東京都の記事一覧

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落書きに埋もれて何言ってるかわからない〈過言板〉グランプリ
文字が消えてただの白い板になってしまった看板を「無言板」と称して日々観察しているなかで、落書きやステッカーで元の文字がかき消されて読めなくなってしまったものに出合うことがあります。雑多なノイズがひしめき合って許容量をオーバーしていることから、これを「過言板」と名付けてみたらどうだろうかと前々回のコラムでも紹介しました。英語で名付けるなら「Too-much-saying board」。しゃべりすぎでノイジーな看板。都会の喧騒や溢れる情報に飲み込まれて自己を失いそうな現代人を象徴しているといっても過言ではありません。
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老舗ラーメン店の系譜を感じる、板橋『支那ソバ おさだ』のワンタンメン
2021年12月20日板橋区大山にオープンした『支那ソバ おさだ』。新しい土地でファミリー層にもラーメンを気軽に食べてもらいたいと語る店主の長田翔さん。鮮やかな青地の店頭幕には、白文字で書かれた「雲吞」という言葉に目が留まる。自家製麺と自家製の皮で1つひとつ丁寧に包まれた絶品ワンタンメンが自慢の店だ。
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北千住の喫茶店『千住宿 珈琲物語』。焙煎、挽き方、淹れ方、すべてにこだわった極上のコーヒー
1987年にオープン以来30年以上にわたり地元・北千住で愛され続ける喫茶店『千住宿 珈琲物語』。店主が丁寧に焙煎するコーヒーに魅了され、毎日のように通う人もいるという。ここでしか飲めないコーヒーにこだわり、カップまでも手作りする店主にお話しを聞いた。
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大田垣晴子個展「ハレジルシ晴展」、世田谷代田のギャラリー『ふくもの堂』で3月16日からスタート!
世田谷代田駅からすぐのギャラリー『ふくもの堂』では、3月16日から「ハレジルシ晴展」を開催する。イラストとエッセイが融合した独自の「画文」というスタイルを確立し、月刊『散歩の達人』では「ぶらぶら親子さんぽ」を連載中。その他、日常生活や食文化など、幅広い分野のイラストエッセイを世に送り出してきた大田垣晴子さんの個展。原画展示販売、イラスト入り手作りポーチ、『ふくもの堂』とコラボのポチ袋やZINEなど今回だけのオリジナル作品がたくさん!
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北千住のコーヒー豆屋『マメココロ』。コーヒーは本来フルーツであることを実感する
北千住駅から徒歩5分ほど、下町情緒あふれる商店街の真ん中あたりにあるコーヒー豆専門店『マメココロ』。50種類以上ものコーヒーを生豆の状態で取りそろえている。焙煎のいい香りに誘われてコーヒー好きが足を運ぶ店のカフェスペースで、コーヒーの味わい方についてお話を聞いた。
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吹きっさらしの場で一心不乱にすする、立ち食いそばの味
目にも舌にも沁みる黒汁。甘くてしょっぱいのを吹きっさらしの場所で立ったまますすりこむあの「一心不乱」の旨さ楽しさ。みんな大好き、立ち食いそばです。汁は薄めがいいとか、あそこのかき揚げは美味しいとか好みはあると思いますが、嫌いな人ってあまりいないですよね。その歴史といえば、江戸の夜鷹そばがルーツともよくいわれますが、現代のものとどれだけ連続性があるのかは私には分かりません。ただ中村吉右衛門さん主演の連続時代劇、「鬼平犯科帳」のエンディングシーンとは確実にありますね。ジプシーキングスの物憂げなギターをバックに、雪に降られるのも構わず、湯気を立てながら黙々とそばをすすり上げる江戸町人の一心不乱と、日頃の私の一心不乱――。※写真はイメージです
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“SAKE”の未来が見えてくる!どぶろくカルチャー最前線の醸造所レポート
どぶろくを「ちょっと古めかしいお酒」だなんて思ってない?実は、東京都心には醸造所が複数あり、新しい世界を切り開いているのだ。しかも、ますます広がりそうな気配。東京のどぶろくをリードする2つの醸造所をレポートした!
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【開店】2/21 日暮里にベトナム料理専門店『バン メ 館』がオープン!
2022年2月21日、日暮里駅近くにベトナム料理専門店バン メ 館(BAN MÊ QUÁN)がオープン!ランチタイムに早速行ってきました。場所は寿司居酒屋たらくの斜向かいのビルの地下。斎藤湯さんも近くにあります。
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北千住『SLOW JET COFFEE』。バリスタの淹れるラテアートとこだわりブレンドコーヒーでSLOWな時間を過ごす
北千住の墨堤通り沿いでおしゃれな外観が目を引く『SLOW JET COFFEE』。店内に大きな焙煎機が置かれている。バリスタが丁寧に淹れてくれる自家焙煎コーヒーを楽しみながらゆっくり過ごせる空間として、地元の人たちに人気のカフェだ。
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ラザニアと濃厚なソースが絡み合う!高円寺『ラザニ屋』は、店だけでなく自宅でも出来たてを楽しめるラザニア専門店
スパゲティやフェットチーネなどを生パスタで提供する店は多くなったが、生のラザニアを使用する店は数少ない。そしてラザニア専門店というのも珍しい。この店は、もちもちの生ラザニアと濃厚なソースが堪能できるだけでなく、テイクアウトでも出来たての味を味わえるのが特色だ。オーナーがこだわり続ける「本当の出来たて」とは。その秘密に迫る。
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あぜ道の粟(アワ)から作っていた和菓子? 安政元年創業の浅草『梅園』で頂く、江戸庶民に愛された甘味の数々。
浅草『梅園』のクリーム白玉あんみつと梅園ぞうに。「庶民の味方」を象徴するように、どちらも具材たっぷりの大盛りで、作りたての求肥やお餅を心ゆくまで味わえる。
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子どもの頃うっかりテレビで観た映画で人生が決定する
うちには今4歳児がいて、暇さえあれば自分専用のノーパソを開いて、YouTubeばかり観ている。ロシアや韓国あるいは中東発の、言葉を必要としないコメディや、スーパーマリオやパックマンのパロディなど、他愛もない動画を無邪気に視聴している。うちの子だけではないようで、それら動画のチャンネル登録数はどれも10万を軽く超えている。 4歳児はテレビをあまり観ない。ママ友と話をすると、どこの家庭も似たようなものらしい。以前ネットで読んだ記事を思い出す。僕が子どもだった頃、つまり40年ほど前は、「いい子にしてないとテレビを見せないよ!」と言われた。この脅し文句は大変効果があった。そして現代は、「いい子にしてないとテレビしか見せないよ!」なのだという。頷ける話である。 僕が子どもの頃、テレビはこの世でいちばん楽しい宝箱だった。その中にはほぼすべてがあった。娯楽だけでなく、大人が隠したい秘密やいかがわしさを持っていた。当時は女性の裸も普通に見られた。そして年端もいかない子にとって、想像の埒外の世界を見せてくれるものは、決まって映画だった。 今でも強烈に目蓋(まぶた)の裏に焼き付いている。囚人服を着た綺麗でカッコいいお姉さんが、看守役の渡辺文雄の目に刃物を突き刺すシーンを。 渡辺文雄といえば毎週水曜日の夜7時半からNHKで放送していた「連想ゲーム」のキャプテン。明治生まれの祖母がお気に入りのクイズ番組だった。「くいしん坊!万才」出演後に胃薬のCMに出ていたことでご記憶の方もいるかもしれない。渡辺文雄は東大卒業のインテリ俳優で、常に知性と威厳が前面に出るがそれを鼻にかけることはなく、適度な親しみやすさを兼ね備えていた。 その渡辺文雄が目の周辺を巻いた包帯から血を滲ませながら、厳しい表情で主人公の女を恫喝する。そんな非情な面貌(めんぼう)を見たことがなかったので戦慄した。主演は梶芽衣子。映画のタイトルが『女囚70 1号さそり』と知ったのは思春期を迎えてからだ。渡辺文雄は大島渚監督作品のレギュラー出演者であり、こちらこそ彼の本業だと後に知るようになる。 夕方ふと点けたテレビで観た映画は、未来に好きになるモノの予告編になった。『ガス人間第一号』は震えながら観た。監督が『ゴジラ』の本多猪四郎で、特撮が『ウルトラマン』の円谷英二だと知らなかった。八千草薫さんによる覚悟のエンディングに僕も吹っ飛ばされた。 当時は野球中継が雨で流れると、たいてい古い映画に差し替わった。日本テレビは何か決まりでもあったのか、『ダメおやじ』をよく流した。古谷三敏原作のマンガが大好きだった。特に初期はダメおやじがカバみたいな顔をした奥さんと憎たらしい子どもたちから、ギャグ漫画の範疇を超えるほどボコボコにされる。そのダメおやじの実写版。演じるのは三波伸介。 三波伸介といえばNHK『お笑いオンステージ』。これも祖母が大好きな番組だった。伊東四郎や小松政夫との絡みに、減点ファミリーという、芸能人の子どもから話を聞きながら似顔絵を描くコーナーを思い出す。その面白さ、博学さにいつも感心していた。 今で言うと誰だろう。伊集院光かな。体型も似ているし。その三波伸介がオープニングから奥さんにほうきで叩かれる。奥さん役は倍賞美津子。世界最強と信じていたアントニオ猪木夫人だった。似てないよ! と思いつつ最後まで惹き込まれた。係長の昇級試験に落ち、転勤させられるダメおやじに付いていく、心温まるエンディング。原作と違ったホームコメディ。監督が野村芳太郎だと言われてもわからない。しかしこちらもやはり、後に松本清張原作の名作を幾つも観るようになる。
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誰でも気軽に立ち寄れる街のコーヒー屋さんを目指す、馬喰町のカフェ『Bridge COFFEE & ICECREAM』
2012年に合羽橋で創業し、2017年から出店先を馬喰町に変えて営業を続ける『Bridge COFFEE & ICECREAM』。ビジネスマンから親子連れまで、絶えず人々が訪れるこの店の人気の裏側について紹介する。
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札幌味噌ラーメンの名店すみれ出身。板橋『あさひ町内会』の20年前恋した味噌ラーメン
板橋区役所前駅から徒歩3分の場所にある『あさひ町内会』。店主の本山敬也さんは、札幌味噌ラーメンの名店『すみれ』で13年修業し、2020年2月16日に独立。『すみれ』出身店は純すみ系と呼ばれ、新店ながら純すみ系都内御三家の一軒に数えられる人気店だ。ちょうど雪が降ってきた。こんな日は味噌でしょ! ということでお店に伺った。
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日本橋の路地裏から青森を発信。『三冨魯久汁八』で旬の食材をふんだんに使ったランチを堪能
日本橋・室町の路地裏にたたずむ『三冨魯久汁八(さぶろくじゅうはち)』は経験豊かな店主が腕を振るう本格和食店。2008年のオープン以来、青森の「旨いもの」を発信し続けている。青森は自然豊かで山の幸も海の幸も豊富。現地から直送される旬の食材を使ったおいしいランチをいただきながら、青森愛あふれる店主に料理へのこだわりや日本橋についてお話を聞いた。
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憧れのラーメン店主を目指して、独学でたどりついた板橋『麺屋 ほたる』のラーメン
2010年10月13日オープンの『麺屋 ほたる』は、JR埼京線板橋駅からすぐとアクセス抜群ながら、駅前の喧騒を感じさせないちょっと奥まった路地にある。今年で開業12年。震災やコロナ禍を乗り切ってきた店主の小島哲也さんが作るラーメンは、食べ歩きやラーメンの教本などで勉強して、ほぼ独学でたどりついた味だという。
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緑とハーブに囲まれた可愛い喫茶店『BIRTHDAY MORE』~黒猫スイーツ散歩 四谷編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の四谷編の第四弾です。
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コシが強くてもちもち食感が自慢!高円寺『手打ちうどん敷島』は独自スタイルを貫く
高円寺駅からすぐ、1996年創業の名店。息子であり、2代目店主が夫婦で切り盛りしている。初代から継承した「水分量が多く塩分の少ない、それでいてコシの強いうどん」に、2代目が作り上げた出汁の風味の強いつゆ。絶妙に絡み合う相性のよさを楽しみたい。
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北千住『CAFÉ Kova Garden』は、自分へのご褒美に訪れたい、かわいくておいしいお庭。
北千住駅西口を出て左手の線路沿いを進み、踏切まで出たら右に。千住警察署の前を通り過ぎたその並びに『CAFÉ Kova Garden』がある。まるでおとぎ話の中から飛び出してきたような入り口は、そこだけ異空間のよう。ついさっき通り過ぎてきた警察署のリアルさとのギャップに戸惑いながら、そっと扉を開いてみると……。
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武蔵小山は、背高マンションと横長商店街が交差する街! 楽しい暮らしが目に浮かぶムサコさんぽ
武蔵小山商店街パルムが存在感を放つ武蔵小山は、品川区において戸越銀座と並ぶ商店街の街。ここ10年で駅東口の再開発が進み、周辺に魅力的なタワマンも続々と新設された。そんな「暮らしやすく、通いやすい」人気のムサコを歩いてみた。
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