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49〜72件(全107件)
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glin coffee 元町1号店(グリンコーヒー)
1杯のコーヒーを介してワクワクした時間と場所を提供したいという想いで開店した、川越を中心に7店舗を営むスペシャルティコーヒー店。元コーヒー店勤務のオーナー大谷さんの経験を生かし、直焙煎所では豆の選定作業や焙煎も行うほどの力を注いている。コーヒー以外のドリンクや人気メニューのかわごえコッペパンなど、見た目や色合いも鮮やかな手にするだけで心躍る商品を取り揃え、訪れる人に楽しい時間が提供される。
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CAFE & SPACE NANAWATA(カフェアンドスペース ナナワタ)
パティシエである妻・淑子さんが「いつかは店を開きたい」という願い、美術館で学芸員として働く夫・幸宣さんの「芸術家の活動を支える場所を作りたい」という願いを叶える形で始めた『CAFE & SPACE NANAWATA』。自宅の1階部分で店を構えている。生産者の顔が見える素材にこだわったエクレアや焼菓子の数々は、パティシエ淑子さんの真骨頂の品。菓子だけではなく、ボリュームのある食事メニューも充実し、つい長居したくなる心地の良さだ。幸宣さんが自ら企画する芸術家の個展やサロンコンサートは、季節に応じて年に数回開催される。食との交流だけではなく、芸術との交流もできるこの空間は、訪れる人それぞれにとって自分なりの楽しみ方が選べるところが魅力的だ。
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カフェマチルダ
中学の同級生2人で始めた、パンケーキ専門のアメリカンカフェ。夜はダイナーへと変化する。店内の鉄板で焼き上げるパンケーキは昔ながらの薄くてもちもちの生地。人気のスイーツメニューをはじめとして、バリエーション豊かでボリューミーな食事系メニューも揃える。キッシュなアメリカン雑貨が並ぶ雰囲気満載の店内で、ビッグなサイズのメニューを頬張れば、気分はすっかりオールドアメリカンに。「パンケーキを日常の食事の一つにしたい」という店主の2人の願いから、モーニング・ランチ・ディナーと朝から晩まで長い時間楽しめるのは嬉しい。思い立ったときに気軽にふらっと訪れたい場所だ。
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アートカフェエレバート
一際モダンな雰囲気を醸し出す洋館建築に入る『アートカフェエレバート』は、2007年に美術館の跡地で開店した。キーコーヒーのマイスター店舗でしか扱わない貴重なコーヒーをはじめ、川越産さつまいもをふんだんに使用した「自家製さつまいもプリン」、気鋭のクラフトビール「COEDOビール」を多種類揃えるなど、産地への愛とこだわりを感じるラインナップだ。 
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さつまいもCafe(さつまいもかふぇ)
埼玉県を代表する和菓子店『くらづくり本舗』が営む唯一の喫茶処。喫茶の歴史は長く、昭和57年5月30日の開店だ。市の有形文化財である蔵を利用した空間は、まるで時代をタイムスリップしたかのような雰囲気。和菓子店の商品を活かした甘味だけではなく、秘伝のレシピを守りながら作り上げる食事メニューも豊富にあり、食事時や休憩時と幅広く利用できることが魅力的だ。
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あぶり珈琲(あぶりこーひー)
日本においてスペシャルティコーヒーの変革期が到来したのと同時期に開店した、川越の由緒正しき珈琲専門店。店名の「あぶり」とはフランス語で「隠れ家・避難所」を意味する「abri」に由来する。専属のコーヒー鑑定士と店主の林さんが選ぶ豆を、毎日自家焙煎するコーヒーが評判。店主自らが内装を手掛けた店内は、穏やかで居心地がよい雰囲気。 
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松陸製菓
寛政8年(1796)創業、菓子屋横丁を興した鈴木藤左衛門の直系店。『きなこ玉』は、職人の丁寧な仕事によって作られるソフトな歯触りが絶妙。全長約95cmの『元祖 日本一なが〜い 黒糖ふ菓子』の材料の麩も自家製。江戸時代から引き継がれる鍋など古い道具も現役として使われる。
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玉力製菓
ニッキやかりんの昔懐かしい玉飴や、花模様が目を楽しませてくれる組飴など、代々家族で飴を手作りして約100年。決まったレシピはなくその日の気温や湿度を踏まえた「職人の勘」が命。小さな一粒から熱い思いがあふれる。
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焼き菓子 komugi
2016年、菓子屋横丁の東の入り口にオープン。オーガニック材料で手作りの焼き菓子には、地元の果実がふんだんに使われる。時季によって異なるフレーバーが並ぶスコーンやマフィン、ケーキには、自家製の季節のジャムも大活躍。
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BREADMAN(ブレッドマン)
店主は料理人出身。20種ほど並ぶパンは、ボリュームあるバンズやコッペパンの総菜サンドが豊富だ。そのためか男性にも人気のパンは、川越高校や市内複数の飲食店にも提供している。
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ぽんぽこ亭
「お客さんにお腹いっぱい食べてもらいたい」という願いを込めた店名が愉快なうなぎ店。食欲をそそる照りは誰にも愛される甘みゆえ。山椒の実を自分で擦るひと手間がまた楽しい。
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林屋 川越店
川魚専門店である本店の養鰻場で吟味されたうなぎを味わえる。白髪ねぎと大葉を乗せたさらしねぎ丼、ささがきごぼうやねぎと共に煮込んだうな玉丼など、アレンジメニューも嬉しい。
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囲坊主(いぼうず)
「こだわりだすと引き下がれない性格で(笑)」と店主の木野内健一さん。当日の品書きを含めて、安くてうまそうなものが100種以上。焼酎や梅酒、ワインもそろえ、埼玉の地酒・花陽浴(はなあ)びなど稀少酒も味わえる。
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かすみ食堂
創業53年の地域の愛され食堂。最初は和食メインだったが、本格中華を学んだ2代目の技が光る中華料理も看板に。海老と玉子のふわふわ炒めは片栗粉でコーティングしてありエビがふっくら。玉子の白身で作るあんのトロトロ感も絶妙だ。地元の人々の心から憩う空気で店は満ちている。
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すずのや おやさいとくだものとお酒と
地産地消にこだわり、川越野菜を主役に据えたメニューを味わえる店。がっつりメシにもちょい飲みにも利用できる。看板のおでん(5種盛850円)は、昆布とかつお節を鍋底に敷き、簀子(すのこ) で押さえてとる黄金色の出汁が決め手だ。また、野菜盛り(580円)も外せない。
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蕎麦 酒 十限無(じゅげむ)
石臼碾きの香り高いそばが味わえる店。めんつゆは、鍋を埋め尽くさんばかりのかつお節の出汁で作る。せいろもいいが、巨大なかき揚げに視線が釘付けになる鬼おろしかき揚げそばもいい。鴨焼き(900円)など、酒の肴も充実している。
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Non Lavora MASSA(ノン ラヴォーラ マッサ)
しっとりした舌触りに頬が緩み、あふれる肉汁に恍惚(こうこつ)となるほどの肉料理が人気のイタリアンの店。ランチセット(1200円)もある。味よし量よしコスパよし、というモットーは修行先のイタリアの店が良い意味でいい加減だったから。だがそう言う店主は、イタリアン一筋13年の本格派だ。
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きょうのごはん ゆるりCafe
「健康的でおいしくて、量はたっぷり」がテーマの、見目麗しい10種のおばんざいプレートが味わえる。プレートにはローストビーフや季節野菜のサラダなどが盛られ、十六穀米や味噌汁とともに供される。古民家を改装したという店内が、洋風の内装なのも見どころだ。
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PIZZERIA ROCCO(ピッツェリア ロッコ)
水分を多めに、外サクサク中ふんわりの軽い食感の生地を、薪窯でアツアツに焼いたこだわりのピザを味わえる店。レモンチェッロを使った自家製のレモンサワーや、自家製燻製カジキマグロのカルパッチョ(880円)などのつまみも合わせて楽しみたい。
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自家製麺 そのさき
喉越しの讃岐と、コシ強めの武蔵野のいいとこどりを狙った自家製うどんを味わえる店。看板は鶏天や豚ヒレ天、人参天がどっさりの肉天ぶっかけだ。つゆの芳香、はじける麺の食感と喉越し、サクサク天ぷらの心地よいハーモニーが、口中で躍る。
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HILL PINE'S ESPRESSO
大正浪漫夢通りに面したコーヒー店。フルマニュアルのエスプレッソマシンにより、抽出の仕方で印象をがらりと変えるバリスタの味を楽しめる。豆はダークチョコレート感を表現したオリジナルブレンド1種類だが、カカオの風味に色気がにじむアフォガート、甘みが香ばしさを帯びるカフェラテなど、ドリンクごとに異なる味わい。それはまるで魔法のようだ。
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glin coffee 大工町2号店 & RoastingPlant
「どの焙煎度合いでも酸を立たせすぎずに、豆の甘みを一番大事にしています」と、店主が丁寧にハンドドリップするコーヒーは、店内でイートインも可能。また1階の焙煎所がコーヒースタンドも兼ねている。深煎り人気が根強い川越で、浅煎りの魅力に開眼する人が増えているのは、この店の影響が大きい。コーヒーショップ6軒のドリップバッグをセットにした「川越コーヒーセレクション」(1600円)の声かけ役でもある。
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川越メル珈琲
コーヒー豆は鮮度と、色々な焼き方を楽しんでもらうべく、あえて少量ずつ手焙煎している。深煎りが一般的なブラジルは、軽い酸味を生かしてやや浅く。またコーヒーと牛乳をセットで出し、順に飲んで最後に混ぜてカフェオレにするブラック&ホワイトなど、遊び心がコーヒーの可能性を広げている店だ。店主の白橋さんは書家でもあり、二階に展示も。
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【閉店】Boulanger Lunettes(ブーランジェ リュネット)
2002年東松山での開業時は周囲に先駆け国産小麦を使い、現在は埼玉県産小麦・ハナマンテンにほぼ特化している。ムチッと独特な弾力と深い麦の風味がたまらない。
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