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ベーカリークレープ
1978年開業の老舗パン店だが、2021年に現在の場所へ移転、店主も2代目に代替わりした。店内には先代考案のメニュー棚と2代目のメニュー棚が両立し、懐かしさも驚きもある品揃えになっている。話題の生ドーナツをパン職人としてアレンジした“ベーカリークレープが考える生ドーナツ”や、河越小麦ハナマンテン使用のバケットなど、どれも記憶に残る味でおすすめだ。
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パンピーポー
不老川近くの静かな住宅地にあるが、常に客足の絶えない人気のパン屋さん。店主は埼玉産小麦ハナマンテン使いの第一人者だ。パンはほとんどがハード系で、独特の旨味と香ばしさがありながら食感や香りの違いが楽しい。薄くスライスして、自宅で色々なアレンジを楽しむのもおすすめだ。
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ヤオコー 川越的場店
地域密着の店づくりで、関東一円に180以上の店舗を展開するスーパーマーケットの川越的場店。青果や鮮魚、精肉はマルシェをイメージした陳列でにぎやかな雰囲気。生産者と二人三脚のイベントもあり、手握りおはぎ、ピザステーションや鉄板焼きなどの作り込まれたデリカコーナーも魅力だ。
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和の時 おでん 月と熊
おすすめは、おまかせコース。店主が板前修業時代から付き合いのある豊洲仕入れの海の幸を食べ進めるうちに、「委ねて正解だった」という気持ちになる。締めのおでんは、鶏ガラと昆布ベースで食べ応えがあり、食材一つひとつの適切な炊き加減も絶妙だ。 
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ANO kitchen(アノ キッチン)
「食べた物はその人の一部になる」という考えから、川越市内の無農薬野菜や自家製発酵調味料を積極的に使う。いいビーツが手に入れば、ボルシチをテリーヌに。多国籍で無国籍なメニューも気負いなく振る舞う、居心地の良さも魅力だ。 
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日本ワインと日本のお酒 トビバコ
ワインを軸に酒は一級品を揃え、明るい時間から全開で飲めるスタイル。黒板を埋め尽くすメニューの安さに驚く。総菜ベースの創作料理は出汁香る優しい味で、個性ある酒の味を引き立てる。その酒が口の中をリセットし、また次のあてを誘う。 
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中華定食 喜楽
夫婦二人三脚で営む正統派町中華は、じっくり煮出した豚ガラスープに、昆布と野菜を加えた、昔懐かしいラーメン。その滋味深さにほれぼれする。実家で丹精込めて作った魚沼産コシヒカリのごはんをよそった定食のファンも多く、なかでも国産豚ロースの生姜焼定食は香り際立つ一品だ。
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大黒屋食堂
定食の品書きは少ないが、料理は季節の素材を活かした日替わりで提供する。アート&雑貨がずらりと並ぶ店を営むのは、脚本家の岩澤勝己さんと陶芸家のいわさわひろみさん夫妻。実家である隣の米店から仕入れた米を炊いたごはんはふっくらツヤピカ。音楽ライブ、映画上映、狂言公演など、催しも豊富だ。
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山田食堂
お品書きの筆頭に並ぶのは、アコウダイにサバ、サンマなど焼き魚の定食。なかでも見逃せないのがブリ定食だ。照り焼きの仕上げにつけダレにドボン。1971年の創業以来、ブリの脂を飲んで育ったタレの深いうまみが感動的で、締めにコシヒカリの銀シャリをまぶしてかっこむ人が続出だ。
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定食屋 福幸(テイショクヤ フクヨシ)
2019年に開店。玄米ならミルキークイーン、白米ならコシヒカリが山盛りで、ほっこり煮物、サラダ、フルーツなど、小鉢が盆の上にずらり。エビマヨやタンドリーチキンなど、変わり種も日替わりに登場。前日仕込みのカレールーを追加する客も絶えない。 
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帽子と洋服 KIKÖNO
店主でデザイナーの住吉陽子さんがひと針ひと針心を込めたかぎ針編みのほか、型押し、渦巻き状に編んだブレードなど、さまざまなスタイルの帽子が並ぶ。ヤシの葉由来のラフィア、麦わら、熊笹など、天然の素材も多岐に渡る。一度被れば、その心地の良さに惚れること請け合いだ。 
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和蝋燭 HAZE(わろうそく ヘイズ)
店の片隅でロウソクが灯り、燭台に整然と和蝋燭が並ぶ。天然クレヨン作家が作る草木の染料、伊勢神宮に奉納される岩戸の塩などを用いたものは清楚な美しさをまとい、現代流絵蝋燭はアーティスティックだ。蝋は垂れることなく燃えきり、用途の幅は広い。
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靴鞄修理 坂庭
革職人の篠田俊樹さんは、靴底やカカト、はげた部分など、道具を駆使して補修する。また、和装にも洋装にも似合う革製の合財袋など、革細工も制作。カラーバリエーション豊富な牛、豚、鹿の3種から生地を選び、組ひもと緒締を選べるオーダーメイドで請け負う。
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江戸和竿 小春
弁天長屋の離れで黙々と作業をするのは、江戸和竿師の小春友樹さん。江戸和竿とは、ハゼやフナ、タナゴ用の竹製釣り竿だ。細かな細工が施されて繊細でいて、強くしなやか。竹の曲がりを修正する火入れ以外の、工房での作業日ならば、見学、注文にも応じてくれる。
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RAG CAFE Ragged edge coffee house(ラグカフェ ラグドエッジコーヒーハウス)
猫とバイクを愛する渡邊剛政さんと、北欧留学経験のある夕衣さん夫妻が「旅気分を味わってほしい」と、地球儀やトランクをディスプレー。フェアトレードや、炭火で手炙(あぶ)りする自家焙煎コーヒーを軸に、「本場の味というより、アレンジ」と笑いつつ、北欧のおやつ、パキスタン出身の知人のレシピを再現したビリヤニやカレーなど、旅心くすぐる味揃い。川越周辺の地粉や果実を用いたスイーツがホームのようで、まったりとボーダーレスな時間へと誘われる。
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百足屋(むかでや)
黒漆喰仕上げの蔵造りが風格を漂わせた店構え。明治29年(1896)築の路面に面した店蔵は、川越周辺の民芸品を揃える雑貨店だが、隣の門扉はカフェへの入り口。大正期にかけて建てられた木造家屋、明治後期の文庫蔵が奥へ延び、蔵の壁、木枠のガラス戸、庭を眺めてお茶が楽しめる。もとより川越はお茶の産地。河越抹茶を当世風にアフォガードで味わえたり、席に着いたまま自分で点てられたり。川越の和文化をゆるゆる体験したい。
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Little Edo Coffee
道端の看板は柳屋酒店の文字。でも店に入れば、コーヒーの香りが鼻をくすぐる。店主の鵜野友大さんは「創業70年の酒屋は父が現役で続けてますが、僕はコーヒーがやりたくて」と間借りし、2023年7月にカフェ空間を拡張。一面の窓に向かうソファ席がラグジュアリーだ。ラテをすすれば、東松山のロースターから仕入れたスペシャルティコーヒーのすっきりした苦味を、ふんわり泡が包むよう。さらにフレンチ出身の兄も参戦、フードの充実化も楽しみだ。
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武州川越 轟屋(ぶしゅうかわごえ とどろきや)
全国津々浦々から厳選した食材を使った乾物が看板。ここで選ぶべきは、鶏むね肉を薄く削り加工した鶏削り節だ。あらゆる料理にチキンの風味が加わるスグレモノだが、「やっぱり、卵かけご飯がシンプルにおいしい」とは、代表の石井正美さん。アツアツご飯にどっさり鶏削り節。醤油の風味も後押しして、かき込む手が止まらない。
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VANITOY BAGEL 蔵づくり本店
ズラリ並んだベーグルの品揃えに圧倒されるが、『蔵づくり本店』限定の川越ベーグルは外せない。生地に練り込まれた川越産栗カボチャと内包されたクリームチーズが相性バッチリ。食べ口も軽く、ぺろりといける。また、プレーンをフレンチトーストにするのもアリ。フワモチ食感はそのまま、卵と牛乳がしみ出る。
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松本醬油商店
天保元年に建造された川越唯一の醤油蔵で、昔ながらの手法で作られた醤油はみやげに最適。木桶での自然熟成で作られた「はつかり醤油」は、普段の料理でも使えて万能。卵かけごはんや温玉うどんなどもアリ。また、大豆をたっぷり配合した「甘露醤油」は、こっくり深いうまみだが後味さっぱり。刺し身に付けるとポテンシャルを存分に発揮する!
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呉服 かんだ
江戸っ子が「粋」と憧れた川越唐桟の特約店は川越市内に2軒あり、そのうちの1軒が『呉服 かんだ』だ。戦後に総合衣料店としてスタートし、普段着物として川越唐桟も取り扱うように。3代目の神田善正さんは「川越唐桟をもっと広めたい」と、川越唐桟の未来を見据えている。
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本の店 太陽堂
創業は昭和10年(1935)。外観からは一見、本屋さんには見えないが、川越の歴史・郷土本の品揃えでは随一。地域雑誌『小江戸ものがたり』をはじめ、川越を深く掘り下げたガイドや、舞台になった小説など、ここでしか買えない本が並ぶ。現店主の平岩嘉昭さんは2代目。長く川越に暮らす店主との会話も、街を知るよすがとなる。
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ブックファースト ルミネ川越店
時間帯や曜日によって訪れるお客さんの層が変わるため、児童書からビジネス書まで品揃えは幅広い。300坪の店内は通路が広く、一つのジャンルのなかでも著者やテーマによって細かく分類され、目当ての本が見つけやすくなっている。2023年5月にリニューアルして児童書がより充実。地元に一軒あると安心できる、地域密着のお店だ。
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川越市立博物館
原始から現代までを時代別にフロアを分け、社会の変遷や文化の様相など川越の歴史を紹介。職人が支えた川越独自の伝統産業や民俗芸能の展示は見ごたえがある。
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