甘味の記事一覧

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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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【2025年版】湘南のひんやりカフェスイーツおすすめ4選。涼しく味わう夏時間!
冷たくて甘いもの。それは最高の癒やし。夏空の下で火照った体を内側からクールダウンし、ゆっくりと感覚を目覚めさせてくれる。涼・甘・美を併せ持つひんやりおやつを召し上がれ。
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川越・蓮馨寺境内に漂う醤油の焦げる香り。大正時代創業の『松山商店』の焼きだんごを食べ歩き
室町時代に創建され、川越の名所の一つにも数えられている蓮馨寺(れんけいじ)。民衆が安らげるスポットとして、当時の川越城主の母・蓮馨大姉(れんけいだいし)が建てたそうだ。今でも境内にはベンチが設置されていて、誰もが自由にのんびりできる雰囲気。散策の途中で立ち寄ると、醤油の焦げたような香ばしさがふわりと漂ってきた。
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栃木県壬生(みぶ)町の新旧町並みを北へ南へ。「おもちゃのまち」とはどんな町?【徒然リトルジャーニー】
栃木県央南部に位置し、宇都宮市と栃木市に挟まれた壬生町。地名は室町時代に壬生城を築いた壬生氏に由来するが、その謂(いわ)れは定かでない。片や気になる「おもちゃのまち」とはどんな土地柄なのか。起伏の少ない町内を、北から南へと訪ね回った。
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マンガ『鎌倉レトロさんぽ』~母娘で昭和レトロに出合う街歩き
レトロなものが大好きな矢野ひまりは、母・きよ子の案内で鎌倉へ。地元で愛される書店、鎌倉文士が集った名店、老舗喫茶……さまざまな昭和レトロに出合う鎌倉さんぽ。
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【東京駅】色・味・香りが三位一体!老舗茶舗の濃厚抹茶スイーツ『cha-no-wa TOKYO』~黒猫スイーツ散歩手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産の第45弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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日本橋の褒められ手土産7選。大切なごあいさつやお詫びの品など、シチュエーション別のおすすめをセレクト!
老舗や名店がひしめく日本橋、東京の玄関口である東京駅周辺は手土産の宝庫。でも、選択肢が多すぎて、何を買えばいいのやら……。そこで、誰にどんなシーンで贈るのか、シチュエーション別に褒められ手土産をセレクトしてみました。
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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利便性と豊かな自然が共存する茨城県阿見町。広大な湖面に町の移ろいを重ねる【徒然リトルジャーニー】
茨城県南部、霞ヶ浦に面した阿見町。太平洋戦争の終戦まで海軍航空隊が置かれた町は今、ほどよい利便性と自然に惹(ひ)かれた住民増加を背景に、新たなる市へ生まれ変わろうとしている。過渡期にある町内を巡り、先々でそれぞれの思いに触れてきた。
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江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。
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大正5年創業、巣鴨『喜福堂』のあんぱんを食べくらべ〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第1弾です。
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1958年創業の新丸子『菓心 桔梗屋』で受け継がれる、菓子への情熱と探究心【この街に愛される老舗】
買い物客でにぎわう新丸子駅西口のイダイモール商店街。店先に「新丸子まんじゅう」の垂れ幕を吊り下げているのが、3代続く『菓心 桔梗屋』だ。
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ふーっと一息できる 新松戸の癒やし喫茶『foo cafe』で発酵食品の恩恵を!
流鉄流山線の小金城趾駅から徒歩7分、JR常磐線新松戸駅からは徒歩15分ほどの住宅地にある『foo cafe』。母と娘、親子で20年余りの時間を重ねて作り上げた喫茶空間には、落ち着いて一息つけるゆとりの時間が流れている。発酵食品も隠れた人気メニューだ。
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体調に合わせて選べる薬膳茶を、町屋『薬膳甘味処 りくゆう』で甘味とともに味わう
2025年4月18日、町屋の尾竹橋通りからちょっと入ったところに『薬膳甘味処 りくゆう』がオープン!ライオンズプラザ向かい、てっぺいビルの角を曲がった場所にあります。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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瀧本美織が語る、大好きなふるさと鳥取と家族への思い。「本当に幸せなところで生まれ育ったんだなぁ」
鳥取県出身、天真爛漫にお好み焼きを焼いていた朝ドラのヒロインはいま、33歳。カニすきを囲む仲よし家族への思いと、俳優として「役と生ききる」理由とは?日本海の星、降臨です。
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【日暮里駅改札内】かわいさMAX!猫スイーツのおすすめ手土産4選~黒猫スイーツ散歩まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介しています。今回は、JR日暮里駅構内の「エキュート日暮里」で買えるおすすめの猫スイーツ手土産4選を紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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眞島秀和が40代になって改めて好きだと思う、ふるさと米沢。『#居酒屋新幹線』のお品書きとは?
愛飲家で愛犬家。自然体にして、シブさと愛らしさが共存する眞島秀和。『麒麟(きりん)んがくる』に続き、2025年も大河ドラマ『べらぼう ~ 蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』に出演中だ。生まれ育ったのは、歴史の都・米沢。いま立ち返る、故郷のよさと地元の仲間との縁。
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あんパンにあんバンも!?『トラヤあんスタンド北青山店』で“あん”スイーツを堪能〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編22〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿編第22弾です。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!

甘味のスポット一覧

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湘南クリエイティブガトー葦 平塚西口本店
平塚駅ほど近くにあるケーキ店『湘南クリエイティブガトー葦 平塚西口本店』。店内にあるカフェでしか味わえない「アップルパイのアイスクリーム添え」はリピーターも多く、アイスクリームとパイの組み合わせにシナモンが香り、ざく切りにしたリンゴの食感と酸味が心地いい一品だ。
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湘南フルーツクラフト(しょうなんフルーツクラフト)
神奈川県二宮町にあるカフェ『湘南フルーツクラフト』。地元で収穫される湘南ゴールドを使用した「湘南ゴールドとレモンのかき氷」は、柑橘のはつらつとした味わいで爽やかな香りが舞う。季節ごとに各地から届けられるフルーツを、店内で一からジャムやシロップに加工するこだわりが味わいの鍵。
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SOBAP(ソバープ)
JR東京駅改札内のグランスタ東京の1階にて2024年2月にオープンした「クレープを手土産に」がコンセプトのそば粉クレープ専門店。そば粉を使ったクレープは2024年3月時点で18種類。季節により内容の入れ替わりはあるが、スイーツ系から食事系までビジュアルも美しい。
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松山商店(まつやましょうてん)
川越・蓮馨寺の境内で大正時代から営まれているだんご屋『松山商店』。だんごを焼く時の香ばしさに誘われ、地元の人が足繁く通う。むぎゅっとした食感を出すため、材料の米は契約している米屋に粘りのないものを選んでもらっているそうで、生米を研ぐところから自分たちで行う。噛み締めると米の旨味がしっかり感じられ、満足感が大きい。煮汁をたっぷり染み込ませた皮で作ったいなり寿司や、しっかり酢を効かせたのり巻も人気。
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うさぎやCAFÉ
あんこが自慢の名店『うさぎや』の4代目・谷口拓也さんがオープンしたカフェ。異なる固さのあんこを作り、メニューごとに使い分けている。
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Cafe:甘茶(カフェあまちゃ)
板前、バリスタ、茶人などとして活動する鈴木葵さんが営むカフェ。店のコンセプトは「心に余白を設(しつら)える」で、来店は最大2名まで。茶室の雰囲気を取り入れた空間で、鈴木さんの思いが込められたお茶やスイーツなどを味わえる。
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しもつけ彩風菓 松屋(しもつけさいふうかまつや)
老舗の和菓子店。無病息災を願う地元のきぶな伝説にちなんだミルクまんじゅう「きぶなまもり」や、壬生産のゴボウやニンジンの粉末などを練り込んだ「きんぴら揚げまんじゅう」など、地元に根付く歴史や自然を和菓子で表現していて人気だ。
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cha-no-wa TOKYO(ちゃのわ とうきょう)
広島の老舗茶舗『茶の環』が手掛ける、東京駅構内の濃厚抹茶スイーツ専門店。茶鑑定の名匠・森田治秀氏が厳選した最高級宇治抹茶を贅沢に使った抹茶スイーツをラインアップし、こだわりのお茶や茶筅などの販売も行う。
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日本橋 長門(にほんばし ながと)
徳川吉宗公の代に創業した300余年の歴史がある老舗和菓子店。「久寿(くず)もち」や献上菓子「松風」、果物や花木をモチーフにした生菓子、千代箱に入りキラキラと宝石のように輝く半生菓子などの銘菓が揃う。
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伊勢屋(いせや)
町民に愛されている1976年創業の和菓子店。店頭には焼きだんごのほか、いなり、茶めし、玉子巻きなど腹持ちのよいごはんものも並ぶ。塩気の強い甘だんごなど、この店だけの伝統の味も人気の一因だ。
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喜福堂(きふくどう)
創業は大正5年(1916)、巣鴨地蔵通り商店街にあるあんぱん専門店。深川で創業し、大正12年(1923)に関東大震災の影響で現在の場所に移転した。こだわりのあんぱんはひとつひとつ手包みで作られていて、長く受け継がれてきた味から、“芋”“珈琲”など変わり種の味まで並ぶ。店の奥にはカフェスペースも。
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菓心 桔梗屋(かしんききょうや)
創業は1958年、新丸子駅西口のイダイモール商店街で3代続く和菓子店。創業当時からある大判焼きのような見た目の「みかぼ焼き」は、独自のレシピで作られるオリジナル商品で、子供にも人気だ。
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