甘味の記事一覧

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かわいさMAX! 日暮里駅で“招き猫もなか”を発見『錦糸町 白樺』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第1弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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なぜこんなにも愛されるのか?創業55周年の『ドムドムハンバーガー』藤﨑忍社長が語る“共感と共存”。「街の人に求められる、そういう店でありたい」
1970年に創業した日本最古のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。ここ数年はインパクトの強い限定バーガーや他企業とのコラボレーション、かわいらしいグッズなどさまざまな挑戦で注目を集め、55周年を迎えた今もなお勢いは増すばかりだ。多くの人々の心をがっちりつかむその秘訣を、『ドムドムハンバーガー』を運営するドムドムフードサービス社長の藤﨑忍さんに聞いた。
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童心に返って楽しみたい! 企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」が2025年6月25日まで六本木『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』で開催中
駄菓子屋でお気に入りの駄菓子を選ぶように、宝探しの気分で楽しめる企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」が2025年6月25日(水)まで東京都港区の『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』で開催されている。
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上野駅に爆誕!新スイーツゾーン「おやつパーク」4店のおすすめスイーツ~黒猫スイーツ散歩上野駅手土産まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、上野駅に誕生した新スイーツゾーン「おやつパーク」の4店のおすすめ手土産を紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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並んでも食べたい! 渋谷おすすめ人気スイーツ12選 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の渋谷編をまとめてみました。並んでも食べたい人気スイーツ12選です。
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こちら葛飾区『こち亀記念館』前、大盛況!~変わる街並みも妙にやさしいよ~
1976年から2016年まで40年にわたって『週刊少年ジャンプ』に連載された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治/集英社)。通称「こち亀」。単行本は201巻まで刊行中、アニメ化もされ、主人公の両津勘吉はたぶん日本でいちばん有名な警察官。その両さんが、自ら亀有に記念館をつくる⁉
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川あり丘あり水路あり!新撰組ゆかりの「日野市」はダイナミックな地形の箱庭【多摩のA面】
東京都の西側、多摩地域全30市町村を歩き回って徹底調査する【多摩のA面/たまらんB面】。第1回は「日野市」。起伏に富んだ地形に、名だたる企業の拠点、動物園に新撰組のふるさと、アニメ『しかのこのこのここしたんたん』の舞台も日野市!?初めて訪ねる人にもおすすめの街の見どころ、【日野市のA面】をレポートします。
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【上野駅限定】福岡発!和菓子と駄菓子の『をかし ひつじや』が駅構内にオープン~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、上野駅で購入できる手土産第3弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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上野恩賜公園の『新鶯亭』で、鶯だんごとおでんを味わう
今回は上野恩賜公園で営業を続ける甘味処、『新鶯亭(しんうぐいすてい)』の鶯だんごとおでんを紹介しよう。動物園や博物館に向かう人々の喧騒から離れ、ゆっくりと過ごせる『新鶯亭』では、自慢の鶯だんごのほかにおでんも提供している。
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『旅の手帖』3月号、特集「おいしいお酒のある町へ」は2月10日発売!
いい町にはいい酒がある。その土地ならではの日本酒を味わうことは、醸されてきた風土を知ること。酒蔵をめぐり、地元に愛される居酒屋で一献。町とともに日本酒を楽しもう。特集2は鉱山。“ヤマ”の麓にある、町と暮らしを知る旅へ。
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三軒茶屋・下北沢・池尻大橋のおすすめおやつ9選。激戦区を生き抜く最強の甘味たち
あらゆるグルメ店が潜む魅惑の3エリアには、スイーツマニアもうなっちゃう名店があちこちに。散歩や買い物の合間に立ち寄って甘いもの補給をしたり、歩き疲れたら店内やテラスでくつろいだり。一度味わうと必ずリピートしたくなる9軒です。
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池尻大橋さんぽのおすすめ10スポット。マイペースが尊重されるゆるやかさ
下北沢、三軒茶屋、渋谷、中目黒と、個性が突出する街に囲まれた池尻大橋。と聞いて思い浮かぶのは大橋ジャンクション。全国的にも珍しい、ユニークな形をしたジャンクションだが面白いのはそれだけではないようで。
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銀座でできたてスイーツが楽しめるおすすめカフェ4選~黒猫スイーツ散歩 銀座編まとめ③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編をまとめてみました。老舗から話題の新店まで数多くある銀座のカフェの中で、出来たてスイーツを楽しめるお店4選です。
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原宿・表参道のおすすめカフェ16選。極厚フレンチトーストから華やかパフェまで~黒猫スイーツ散歩 原宿・表参道編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の原宿表参道編をまとめてみました。
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武蔵小金井駅完成までの艱難辛苦。江戸時代からの花見の名所・玉川上水の桜が呼んだ悲願成就の駅
浮世絵にも描かれる玉川上水の桜見物。その中心の小金井村には駅がなかった……。「あったら便利」「景気づく」と村民の熱い思いが渦を巻き、駅開業の夢をかなえた!
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下北沢さんぽのおすすめ10スポット。再開発で日々変化する街の未来はどこへ?
再開発で日々変化する下北沢。消えゆく景色を恋しく思うが、新たな魅力も生まれているし、お隣の世田谷代田や池ノ上の穏やかな空気には、ホッと和む。今日歩く街には、どんな景色が見えるだろう。
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予約必須! ライブ感あふれる老舗和菓子店のカウンター席『TORAYA GINZA』〜黒猫スイーツ散歩 銀座編16〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第16弾です。
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台地の街並みが浮かぶ天空の城下町、群馬県沼田市。歴史と伝統が残る街で手探りの旅に出る【徒然リトルジャーニー】
栃木県に接する群馬県北東部の沼田市。市域の8割が森林で、果樹・野菜栽培も盛んな地だが、どうにも全体像がつかめない。天狗伝説や大蛇伝説が語り継がれる天空の城下町とはいったい何なのか。魅力の一端を垣間見るべく、手探りの旅に出かけた。
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吉祥寺・井の頭公園のほとりにある『喫茶余白』。琥珀糖ソーダ水とぷるぷる生わらび餅を静かに味わうカフェタイム
吉祥寺のシンボル・井の頭恩賜公園のたもとにたたずむ古い一軒家。その2階に『喫茶余白』がある。静かな時間を提供したいという主人の思いから、店内では極力私語はしない“きまり”だ。カラフルで素朴な甘さがクセになる琥珀糖ソーダや手作りの生わらび餅をいただきながら、まるで図書館のような穏やかな空間でカフェタイムを堪能しよう。
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『旅の手帖』2月号、特集「なつかし町と温泉」は1月10日発売!
歴史あるところに、名湯あり。外湯めぐりが楽しい温泉街に宿場町や城下町、港町の近くにも、この冬行きたい温泉が。町の個性や暮らし、新たな動きに注目して深掘りします。特集2は怖いだけじゃなく、慕われたりすることもある不思議な存在の「鬼」。各地に伝わる鬼を訪ねます。

甘味のスポット一覧

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錦糸町 白樺 エキュート日暮里店(きんしちょう しらかば エキュートにっぽりてん)
JR日暮里駅改札内、エキュート日暮里にある和菓子店。本店は錦糸町で1950年に創業。かわいい招き猫の中に優しい味の白小豆餡の詰まった“たらふくもなか”や、錦糸町名物とも言われる手焼きどら焼きの“錦どら”など、こだわりの和菓子が並ぶ。一個ずつでも購入できるほか、化粧箱もかわいらしく、手みやげにも最適だ。
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黒松本舗 草月(くろまつほんぽ そうげつ)
看板商品の「黒松」は、昭和33年(1958)に発売して以来人気のどらやき。黒糖と蜂蜜を練り込んだカステラ風の皮に、ほどよい甘さの餡を挟んだもので、1個162円。
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高幡まんじゅう松盛堂 本店(たかはたまんじゅうしょうせいどうほんてん)
大正7年(1918)から高幡不動尊の門前で店を構える和菓子店。創業当時からある高幡まんじゅうは国産原料にこだわり、優しい甘みで長らく親しまれている。さらには新撰組関連のお菓子や多摩モノレールもなかなども店頭で目を引く。
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手づくり和洋菓子 ならや(てづくりわようがし ならや)
地元の幅広い客層に支持される多彩なお菓子がずらり。火入れ加減を工夫した半熟シリーズ(写真)やユニークなお菓子とうふ各194円、店頭の石窯オーブンで焼き上げるシュークリーム194円まで、アイデア満載で楽しくなる。
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をかし ひつじや エキュート上野店
JR上野駅改札内の「エキュート上野」に、2024年12月に新しくできた「おやつパーク」に出店している和菓子と駄菓子のお店。どらやきや半生菓子、きな粉棒、金平糖など、昔ながらの和菓子や駄菓子が並び、上野駅限定商品もある。手みやげとして購入できるのはもちろん、購入してすぐにエリア内設置のハイテーブルで楽しむこともできる。
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鶏卵堂(けいらんどう)
懐かしさを感じる益田名物。看板商品の鶏卵饅頭は、自家製白餡(しろあん)を地元養鶏場の鶏卵を用いた生地で包んだ素朴な味わい。とろけるような口当たりの「ますだポテト」や、西条柿を丸々使った食べ応え十分の「柿麿(かきまろ)」などもある。
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ぽてすた
お芋好きが高じてお店をオープンさせた店主。偏愛するお芋は宮崎県産の「ヤマダイかんしょ」。シンプルなお芋のフライと、独自に考案した甘&辛のディップが最高!ディップは5種類から選ぼう。
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亀屋本店(かめやほんてん)
1949年創業の和菓子店。新しい商品の開発に積極的に取り組んでおり、小金井桜名勝指定100周年を記念して発売した「堤餅」や「桜花(おうか)サブレ」は小金井みやげにぴったり。生菓子のファンも多い。
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TORAYA GINZA(とらや ぎんざ)
2024年4月に、ビル建て替えに伴い「とらや銀座店」から『TORAYA GINZA』としてリニューアルオープン。予約制のカウンター席では、目の前で職人が仕上げる和菓子を堪能できる。『焼きたて 夜半の月』などの通年メニューに加え、季節によって替わる限定生菓子も。
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BE:SIDE(ビーサイド)
江戸時代の文化2年(1805)創業で元祖くず餅の老舗『船橋屋』が、2021年3月にオープンさせた新業態のカフェ。看板メニューのくず餅はもちろん人気だが、蒸さずに冷やし固めた店内限定メニュー・みずくずもちもぷるぷるで絶品。またくず餅から発見された、くず餅乳酸菌(R)のドリンクもおすすめ。
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東見屋まんじゅう店(とうみやまんじゅうてん)
文政8年(1825)創業、200年の歴史を持つ県内屈指の老舗。看板商品の味噌まんじゅう240円(1串4個)は、代々受け継いできた酒種をもとにした甘味噌だれの風味で、注文を受けてから高温の炭火で丁寧に焼き上げる。あん入り味噌まんじゅう390円(1串3個)、砂糖抜きのカラ味噌まんじゅう240円(1串4個)のほか、甘味噌のボトル385g 600円も販売。
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喫茶余白(きっさよはく)
井の頭公園駅からすぐのところにある『喫茶琥珀』は、木目調で統一された落ちついた店内で、図書館のように静かな“独りの時間”が満喫できる喫茶店。マスターが淹れる自家焙煎のコーヒーや、1階にある『シャララ舎』で販売している琥珀糖を使った琥珀糖ソーダ水も名物だ。
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