新宿の記事一覧

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デパートでほおばる追憶の味。駅近で思い出を噛みしめる
老舗から立ち食いまで、気軽に味わえるデパートの口福(こうふく)。長い歴史の中で入れ替わる店も多いけど、いつも笑顔で迎えてくれる顔もある。見てホッとして、食べて胸を熱くする一品、ちゃんとありますって。
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アルプス化粧室ってなによ?~狩人『あずさ2号』、猫『地下鉄にのって』、神聖かまってちゃん『新宿駅』の情景【街の歌が聴こえる/新宿編】
電車の中には大勢の人がいるのに、誰も会話をしていない。外国人観光客の間ではこの静かな車内が、渋谷スクランブル交差点の人流とならぶ東京観光の目玉になっているとか。「車内での会話はお控えください」と繰り返しアナウンスされるコロナ過の昨今は、さらにそれが顕著になっている。しかし、昔からそうだったのか?
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「ここは特定街区です!」新宿の高層ビル群を見てキミは何を思うのか!?
「も〜。冗談じゃん(笑)そういうとこ可愛いよね〜(笑)」前回のデートで「2億円くらい貯金あるでしょ?」と言われて静かに悶絶したオレだったが、オレの引きつった顔を見てエルボーはすかさずフォローしてくれた。あ〜!!「2億くらいだったら余裕であるよ。」って言ってやりてー!!!さ、気を取り直して今回は都庁周辺のデートだ。
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名門ジャズクラブ『新宿PIT INN』。日本のジャズの歴史が日々刻まれる聖地
日本を代表する数多くのジャズ・ミュージシャンがホームグラウンドとし、日本のジャズ・シーンをリードし続ける老舗ジャズクラブ『新宿PIT INN』。国内外のビッグ・ネームが演奏し、今なお若きジャズ・ミュージシャンがここで演奏することに憧れるジャズクラブの名店中の名店だ。その始まりは、新宿通り裏手の路地に弱冠20歳の大学生が開いた喫茶店だった。1965年のクリスマス・イヴのことだ。
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個性豊かな新宿5エリアの魅力を写そう!「しんじゅく観光フォトコンテスト2022」が12月26日まで開催中
新宿区全体の魅力を発掘する「しんじゅく観光フォトコンテスト2022」が2022年12月26日(月)まで開催中だ。
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新宿のゆったり過ごせてスイーツが美味しいカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 新宿編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の新宿編をまとめてみました。どれも個室や隠れ家的カフェなど新宿でゆったりと過ごせるおすすめのお店です。
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新宿の隠れ家カフェでフワフワの“お一人様シフォンケーキ”を楽しむ『breath cafe』 ~黒猫スイーツ散歩 新宿編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”新宿編の第4弾です。
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旬の美味しさ満喫! フルーツのフルコースが凄すぎた『SALON BAKE & TEA』 ~黒猫スイーツ散歩 新宿編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”新宿編の第3弾です。
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新宿中村屋『カジュアルダイニング Granna(グランナ)』で伝統のインドカリーを食す。“幻の米”を探し当てた先人の努力と執念
レトルトカレーや中華まんなど、お家の食卓でもおなじみの『中村屋』。明治34年(1901)創業の老舗だ。まだ日本に欧風カレーしかなかった時代に、初めて本場のインドカレーを発売したといわれている。昭和2年(1927)に発売して現在まで、時代ごとに変わる素材に工夫を凝らし、常に原点に立ち返って、その伝統の味を継承してきた。
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老舗の歴史を感じるプリンアラモードとアイスモンブランを味わう『コロンバン京王新宿サロン』~黒猫スイーツ散歩 新宿編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”新宿編の第2弾です。
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ラグジュアリーな個室で楽しむかき氷店! 『茶寮 億万』 ~黒猫スイーツ散歩 新宿編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”新宿編の第1弾です。
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おでん、とんかつ、中華料理にラーメン。時代が変わっても愛され続ける新宿の名店8選
高層ビルや百貨店が建ち並び、昼夜にぎわう国内屈指の繁華街・新宿。飲食店激戦区でもあり、お店の入れ替わりが激しいなかで、古くから営業を続ける老舗も多い。なかには創業100年を超えるお店も。長く地元で愛され続ける新宿の名店をご紹介!
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新宿の駅近で個性豊かなシングルオリジンのコーヒーを。「COVERT COFFEE」オープン!
“隠れた”“密かな”という意味を店名に冠する「COVERT COFFEE」。新宿駅から約3分のところにオープンした同店は、GLITCH COFFEE監修による、シングルオリジンコーヒーの専門店です。
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ワイン県やまなしフェア in 東京都庁開催!ソムリエ田崎真也氏による山梨県産ワイン販売会も
2022年 8月31日(水)から9月6日(火)の7日間、都庁第一本庁舎1階南側「全国観光PRコーナー」において、「ワイン県やまなしフェアin東京都庁」が開催される。フェア期間中の8月31日(水)と9月5日(月)17:00~18:30には、山梨県のワイン県副知事であるソムリエ田崎真也氏による山梨県産ワインの販売も行う予定だ。
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首都圏お笑い劇場案内 ~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第一幕〕ルミネ the よしもと × 佐久間一行
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉からひも解く連載の第一回。ピン芸人・佐久間一行が案内するのは東京吉本の総本山、『ルミネ the よしもと』(以下、ルミネ)だ。若手からベテランまでがしのぎを削るこの劇場に「育てられた」と語る佐久間。取材時に手渡した本誌を興味深そうに読む佐久間に、冒頭こんな質問をぶつけてみた。―― 散歩好きですか?
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東京進出第1号『桂花ラーメン 新宿末広店』。飲食店激戦区で50余年続く熊本ラーメンの名店
「もはや戦後ではない」という言葉が流行語となる1年前の昭和30年(1955)、熊本で1人の女性がラーメン店を始めた。女性の名前は、久富サツキさん。8歳と2歳のまだ幼い姉弟を育てる29歳の若い母親だった。彼女が始めた『桂花ラーメン』はのちに熊本を飛び出し、高度経済成長期真っ只中の東京に出店することになる。その第1号店が『桂花ラーメン 新宿末広店』だ。入れ替わりの激しい飲食店激戦区の新宿三丁目で、50年以上の長きにわたり人々に愛される熊本ラーメンの名店だ。
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新宿御苑前『隨園別館 新宿本店』で北京の庶民料理をメニュー化した別名“貧乏人の北京ダック”ってナンだ⁉
新宿御苑前駅1番出口から新宿通りに出て新宿方面に歩くこと3分、北京料理店『隨園別館 新宿本店』がある。赤い提灯とオレンジ色の瓦屋根が、日本生まれの中華ではなくて本格派の北京料理店を思わせる。創業当時からある水餃子や、胡椒と酢味のスープ(酸辣湯)と並び人気なのは、別名“貧乏人の北京ダック”と呼ばれるメニュー。さて、そのお味はいかに?
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新宿のおすすめカフェ13店。昭和レトロな名曲喫茶から映えるスイーツの話題店まで!
高層ビルや百貨店が建ち並び、仕事だけでなくショッピング目的でも多くの人が足を運ぶ新宿。そんな新宿には、都会の騒々しさを忘れさせてくれる隠れ家的なカフェも多い。昭和レトロを感じさせてくれる老舗からSNS映えするおしゃれなお店まで、ホッと一息つける喫茶店・カフェをご紹介!
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新宿御苑前『BOWLS cafe』。お家のリビングみたいに居心地のいい大人の隠れ家
新宿御苑・新宿門の目の前にある『BOWLS cafe』。アパレル会社のOLだった2人が一念発起、できるだけ手作りにこだわってイチからお店を作り、2004年8月にオープンしたカフェだ。当時はまだおしゃれなカフェが少なかった新宿で、地元の人に愛され、今では遠方からもファンが訪れる。
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新宿『お多幸 新宿店』の店長も首を捻る、100年の伝統を守る“染みじゅわ”おでんが女子に刺さるナゾ
新宿駅東口から徒歩2分のところにある、東京おでんの名店『お多幸 新宿店』。創業から引き継がれているつゆは、今も継ぎ足しながら使っている。煮込まれた具材は真っ黒だが、見た目以上にまろやかな味わい。大根や玉子、変わりだねのシューマイなどのおでんは、シブいおじさまが好みかと思いきや、近年は若い女性に人気だという。
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