大山の記事一覧

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板橋のおすすめ洋食店4選~いつの日も、すぐそこにある幸せ~
オムライスやハンバーグ、エビフライ……。みんな大好きな洋食店が、板橋では充実していることを発見。人生の節目に訪れたい品格のある老舗から普段使いの定食屋風情の店まで、地元民が通う4軒をご紹介。
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老舗ラーメン店の系譜を感じる、板橋『支那ソバ おさだ』のワンタンメン
2021年12月20日板橋区大山にオープンした『支那ソバ おさだ』。新しい土地でファミリー層にもラーメンを気軽に食べてもらいたいと語る店主の長田翔さん。鮮やかな青地の店頭幕には、白文字で書かれた「雲吞」という言葉に目が留まる。自家製麺と自家製の皮で1つひとつ丁寧に包まれた絶品ワンタンメンが自慢の店だ。
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女性客であふれる板橋・大山商店街のラーメン店『morris』のシンボルは巨大バナナ?
隠れたラーメン激戦区、板橋・大山駅の商店街でお店を始めて2022年で14年目。なぜかバナナジュースも出す『morris(モリス)』は、女性にも大人気のラーメン店だ。今や多くの常連さんにも支えられる地元で人気のお店だが、時にカウンターの席が女性だけになるという、ラーメン店ではありえない光景もみられるという。
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チェーン店? と思いきや実はそれぞれが独立店舗。東京の「よくある屋号」の店【東京さんぽ図鑑】
「ときわ食堂」に「キッチン南海」「伊勢屋」など、東京にはあちこちで見かける同じ名前の店がある。大資本のチェーン店や画一的なフランチャイズと異なるのは、店ごとに改良、工夫を凝らすところ。一見、趣やメニューが似てても別もので、 「砂場」「長寿庵」など、江戸期発祥のそば屋のように、多くはのれん分けなのだ。

大山のスポット一覧

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洋食専門店かわしま
オーナーシェフが豊洲で仕入れた旬の魚介をふんだんに盛り込んだ、豊洲ランチが人気の洋食店。もちろん定番の洋食メニューも揃い、また鮮魚のポワレやポークリエットなど、フレンチ由来のメニューも味わえる。洋食に合うワインも揃うので、夜はアラカルトで楽しむのもおすすめだ。
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レストラン オオタニ
1965年創業の洋食レストラン。店内は黒光りする梁やアーチ形の窓などが印象的。マヨネーズやソースなど全てを一から作るという、創業当時からのレシピを引き継ぐ正統派の洋食がいただける。オムライスのケチャップライスは、深みのあるしっかりとした味なのに食べ心地は軽やか。ビッグサイズの若鶏・チキンソテーもおすすめだ。
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支那ソバ おさだ(しなそば おさだ)
『支那ソバ かづ屋』で10年修業した店主が2021年12月20日、満を持して板橋区大山にオープンしたラーメン店。カウンター6席のほか、4人卓や2人卓、中待ち席もあり、ファミリーでも訪れやすいつくりだ。おすすめはワンタンメン。サイドメニューのルーロー飯も人気だ。
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morris(もりす)
東武東上線大山駅の商店街にあるラーメン屋さん。その味と雰囲気に男性客ばかりでなく、多くの女性客も訪れる。スープ、タレ、麺は全て自家製。やさしい味の向こうにホッとするような豊かなコクが広がる。ラーメンのメニューは中華、塩中華、つけそばの3種類。
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華福
ベトナム料理と中華料理を提供する店。メニューには、ボリュームたっぷりの中華料理や、野菜と米粉をたっぷり使ったヘルシーなベトナム料理がズラリ。奥様と開発したオリジナルメニューも絶品だ。
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マルジュー 大山本店
1951年、巣鴨店修業の伊東正二氏が板橋区仲宿で独立。玄米食パン340円や元祖コッペパン(ダブルピーナッツ)145円の他、進化したパンの焼きたてが人気。イートインも あり。
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うっちゃり
カウンターには旬の恵みを使った大皿料理がずらり。3点盛りを頼んだら、4点盛りになっていたり、1人客が多いからとほとんどの料理がハーフサイズ提供していたりと気遣いが嬉しい。
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マナカマナ
ネパール料理が知られる前から店をオープン。スパイスの香りが食欲をそそるおかずの定食ダルバート、干し肉の炒め物など、ネパール人シェフによるソウルフードを召し上がれ。ランチでは日替わりカレーも。
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大山ラーメン・つけ麺
ミャンマー出身の店主が腕を振るう。看板は5段階まで辛さを選べる大山辛いラーメン。ヨーグルトや豆乳を加えた特製の辛ダレがクセになる味わいと評判だ。
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