彼女は、今の私を見て何を思うだろう
神保町といえば古書の街だ。学生時代を御茶ノ水・神保町あたりで過ごした私は、文芸を学んでいたくせに古書店にはあまり行かなかった。平成の小説が好きだったから、新刊書店には頻繁に行くものの、古書店には行こうと思わなかったのだ。
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背中で何も語らない〈背面無言板〉の不器用な美学
看板の裏側が露出して白い背中を見せているケースにときどき出くわします。無言板の定義を「経年劣化によって文字が消えたもの」とするならこれはその仲間には含まれないのですが、それでも真っ白な板が公然と立っている情景はなんとも潔い。裏側には何も書かれていなくて当たり前──その適当な当たり前さかげんが、いわゆる背中で語る男とは逆に背中で何も語らない〈背面無言板〉の美学なのです。でも、この美学、孤高すぎるのかなかなか世間様とは相性がよろしくないようで……。順番にその不器用な生き様を見ていきましょう。
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険しき尾根を間近に感じる、妙義山・中間道【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。ギザギザの稜線が特徴の妙義山。その尾根の道は一般登山家なら滑落しに行くようなものだ。稜線下の中間道で妙義山の雰囲気を味わおう。<群馬県 富岡市・下仁田町>
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東京五輪が遺したもの ―選手育成編―/選手の発掘・育成事業が新たなアスリートたちを生む 【東京オリンピックを歩く[最終回]】
オリンピック・パラリンピック大会の自国開催は競技会場をはじめ、多くのものが残される。前東京大会ではスポーツ少年団やママさんバレーボールが広まり、スポーツ文化が日本に根付いた。いま気になるのはより強い選手の育成。その現場を覗いてみた。
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吉祥寺で歴史を紡ぐ『茶房 武蔵野文庫』。創業から“変わらない味”に触れる
1985年(昭和60年)創業の『茶房 武蔵野文庫』。吉祥寺の地で変わらず愛され続ける同店には、開店当初から変わらないメニューがたくさんある。その中から今回は、冬季限定の焼きリンゴと、鮮やかなイエローが美しいクリームソーダをいただいた。
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山梨県大月市 ~行く先々で富士を愛で、桃太郎伝説に興味津々~
鉄道でも車でも、都心から1時間半ほどの距離にある山梨県大月市。江戸時代の五街道の一つ・甲州街道が現在の市域を東西に貫き、12もの宿場が置かれたという。JR中央本線の駅がある鳥沢、猿橋、大月、初狩、笹子はいずれも宿場として栄えた地で、現在は富士山の眺望を誇る山々への起点として親しまれている。加えて、気になるのが桃太郎伝説だ。戦前発行の絵本や童話でも取り上げられた伝説は、今では地元女子大生を中心としたグループ「モモハナ」がプロデュースする愛らしい桃太郎一行のキャラクターに受け継がれ、地域おこしに一役買っている。
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早稲田の杜に生まれた新しい文化の発信基地。10月にオープンした「村上春樹ライブラリー」に行ってみました
早稲田大学早稲田キャンパスに、早稲田大学国際文学館(通称:村上春樹ライブラリー)が10月1日に開館した。作家・村上春樹氏から寄贈された書籍や執筆関係資料、数万枚のレコードなどを所蔵。同キャンパスの4号館を改築した本館の設計は、建築家の隈研吾氏が手掛けており、扉をくぐると木を使ったぬくもりあふれる「階段本棚」が出迎えてくれる。隈氏は設計に際して「日常から突然違う世界に入ってしまう、トンネルのような村上文学の要素を意識した」とのこと。定期的に入れ替わる開架は、村上作品だけではなく、街や音楽、食にまつわる本などジャンルはさまざま。
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立石で90年続く老舗の『マルキパン』昭和から愛されてきたサラダパンの普遍的な味わい
戦前から工場の街として栄えてきた立石には、居酒屋をはじめ、今も人気の老舗店が多い。今回、初回する『マルキパン』も、創業がなんと昭和6年と、90年続く老舗だ。そんな『マルキパン』では、昔も今も人気のパンは変わらないのだという。
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クリーニング店は80年代風キャラクターの宝庫である
商店街を歩くと、実にさまざまなキャラクターに出会うことができる。それは既存のアニメのキャラだったりすることもあるし、もちろんそのお店独自のキャラもいる。こうしたキャラを見ていく中で、ある傾向に気づいた。それは「特にクリーニング店に、魅力的なキャラが多い」ということだ。どのような点において魅力的なのかと言えば、クリーニング店のキャラはなぜか、どれも80年代風の懐かしい感じがするのである。80年代の小学生であった自分にとっては、愛用していたファンシーな絵柄の付いた文具や雑貨を思い起こさせ、感慨深いものがある。なぜクリーニング店で80年代風の傾向が見られるのか、その原因を探ってみたい。
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『アマンド六本木店』難波里奈氏監修の「純喫茶メニュー」を期間限定で提供中!
1980年代にブームとなった純喫茶が再び注目を浴びている。「六本木の待ち合わせと言えばアマンド」と言われ、象徴的な喫茶店の一つ『アマンド六本木店』で11月1日から東京喫茶店研究所二代目所長・難波里奈さん監修の『アマンド純喫茶メニュー』がスタートした。このメニューは11月20日までの期間限定で、昔から愛される純喫茶メニューに新たなエッセンスを加えた5品。いずれも新しさと懐かしさが同居する一品だ。
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調布『ベルベットコネクション』でいただく自家焙煎オーガニックコーヒーとこだわりカレー
SDGsに注目が集まる昨今。コーヒーだって環境や関わる人の暮らしに配慮されたものを選びたいと思う人も多いだろう。そんなコーヒーを、日常的に飲める価格で提供する店がある。調布駅からほど近い、品川通り沿いにある『ベルベットコネクション』だ。
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「鬼」はもはや怖くない!? 言葉の奥深さを感じさせてくれる意味変転のストーリー
街を歩くとあちこちで目にする、アニメ『鬼滅の刃』のキャラクター。罪なき人を食らう「鬼」たちと、主人公の竈門炭治郎たちが戦うストーリーだ。思えば、地名や飲食店の店名、節分の豆まき、日常会話にも、さまざまなシーンで「鬼」は私たちの生活に浸透している。それらは、『鬼滅の刃』に登場するような恐ろしい怪物のイメージばかりではない。小野先生は「鬼」の解説を通して、言葉そのものが持つおもしろい役割を教えてくれた。
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常磐線沿線在住ライターが教える「駅からハイキング」の楽しさ【柏・我孫子編】ーのどかな田園と風光明媚な水辺の風景を渡り歩く柏・我孫子さんぽ
ときに我孫子行き、ときに取手行き。常磐線を使う人は駅の電光掲示板でその駅名を目にすることは多々あれど、江戸川を超えた先にはなにがあるの?我孫子在住のライターSが、街の魅力を手軽に堪能できる「駅からハイキング」(JR東日本主催)特派員として4コースをなぞり、沿線の魅力をゴン掘り!(2021年10月23日から12月5日まで「駅からハイキング」に参加して常磐線を歩こう!キャンペーンも開催中!)第2回は、自然あふれる公園や田畑の風景が気持ちいい柏・我孫子を歩いた。
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交差する江戸とTOKYOの空気感。“住んでみたい欲”を刺激される水辺の街・門前仲町へ【ぶらりマンション巡り】
例年夏は、江戸三大祭りのひとつ、深川八幡祭りで盛り上がる門前仲町。下町風情が色濃く残る「もんなか」は、東京駅まで10分台と都心へのアクセスによさに加え、運河沿いの遊歩道や公園も多いため、暮らしやすさも二重丸。大型マンションの多いお隣の越中島とあわせ、水辺の街を散策してみた。下町や大衆酒場だけじゃない新たな発見も!
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