東京都の記事一覧

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【東京駅】人気のシナモンロール専門店『CINNABON』のミニ生チョコボン~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産の第49弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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これぞNIPPONのあんぱん! 東京駅『デイジイ東京』〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編7〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第7弾です。
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庶民の町として発展した江戸の下町・深川で、山東京伝、松平定信らの足跡を追う。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の七】
都心のビジネス街は指呼の間(しこのかん)。日中はビジネスマンらしき出で立ちの人々も多く行き交う深川は、それでもどこか昔ながらの下町情緒が漂っている。ここは徳川家康が江戸の町づくりを進めていた慶長年間(1596〜1615)、摂津国(現・大阪府と兵庫県の一部)からやって来た深川八郎右衛門が隅田川河口を埋め立て、深川村と名付けたのが始まり。この地は明暦3年(1657)に起こった「明暦の大火」以後、日本橋や神田にあった貯木場が深川やその東側の木場へと移ってきたことに加え、大川(隅田川)と中川(旧中川)を結ぶ小名木川や仙台堀川などの運河による舟運ルートが確立し、大きく発展。そして膨れ続ける江戸の人口をのみ込んでくれた。今回はそんな深川で、この地と縁が深い『べらぼう』登場人物の足跡を追ってみることにしたい。江戸時代は庶民の町であった一方、郊外には風光明媚な風景が広がっていたことから、粋な人たちが別荘を構えた地でもあった。そんな面影も同時に追ってみよう。
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猫の絵に囲まれる至福の時間を!「フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫」が12月7日まで『府中市美術館』で開催中
「フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫」が、12月7日(日)まで東京都の『府中市美術館』で開催されている。藤田嗣治が描いた「裸婦の横の猫」を出発点に、日本の洋画家たちが描いた猫の絵の歴史を26人の作家、83点の作品でたどる。TOP画像=藤田嗣治《猫の教室》1949年『軽井沢安東美術館』蔵 (c) Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2025 G3942。
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立川で300年以上、「井上ぶどう園」の秘めたる力。バトンはつながり、ワインの醸造も開始!
農家として300年以上の歴史をもつ井上ぶどう園。先々代からはじめたブドウ棚は生産地としてだけでなく、新たな魅力を生み出す空間に。昨年からは自家栽培のブドウによるワインの販売もスタート。立川ならではのテロワールとは。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】荒川区「宮前公園」の手入れされたガーデンと、ドッグフレンドリーな雰囲気に癒やされる
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都荒川区の「宮前公園」からお届けします。
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【東京街角クイズ】この写真、どこの橋でしょう?〈全6問〉
この写真、どこに架かるなんという橋かわかりますか?出題範囲は東京23区内で、歩行者専用の人道橋に絞ってセレクトした全6問。新たに橋が架かって人の流れが生まれている場所もあれば、古くからその街を見つめてきた歴史ある橋もある。川や水路の名前も含めて言い当てることを目指してみよう。【ご注意!】各出題画像の下にヒント、さらに矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
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行列ができる目黒『こんぴら茶屋』で名物牛かれーうどんランチ。太い自家製麺にカレーがよく絡む!
目黒駅から目黒通りを白金方向に3分ほど歩いたところにある『こんぴら茶屋(ちゃや)』。カレーうどんの名店として知られている。これまでメディアには幾度となく取り上げられ、芸能人にもファンが多い。ランチタイムは年中行列ができていることがほとんどだが、店の前を通りかかるだけで、カレーの香りが胃を刺激して、少しぐらい待っても『こんぴら茶屋』のカレーうどんが食べたいと思わされるのだ。
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日比谷の看板のない隠れ家『ウラドラ』で絶品スイーツ付きのディナー〜黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編8〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第8弾です。
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朝ドラ『あんぱん』ロスの人に捧ぐ。のぶ、嵩と歩く昭和の銀座、新宿【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説『あんぱん』は、やなせたかし夫妻をモデルにした作品として、多くの視聴者の心をつかんだ。今田美桜が演じる、のぶの溌剌とした姿、北村匠海が体現した嵩(たかし)の純粋な創作への愚直な思いが、昭和という激動の時代を背景に丹念に描かれたドラマだった。物語の舞台となった場所を実際に歩いてみると、柳井夫妻が歩んだ道のりがより鮮明に浮かび上がってくる。ここでは、銀座と新宿という対照的な2つのエリアを、のぶ、嵩と共に歩いてみよう。
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東京駅の赤レンガがあんぱんに!『東京あんぱん豆一豆』〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編6〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第6弾です。
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俳優・安藤玉恵と錦糸町。“とんかつ屋のたまちゃん”が好きな墨田区のこと
朝ドラをはじめドラマ、映画、舞台で活躍中の俳優・安藤玉恵さん。隣接する荒川区のご出身とあって錦糸町にも足を運ぶそう。そんな安藤さんに錦糸町のお気に入りスポットを教えていただいた。
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生演奏をBGMにブロースト(乾杯)!「オクトーバーフェストin東京スカイツリータウン(R)2025」が9月27日~10月19日に開催
ドイツ・ミュンヘンで開催される世界最大規模のビール祭、オクトーバーフェストが東京都墨田区にやってくる! 「オクトーバーフェストin東京スカイツリータウン(R)2025」が2025年9月27日(土)~10月19日(日)に開催。ドイツを代表する10の醸造所が集結し、多彩な味を楽しめる。
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1000年以上続く古式獅子舞の奉納も!国立市で「谷保天満宮例祭」が9月25・27・28日に開催
東京都国立市の谷保(やぼ)天満宮では、一年を通して最大の祭事である「谷保天満宮例祭」を2025年9月25日(木)・27日(土)・28日(日)に開催。見どころは、平安時代から続く古式獅子舞と華やかな万灯行列。国立市が誇る伝統行事を体感しよう。
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約1万発の花火が秋の空を彩る!「北区花火会2025」が荒川河川敷(岩淵水門周辺)で9月27日に開催
昨今ではすっかり定着しつつある秋の花火大会。東京都北区の荒川河川敷(岩淵水門周辺)では、「北区花火会2025」が2025年9月27日(土)に開催。2024年にリニューアルして、さらなる進化を遂げた花火大会をぜひ現地で観覧しよう。
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立川・国立・国分寺のおすすめ書店6選。ひと駅ごとに個性が違う街の書店へ
中央線沿線は、新刊・古書店が充実している路線。街の個性を映した品揃えで、どこも楽しませてくれる。街歩きの前に書店に立ち寄れば、思いがけない発見があるはずだ。
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旧国立駅舎は愛と技術の結晶。100年前の姿で蘇(よみがえ)った三角屋根の秘密とは
2006年に一度解体され、2020年にほぼ元通りの場所で再び姿を現した旧国立駅舎。再築の経緯と過程には、その小粋な佇(たたず)まいからは想像できないほどの情熱が秘められているのです。
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谷保さんぽのおすすめ5スポット。“ヤボ天”どころか小粋、ディープすぎる街へようこそ
初めて谷保を訪れると、駅前のレトロ団地が目に付く程度で、地味な小粒な町という印象を受けるかもしれない。騙だまされてはいけない。小粒でもピリッと刺激的な店揃いの、住んでみたくなるワンダーランドなのだ。
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あんこの衝撃的な重さ! 『メイカセブン』のうす皮あんぱん〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編5〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第5弾です。
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知られざる一面に触れる「昭和100年記念 夢二の昭和―大正ロマンから昭和モダンへ―」が12月21日まで、根津『竹久夢二美術館』で開催中
「昭和100年」を迎えた2025年、大正末から昭和初期の作品をはじめとした夢二の知られざる活動を紹介する「昭和100年記念 夢二の昭和―大正ロマンから昭和モダンへ―」が2025年12月21日(日)まで、東京都文京区の『竹久夢二美術館』で開催されている。TOP画像=竹久夢二 「緑玉の指輪」1926年。
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