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まるごとスイカどーん! 『浅草よろず茶屋444』のかき氷が凄すぎる ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第6弾です。
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東京のおすすめ紫陽花スポットと、撮影テクニック。
待ちに待った紫陽花の季節! 今回は紫陽花が綺麗な『東京の穴場スポット』で、紫陽花をたっぷりと撮影してきましたので、紫陽花のちょっとした撮り方のコツも交えながらご紹介いたします。
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お寺のお掃除小僧に会いに行こう
子どもの頃に見たアニメ「一休さん」の影響もあろうか、お寺の小僧さんと言えばホウキを持って掃除をしている姿が思い浮かぶ。そんなイメージにぴったりな石像を、お寺でたまに見かけることがある。吉祥寺の月窓寺で発見した「そうじ小僧」は、寺の境内でちんまりと佇んで掃除をしており、なんとも愛らしい。こうしたお掃除小僧のいるお寺には、何か共通点があるのだろうか。
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日本から世界へ発信!厳選された逸品を手土産に『Made in ピエール・エルメ 丸の内』~黒猫スイーツ散歩 手土産編23~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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伝統を守るだけでなく、広い視野で革新に挑む『しもきた茶苑 大山』
かつてはお茶の産地だったという下北沢。その駅前商店街に日本茶専門店『しもきた茶苑大山』が創業したのは1970年のこと。目利きされた茶葉の販売と抹茶のエスプーマをトッピングした“茶師十段が作る抹茶かき氷”で一躍脚光を浴びた人気の老舗店が、2021年10月、下北の新たな情報発信地「reload」に移転オープンしました。街の変遷を見守ってきた2代目店主、大山泰成さんに下北エリアの今昔、そして新たなコンセプトで展開する新店舗について伺います。
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カフェオレテイストのカレー!?五反田『Café au lait Tokyo』自由にアレンジできるカフェオレ専門店。
オフィスビルやマンションが立ち並び、飲食店は居酒屋が多い五反田駅東口エリアに、『Café au lait Tokyo(カフェ オ レ トーキョー)』は忽然と現れたおしゃれカフェ。“日本で唯一のカフェオレ専門店”と噂を聞きつけた近隣の会社員やマダムたちが、癒やしを求めてやってくる。カフェオレ風味のフード&スイーツも評判だ。早速、五反田駅に降り立った。
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第3話「ぶどうを煮た夜」~前編~/小説連載『景色は風のなか』⑥
十月の人事異動で林さんが東京へ出向することが決まったと、課長からわたしたちパート職員に伝えられたのはたったの一週間前で、彼をあてにしていたいくつかの業務をまとめてこなすことになりここ数日はとても慌ただしかった。わたしだって人のことはぜんぜん言えないが、他のパートさんはみんなパソコンが苦手で、エクセルの関数はおっかなびっくり、マクロなんて言われた日にはもうお手上げだ。いつ人が替わっても大丈夫なようにと林さんがマニュアルを作ってくれてから作業量の不公平感はいくらかマシになったけれど、家庭がないという理由で残業はわたしばかりがやる状況までは改善されなかった。
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北海道留萌市から数十キロ。小平町の道路脇に突然現れるホッパーの遺構
かつて国内には炭鉱があちこちにありました。安価な外国産や需要の減少などによって、そのほとんどが閉山となり、操業している炭鉱は数えるほどしかありません。閉山した炭鉱は施設が撤去されるか、放置されて朽ちていきます。北海道は炭鉱跡が多く、街ごと消えて自然へと没した場所も一つや二つではありません。北海道留萌市へ訪れました。JR留萌本線が石狩沼田〜留萌間が廃止になった直後で、鉄路の跡は立入禁止の看板と柵が生々しい状態です。「旧」となった留萌駅から、幌加内町へ抜けようとレンタカーのナビを設定し、国道232号線から「達布(たっぷ) 1048」と記された道道(どうどう)1048号線へと入り、ひたすら天塩山地を抜ける山道を走ります。そういえば、留萌から炭鉱鉄道が分岐していたよなぁ、何鉄道だっけ……。何気なく思い出しましたが、鉄道名まで思い出せません。道道550線から道道126号線へ。交差点を曲がりながら順調に走り、川を渡って小さな街に出ました。達布です。
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五反田のカフェ『TONER』のコーヒーとスイーツ、酒に和食。人も動物も入り混じる唯一無二のカラー
東急線不動前駅から徒歩6分。目黒川沿いにあるカフェ&コレクティブスペースの『TONER』。ランチではしっかり食事ができ、カフェではコーヒーとスイーツが楽しめ、夜は日本酒と和食を中心にしたバーでゆったりできる。PCを持ち込んで開放的な店内で仕事するのもよし、好きな本を読みながらゆったりリラックスもよし。人によりいろんな使い方ができる。
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昔ながらの醬油風味のラーメンとヘルシー餃子が旨い!御徒町『福徳』
総合ディスカウントストア「多慶屋」のレディス館隣、昭和通り沿いにある『福徳』。地下鉄仲御徒町駅からすぐのビル1・2階に出店する町の中華店で、店頭をにぎやかに飾るメニューや食品サンプルに目をうばわれる。
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五反田『あげ福』で揚げ物を極めたこだわり満載の絶品ランチを堪能する
五反田駅から徒歩5分、目黒川沿いにある『あげ福』は精肉卸業者『ヤザワミート』が経営する揚げ物料理店だ。ランチでは厳選された岩中豚を使ったとんかつや黒毛和牛のメンチカツなど、こだわり満載の揚げ物を定食でいただける。落ち着いたインテリアの店内は女性のグループやお一人様にも人気だ。
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御徒町の行列店『鴨to葱』で、鴨の旨味満載のラーメンを堪能。ネギがいいアクセントになる
飲食店をはじめ、各種店舗が軒を連ねるアメ横一帯。JRのガード下にある『鴨to葱』は、店名の通り、鴨とネギにこだわったラーメンが食べられる。週末にはオープン前から行列ができる超人気店で優しい味わいの鴨ラーメンを食べてみた。
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【旧店名】下北沢駅の再開発エリアに誕生。『適温』は日常に優しく寄り添うカフェ
下北線路街で2021年から営業する『適温』は、「料理と暮らし」をテーマに掲げるカフェ。日本全国から選りすぐった食材を丁寧に調理し、真心こめて作られた料理やスイーツ、自家製ジェラートが自慢だ。陽の光が差し込む明るい店内には、作家が手掛けた作品が随所に散りばめられており、ギャラリーのような感覚でも楽しめる。
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五反田のカフェレストラン『ル カフェ パフューム』で本格コース料理をカジュアルにいただく
五反田駅から徒歩5分。桜田通沿いにある『ル カフェ パフューム』は、ミシュラン1つ星のフレンチレストランの料理長をつとめた腕ききシェフによる、こだわりのランチコースやさまざまなジャンルの料理をカジュアルに楽しめるカフェレストラン。店頭では2羽のかわいいフクロウが出迎えてくれる。
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お味噌と日本酒のハーモニーを提供する錦糸町『みそら屋はなれ』
錦糸町の路地にたたずむ、落ち着いた店構えをもつ『みそら屋はなれ』。看板に「味噌と日本酒」と書かれているとおり、お味噌にこだわる居酒屋だ。『みそら屋はなれ』では、多種のお味噌を使った料理と、少量から注文できる日本酒で味比べが楽しめる。
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お寺や博物館がもっと楽しくなる!超簡単!仏像のミカタ【天部編】
お寺や博物館をもっと楽しむための、超簡単!仏像のミカタも第4回。仏像は大きく分けて4種類ですので、種類についてのお話は今回でラストとなります。最終回は「天部」で、今までで最も見た目のバリエーションが豊富!きっと、あなたに刺さる天部がいるはずです!
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流山のラーメン店は街の食堂・酒場なのだ!地元民の談笑も隠し味に
柏・松戸といった“激戦区”同様、ラーメン店の多いこの界隈。専門店も多けれど、つまみや酒が充実している店にも目を引かれる。もちろん麺の味も抜群。不思議な魅力を持つ流山ラーメンを巡る。
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「駅弁」という二文字の響きが思い起こさせる、幼い日の情景
純愛、円熟、謙虚……あなたが心惹かれる二字熟語はなんでしょうか。私はもちろんこれです。
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鎌倉屈指の展望の山を巡る、六国見山から鎌倉アルプスへ 【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。2019年の台風15、19号による土砂崩れで、全面通行止めになってしまった鎌倉のハイキングコースだが、復旧作業が進んだおかげで歩ける範囲が広がってきた。今回は鎌倉の最高峰、大平山と二位の六国見山を巡る。<神奈川県 鎌倉市>
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上野・アメ横周辺でガッツリ肉を食べるなら『ハンバーグ&ステーキ クラウゾ 本店』へ。ソースの種類豊富なハンバーグと旨み満載のステーキは絶品
食品や菓子、衣料などの店舗のほか、各種飲食店が軒を連ねるアメ横。連日、多くの人が訪れ、通りは人波をかき分けるほど賑わっている。そんな通りから小道を一本入ったビルにお昼時には行列もできるという『ハンバーグ&ステーキ クラウゾ 本店』がある。ハンバーグやステーキを思う存分満喫するならばここがおすすめ。
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静岡県清水町~富士山の恵みである清らかな水が一番の誇り~
伊豆半島の付け根に位置する静岡県東部の清水(しみず)町。かつて東海道の宿場が置かれた三島と沼津に挟まれた小さな町で、町域も東西2.7㎞、南北4.5㎞と決して広くない。ややもすると埋もれてしまいがちな町にあって、その名を広く轟(とどろ)かせているのが、日量全国一の湧水量を有し、名水百選にも名を連ねる「柿田川湧水群」の存在だ。富士山を源とする豊富な湧き水は町のシンボルであり、町民の誇りでもある。幕末期に京より伝わった糀(こうじ)造りが今も息づき、幻の米・緑米の生産が復活を遂げたのも、湧水が育んだ豊かな風土と決して無縁ではないのだろう。
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野菜ソムリエ厳選の野菜に感動する昔ながらの居酒屋『食彩たつ』
錦糸公園近くののんびりとした一画で、『食彩たつ』はこぢんまりと営業している。店主の佐藤竜也氏は30年ほどの飲食業経験を経て、2019年に独立し、この店を立ち上げた。『食彩たつ』は魚料理と日本酒を中心にした昔ながらの居酒屋だが、佐藤氏は野菜ソムリエの資格を持っており、野菜料理も人気が高い。
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浅草雷門そばの『くくりひめ珈琲』で人気の彩雲ケーキを味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第5弾です。
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あなたのハマスタはどこから?~我らが愛しのスタジアム、その道すがら~
関内駅から徒歩2分、元町・中華街駅から徒歩10分。わずかな距離にもいろんな思いが詰まっている。赤信号に焦らされ、中華料理に誘惑されながら、『散歩の達人』本誌ライターでベイスターズファンの二人が、ハマスタまでの道のりを大いに語る。
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出会いあふれる、東村山・『百才』の日々。ゆるやかな縁が重なり合う場所
人々でにぎわう庭を見て、「ここは何だろう?」と、吸い込まれそうになる不思議な場所『百才(ももとせ)』。2019年7月の誕生以来、どこかなつかしい魅力を漂わせ、地元の人をゆるりとひきつけている。この場をつくる人々に成り立ちと思いを伺った。
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【新連載】EPISODE01 居酒屋とんぼ:金に無頓着でもどうにか生きていられる
ライターになって14年。自著を2冊出版し、いくつか連載も抱えている。傍から見ればそこそこ順風満帆に見えるかもしれない。それがどうだろう。実際はライター一本では生活できず、週3日、業務委託でニュース記事をチェックする仕事をしている。それでも足りないため、ガールズバーでアルバイトもしている。なぜこんなに金がないのか、自分でもよくわからない。ブランド品を買うわけでもない。ホストに貢いでいるわけでもない。ただ根っから金に無頓着で、考えなしに1000円もする柔軟剤を買ってしまうのだ。深夜2時。日払い伝票に「3000円」と記し、判を押す。ガールズバーの店長に伝票を確認してもらい、レジ係のゆうちゃんから3000円を受け取る。(これで支払いができる……)。30回払いのローンで買った一眼レフカメラの支払いが、月々3000円。しかし帰り道、自転車をこぎながらわたしは考える。(来週シフトを増やせばいいや)。そして『とんぼ』に直行するのだ。赤い看板の居酒屋『とんぼ』。愛しの『とんぼ』。
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船橋『菜厨瑠』こだわりのポトフで気軽にフレンチコースランチ
船橋駅から少し歩いた小さな商店街。ひときわ目を惹くかわいらしい店構えのフレンチレストランが『菜厨瑠(ナチュール)』だ。『菜厨瑠』はポトフが有名で、リーズナブルなコースランチが楽しめる。
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横浜中華街でゆるり楽しむ、“街かどの人形劇”~美味茶と観賞。めくるめく舞台の小宇宙~
布袋戲と書いて現地語読みでポテヒ。中国大陸から伝わり、独自の発達をとげた台湾の指人形劇で、昔ながらの上演は姿を消しつつあるという。そんな劇を日本で定期上演している場所がある、うまい台湾茶にもありつけるとなれば、尚更そそられるではないか。
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お寺はまちの保健室!三郷・高応寺の緑に癒され自分を変える〜お寺でひとやすみ!〜
酒井菜法(さかい・なほう)さんは、全国に約800人いらっしゃるという、日蓮宗の尼僧のお一人です。学生時代にはインテリアコーディネーターや着物の着付けの仕事も考えていたという酒井さんは、育児をするうちにお子さんに背中を押されるようにしてご住職となり、生家であるこの高応寺に戻っていらしたそう。今も3人のお子さんを育てながら新たな取り組みを続ける酒井さんに、ゆっくりとお話を伺いました!
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「腹いっぱい!」をこの価格で。船橋の手打ちそば『蕎や本田』の大満足ランチ限定メニュー
仕事を少しだけ忘れて一息つくランチタイム。せっかくならリフレッシュしつつ、午後への活力もしっかりつけたい。そんなパワーチャージ飯に、“本格手打ちそば”はいかがだろうか。「手打ちそばは高価で量も少ないし、会社員のチャージ飯には向かないんじゃないか……」と思うかもしれない。しかし、『蕎や本田(きょうや ほんだ)』のランチは、そのイメージをガラリと変える。
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