アジア・エスニックの記事一覧

141〜160件(全400件)
noimage
IT技術者の家族が憩う、濃厚スイーツパラダイス『トウキョウミタイワラ』(西葛西)
【インド】人口およそ14億を誇る南アジアの大国。近年はIT技術を軸に経済発展が著しい。日本には約3万7000人が暮らすが、そのうち1万4000人が東京、うち5200人が江戸川区在住。IT技術者や留学生、経営者、その家族が多い。宝石商も東京・上野や甲府などに集住している。
noimage
【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~
千駄木、根津、谷中の順に住んで15年ほどの筆者が、はじめて谷根千を歩く人に向けて紹介したいスポットを厳選した。街の入門編として、まずは谷根千らしさがしっかりわかる「はじめて」の散歩、お楽しみあれ。
noimage
【開店】24時間無人販売「おウチdeお肉」西日暮里店がオープン
24時間無人販売 おウチdeお肉 西日暮里店2022年12月20日、西日暮里駅から宮地交差点へ抜ける尾竹橋通り沿いに、24時間無人販売の『おウチdeお肉西日暮里店』がオープン!以前からInstagramでも開店までの様子が投稿されていて気になっていました。
noimage
新橋『タンメンしゃきしゃき 新橋店』の山盛り野菜がモリモリ食べられるタンメン
新橋駅から徒歩5分。タンメンとギョウザの専門店、その名も『タンメンしゃきしゃき 新橋店』がある。店のレトロな雰囲気と、昔ながらのシンプルな味が幅広い年齢層にウケている。豚と鶏でとった塩味のスープはあっさりとして、しゃきしゃきの野菜と混ざり合って味わい深い。野菜多めのギョウザも同様だ。加えてどちらも盛りがいいときている。腹ペコさんも、野菜不足さんにもオススメしたい名店だ。
noimage
『にしき之中華ソバ』に行ってきた!池袋西口に煮干し系ラーメンがオープン
2022年12月16日、池袋西口に『にしき之中華ソバ』がオープンしました。瀬戸内の煮干しや食材をふんだんに使った、煮干し系ラーメンのお店です。この記事では、池袋『にしき之中華ソバ』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に中華そばを食べた感想を紹介します。 丁寧な味わいの煮干し系スープと、縮れ太麺が最高!
noimage
日本最大のモスクがきっかけで生まれた日本人との交流の場『シルクロード・タリム』(初台)
【新疆ウイグル自治区】中国の北西部に広がっており、テュルク系遊牧民族であるウイグル族が人口の45%を占める。日本にはおよそ2000人が暮らすとされ、留学生や会社員が多い。首都圏各地に分散して居住しており、特定の集住地はない。
noimage
恵比寿・中目黒さんぽ~都心の凹凸ダイナミズムを体感しよう~
一見、高級店が立ち並び、洗練された大人の街を思い浮かべてしまいがちなこのエリア。けれども恵比寿も中目黒も、もとは町工場の立ち並ぶ下町。中目黒から恵比寿を目指してみると、目黒川によって形成された起伏の激しい地形が立ちはだかる。坂や階段を上り下り、駅前だけじゃなく、内側まで入り込んでみれば、そこには地域や暮らしに寄り添ったのどかな気風が漂っているのだ。さて、肩の力を抜いて、ハイキング気分で歩き出そう!
noimage
バラエティに富んだ味比べ!神田で人気の餃子店3選
神田周辺は、ランチや仕事終わりの1杯に気軽に立ち寄れる餃子店も多い。シンプルな具材からチーズフォンデュのような変わり種まで、個性豊かな餃子を楽しめる。リーズナブルでおいしい餃子店3店舗を紹介する。
noimage
逗子・葉山の多幸感あふれるグルメ&カフェ6選。味、景色、心意気が贅沢です!
穏やかな気候風土がそうさせるのか、逗子・葉山界隈は総じてどこも居心地サイコーです。 海と山と街が近く、店主は顔なじみからイキのいい食材を手に入れる。のんびりゆったり、真の豊かさを味わえる6店をご紹介します。
noimage
町屋『餃子は一龍』の店内限定メニュー、炙りチーズ餃子を食べてきた
居酒屋メニューも楽しめる、『餃子は一龍 町屋一丁目店』。2022年7月に移転オープンした『餃子は一龍 町屋一丁目店』。荒川102ではオープン当初、餃子定食をご紹介しました。今回は居酒屋メニューを楽しんできたため、そのもようをお伝えします。私も店内に入るまで知らなかったのですが、テイクアウトでおなじみのびっくり餃子、ミックス餃子以外に、イートイン限定の餃子が楽しめるんです!
noimage
平たい麺ワールドカップ開催!~すすれない戦いが、そこにある~
世界にはいろいろな麺があるけれど、平打ち麺もバラエティ豊か。そこで、マイナーだったり個性派だったりの名選手にクローズアップ。サッカー界はカタール大会(2022 FIFAワールドカップ)で熱いけど、こちらの競演もアツアツで目が離せない!?
noimage
高円寺のおすすめランチ16店。おばんざいからオムライス、うどんまで懐が深い
JR中央線きってのサブカルチャーの町・高円寺。若手のミュージシャンや芸人たちも多く住んでいて、カオスさも感じられる。ランチが食べられる名店も多く、2代・3代にわたって愛される老舗店から“今”を感じる新進気鋭店まで、多ジャンルにわたる。
noimage
韓国家庭料理なら池袋『自起屋』へ! 疲れた心を癒してくれる、絶品手作りサムゲタン
韓国から取り寄せた材料を使い、手間ひまをかけたオモニこだわりの料理がいただける。豊富なメニューに迷うのも楽しみのひとつ。日替わりランチは本格的ながらワンコイン。
noimage
高円寺さんぽ~「らしさ」は健在?変化するカオスな街の昼と夜~
高円寺には18年間住んだ。引っ越してからも、よく行く。たとえ目的や約束がなくても散歩しているだけでいつも楽しい。一方、新しい店がどんどんできて街の風景は変わりつつある。今回は、最近できた一見高円寺っぽくない店を中心に巡って、あらためて「高円寺らしさ」について考えてみた。取材・文=石原たきび 撮影=逢坂 聡
noimage
三鷹のおすすめ居酒屋10店。駅周辺!通いたくなるお店ばかりです。
三鷹は総武線(中央線各駅停車)の始発駅なだけあってサラリーマンに人気のスポット。駅前周辺は古き良き居酒屋が立ち並び、酒飲みたちにとってはオアシスのような街なのだ。きっと通いたくなってしまう酒場をご紹介。
noimage
阿佐ケ谷さんぽ=ネパール旅行?商店街に溶け込む南アジアの人々
三角形を2つ並べたネパールの国旗を、ちらほら見る。ネパール人経営の店が、阿佐ケ谷には多い。彼らはなぜこの街に集まるようになり、どんな生活を送っているのだろうか。
noimage
【閉店】日本で唯一⁉の客家系マレーシア料理が味わえる『マサマサ』(市ケ谷)
【マレーシア】マレー半島南部とボルネオ島北部に広がる多民族国家。日本にはおよそ1万人が在住。東京、神奈川、大阪、愛知などに分散しているが、とくに集住している街はない。1/3ほどが永住者で、会社員や留学生、日本人の配偶者も多い。
noimage
【移転】北品川『カレーと紅茶 ミカサ』でランチ。ワンプレートにたっぷりおかずが並ぶスリランカカレーを堪能
京急本線北品川駅から徒歩4分。古民家をリノベーションした店舗で月・火・水の週3日、ランチタイムに営業する『カレーと紅茶 ミカサ』。かつて放送技術のデジタル化に携わり、後に一念発起して飲食業界に転向した店主が、おかずひとつひとつに手間ひまをかけて丁寧に作られたスリランカカレーを提供している。
noimage
品川『焼肉居酒屋 とんとん』で焼肉ランチ。コスパ良すぎ!期待を上回るお肉の旨さと食べごたえで納得のお得感!
1990年代に相次いで高層ビルや高層住宅が建設されたJR品川駅港南口。駅前の大規模ビル群の狭間に、“平成レトロ”な趣が残る一帯がある。その路地裏の一角に店を構える『焼肉居酒屋 とんとん』では、1000円以下でボリューム満点のおいしい焼肉ランチをいただける。焼肉屋なのに、不思議とハヤシライスをウリにしているところも興味深い。
noimage
下北沢のおすすめランチ11選!ラーメン、定食、サンドイッチ。旨い店を幅広く紹介
一帯の再開発により変化著しい下北沢。古くから愛され続ける店から新たにオープンしたニューフェイスまで、様々な飲食店が街を賑わせるなか、今回はランチにおすすめしたい店をピックアップ! ラーメンに定食、サンドイッチにタコスなど幅広いバリエーションで紹介する。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ