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1〜24件(全42件)
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プルミエ
下町に溶け込むように息づく、良き喫茶店。両サイドの耳を落としたバタートーストは、美しい切り口とやや濃いめの焼き色が素晴らしい。両サイドの切り口がきれいなのは、焼く前に包丁を少し入れ、焼き上がってから切り落とすため。コーヒーを行平鍋で温めるのも下町流だ。
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Cafebar&Dining Obi
2Fと3Fがフィットネス、4Fと5Fがホステルになっているビルの1Fにある店。天井が高くゆったりした店内では、時間によって食事やカフェが楽しめる。スイーツでは期間限定メニューもあるグルテンフリーの米粉パンケーキや、豆乳ホイップやフルーツと卵入りの餅がフレンチトーストのような味わいを生み出す、新食感のMOCHI CAKEなど、オリジナリティあるメニューが魅力だ。
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かんたんなゆめ 日本橋別邸
入口の横にある小さなネオンが目印の隠れ家的和菓子店。3階まで階段を上ると、和モダンの風情ある空間が待っている。「日々の生活に寄り添う和菓子を」との店主の想いにより作られたオリジナル和菓子は、日本茶だけでなくお酒や珈琲とも合う。特に練り切り「嬉々」は美しい四季の姿を表現しつつ、白あんではなくクリームチーズとレモンを練り込んであり、チーズケーキのような味わいが魅力だ。
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フルーツカフェpomp(ポンプ)
路地にありながら、夏場は予約が取れないほど人気のフルーツカフェ。明るい色調の店内はカウンター席のみだが、Wi-Fiや電源も利用できる。1番人気はかき氷で、大小サイズの小でもボリューム満点。フルーツも盛り盛りで堪能できる。また、旬の厳選フルーツを使ったパフェもおすすめだ。
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喫茶とりの巣
ビルの2階にある、都心の隠れ家的なカフェ。店内はミントブルーの色調で、明るくゆったりとしている。一番人気は幸せのミントパフェ950円。ミントホイップ、チョコミントアイス、バナナ、ブラウニー、オレオなどが盛り盛りで爽やかな逸品。2022年10月中はハロウィンバージョンに変更されて提供されるが、こちらも可愛らしくておすすめだ。
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連珍
台湾タロイモスイーツ専門店。台湾北端の都市・基隆(ジーロン)の老舗『連珍餅店(リェンヂェンビンディエン)』初の支店。『連珍』3代目であり、多摩美術大学でデザインを学んだ程家旭(チャンジャーシュ)さんが店主を務める。
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京菓子司 壽堂
100年以上前から引き継がれている洗練された味わいの黄金芋が人気。白いんげん豆がベースの黄身あんを生地で包み、串に刺してぐるっと全面、高温で焼き上げている。
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たがやす 人形町店
シェフパティシエの松下悟史さんはフランスで洋菓子の技術を習得。そこにあんこを取り入れ、和洋折衷のショコラようかんを生んだ。ダーク、アーモンドミルクなど5種類ある。
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ベイクドシュークリー
こんがり焼けたコッペパンから、つやっと光る粒あんがのぞく、あんバターコッペが人気。数に限りがあるためお昼過ぎに完売することも多く、予約がおすすめ。
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縫月堂(ぬいげつどう)
サクッと軽い歯触りの生地と、あんこのフレーバーが絶妙なお相撲焼きが名物。柚子あんの「金星」、大納言小豆あん「十勝(じゅっしょう)」、ミルクあん「白星」、栗あん「横綱」など、勝ちにちなんだ名前が付けられている。
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人形焼本舗板倉屋
一つから買える焼きたての人形焼きを販売。手渡されてすぐ齧(かじ)り付くと、きつね色に焼けた生地はカリッ、ふわっ。きりっとした甘さの粒あんが口の中ではらりとほぐれる。
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BonTin Cafe(ボンタンカフェ)
日本橋の老舗和装企業が手がける、浴衣や和装小物をセレクトしたアンテナショップに併設したカフェ。和モダンのインテリアが特徴的な店内に用意された席は10席ほどで、自家焙煎のスペシャリティーコーヒーが楽しめる。コーヒーを飲んでもらうためにと作っているプリンも人気。
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PEARL BAKERY(パールベーカリー)
2021年6月オープンのベーカリーカフェ。『PEARL BAKERY(ぱーるべーかりー)』という店名は、パン屋開業を夢見ていたオーナーの亡き母の名前から命名。甘酒横丁にちなんだ甘酒食パンや、濃厚なソフトクリームがのったクリームソーダなどアイデアが光るメニューが並ぶ。角地を生かした窓の広い2階のカフェスペースは、Wi-Fiや電源コンセントも完備されていて、近隣のビジネスパーソンから観光客まで、誰もがほっとできる空間になっている。
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NIHONBASHI CAFÉST(にほんばしかふぇすと)
老舗の和食店が居並ぶ人形町の路地にあるWi-Fiや電源が用意されているだけでなく、隣の席とは十分に距離があるビジネスパーソンに嬉しいカフェ。「地方を味わう・体験する そんな場所」をコンセプトとし、茨城県産奥久慈卵を使った特製たまごサンドや宮崎県産のミルクで作った後味がスッキリしたソフトクリームなどが人気。
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ATELIER MATCHA(あとりえまっちゃ)
京都・宇治で160年もの歴史を持つ老舗の製茶問屋『山政小山園』が開いた抹茶をカジュアルに斬新なスタイルで提供するカフェ。MATCHAショットとして、ショットグラスに入った抹茶を安価で飲むこともできる。わらび餅入りのMATCHAわらび餅しるこなどスイーツのような抹茶ドリンクも人気。
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三廼舎(さんのや)
昭和14年に創業した和菓子店。個性的な和菓子が並ぶ。中でも手で漉すこし餡の和菓子が貴重。
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やきとん ひょっとこ
店主の畠山保司さんを中心に家族で切り盛り。「もつの鮮度がいいのは当たり前。筋や血管を丁寧に掃除するのが大事だよ」と昼過ぎからせっせと各部位を仕込む保司さん。確かにチレは臭みがなくもっちり、カシラは肉感たっぷりで、繁盛店なのも頷(うなず)ける。
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寿々木屋
元は普通の日本そば屋だ。先代が40年営んでいた姉妹店のきしめん店をたたみ、二枚看板にしたという。そばもきしめんも自家製麺だが、客の9割以上がきしめん派。舌触りつるすべで、噛めばもちっ。その後にダシがじわりと染み出してくる。
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大観音寺
人形町の飲食店街に挟まったスリムなお寺さん。鎌倉時代に鉄で作られた菩薩の頭部をご本尊とする。ランナーの聖地でもあり、馬頭観音、荼吉尼天(だきにてん)などの像と共に、金色に光る韋駄天尊像をガラス越しに参拝できる。
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宝田恵比寿神社
徳川家康の江戸入府以前は江戸城外宝田村の鎮守社だったが、江戸城拡張により村の移転にともなって現在地に遷座した。毎年10月に開催するべったら市は日本橋の風物詩。
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甘酒横丁(あまざけよこちょう)
東京屈指の繁華街だった明治期に、甘酒屋を営む尾張屋があった小路を甘酒横丁と呼んでいたのが起源。たい焼きの『柳屋』、いなり寿司の『志乃多寿司総本店』などの名店が並ぶ。
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玉ひで(たまひで)
宝暦10年(1760)創業の軍鶏料理専門店。明治中期に5代目の妻が考案した親子丼は、軍鶏鍋に並ぶ看板料理。東京シャモを半熟卵が包む元祖親子丼はランチ1500円でも味わえる。
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玉英堂
甘酒横丁の入り口に構える老舗。代表作「玉饅(ぎょくまん)」は普通の紅白饅頭のように見えるが、中にはカラフルな層になった餡が隠れている。初春にぴったりの彩りだ。
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人形焼本舗 板倉屋
明治40年(1907)創業。店頭では、歯触りがカリッと香ばしい焼きたての販売も行う。できたてホカホカはあんこの口溶けがよい。七福神をかたどった人形焼1個100円~。
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