居酒屋・バーの記事一覧

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【東京都内】燗酒が通年飲めるおすすめ6軒。こだわりの日本酒と料理に食欲が加速する!
燗酒は、料理と合わせることで真価を発揮する。だから燗酒を中心に据えた店は食材へのこだわりも並みではない。その一方で、食べ合わせを考え過ぎる必要もないくらい、懐が深いのもまた魅力。自由な“燗酒沼”へお連れします!
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松戸のワインライフを彩る、シーンで選ぶおすすめ3店。今夜は誰と、どう楽しむ?
ごほうびフレンチでゆったりと、こだわりバーでしっぽりと、気軽にバルでワイワイと。そんな、日々のワインライフを楽しく彩ってくれる松戸の3軒を、シーン別にご紹介します!
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亀有・金町・松戸の街を背負うもつ焼き3名店。丁寧に串に打たれたもつ焼きを堪能せよ!
もつ焼きの老舗が集まるこのエリア。でも21世紀以降に開業し、地元のんべえの心をどんどんつかむニューフェイスな実力店もある。ここに並びし3軒は、鮮度・丁寧な仕込み・焼きの技術が揃いぶみ。高級焼き鳥顔負け、至高の串が君を待つ!
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延べ100万人以上が訪れた日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が4月18~29日に六本木ヒルズアリーナで開催!
中田英寿が代表を務めるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYによる日本食文化の祭典「CRAFT SAKE WEEK 2025 at ROPPONGI HILLS」が2025年も開催!2025年4月18日(金)から29日(火・祝)までの12日間、東京都港区の「六本木ヒルズアリーナ」に、400蔵以上から厳選された120の酒蔵が本イベントのために集結。各酒蔵こだわりの日本酒を楽しむことができる。
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眞島秀和が40代になって改めて好きだと思う、ふるさと米沢。『#居酒屋新幹線』のお品書きとは?
愛飲家で愛犬家。自然体にして、シブさと愛らしさが共存する眞島秀和。『麒麟(きりん)んがくる』に続き、2025年も大河ドラマ『べらぼう ~ 蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』に出演中だ。生まれ育ったのは、歴史の都・米沢。いま立ち返る、故郷のよさと地元の仲間との縁。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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新潟、酒、ときどきレトロ建築。旅の締めくくりに長岡『十字路』
親戚に酒好きの叔母がいるのだが、なぜ好きになったかの理由が面白い。昔から極度の低血圧に悩まされていた叔母は、病院で血圧を上げるために「少しお酒を飲んだらいい」と言われたとのこと。それまで酒を飲まなかった叔母はそれから酒を嗜むように……どころかドハマりした。平日の晩酌は最低ビールのロング缶を4本、休日前は計り知れず、さらには自分で梅酒まで作って飲むようになったほど。当時の飲みっぷりは、いささか心配になる程だったが、最近になって脳の血管に異常が見つかり、今度こそ酒を嗜む……どころか、スッパリと断酒した。人生の岐路になるほどの出来事が起こると、自分でも予想もしない大胆行動ができるのかもしれない。
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水道橋おすすめランチ12選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。
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【東京レトロゲームさんぽ】ゲームバー~友と出会う、友と語らえる、あの時のように……
子供の頃、あるいは学生時代、自然とゲーム仲間がいた。『ドラゴンクエスト』の新作が買えたかどうかを報告しあい、その後会うたびに「レベルいくつになった?」などと挨拶代わりに聞いたものだ。メジャーなゲームだけでなく、世間ではあまり売れなかったゲームでも、仲間うちでやりこまれることもあった。早売り雑誌で新作情報を得た者がスターになったり、田舎では入手困難なレアグッズを自慢されて、羨(うらや)ましさもありながら目を輝かせたりした日が懐かしい。
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日本で暮らすウズベキスタン人にはちょっと知られた発信拠点。綾瀬『Safia Cafe Bar』で美食の街の味を
足立区綾瀬。雑多で庶民的な空気は確かにアジア系の外国人が好みそうな雰囲気ではあるし、実際ベトナム人やフィリピン人、中国人などは多いのだが、ウズベキスタン人がたくさん住んでいるというわけではない。
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マニア必見!東尾久の住宅地で鉄板焼きとウイスキーを楽しむ酒場『ぱんち』
東尾久の住宅地の中にひっそりとたたずむ店、『鉄板ウイスキー酒場ぱんち』に行ってきました。見つけたきっかけはUber Eats。リーズナブルでおもしろい料理を提供してるなーと思って何回か注文していましたが、配達ルートを見てみるとご近所じゃないですか。ゴーストレストランではなく、尖ったお店の様子。ちょっと実際に行ってみました。
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【『熟と燗』社長・上野伸弘インタビュー】日本酒の行く末は熟成にあるのか。新しい価値を見出す次なるフェーズとは
ワインやウイスキーにおいても、味わいや価値を左右する「熟成」は大きなキーワードだ。では日本酒はどうか?『熟と燗』社長であり、熟成日本酒の価値を見出し、発信し続けてきたパイオニアの上野伸弘さんを訪ねた。
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潮騒が旅情を誘う、静岡県熱海市伊豆多賀地区。中心部から離れたのどかな風情【徒然リトルジャーニー】
雄大な相模灘が目の前に広がる南熱海・伊豆多賀地区。熱海市中心部の喧騒とは打って変わり、どこかのどかな風情が漂う。ややもすると見過ごしてしまいそうなスポットを巡ってから、良質の湯にゆったり浸(つ)かり、至福の一夜を過ごすことにしよう。
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東北の酒とグルメを満喫!「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が4月4~6日・4月18~20日、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催!
東北の16酒造が集結し、酒造の方の思いに触れながら東北のご当地グルメが堪能できるイベント「ふるさとグルメてらす~東北まつり~」が《第一部》2025年4月4日(金)~6日(日)、《第二部》4月18日(金)~20日(日)、御徒町「おかちまちパンダ広場」で開催される。
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ようこそ! ディープな浦安へ。地元民が集う店はココ
路地裏に一歩入れば、情緒あるまち並みに、地元密着のうまい店あり。知ればあなたも浦安ツウ。そんな千葉県浦安市民に愛されるお店をご案内!
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花火になめろう、さらにあとひとつは? 新潟県長岡市『割烹 魚仙』で“日本三大”と出合う
新潟県第二の都市・長岡へやってきた。長岡と言ったらまず思い浮かぶのは、「日本三大花火大会」のひとつを担う“花火の街”だ。駅の改札を出たとたん、巨大な花火玉が出迎え、駅前のあちこちで花火アピールを見ることができる。
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プロレス・格闘技ファン必見! 後楽園ホール徒歩圏内の大衆酒場『遠州屋』が穴場すぎる【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
センダイガールズプロレスリング所属の女子プロレスラー、DASH・チサコ。パイプ椅子や脚立を使った“ハードコア”と呼ばれる試合形式を得意とし、その激しくも美しい闘いぶりで「ハードコアクイーン」の異名をほしいままにする。プライベートでは、無類の酒好き。ハイボールと老舗酒場をこよなく愛する彼女が足しげく通う、とっておきの酒場——今回は、春日にある『遠州屋』をご紹介!
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武蔵境のバスと人の循環が生む憩いの場。『hocco』は暮らしを変えるバスターミナル
桜並木が美しい武蔵野市桜堤地区のバスターミナルに、2021年、複合施設 『hocco(ホッコ)』が誕生した。広場を囲む長屋棟に5戸の小さな店が入り、プチ商店街を成している。そして、集まる場を求めていたまちの人がふらりと立ち寄り、出会う場になっていた。
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【酒飲みたちの御用達!】新宿西口・思い出横丁の名酒場3店。昭和レトロな郷愁横丁へ
戦後、この地には露店が立ち並ぶ闇市ができた。その頃は統制品に対する取り締まりが厳しく、食材は自由に調達できなかった。結果、統制品から除外されていた進駐軍の残り物や、牛・豚のもつなどを入手し、調理して販売する露店が増えたという。現在、横丁には約80店舗があり、そのうち約60店舗が飲食店。この約半数が焼き鳥やもつ焼きの店というのは、戦後の名残といえるだろう。“新宿思い出横丁”の広さは約630坪。すれ違うのもやっとという狭い路地に、居酒屋や寿司屋などが軒を連ねている。路地を歩けば店内がのぞけ、談笑する声が路地に響く。大都会・新宿の、世界一の利用者数を誇る新宿駅のすぐ隣に、昭和レトロな飲み屋街が残っているというのは奇跡といえる。
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【酒飲みたちの御用達!】赤羽一番街・OK横丁の名酒場3店。格安酒場は昼飲みの聖地!
“赤羽一番街”は、赤羽駅東口駅前から約400m続くメインストリートを中心に、約100店舗が並んでいる。多くが飲食店で、昼飲みの聖地といわれている。バリエーション豊かな店がそろうが、若い客が多いのが特徴で、女性客も目立つ。赤羽は住みたい街の上位にランキングされるが、この風景を見てなるほどと納得。赤羽一番街の東、JRの線路側に位置するのが“OK横丁”。戦後の闇市を発祥とする商店街の一つだ。わずか80mほどの路地に約30軒の赤提灯や看板が重なるように並んでいる。OKという名の由来は諸説ありよくわからないが、語感どおり安くて親しみやすい店が多い。残念ながら、一番街もOK横丁も再開発により近々消滅する予定とか。今のうちにぜひ!

居酒屋・バーのスポット一覧

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酒・肴 赤津庄兵衛(あかつしょうべい)
荻窪駅から徒歩4分。店主・赤津敬佳さんが提供する燗酒は、食材選びからこだわった料理とベストマッチ。料理は、種類豊富なメニューを少しずつ頼むスタイル。
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和ごはん一献 丸屋
盃(さかずき)一杯の燗酒がお通しとともに必ず供される。燗酒のおいしさを伝えたくて強制的に飲んでいただいていると楽しげに語るのは若大将の若林さん。そばをはじめ鮮魚、治部煮などに合う日本酒を燗でいただこう。
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カンザケとアテ 豆燗(まめかん)
シックな店内でゆっくりと燗酒を楽しむことができるお店。店主の一丸さんが用意する燗酒と料理はセンス抜群で双方が持つポテンシャルを存分に活かしている。
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燗酒と小料理 はるじおん
五反田駅から徒歩1分の場所にある、隠れ家感たっぷりの店。根っからの燗酒好きの店主・稲原さんによる酒の説明は愛があふれ、燗酒の楽しさに引き込まれてしまう。酒に合わせる料理も餃子やグラタンなど、自由で新たな発見がある。
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旬膳燗 はせ川
都電荒川線荒川遊園地前停留場から徒歩3分の燗酒好きが集まる店。最初に働いた居酒屋で燗酒にほれ込んだ店主の長谷川さんが、幅広いタイプの日本酒をそろえている。洋酒も充実しており、バー使いもOK。
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Monkey Sea&Real food(モンキー シーアンドリアル フード)
野菜や鮮魚など新鮮な食材にこだわる創作イタリアン。鮮魚のアクアパッツァ1800円~は日替わりで、初心者にも飲みやすいワインと一緒に楽しめる。
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Wine shop&Bar 369(ワイン ショップアンドバー ミロク)
店名は弥勒菩薩に由来。体に優しいナチュラルワインとオーガニックにこだわった料理を提供している。おすすめは、オレンジワインと相性抜群のスパイスカレーセット1540円。併設されたショップでワインを買うこともできる。
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RESTAURANT 風味庭(レストラン ふうみてい)
オーナーシェフの「カジュアルに楽しんでほしい」という思いから、アラカルトがメイン。料理に合わせたワインも赤・白ともに4種類以上を用意。
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串焼さと村 金町店
「安くておいしいのが真のもつ道」と語るのは、店をけん引する双子の里村さん兄弟。各串120円で注文できる豚の串はまさに新鮮そのもの!“つなぎ”仕入れだからこそ味わえる個性派串もお楽しみに。
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よい処 ほのじ
毎朝届く良質なもつを早朝から仕込む店主の坂東さんは、「もつは仕込みがすべて」と語る。組み合わせ自由で2本から注文可能(上レバ焼きと豚つくねのみ2本セット)。
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やきとん よし田
亀有駅徒歩3分。野方の名店『秋元屋』で修業した店主は、美しさにもこだわり串を打つ。芝浦から仕入れたばかりの豚もつは、備長炭で短時間で焼き上げるため、旨味が閉じ込められている。
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16SHOTS(じゅうろくショッツ)
懐かしのゲームやアイテムが置いてある、レトロゲームをコンセプトとしたゲームバー。人気メニュー「3DO」は、パナソニックが発売していた同名の家庭用ゲーム機の中に揚げ物が入っている、という驚きの中身だ。王道から超レア品まで置いてあるゲームCDや、レトロゲームグッズなど、それらを介してゲーム好き同士がつながる場になっている。
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