甘味の記事一覧

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上野恩賜公園の『新鶯亭』は、歴史を感じるお休み処。名物の鶯だんごに舌鼓
『新鶯亭(しんうぐいすてい)』は上野恩賜公園の緑に包まれた甘味処。和の情調漂う店で、名物の鶯だんごや、昆布出汁をきかせたおでん、ふわっさらっのかき氷などが味わえる。上野東照宮や寛永寺五重塔にも近く、公園散策のひと休みスポットとしては最適だ。
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ホテルと老舗和菓子店がコラボ!懐かしく新しいあんドーナッツを手土産に『ロイヤルパークホテル スイーツ&ベーカリー 粋』~黒猫スイーツ散歩 手土産編21~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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いつでもおやつ時の古民家カフェ『西荻3時』で味わう自家製ジェラート ~黒猫スイーツ散歩 荻窪・西荻窪編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の荻窪・西荻窪編の第6弾です。
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絶品スイーツがいただける神楽坂の11店をピックアップ! 一度食べるととりこになるものばかりです。
神楽坂にスイーツ店があふれだしたのは2012年ごろから。2010年代中盤以降はやや落ちつきましたが、再び増加に転じつつあります。その中から個性ある新顔や、裏筋にひそむ実力派7店を厳選してご紹介! 遠方からも客を呼ぶ高水準な店が揃っています。
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話題の冷しみたらしと看板メニュー赤坂もちを手土産に『赤坂青野 本店』~黒猫スイーツ散歩 手土産編20~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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柏・野田・流山のおすすめ喫茶6選~暮らしの中に根を張るオアシス~
古民家やアンティーク調など心地のいい空間。素朴でやさしい味の食事に加え、飾らぬ店主から得るローカル情報や他愛のないおしゃべりもまた楽し。住宅地にひそむオアシスには、朗らかな時間が流れている。
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流山さんぽ~鼓動高鳴るフロンティアスピリット~
劇的進化を遂げたつくばエクスプレス沿線のにぎわいと、流鉄やアーバンパークライン周辺のローカルな温かみ。古今さまざまな要素が入り交じる現在の流山は、新たな地元を作るための活気に満ちあふれていた!
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清瀬さんぽ~東京なのに東京っぽくない。元気な農業とDIY精神~
ほのぼのとしたムードを残す清瀬界隈。少しずつ開発が進んでいるけど、まだまだ畑は広く、農業を盛り上げようと頑張っている若い世代も多い。沿線のほかの駅より存在感は弱めだけど地域のために何かしたい!という地元愛は負けません。
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野田さんぽ~古きを守り、活かした街へ~
千葉県北西の先っぽ、チーバくんで言うならちょうど黒い鼻の部分に当たるのが野田市。その市街地は明治時代から醤油産業で発展した歴史ある街だ。派手さも刺激もないけれど、古きを守る思いや誇り、地元愛は満タンです。
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山手線園芸さんぽ~園芸おじさまの植物愛の記~
この歳になって目覚めてしまった、街の緑に。そしたら気がつきましたよ、身近にいる草木の健気な愛らしさに。ろくに知識も経験もないけれど、まあるい緑の山手線に乗って、植物を愛でて歩いてみるかな。取材・文=高野ひろし
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かき氷もおいしい東京の甘味処。野菜や抹茶、いちごもたっぷり!
東京にはほっとできる甘味処がたくさんある。名物は様々で、江戸時代から続くくず餅に抹茶スイーツ、小倉アイス、あんみつに野菜菓子まで楽しめる。かき氷もおいしい5店舗をご紹介!
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地元への思いで実る、柳久保小麦の穂~特産品化目指して20年、幻の小麦の今
東久留米市では唯一の東京在来種小麦を生産しているのをご存じか。その名は“柳久保(やなぎくぼ)”。戦中から一度は姿を消したものの見事復活、2003年から広く生産を始め、今や市の特産品だ。栽培の復活も町おこしも、地域の人の思いと行動なしには語れない。
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東久留米さんぽ~豊かな水が育んだ文化の香り~
落合川と黒目川に挟まれた自然あふれる湧水の里。川の音を聞きながら、表情豊かな道を歩こう。水面を渡る風に乗って運ばれてきたのは、街のそこかしこに潜む文化の香りだった。
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所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
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老舗『長命寺桜もち』の300年変わらぬ味を手土産に~黒猫スイーツ散歩 手土産編13~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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錦糸町で昔から愛され続けている名店『北斎茶房』でゆったりとしたひとときを
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約10分のところにある『北斎茶房』。昔から愛され続けている錦糸町の名店だ。『北斎茶房』では、あんみつやわらび餅、ぜんざいといったデザートから日替りランチやパスタ、うどんといった食事も楽しめる。あんみつやわらび餅などのデザートは持ち帰ることもできるためお土産にもピッタリだ。和の魅力を提供してくれる『北斎茶房』では、どんな味が楽しめるのか心躍らせながら向かうことにした。
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東京の大福とみたらし団子のうまい店。
東京では餅菓子店はもちろん、お茶席用の上生菓子などを扱う和菓子店でも大福のような餅菓子をつくる店は少なくない。今回は東京の餅菓子の2大スター、大福とみたらし団子がおいしい6店舗をご紹介!
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手土産にしたい東京の老舗の和菓子。草餅にかりんとう、驚きの揚げ最中も!
東京で長年愛されてきた老舗の和菓子は粋で気取りすぎず、気の利いた手土産にぴったり。団子に草餅に揚げ最中、蒸し菓子にかりんとう、そして飴やきんつばとバラエティ豊か。パッケージも趣たっぷりの6軒の老舗の和菓子をご紹介!
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二子玉川さんぽ PART.1~ずっと変わらない温もりがありました。~
大型商業施設が立ち並ぶおしゃれタウンに変貌したのは、つい最近の話。商店街や住宅地を行けば、街が積み上げてきた進化の歴史が顔を出し、長年そこに暮らす人々の日常に触れることができる。人懐っこくてノスタルジックな二子玉川の温かみ、たっぷり堪能しよう。
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明治生まれの「わさび」の餅菓子が今なお斬新。日本橋『榮太樓總本鋪』。
江戸時代から日本橋の袂で菓子店を営んできた『榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)』。店には目移りするほどたくさんの和菓子が並ぶが、「これぞ榮太樓!」というべき和菓子はこの4つだ!
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