アジア・エスニックの記事一覧

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上野のおすすめランチ22店。老舗のとんかつ屋さんから高架下のおしゃれカフェまで。
美術館、博物館などの文化施設やアメ横などを目的に多くの人が訪れる上野エリアには、老舗の料理店がたくさん残る。普段は敷居が高く感じても、ランチでならリーズナブルに食事ができるお店も。上野・御徒町の老舗から新しいおしゃれカフェまで、おすすめの店をご紹介!
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流山のラーメン店は街の食堂・酒場なのだ!地元民の談笑も隠し味に
柏・松戸といった“激戦区”同様、ラーメン店の多いこの界隈。専門店も多けれど、つまみや酒が充実している店にも目を引かれる。もちろん麺の味も抜群。不思議な魅力を持つ流山ラーメンを巡る。
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あなたのハマスタはどこから?~我らが愛しのスタジアム、その道すがら~
関内駅から徒歩2分、元町・中華街駅から徒歩10分。わずかな距離にもいろんな思いが詰まっている。赤信号に焦らされ、中華料理に誘惑されながら、『散歩の達人』本誌ライターでベイスターズファンの二人が、ハマスタまでの道のりを大いに語る。
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本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
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国を追われたクルディスタンが肩を寄せ合う『KOR’S CAFE KEBAB』(川口)
【クルディスタン】トルコ東部、イラク北部、イラン西部、シリア北部とアルメニアに広がる山岳地帯で、主にクルド民族が住む。日本に暮らすクルド民族はおよそ2000人で、川口市や蕨市に集住する。主に解体、建設、飲食などの現場で働くが、在留資格を得られず生活に困窮している人々もまた多い。
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北千住『HANOI&HANOI』でランチ。バスケットいっぱいのハーブが名物!ブン&バインミーのほかテーブルいっぱいの料理に王様気分
北千住駅西口から徒歩5分。民家やマンションがひしめく一角に、青いトタンの家が目印のベトナム料理店『HANOI&HANOI』がある。古い日本家屋に入ると、カラフルなベトナム雑貨に囲まれた空間が広がり、2階は畳にちゃぶ台が並ぶ懐かしいシチュエーションだ。フレッシュなハーブをたっぷり使い、化学調味料を使わずひとつひとつ丁寧に作った料理が楽しめる。
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北千住カフェ『Takuru』でランチ。本場台湾の味をやさしくアレンジしたルーロー飯が旨すぎッ!
北千住にある『Takuru』は、台湾出身の女性オーナーが営むおしゃれカフェ。洗練された空間で、ルーロー飯や台湾カステラ、台湾茶など、本場台湾の味を楽しむことができる。伊万里焼のカップや背の高いカクテルグラスで供されるドリンクも品があって、インスタ映えすると人気の店だ。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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錦糸町の『アジアンミントカフェ』で本格インド料理ランチを楽しもう
複数のスパイスが織りなす深い味わいの本格インド料理を楽しめるのは『アジアンミントカフェ』。JR総武線錦糸町駅南口から4分ほど歩くと、突然インドに迷い込んだような錯覚に陥る。メニューを見るまでもなくここでは本格インド料理が楽しめる、と確信を持てる。
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錦糸町の老舗『サイゴンマジェスティック』で本場一流ホテルのベトナムランチ
ベトナム料理を提供する『サイゴンマジェスティック』は、錦糸町駅の北口からほど近いビルの4階という好立地。2000年の開店以来20年以上親しまれているのは、ベトナムの一流ホテルのレストランから呼び寄せたシェフたちによる確かな味があるからだ。エレベーターで4階に上がるとすぐに入り口が現れる。入店すると、磨き上げられ、整然とした店内が広がる。価格はリーズナブルだが、高級感が溢れ接客は丁寧。サービスの素晴らしさに料理への期待も高まる。
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まるで中国・重慶の現地感!辛ウマ火鍋からデザートまでばっちりの池袋『熊猫火鍋』はおひとり様OK&コスパも◎
池袋駅北口から徒歩5分。中国語が飛び交う『熊猫火鍋(ぱんだほっとひなべ)』の店内は現地感が満載だ。火鍋は基本的に食べ放題のコースで、一人でもOKなのがうれしい。ベースとなる味は、麻辣(マーラー)味、白湯(パイタン)味、トマト味など6種類で、2人前までなら2種類まで、3人前以上なら3種類までがセレクトできる。肉や野菜はもちろん、麺類やデザートまでお腹いっぱい楽しめる。豊富にそろう中国酒とともに味わいたい。
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柏・野田・流山で地ものグルメをいただきます~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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江口寿史がはじめてGペンを買った街~フォーク少年はここで漫画家になった~
江口寿史さんの高校時代は柏の街とともにあった。漫画家デビュー後、東京へ引っ越してからも、なんとはなしに付かず離れず40年超。思い出の味と新しい味、柏の名店を食べ、街を歩いてみる。
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明治神宮外苑の『森のビアガーデン』は2023年も開催。1984年から続く夏の風物詩
緑豊かな明治神宮外苑。神宮球場を筆頭にスポーツ施設のほか、聖徳記念絵画館、複数のレストランもあって、年間を通してたくさんの人が訪れる都会のオアシスだ。その明治神宮外苑の夏の風物詩といえば、『森のビアガーデン』。1984年にスタートした『森のビアガーデン』は、2023年が38回目の開催となる。
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「羊肉の街」と化している上野で内モンゴル料理を味わえる『一笹焼売』(上野)
【内モンゴル自治区】中国北部、モンゴル国との国境を占める広大な自治区。日本のおよそ3倍の面積のほとんどが高原となっている。日本に暮らす内モンゴル自治区出身者は少ないが、留学生や、留学からステップアップして就職を目指す人が多い。
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お酒好きの聖地・北千住『肉三昧 石川竜乃介』。七輪の焼き肉ランチは、誘惑の多い幸せの味
北千住駅から歩いて3分。『肉三昧 石川竜乃介』は、お酒とお肉の激戦区、飲み屋横丁で今日も多くの空腹人、酒飲み人を満足させる人気店。ランチももちろんお肉三昧。七輪で焼くおいしい脂の滴るお肉たちが今日も多くの人を幸せにする。ご飯は大盛無料。ハッピーアワーは生ビールもサワーも全て210円。あまりの誘惑の多さに、悶絶必至の肉のパラダイス。
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品川・大井町で食べたい肉&グルメ6選。肉と魚が切磋琢磨でおいしさに磨きがかかっています!
東京唯一の食肉市場がある“肉の街”のイメージが強い品川・大井町界隈。海側は古くからの漁港もあるから、レベルの高い魚料理店も揃っています。肉・魚のそれぞれの名店を6軒ピックアップしました。
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渋谷『中華そば 天宝』でランチ。名物の特丼はいくらでも食べ続けられる無限丼
創業1968年。特丼と宝ラーメンの2大看板メニューで長年にわたって愛され続ける老舗中華店『中華そば 天宝』。実はこの渋谷の店は、東京のどこかで皆さんもきっと見かけたことがあるあの『天宝』の元祖となったお店。渋谷で働くアパレル関係の女性の皆さん、サラリーマン、そして工事関係の皆さんと、広い客層で今日もにぎわう人気店だ。
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絶品の中華料理が居酒屋スタイルで味わえる!錦糸町『フーフー飯店』
JR錦糸町駅北口から徒歩約1分のところにある『フーフー飯店』。今回ご紹介するのは味と食の楽しみを追求し続けている名町中華『フーフー飯店』だ。『フーフー飯店』では、ラーメンや炒飯をはじめとした本格中華料理が楽しめるだけでなく、豊富なドリンクメニューや、おつまみが楽しめる居酒屋なのだ。どんな料理とお酒を楽しめるのか心躍らせながら筆者は『フーフー飯店』に向かうことにした。
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肉!つまみ!酒! わいわい楽しみたいときは『肉酒場 肉乃山 錦糸町店』が最高
錦糸町駅の南口。レトロチックな「ピアきんしちょう」のゲートのほど近く。大判肉やホルモンをふんだんに楽しめる『肉乃山 錦糸町店』がある。その名の通りに焼肉メニューがメインではあるが、おつまみメニューも豊富だ。
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