グルメの記事一覧

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南インドの五つ星ホテル仕込みカレーで活力をチャージ! 神田の『Spice Box』はスパイスマニアも大満足
神田駅より歩いて5分ほどのオフィス街にある『Spice Box』。ランチタイムはカレー、ディナータイムにはミールスと呼ばれる正餐(せいさん)を提供する。南インドで修業を積んだオーナーシェフが日本向けにアレンジしたメニューが並び、「食べやすいのに本格的」と評判だ。近隣で働く人はもちろん、スパイスマニアも足しげく通うという。今回は手軽に食べられるのに満足できるお得な2種のカレーセットを実食。
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御茶ノ水駅からはじめる御茶ノ水・神保町・神田散歩 〜本・グルメ・スポーツ・楽器、いろんな顔を持つ趣味人の街さんぽ〜
スタート:JR中央線・総武線・地下鉄丸ノ内線御茶ノ水駅ー(7分/0.5㎞)→神田明神(神田神社)ー(9分/0.6㎞)→湯島聖堂ー(8分/0.5㎞)→ニコライ堂ー(4分/0.3㎞)→明治大学博物館ー(すぐ)→阿久悠記念館ー(6分/0.4㎞)→神保町古書店街ー(5分/0.3㎞)→本と街の案内所ー(14分/1.0㎞)→須田町レトログルメ街ー(4分/0.3㎞)→旧万世橋駅ー(7分/0.5㎞)→ゴール:JR・地下鉄・私鉄秋葉原駅今回のコース◆約4.4㎞/約1時間10分/約5900歩
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有楽町駅からはじめる銀座・有楽町・日比谷散歩 〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多いエリア〜
スタート:JR・地下鉄有楽町線有楽町駅ー(すぐ)→東京国際フォーラムー(3分/0.2㎞)→相田みつを美術館ー(9分/0.6㎞)→国立映画アーカイブー(3分/0.2㎞)→警察博物館ポリスミュージアムー(10分/0.7㎞)→セイコーミュージアム銀座ー(7分/0.5㎞)→歌舞伎座ー(14分/0.9㎞)→豊岩稲荷神社ー(12分/0.8㎞)→日比谷公園ー(5分/0.3㎞)→日比谷図書文化館ー(18分/1.2㎞)→法務省赤れんが棟ー(2分/0.1㎞)→ゴール:地下鉄有楽町線桜田門駅今回のコース◆約4.5㎞/約1時間20分/約6000歩
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小さな「+(プラス)」がいっぱい! 浦和『こもれび食堂+』で、体にいいおいしさに出合う
浦和駅から歩いて10分ほど、ちょっぴりレトロな雰囲気の裏門通りにあるカフェ。管理栄養士の資格を持つシェフの作る、工夫を凝らした健康創作料理が評判だ。誰でも安心して食べられる「からだにいいは、おいしい」を味わいに行こう。
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ユニークなトッピングと正統派のルーが相性抜群。神田のカレー専門店『Komi’z』でアレンジ系カレーにワクワク
トッピングやアレンジにあれこれ迷うのはカレーを食す醍醐味のひとつ!  神田駅にほど近いビルの2階にある『Komi’z(コミズ)』ではユニーク食材を合わせた独創的なカレーが揃っている。玉ねぎが丸ごと添えられたカレーや、長ねぎ・エビフライ・牛すきが豪勢にトッピングされたカレー、期間限定で提供される一風変わったアレンジ系のカレーなど、ワクワクするメニューを満喫しよう。
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茨城県潮来市 ~あやめ+αの魅力を矢継ぎ早に発信する潮来に注目!~
茨城県南東部に位置し、千葉県に接する潮来(いたこ)市。北利根川、外浪逆浦(そとなさかうら)、北浦と三方を水に囲まれ、水路が交錯する土地柄から、“水郷”の呼び名でも広く知られている。例年5月下旬から6月にかけ、前川沿いでかれんな姿を見せるのが市の花・あやめ。今年で70回を数える「あやめまつり」は、市民も観光客も心待ちにしている一大イベントだ。一方、あやめオンリーではない通年型観光地を目指し、古民家の活用や前川の整備、新たなる食の提案など、積極的な姿勢が随所にうかがえる。次には何を打ち出してくるのか、潮来から当分目が離せそうにない。
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秋葉原『スープカレーカムイ』の体の芯からあったまるカレーと、戦略的でおおらかな店主の魅力
秋葉原駅から徒歩5分ほどの神田須田町にある『スープカレーカムイ』では本格的なスープカレーを楽しめる。トマトベースでスパイスの辛さをしっかり感じられ、体の芯から温まる一皿だ。店内にはアニメ風のイラストやサインが飾られていて、聞けば秋葉原系の様々なサブカルチャーコンテンツやアーティストとコラボするメニューの提供や、イベントが開かれることもあるという。
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銀座『いわて銀河プラザ』でランチと晩酌セットを作ろう~じゃじゃ麺、レバ刺しほか
銀座に住むと岩手がご近所になるのは知っているか。東銀座にある『いわて銀河プラザ』に通い詰めることになるからだ。酒とお肉とお魚が揃うのだから、いうことなんてない。今回は岩手のアンテナショップで1000円ポッキリの旅に出る。
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酢豚の概念が覆るデカ肉のインパクト!赤羽『麒麟菜館』で台湾料理の進化形を味わう
昼飲み、センベロの聖地ともいわれる赤羽は、中華料理も激戦区。このエリアにおいて約20年の歴史を持つ『麒麟菜館』は、リーズナブルに本格派の台湾料理が楽しめる駅チカの名店だ。工夫を凝らし、改良を重ねたメニューが多い中、とくに目を引くゴロゴロげんこつ黒酢すぶたと海老担々麺を紹介しよう。
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葛西&西葛西のおすすめインド料理店4選。本場のスパイシーな旋風を見逃すな!
江戸川区議会議員にインド人が当選したというニュースもあったこの地域。都内有数、約4600人のインド人が暮らす区内でも、葛西・西葛西は特筆すべき場所なのです。ビリヤニやカレーの香りが漂う、スパイシーな街の魅力をお届けします。
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【桐生レトロさんぽコース】織物の名産地で、懐かしい建築と今どき雑貨を巡る
群馬県東部の街は、江戸時代には 「西の西陣、東の桐生」 と呼ばれるほどの織物の名産地。街を巡れば、歴史と繁栄が窺(うかが)える、多彩な建物と、つくり手の街らしい心引かれるいいものの宝庫でした。
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【東京駅で朝ごはん】お手軽かつ本格派! 一日の始まりこそ、美味しい朝食でひとときの贅沢を
東京駅の改札内外にはサッと立ち寄れて、なおかつ本格派料理店の多いこと!せわしない朝でも、贅沢な味わいに心も晴れやか。今日という日の幕開けにうってつけだ。
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【移転】沖縄県のアンテナショップ『銀座わしたショップ本店』の食材でレッツクッキング!?
沖縄にハマった人は抜け出せない。だって、ゆっくりとした時の流れと浮遊感で慢性の肩こりがラクになるのだ(個人の感想です)。あの感覚を自宅で味わえないものか。今回は銀座にある『わしたショップ本店』を訪ね、1000円ポッキリの旅に出る。
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神田カレーグランプリ2018優勝の『MAJI CURRY』、美味しさの秘密は実直さにあり!
言わずと知れたカレー激戦区・神田神保町で、ひときわ輝く称号がある。それは「神田カレーグランプリ優勝」。2018年に優勝した『MAJI CURRY』は、なんと創業7カ月で優勝を勝ち取るという快挙をなしとげたことでも知られる店。これはぜひ、その味を確かめてみねば……そう思い、足を運ぶことに。
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可愛い店名とは裏腹の、ガツンとしたスパイシーさ! 『カレー屋ばんび』のカレーは、中毒性に要注意
決して、誰もがすんなり食べられるような「食べやすい」味ではない。でも、クセになる。食べ終わってしばらくすると「ああ、またあの味が食べたい」と体が欲してくる。そういう状態になる食べ物を“中毒性がある”と形容するが、『カレー屋ばんび』のカレーはまさにそういうタイプだ。ハマる人には、とことんハマる。しかも、長きにわたって。
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神保町の老舗インドカレー店を訪れたら、奮闘する二代目の姿があった。インドカレー『カーマ』
カレー店が数多ひしめく神保町界隈。さまざまなタイプのカレー店がある中で、インド式カレーの名店は? と尋ねたら、この店の名前が挙がるのではないだろうか。『インドカレー カーマ』の創業は1995年、神保町でも老舗の部類に入る。
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静岡県三島市 ~“麗峰”富士の恵みで潤う水の都~
水温(ぬる)む季節に合わせ、静岡県東部の三島市へ足を運んだ。溶岩台地のすき間から富士山の伏流水があちらこちらで湧き出し、ゆったり流れ下る光景に出合いたかったからである。そんな三島市だが、高度経済成長期の産業活動に伴う大量の地下水利用により、湧水量の低下や川の汚濁が顕著になったという。水量の減少は完全に解消したわけではないが、住民や行政、地元企業らの積極的な働きかけにより清流が戻り、今では水辺で憩う人の姿も多く見かける。湧水を求めて気ままに歩き、見上げた先には富士山の堂々とした姿が。三島らしさを最も感じる瞬間だ。
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四ツ谷・市ヶ谷のおすすめグルメ6選。上質な料理が気軽に味わえます!
上質な料理を食べたい! そんな人におすすめしたい名店が、四ツ谷・市ヶ谷エリアにはあっちこっちにあります。その中から今回は、気軽に本格的な料理が味わえる6店を厳選してご紹介。一度食べれば、胃袋をわしづかみにされること間違いなし!
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【東京駅テイクアウトグルメ】「食べたい!」が見つかる12選。今日のあなたはどれをご所望?
これから始まる電車旅に、手みやげに、ランチや夕飯に。好みやシーンに合わせて選びたい。東京駅に数ある店の中から、進化の目覚ましい選りすぐりテイクアウトを集めてみた!
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国分寺駅からはじめる国分寺・西国分寺さんぽ 〜国分寺の歴史や文化にふれる水辺の道さんぽコース〜
武蔵野台地と国分寺崖線の緩急ある地形が特徴的で、お鷹の道や真姿の池湧水群といった場所にその特色を見ることができる。また、国府(現府中市)に近かったことから、僧寺と尼寺が建立され、その足跡は史跡として残り、国分寺の変遷を歩くコースとなっている。
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