【多摩散歩コース】青梅市~かつての繁栄を偲び、レトロな街並みを歩く~
青梅(おうめ)市は西多摩地域最大の街。江戸時代には幕府直轄領になり、木材・織物・石灰などの産業で発展し、青梅街道の宿場町として、多摩川の水運の拠点として多くの人が行き交った。「秩父多摩甲斐国立公園」の玄関口にあり、市の東西を多摩川が横断する自然豊かな地でもある。今回のコースを歩くと、青梅街道の歴史を偲(しの)ぶ『旧稲葉家住宅』、青梅という名の由来になった梅の木が残る「金剛寺」、多摩川の自然に親しめる「釜の淵公園」などがあり、青梅の歴史的観光スポットが点在する。織物工場の跡地には木造建物を活用した映画館『CINEMA NEKO』があり、市の中心部には『昭和幻燈館』や『昭和レトロ商品博物館』がある。このあたりは古い建物も多く、レトロな街並みを見ることができる。