甘味の記事一覧

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1958年創業の新丸子『菓心 桔梗屋』で受け継がれる、菓子への情熱と探究心【この街に愛される老舗】
買い物客でにぎわう新丸子駅西口のイダイモール商店街。店先に「新丸子まんじゅう」の垂れ幕を吊り下げているのが、3代続く『菓心 桔梗屋』だ。
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ふーっと一息できる 新松戸の癒やし喫茶『foo cafe』で発酵食品の恩恵を!
流鉄流山線の小金城趾駅から徒歩7分、JR常磐線新松戸駅からは徒歩15分ほどの住宅地にある『foo cafe』。母と娘、親子で20年余りの時間を重ねて作り上げた喫茶空間には、落ち着いて一息つけるゆとりの時間が流れている。発酵食品も隠れた人気メニューだ。
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体調に合わせて選べる薬膳茶を、町屋『薬膳甘味処 りくゆう』で甘味とともに味わう
2025年4月18日、町屋の尾竹橋通りからちょっと入ったところに『薬膳甘味処 りくゆう』がオープン!ライオンズプラザ向かい、てっぺいビルの角を曲がった場所にあります。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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瀧本美織が語る、大好きなふるさと鳥取と家族への思い。「本当に幸せなところで生まれ育ったんだなぁ」
鳥取県出身、天真爛漫にお好み焼きを焼いていた朝ドラのヒロインはいま、33歳。カニすきを囲む仲よし家族への思いと、俳優として「役と生ききる」理由とは?日本海の星、降臨です。
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【日暮里駅改札内】かわいさMAX!猫スイーツのおすすめ手土産4選~黒猫スイーツ散歩まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、JR日暮里駅構内の「エキュート日暮里」で買えるおすすめの猫スイーツ手土産4選を紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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眞島秀和が40代になって改めて好きだと思う、ふるさと米沢。『#居酒屋新幹線』のお品書きとは?
愛飲家で愛犬家。自然体にして、シブさと愛らしさが共存する眞島秀和。『麒麟(きりん)んがくる』に続き、2025年も大河ドラマ『べらぼう ~ 蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』に出演中だ。生まれ育ったのは、歴史の都・米沢。いま立ち返る、故郷のよさと地元の仲間との縁。
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あんパンにあんバンも!?『トラヤあんスタンド北青山店』で“あん”スイーツを堪能〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編22〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿編第22弾です。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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松戸さんぽのおすすめ12スポット。松戸駅周辺から京成松戸線・北総線エリアのきらめく魅力
ベッドタウン。帰って寝るだけの街。そのイメージを嫌悪して「俺らこんな村いやだ」と東京へ飛び出した20代前半の俺。40歳を超えた今だって、地元は平べったく見えている。だからだろうか。ここで我が道を行く人々がきらめいて見えるのは。
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老舗煎餅店の日暮里駅限定ねこみくじ『富士見堂』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第4弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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ようこそ! ディープな浦安へ。地元民が集う店はココ
路地裏に一歩入れば、情緒あるまち並みに、地元密着のうまい店あり。知ればあなたも浦安ツウ。そんな千葉県浦安市民に愛されるお店をご案内!
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かわいさMAX! 日暮里駅で“招き猫もなか”を発見『錦糸町 白樺』 ~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、人気スポット“谷根千”にも近い日暮里駅で購入できる手土産の第1弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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なぜこんなにも愛されるのか?創業55周年の『ドムドムハンバーガー』藤﨑忍社長が語る“共感と共存”。「街の人に求められる、そういう店でありたい」
1970年に創業した日本最古のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。ここ数年はインパクトの強い限定バーガーや他企業とのコラボレーション、かわいらしいグッズなどさまざまな挑戦で注目を集め、55周年を迎えた今もなお勢いは増すばかりだ。多くの人々の心をがっちりつかむその秘訣を、『ドムドムハンバーガー』を運営するドムドムフードサービス社長の藤﨑忍さんに聞いた。
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童心に返って楽しみたい! 企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」が2025年6月25日まで六本木『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』で開催中
駄菓子屋でお気に入りの駄菓子を選ぶように、宝探しの気分で楽しめる企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」が2025年6月25日(水)まで東京都港区の『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』で開催されている。
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上野駅に爆誕!新スイーツゾーン「おやつパーク」4店のおすすめスイーツ~黒猫スイーツ散歩上野駅手土産まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、上野駅に誕生した新スイーツゾーン「おやつパーク」の4店のおすすめ手土産を紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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並んでも食べたい! 渋谷おすすめ人気スイーツ12選 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の渋谷編をまとめてみました。並んでも食べたい人気スイーツ12選です。
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こちら葛飾区『こち亀記念館』前、大盛況!~変わる街並みも妙にやさしいよ~
1976年から2016年まで40年にわたって『週刊少年ジャンプ』に連載された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治/集英社)。通称「こち亀」。単行本は201巻まで刊行中、アニメ化もされ、主人公の両津勘吉はたぶん日本でいちばん有名な警察官。その両さんが、自ら亀有に記念館をつくる⁉
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川あり丘あり水路あり!新撰組ゆかりの「日野市」はダイナミックな地形の箱庭【多摩のA面】
東京都の西側、多摩地域全30市町村を歩き回って徹底調査する【多摩のA面/たまらんB面】。第1回は「日野市」。起伏に富んだ地形に、名だたる企業の拠点、動物園に新撰組のふるさと、アニメ『しかのこのこのここしたんたん』の舞台も日野市!?初めて訪ねる人にもおすすめの街の見どころ、【日野市のA面】をレポートします。
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【上野駅限定】福岡発!和菓子と駄菓子の『をかし ひつじや』が駅構内にオープン~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、上野駅で購入できる手土産第3弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。

甘味のスポット一覧

1〜12件(全322件)
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菓心 桔梗屋(かしんききょうや)
創業は1958年、新丸子駅西口のイダイモール商店街で3代続く和菓子店。創業当時からある大判焼きのような見た目の「みかぼ焼き」は、独自のレシピで作られるオリジナル商品で、子供にも人気だ。
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トラヤあんスタンド北青山店
老舗和菓子店「とらや」が手がける店で、“あん”を気軽に、おいしく楽しんでほしいと2017年10月にオープンした。北青山店限定のあんバンや王道的なあんパン、バターも添えられるあんトーストなど、「とらや」のあんを使ったスイーツを味わえる。トラヤあんスタンドオリジナルの“あんペースト”は手みやげにも人気。
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富士見堂 エキュート日暮里店(ふじみどう エキュートにっぽりてん)
JR日暮里駅改札内、エキュート日暮里にあるせんべい店。本店は葛飾区青砥にあり、手作りや日本米へのこだわりと発想の新しさで人気商品を生み出している。毎日早めに完売してしまうほどの一番人気はあんこ天米(てんべい)だが、そのせんべい部分のみの商品である天米や、日暮里駅限定のねこみくじもおすすめだ。
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猫実珈琲店(ねこざねコーヒーてん)
スペシャルティコーヒーや、柚子ピールとクルミキャラメル入りの猫実もなかでほっこりできるカフェ。店主の瀬古恵子さんは2004年に猫実という名に引かれて移住したという。店内ではレターセットや絵葉書も販売しており、オリジナル消印を押して郵便に出してくれるのも魅力だ。
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錦糸町 白樺 エキュート日暮里店(きんしちょう しらかば エキュートにっぽりてん)
JR日暮里駅改札内、エキュート日暮里にある和菓子店。本店は錦糸町で1950年に創業。かわいい招き猫の中に優しい味の白小豆餡の詰まった“たらふくもなか”や、錦糸町名物とも言われる手焼きどら焼きの“錦どら”など、こだわりの和菓子が並ぶ。1個ずつでも購入できるほか、化粧箱もかわいらしく、手みやげにも最適だ。
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黒松本舗 草月(くろまつほんぽ そうげつ)
看板商品の「黒松」は、昭和33年(1958)に発売して以来人気のどらやき。黒糖と蜂蜜を練り込んだカステラ風の皮に、ほどよい甘さの餡を挟んだもので、1個162円。
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高幡まんじゅう松盛堂 本店(たかはたまんじゅうしょうせいどうほんてん)
大正7年(1918)から高幡不動尊の門前で店を構える和菓子店。創業当時からある高幡まんじゅうは国産原料にこだわり、優しい甘みで長らく親しまれている。さらには新撰組関連のお菓子や多摩モノレールもなかなども店頭で目を引く。
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手づくり和洋菓子 ならや(てづくりわようがし ならや)
地元の幅広い客層に支持される多彩なお菓子がずらり。火入れ加減を工夫した半熟シリーズ(写真)やユニークなお菓子とうふ各194円、店頭の石窯オーブンで焼き上げるシュークリーム194円まで、アイデア満載で楽しくなる。
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をかし ひつじや エキュート上野店
JR上野駅改札内の「エキュート上野」に、2024年12月に新しくできた「おやつパーク」に出店している和菓子と駄菓子のお店。どらやきや半生菓子、きな粉棒、金平糖など、昔ながらの和菓子や駄菓子が並び、上野駅限定商品もある。手みやげとして購入できるのはもちろん、購入してすぐにエリア内設置のハイテーブルで楽しむこともできる。
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鶏卵堂(けいらんどう)
懐かしさを感じる益田名物。看板商品の鶏卵饅頭は、自家製白餡(しろあん)を地元養鶏場の鶏卵を用いた生地で包んだ素朴な味わい。とろけるような口当たりの「ますだポテト」や、西条柿を丸々使った食べ応え十分の「柿麿(かきまろ)」などもある。
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ぽてすた
お芋好きが高じてお店をオープンさせた店主。偏愛するお芋は宮崎県産の「ヤマダイかんしょ」。シンプルなお芋のフライと、独自に考案した甘&辛のディップが最高!ディップは5種類から選ぼう。
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亀屋本店(かめやほんてん)
1949年創業の和菓子店。新しい商品の開発に積極的に取り組んでおり、小金井桜名勝指定100周年を記念して発売した「堤餅」や「桜花(おうか)サブレ」は小金井みやげにぴったり。生菓子のファンも多い。
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