居酒屋・バーの記事一覧

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茅ケ崎『SEEKER』『Lotus』は旅情を味わえるダイニング。海を渡ったローカル・キュイジーヌに舌鼓!
海と山、都会とローカルの狭間に位置する茅ケ崎は食文化も実にミックスで、ボーダレス。街角には異国情緒を感じさせる酒場がちらほらと。今宵の行き先は? まずは、オーストラリアとアジアへのショートトリップから。
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湘南で絶品海鮮が味わえるおすすめ4店。海鮮丼からフレンチコースまで、鮮度抜群シーフードオールスターズを!
水深が深くミネラル分が多い相模湾は、国内でも有数の多様な魚介類の宝庫。そんな湘南エリアを訪れたなら、獲れたての海鮮を食べない手はない! 王道の海鮮丼から驚きあふれるフレンチコースまで、間違いなしの4軒を大公開。
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藤沢でおすすめのワイン酒場『CORNER』と『ナチュラルワイン 混醸』へ。おいしい予感に気持ち華やぐ!
ワインとの出合いは小さな宝探し。注がれた一杯が、心にすっとなじむとき——世界がほのかにきらめく。その余韻に寄り添うのは、目にも舌にもうれしい独創的な料理。藤沢で、グラス片手に今宵(こよい)も夢心地。
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表参道『TAVERN by the green』で桃とシャインマスカットのアフタヌーンティーを楽しむ。女子会・デートにおすすめ!〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編28〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第28弾です。
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町屋『PRESSO café&bar』で出合った夏限定ドリンク!ピーチエスプレッソトニックで涼やかなひと時を
町屋・尾竹橋通りから少し入ったところにある『PRESSO café&bar』。蒸し暑さが増すこの季節、新たに登場したのは果物が主役の夏限定ドリンク。
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中学校跡地を活用した池尻『HOME / WORK VILLAGE』が7月24日グランドオープン! 懐かしい空間のなかに生まれる、多彩なチャレンジと交流の拠点
旧池尻中学校跡地活用プロジェクトから誕生した、商業施設、教育・文化施設、オフィスが集う複合施設『HOME/WORK VILLAGE』。2025年4月に一部が開業し、2025年7月24日には校舎棟1階フロアも含めたグランドオープンを迎える。
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東京駅のおすすめ駅ナカグルメ4選。改札内外を熟知するベテランたちが本気でセレクト!
東京駅周辺に特化した某フリーペーパーの編集経験者N子(経験年数8年)とC子(5年)、Y子(2年)の仲良し3人組。東京駅の駅ナカで、彼女たちの知らないお店はない(まったく自称)。さあ、自信に満ち満ちた会話を盗み聞いてみましょう。
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全国有名蔵の日本酒が集結!第5回「SAKE PARK 日本橋の夏祭り」が7月18~20日、日本橋の仲通り・福徳の森で開催
渋谷から始まった日本酒イベントが、日本橋エリアに初進出。夏の涼を感じながら酒を酌み交わす、第5回「SAKE PARK 日本橋の夏祭り」が2025年7月18日(金)~20日(日)、東京都中央区日本橋室町の仲通りと福徳の森で開催される。
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東京駅周辺で迷ったらここ!気分で選ぶ酒場5選。改札内から高架下まで、おすすめを厳選!
とりあえず東京駅に来たけど、この辺りは「で、どこで飲む?」となりがちなエリア。どこも使い勝手は悪くないけれど意外と判断が難しい! そこで、気分にあわせてお店を厳選! ぜひ参考に。
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東京駅・日本橋さんぽのおすすめ10スポット。日本のまんなかをダイナミックにひと回り!
日本橋なら、百貨店や商業施設でショッピング。それも十分魅力的で楽しいですが、たまには「もっと先の日本橋」まで足を延ばしてみませんか?東京駅から丸一日、ぐるっと時計回りに約10㎞。街を支える老舗・江戸っ子たちの挑戦心に触れ、ときには気まぐれに、寄り道してみるのも面白い。変革中の日本のまんなかを、肌で感じましょう。
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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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秋田『ちゃわん屋』で自分なりの“秋田ふる里セット”を構築。今夜も、酒場が呼んでいる
東京人は東京タワーに行かないし、大阪人も言うほどタコ焼きを食べない──観光地や名物であっても、地元であったり長年住んでいたりすれば「まあ、いつでも行けるし……」と、灯台下暗しなことがよくある。私もまさしくその通りで、レトロ建築、通称「レト建」が好きなのだが、私としたことが地元である秋田市内のレト建めぐりを失念していた。
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三鷹と吉祥寺を結ぶ散歩の止まり木。雑貨・カフェ・スタジオが一体化した『STAYFUL LIFE STORE』はスタイリッシュな縁台も楽しい
三鷹駅周辺は、東西に延びるJRの線路をはさんで南北にざっくり二分されている。飲食店はじめ多くの店が連なる南側がにぎやかだけど、落ち着いた北側も別の味わいがあっていい。ことに八丁商和会という歴史ある渋い商店街が吉祥寺方向に延びている辺りは、年期の入った店がぽつぽつと続いていて、さんぽ的にも雰囲気いいぞ。
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日本橋・問屋街「TOIビル」から問う、これからの器のカタチ。“ものづくり”の未来を守り育むために
楕円(だえん)形の大きな窓が目を引くレトロビルが「器」を掲げて蘇(よみがえ)った。今、なぜ「器」?地場産業と伝統工芸に着目した仕掛け人・堀田卓哉さんに、問うてみた。
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日本橋兜町の躍進が止まらない。大変革中の日本のウォール街
時代とともに活気が失われ、過疎化が進んだ金融街・兜町。しかし近年、街づくりプロジェクトによって、かつてのにぎわいが取り戻されつつある。その変化の裏側について、仕掛け人たちに話を伺った。
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鳥取最大の港にある角打ちで、極上すぎるサーモンをいただいた! 境港『松下酒店』
「角打ち」というのをご存じだろうか? 普通の酒屋は酒だけ売っているだけだが、稀(まれ)にその店のちょっとしたスペースに酒瓶ケースをひっくり返してテーブルやイスにして、そこで買った酒を飲ませてくれる酒屋があるのだが、これが角打ちである。これがまた、子供の頃の駄菓子屋みたいな懐かしい雰囲気なところが多くてたまらないのだ。缶詰や乾物なんかもあって、それをチビチビとやりながら酒を飲む。たまに店主がもらいもののつまみなんかを振舞ってくれたり、普通の居酒屋とはまったく違うものだ。「サクッと飲んで、サクッと帰る」これが角打ちの流儀。ただ、最近は本当にこんな角打ちがなくなってきた。ちょっと昔は旅なんかしていると、よく見かけてそのまま飲みに行ったものだが……。
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ガレッジセール ゴリが教えてくれる沖縄。お墓は全然怖くないし、便利な方言「だからよー」で地元の人と仲よしに
お笑い芸人や俳優としての活躍にとどまらず、映画監督として沖縄を舞台にした映画制作にも精力的に取り組むゴリさん。美しい海や観光スポットだけじゃない、沖縄でのディープな過ごし方や知られざる魅力について教えてもらいました。
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日本橋のワインがおいしいおすすめ5店。人情味あふれる“天下のワイン所”で、気軽にバー・ホッピングを!
五街道を行き交う旅人でにぎわった日本橋。令和のいま、行き交うのはワイン目当てにバー・ホッピングする人たち。扉の向こうは、店主とも他の客とも親しくなれる距離感で、人情味にあふれている。さあ、今夜はどこで草鞋(わらじ)を脱ごう?
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日本橋の褒められ手土産7選。大切なごあいさつやお詫びの品など、シチュエーション別のおすすめをセレクト!
老舗や名店がひしめく日本橋、東京の玄関口である東京駅周辺は手土産の宝庫。でも、選択肢が多すぎて、何を買えばいいのやら……。そこで、誰にどんなシーンで贈るのか、シチュエーション別に褒められ手土産をセレクトしてみました。
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日本橋の頼もしき酒場『みを木』と『旬蕾』へ。お酒は「おまかせ」が天国への近道!
小さな入り口。外から見えない店内。一見なら「入りにくい」は否めない。でもそこは、吟味した素材を生かした料理と、それに寄り添うお酒を最適な塩梅(あんばい)で出してくれる頼もしき酒場。知り尽しているからゆだねられるユートピアだった。

居酒屋・バーのスポット一覧

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日々の料理
大磯駅から徒歩15分。築80年の平屋の中に入ると、古いものと新しいものが溶け合ったやわらかな空間が広がる。月替わりのコースをはじめ、どのコースも季節野菜をふんだんに使用。日本酒も日々ラインアップが変わり、日常的に通いたくなる料理店だ。
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CANCAN(カンカン)
フレンチで腕を磨いた店主の五十嵐和弘さんが2019年に開店した小さな酒場。昼酒を嗜(たしな)む地元客も少なくない。食材は、大磯で自然な農法を続ける農園の野菜や地魚を中心に、五十嵐さんの故郷・山形産のものも使われる。旬を伝える小皿料理に、ヴァンナチュールや日本酒を合わせて。
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ナチュラルワイン 混醸(ナチュラルワイン こんじょう)
藤沢駅から徒歩3分。ナチュラルワインを中心に店内には多くのワインが用意されている。壁一面を埋め尽くすボトルの数は、およそ500本。昆布水に漬けたキュウリにからすみをあしらったサラダなど、イタリアンにひとひねりを加えた料理も絶品だ。15時からという早めの開店もうれしい。
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CORNER(コーナー)
藤沢駅から徒歩6分の、ビストロ料理とナチュラルワインが楽しめる店。ワインのセレクトは料理との相性を考え、フルーティなタイプをメインに用意している。細部までこだわりが光る、見目麗しい料理と一緒に楽しもう。
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TAVERN by the green(タバーン バイ ザ グリーン)
表参道の大通りに面した『ザ ストリングス 表参道』の2階にある隠れ家的な店で、デートや女子会など、さまざまなシチュエーションで利用できる。楽しめるのはブランチメニューやスイーツプレート、夏季にはビアプランもある。アフタヌーンティーは季節により内容が変わり、スイーツや軽食を紅茶・コーヒーとともに堪能できる。
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Lotus(ロータス)
茅ケ崎駅から徒歩6分の、本格エスニックを楽しめるレストラン。エスニック料理とイタリアンの感性を掛け合わせた、センスある料理はアジアのビールとベストマッチ。広く清潔な店内には大きな窓があり、明るい時間からボトルを傾けるのも気持ちいい。
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SEEKER(シーカー)
茅ケ崎駅から徒歩3分の、「オーストラリア」がテーマのワインビストロ。都内で和食の料理人としての経験を積み、のちにシドニーの老舗ロースタリーなどでシェフとして修業した後藤さんが店主だ。美しく華やかな小皿料理と豪州産のナチュラルワインとのペアリングを楽しめる。オーストラリアの食文化を存分に味わおう。
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旬菜おばんざい とうたく
藤沢駅から徒歩8分の、海鮮料理がおいしい店。地元育ちの店主が仕入れる海産物は、逗子や鎌倉の漁港で獲れた相模湾のものがメインだ。さらにシラスや地ワカメ、藤沢トマトなど使った地産地消のおばんざいも揃い、日本酒との相性抜群。
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OSTMEET(オストミート)
鵠沼海岸駅から徒歩4分の場所に、2024年オープンしたオイスターバー。北海道から九州までさまざまな産地で育った個性的な生ガキが、常時6、7種類揃う。カキに合うビールや日本酒もセレクトされているので、好みのペアリングを楽しもう。
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どん底
長い歴史と新宿らしい若々しさの同居する、黒澤明監督や三島由紀夫氏が愛した老舗酒場。元祖酎ハイともいえるどん底カクテル(ドンカク)や、たっぷりチーズのミックスピザなど、丁寧に供されるお酒と料理を楽しめる。
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HOME/WORK VILLAGE(ホームワークヴィレッジ)
旧池尻中学校跡地活用プロジェクトから生まれた、商業施設、教育・文化施設、オフィスが集う複合施設。コンセプトは「私たちには、宿題がある」。ここを起点に世田谷がひとつの村のように緩やかにつながり、多様な活動が活性化することを目指している。校舎棟1階に入るスポットは、シェアキッチンや配信スタジオ、飲食店、レザークラフトのショップなど、ジャンル・業態もさまざま。
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ヤエスパブリック
フードコートスタイルで全9店舗が勢揃い。『ta.bacco』のイタリアン前菜、『オルソー』のワンタンとパイコー豚、『立喰酒場 金獅子』のビフテキなど。立ち飲みでサクっと立ち寄ったり、待ち合わせ、食事やスイーツだけもOKだ。
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