上尾・久喜・熊谷の記事一覧

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日本一暑い街・埼玉県熊谷市で、暑さ対策を知る散歩へ!
暑い街として知られる埼玉県・熊谷。ここは日本の観測史上最も高い気温41.1度を記録した街です。そんな熊谷では「暑さ対策日本一の街」を目指し、地域全体で趣向を凝らしたオリジナルな対策に取り組んでいます。熊谷の暑さ対策を知る散歩に出かけてきました。
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埼玉が誇る地産地消!埼玉に根を張る小麦文化の今~首都圏麺カルチャー~
埼玉といえばうどん、という認識は今や全国区になりつつある。埼玉県はもともと日本有数の麦作地帯で、今も生産量は全国9位(2021年産)と奮闘中だ。そんな埼玉小麦に関わる人と広がりを知る。
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浮き城とはなんだ?浮かれた城代がいたからではない……。~のぼうさまが語る埼玉県行田市 前編~
______________________________________土地を知り尽くした地元の英雄(ヒーロー) たちと街を歩こう。コロナ禍が終わったらぜひ来てほしい名所名跡を、各地の英雄たちが散歩しながらご案内。 離れていても街の魅力を伝えたい!そんな想いとともに、各地のとっておきのスポットを紹介します。第1回は行田市で活躍するあの方に、行田の名所について語っていただきました!______________________________________ 埼玉県には戦国時代に天下統一を果たした豊臣秀吉が唯一落とせなかった城があったのだ。その名は忍城。そんなお城と城下の人、食、文化を紹介していこうではないか。読んでいるそこのキミも絶対この町に来たくなるハズ。先ずは前編として行田のシンボル的存在、忍城を案内しよう!
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埼玉県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉25選
埼玉県内のスーパー銭湯や日帰り温泉は、キラリと光る個性がある。雄大な自然に囲まれた露天風呂やデトックス効果が期待できる岩盤浴、効能自慢の温泉など、どこに行こうか迷ってしまいそう。小旅行気分でいろいろとめぐってみるのも楽しい。
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熊谷『おふろcafé ハレニワの湯』は、いつだってアウトドア気分で過ごせるスーパー銭湯
『おふろcafé ハレニワの湯』は入浴施設ではあるが、カフェやリラクゼーションエリアが充実しているのが特徴の“おふろcafé”。埼玉県内を中心に、全国に8店舗あるスーパー銭湯だ。その一つ「おふろcafé ハレニワの湯」は、“カラダと心が晴れる庭”をコンセプトに掲げ、2021年9月にリブランドオープンした。木を基調とした内装の館内には、テントやハンモックを配し、ボタニカルな雰囲気を演出。これまでのスーパー銭湯のイメージを覆すおしゃれ空間は、新たな癒やしを提供してくれる。
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全国最高グレードの泉質!久喜市『百観音温泉』で、観音さまの霊験あらたかな湯を浴びる
日本温泉協会の評価でオール5つ星の泉質という、全国でもトップレベルを誇る天然温泉。湯量が豊富で100%源泉かけ流し。これだけいいお湯が出るのは観音さまのお力か?朝から楽しめるのもポイントなので、体の芯からゆっくり温まって、腰痛解消や美肌、疲労回復などのご利益にあずかろう。
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熊谷で温泉旅行気分!『熊谷天然温泉 花湯スパリゾート』でかけ流し温泉と温活カフェを満喫!
埼玉県最大級の日帰り温泉施設。広大な敷地を生かした庭園露天風呂が自慢で、源泉100%かけ流しの天然温泉を含む風呂は露天と内風呂を合わせて10種類。平均体温を上げる“温活”を行う「温活cafeネスト」で8種類の岩盤浴を体験すれば風呂三昧の一日となる。レストランやカフェ、リラクゼーションも充実しているので旅行気分で出かけたい。
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埼玉県上尾市『天然温泉 花咲の湯 HANASAKI SPA』はアジアンテイストのリゾート温浴施設。何度も使える岩盤浴や女性限定のバラ風呂も人気!
『天然温泉 花咲の湯 HANASAKI SPA』はちょっとエキゾチックなアジアンテイストの館内。ゆったりした造りの温浴エリアには、源泉かけ流しの風呂や高濃度炭酸泉など10種類の風呂があり、岩盤房では3室7種類の岩盤浴を時間無制限で楽しめる。スタッフが大団扇であおいで熱波を送るロウリュ体験や、女性にはイベント風呂もあり、風呂好きを魅了する入浴アイテムが満載だ。
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散歩の達人編集部&スタッフが選ぶ、2022年に行きたい日帰りの“いい温泉”10選!
新規オープンにリニューアル、今年も通わずにはいられない! そんな我らがイチオシ温泉を山あいからオーシャンビューまで、シーン別に厳選してご紹介。日帰りで気張らずに。プチ湯治へ、どうぞ。
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関東のちょい鉄な3店。鉄道好きな人はもちろん、そうでない人も楽しめます!
「いえいえ、鉄ではありません」と口を揃える店主の皆さん。成り行き、夢に登場、憧れの雰囲気、ロケーションが魅力など、ひょんなことがきっかけで生まれた店だからこそ、鉄道マニアじゃなくても居心地のいい空間なのである。想像力と個性が光る、ちょい鉄な店をご紹介。
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【東京発日帰り旅】埼玉県行田市~城と足袋と古墳の街巡り~
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。映画『のぼうの城』やドラマの『陸王』の舞台となった行田は、城の街であり、足袋の街であり、そしてさらに古代へ遡った古墳の街でもある。
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行田市駅からはじめる行田散歩~古代(さきたま古墳群)・中世(忍城)・近代(足袋)の歴史が詰まった街歩きコース
行田市は江戸時代からの足袋の産地。足袋蔵を利用した観光案内所や博物館、店舗などが点在し、戦国時代の名城・忍城ゆかりのスポットも多数ある。古墳や古代蓮の名所などもあって、歴史の重みを感じられる。距離があるのでレンタサイクルで回るのもいいだろう。
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北関東のあんこ料理3選。知らないとビックリのあんこ文化を紹介します!
塩だけで味付けした大福「塩あんびん」。まんじゅうの周囲に赤飯をまぶす「いがまんじゅう」。糯米の上にあんこをのせる「ぼたもち」。塩あんびんといがまんじゅうは埼玉県北東部、ぼたもちは茨城県南部で食べられている郷土料理だ。「田植えの後やお祝いのときなどに食べられていた」「昔は地元の人が家で作っていた」「徐々にその習慣がなくなり、30〜40年前から和菓子屋で売られるようになった」という共通点もある、この3つの料理。その食文化を紐ひも解いていく。

上尾・久喜・熊谷のスポット一覧

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おふろcafe ハレニワの湯(おふろかふぇ はれにわのゆ)
2021年9月にリブランドオープンしたスーパー銭湯。木の温もりと、緑に包まれたラウンジは、テントやハンモックに身を委ねながら、広々と開放的な庭感覚で過ごすことができる。人気のサウナは、男性のみ毎日開催されるアウフグースや男女ともに行うアロマロウリュイベントなど、最高のサウナ体験ができると高評価だ。
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熊谷天然温泉 花湯スパリゾート(くまがやてんねんおんせん はなゆすぱりぞーと)
約2万4000㎡という広大な敷地をもつ埼玉県最大級の日帰り温泉施設。日本庭園と一体となった露天エリアには、地下1500mから湧出する源泉を使ったかけ流し風呂をはじめ7つの風呂があり、回廊を歩きながら湯巡りできる。8種類の岩盤浴がそろう「温活cafeネスト」では熱波ロウリュウも体験でき、お休み処では1万5000冊のコミックや雑誌も読み放題。
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天然温泉 花咲の湯 HANASAKI SPA(てんねんおんせん はなさきのゆ ハナサキスパ)
フランス統治時代のベトナムをコンセプトにした温泉施設。建物や館内の意匠にもエキゾチックな雰囲気が漂う。源泉かけ流しの露天風呂をはじめ、特殊な陶板により無数の気泡が身体全体を包み込み心地よい刺激を与える美泡の湯、高濃度炭酸泉などバラエティーに富む10種類の風呂を楽しめる。3部屋7種類の岩盤浴は時間無制限で何回でも利用できる。
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百観音温泉(ひゃくかんのん)
駅から近い。寝湯や立ち湯など風呂の種類が多い。寝転べる広いお休み処がある。腐葉土のような匂いがする湯は塩分豊富で保温効果が高く、ジンジンと温まる。豊富なナトリウムイオンとカルシウムイオンが肌の潤い成分と反応し、肌がキュッと鳴るほどすべすべに。
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菓子司 三河屋(かしつかさ みかわや)
熊谷市の和洋菓子店で、ご当地かき氷「雪くま」の人気店でもある。『三河屋』の雪くま「権三」は、酒粕と牛乳を使った特製ソースが特徴。氷が舌の上ですっと溶けて、酒粕がふわりと香る。
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紅葉屋本店 熊谷駅ビル アズロード店(もみじやほんてん)
熊谷銘菓「五家寶(ごかぼう)」で知られる和菓子店。『紅葉屋本店』の五家寶は、無添加・無着色。通常の約2倍の「太巻」(1本390円)が人気だ。
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片倉シルク記念館
繭から生糸になるまでの養蚕の過程を解説する記念館。1994年(平成6)まで操業していた片倉工業の製糸工場・熊谷工場の繭倉庫を利用。操業当時使われていた機械が展示されている。
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荻野吟子記念館(おぎのぎんこきねんかん)
荻野吟子の生涯を追った年表、写真、書簡などを展示。吟子を主役にした映画のロケ地マップや舞台の小道具も。
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マスタードシード
青空に映える大きな車両は、1952年製造の東武鉄道57系。アメリカンダイナーみたいなレストランを電車でしたいと考え、1991年に開店。線路の上に鎮座し、車窓からは上越新幹線が見える。
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さきたま古墳公園(さきたまこふんこうえん)
9基の大型古墳がある埼玉古墳群を中心に整備。国宝が出土した稲荷山古墳は5世紀後半に造られた埼玉古墳群最古の前方後円墳。頂上からは複数の古墳を見渡せる。
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足袋蔵まちづくりミュージアム(たびぐらまちづくりみゅーじあむ)
明治39年(1906)築で、昭和の頃まで使用されていた栗原代八商店の足袋蔵を利用。1階は観光案内所で、2階は日本遺産ガイダンスセンター。足袋の街・行田の理解を深められる。
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忠次郞蔵(ちゅうじろうぐら)
国の有形文化財である大正14年(1925)築の蔵を守り、活用するためNPOが運営しているそば店。戸隠産そば粉で打った二八そばもり650円、十割そばもり850円のほか、ゼリーフライ100円もある。
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