お茶の記事一覧

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幼なじみが作るお茶を届けたい! 東京・蔵前『NAKAMURA TEA LIFE STORE(ナカムラ ティー ライフ ストア)』のお茶は、おみやげにもプレゼントにもピッタリ。
浅草のすぐ近くに位置する蔵前は、古くから職人の街として栄えてきた。近年では、若いクリエイターや店のオーナーらが蔵前に続々と拠点を置き、新たな風を吹き込んでいる。そんな盛り上がりを見せるこの街に2015年、静岡県藤枝市から、地元のお茶を紹介したいと一人の若者が専門店をオープンした。その名も『NAKAMURA TEA LIFE STORE』。2020年に6年目を迎え、着実に進化を遂げている。
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台湾気分を味わえる、東京の本格台湾茶カフェ4店
ここ数年、東京都内に本格的な台湾茶を提供する店が増えている。中にはお茶だけでなく、台湾名物のフードやスイーツなどを提供する店や、台湾の文化を発信する店などもあり、都内にいながら現地にいるような気分を味わうことができる。今回は、そんな本格台湾茶カフェをご紹介。知れば知るほど奥が深い台湾茶の魅力に引き込まれてしまうかも……!?
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フランス出身の“ソムリエ”が人形町『おちゃらか』から広める日本茶の魅力
江戸時代から続く商業の街・日本橋人形町には、代々続く老舗の店が多く並ぶ。そんな歴史あるこの街に、2020年7月、フランス人オーナーが営む日本茶専門店が移転オープン。店主のステファン・ダントンさんが「『おちゃらか』の第3章の幕開け」と話す、この店の今後の展望から、お茶にまつわる話まで幅広く語ってもらった。
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リアルな台湾カルチャーに触れる、東京・阿佐ケ谷の台湾茶カフェ『茶嘉葉』
複数のミニシアターや小劇場を擁し、芸術的な風土が色濃く残る街・阿佐ケ谷。今回ご紹介する台湾茶カフェ『茶嘉葉(ちゃかば)』も、台湾茶の提供だけにとどまらず、様々なアートや文化を発信する場所として、その一翼を担う存在である。今や、台湾にゆかりのあるクリエイターたちの拠点にもなっていると話題の同店を取材した。
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吉祥寺の台湾カフェ『月和茶』で美味しく薬膳をいただく
吉祥寺駅北口周辺のにぎやかなエリアの一角に、味のある木製の看板と引き戸が目を引く店構えの飲食店がある。2009年に経堂から吉祥寺に移転して11年目を迎える台湾カフェ『月和茶(ゆえふうちゃ)』だ。オープン以来、“お茶と薬膳”をテーマに本場台湾のお茶やフードを提供し続け、その確かな茶葉選びのセンスや料理の味にファンも多い。
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【移転】異色の経歴を持つオーナーが創る、東京下町の台湾茶カフェ『狐月庵』
昔ながらの街並みが残る千駄木は、散歩コースとしても人気の谷根千エリアの一つ。その千駄木に、本格的な台湾茶と台湾フードを提供する店が2019年にオープンした。台湾茶の魅力に惹きつけられた日本人オーナーが、二足のわらじで運営する『狐月庵』だ。
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貴重な台湾茶を東京で! 無農薬の茶葉を扱う本格茶藝館『蓮月庭』
おしゃれな店が数多く立ち並ぶ自由が丘。この街に、2019年11月、日本ではここだけであろう希少な高山茶を使った、本格工夫茶(茶芸)を楽しめる店が誕生した。駅からそう遠くない場所にも関わらず、街の喧騒から離れた落ち着いた空間が印象的で、まるで台湾の茶藝館(ちゃげいかん)にいるような気分を味わうことができる『蓮月庭』だ。
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かわいいクマに癒やされる!絶品の抹茶トースト・水ようかんを堪能『かぐらちゃかプチ』~黒猫スイーツ散歩 浅草編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第一弾です。
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プロの味を家で再現。専門店で教わった秘密のチャイレシピに挑戦!
『散歩の達人』2020年9月号はカレーの特集。カレーを食べるからには、家でもおいしいチャイが飲みたい! と思い立ち2つの専門店へ。プロのレシピをこっそり教えてもらって、それぞれのレシピを基にアイス(『ケララの風 モーニング』流)とホット(『AsianMeal』流)を作ってみました。ティーバッグはもう卒業。リピート必至!  毎日飲みたくなる味です。
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東京の中心・銀座から、台湾茶の新しい楽しみ方を発信し続ける『Cha Nova』
歴史ある老舗の名店や高級百貨店などが集まる、大人の街・銀座。近年の台湾茶ブームよりも前から台湾茶に魅せられ、この街でいち早く本場のアレンジティーを提供している店がある。雑居ビルの地下で営業を行う『Cha Nova(チャノバ)』だ。
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茶道、和菓子、茶花~お茶を通して、季節を愛でる。【『日日是好日』原作者・森下典子インタビュー】
黒木華主演、樹木希林・多部未華子共演で2018年に映画化されたロングセラーの自伝エッセイ『日日是好日 お茶が教えてくれた15のしあわせ』。本日8月26日からはフランスでも上映されています。作中で描かれるように、20歳でお茶を習い始めたことをきっかけにして身近な季節を感じられるようになったという森下さん。茶道、和菓子、茶花について、たっぷり語っていただきました。
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【アウトドア×抹茶】“ソロ野点”はじめました! ほぼ自己流で、気持ちよさを味わう
アウトドアでコーヒーもいいが、今夏は趣向を変えて、モーニング抹茶に挑戦しようではないか。茶道の心得がなくても、道具と分量、コツさえ押さえれば、なんと! お茶のこさいさいなのだ。
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散歩の達人編集部座談会「東京らしさって何だろう?」【東京さんぽ図鑑】
「東京らしさって何だろう?」このポイントに注目すると、東京さんぽがもっと楽しくなる。そんなキーワードをたくさん並べた『散歩の達人』2020年7月号の特集「東京さんぽ図鑑」。でも、なんでこの88個になったのか? 悩みに悩んだセレクトの理由を、編集部で振り返ってみました。
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喫茶店のクリームソーダから固めのプリンまで素敵な街を巡る~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の荻窪・西荻窪編をまとめてみました。
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山手線の駅からさんぽ ~日暮里駅から西日暮里駅~
昔、町工場が多かった頃からの古参の住民、新たに立ったマンションに移り住んできた家族、観光客など、さまざまな人が交わるこのエリア。人々が集う場所には、活気があふれている!
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路地裏の日本茶カフェで至福の時間『ShiZen Tea』~黒猫スイーツ散歩 人形町編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の人形町編の第一弾です。
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【台湾・台北】理想の一杯が味わえる、台北の個性派カフェ5選
先日発売となったMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、台北のおすすめカフェをご紹介。中国茶・コーヒー・ミルクティーと、ハイレベルな個性派店がずらり。
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お茶の世界に浸れる東京の5店。驚きと発見、たっぷりの学びがあります!
生産者が大事に育てた、良質な茶葉を使って独自のスタイルで淹れる。そんな新しいお茶シーンが東京を潤している。一杯ごとにめくるめく変わる、香りや水色、味の繊細な魅力が広がるティータイムを体感!
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お茶とあんこを堪能できる日本橋の8店。伝統と革新が交わる街で見つけた名店をピックアップ!
お茶とあんこを探して日本橋へ。100年以上続く老舗が多い街でありながら、次々と新しいスポットも出現し、楽しい変化が起きているこのエリア。伝統と革新が交わる街の今を表すような楽しいお茶とあんこに大満足。ハレの街・日本橋の、心華やぐ8店を紹介します。
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お茶とあんこを満喫できる浅草の8店。下町気質が育む、素直で優しい味が魅力です。
押しつけがましさや気取ることをよしとしないのが下町気質。シンプルで肩肘張らない、素材の良さが素直に伝わってくる。下町浅草の人とあんことお茶のさっぱりとした甘さは、なんとも心地いい。下町気質が育む、素直で優しい味を探して浅草を歩きました。
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