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1〜24件(全112件)
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Mio Casalo 川越 蔵のまち店(ミオ カザロ かわごえ くらのまちてん)
観光客でにぎわう一番街で、川越発のブランド豚・小江戸黒豚をカジュアルに楽しめる『Mio Casalo 蔵のまち店』。まさに小江戸黒豚の生みの親ともいえる「大野農場」の直営レストランだ。ハム、ソーセージなどの加工品も自社の工房で一から製造。軒先に用意した網でソーセージを焼き、プレッツェル生地のドイツパンで挟んだ黒豚ドッグは、できたてにかぶりついて食べ歩くのがおすすめ。
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松山商店(まつやましょうてん)
川越・蓮馨寺の境内で大正時代から営まれているだんご屋『松山商店』。だんごを焼く時の香ばしさに誘われ、地元の人が足繁く通う。むぎゅっとした食感を出すため、材料の米は契約している米屋に粘りのないものを選んでもらっているそうで、生米を研ぐところから自分たちで行う。噛み締めると米の旨味がしっかり感じられ、満足感が大きい。煮汁をたっぷり染み込ませた皮で作ったいなり寿司や、しっかり酢を効かせたのり巻も人気。
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鰻 小日向(うなぎ こひなた)
リーズナブルな価格でうなぎを楽しめる『鰻 小日向』。テイクアウトのうなぎの焼きおにぎりには、トッピングと呼ぶには大きすぎるうなぎの蒲焼きがのせられている。ご飯はうなぎのタレで炊き込み、焼きおにぎりに。大正12年(1923)創業の老舗醤油醸造所と共同開発したこのタレは、ウナギの骨を煮詰めて作られていて、あっさりしていながら深みがある、甘みと辛味を兼ね備えた味わいだ。食べ歩きにぴったりのうなぎ串も人気。
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和牛ひつまぶし 川越 うし川(わぎゅうひつまぶし かわごえ うしかわ)
川越祭の日には「1日で約1500個売り上げたこともある」という小江戸メンチ。和牛料理専門店『和牛ひつまぶし 川越 うし川』が生んだ人気の食べ歩きグルメで、A5和牛と小江戸黒豚をブレンドし、一から店内で手作りしている。旨味と甘みのバランスが良く、小江戸黒豚のジューシーさも生かされている。カラッと揚げるために2度揚げするのもこだわりの一つ。
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中市本店(なかいちほんてん)
江戸時代末期に鮮魚店として創業し、現在は乾物店を営む『中市本店』。かつおぶしを中心に昆布、煮干など、関東では手に入りにくい商品を揃える。「より多くの人にかつおぶしの魅力を知ってほしい」と考案したねこまんま焼おにぎりは、今や人気の川越グルメ。かつおぶし、いわしぶしの2種類から選べ、どちらもファンが多い。
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ACROSS THE RIVER -TEA STAND-(アクロスザリバー ティースタンド)
川越駅東口から近く、地元の人々が日常的に利用する商店街のクレアモール。そのメインストリートにある『ACROSS THE RIVER-TEA STAND-』では、銘茶・河越茶や台湾の上質なお茶を使ったオリジナルのタピオカドリンク、さらに手作りクレープが人気だ。クレープのおすすめは、地域の名産品であるサツマイモが主役の芋モンブラン。店内の絞り機で製造した新鮮なサツマイモクリームのほくほくした甘みに癒やされる。
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うなぎ 傳米(うなぎ でんべ)
川越『うなぎ 傳米(でんべ)』は、栃木県にある川魚専門店『林屋川魚店』の姉妹店。蔵造りの町並みが広がる一番街で、イートインはもちろん、リーズナブルなカップ入りのうな飯など、テイクアウトでも本格うなぎを体験できる。使用しているウナギは自社で養殖したものや、川魚のプロが厳選した国産に限定。職人が焼き方にもこだわり、名店ならではの味を提供する。
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ねこかつ川越店
2013年開店。2024年現在、約40匹が暮らしている。他店に多い入店年齢制限がなく未就学児も滞在できる。小さい頃から猫好きになってほしい、お迎え希望なら家族全員で接してほしいとの思いからだ。多数の人が出入りすることで猫たちは新しい家に慣れるスピードも早いという。全盲や下半身麻痺などのハンディキャップのある猫も多く引き受けている。
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小鉢 豆美(こばち まめよし)
川越名物のうなぎを気軽に味わえる『小鉢 豆美』。蓮馨寺の門前にのびる立門前通り沿い、ホテル『Hatago COEDOYA』の縁結び横丁に入っている。人気のうな玉カップは食べ歩きにぴったりで、そのうえ価格もリーズナブルだ。頬張るとふわっと柔らかく、香ばしい焼き目とやや甘めのたれがうなぎの旨味を引き出してくれる。種類豊富なおにぎりも評判。
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近江屋長兵衛商店(おうみやちょうべいしょうてん)
江戸時代末期に創業した『近江屋長兵衛商店』。にぎわいあふれる川越一番街にあり、名所・時の鐘からも近い。職人による手作り豆腐が評判で、食べ歩きには店内で揚げたおからドーナツがぴったり。大豆の風味を生かした素朴な味わいと、外はサクッ、中はふわっとした食感がたまらず、地元の人々からも普段のおやつとして親しまれている。
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COEDO HACHI(コエド ハチ)
サツマイモは、江戸時代から栽培されている川越の名産品。『COEDO HACHI』の熟成つぼ焼き芋には、湿度80%の貯蔵庫で2カ月間熟成し、糖度を30度まで高めた究極のサツマイモを使う。それを今度は2時間かけて壺焼きにするのだが、遠赤外線でじっくり加熱。独自のアイデアが光る、焼き芋ブリュレも人気。
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菓匠右門 川越けんぴ工房直売店(かしょううもん かわごえけんぴこうぼうちょくばいてん)
全長約200mの路地に菓子屋が20軒ほど集まっている川越の菓子屋横丁。「揚げたて芋けんぴ」の幟(のぼり)が目印の『菓匠右門 川越けんぴ工房直売店』に入ると、店内の奥で今まさに揚げている真っ最中。受け取ると手に温もりが伝わり、カリッとした歯応え、朗らかな旨味に夢中だ。ムラサキイモを使うソフトクリームも人気。
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萩原商店(はぎわらしょうてん)
路地裏のキッチンカー『萩原商店』は、2023年にオープンした川越食べ歩きグルメの新星だ。川越B級グルメといえば、太麺焼きそば。店主の実家の製麺所から仕入れた特注麺を使用し、生麺を茹でるところから始める。ソースで味付けし、卵とチーズで挟んで焼きおにぎりメーカーで焼き上げれば、食べ歩き仕様に!
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クアン・フォン・ベト
周辺で働く技能実習生や、留学生など、異国の地で暮らすベトナム人にとってのオアシスのような店。看板メニューは「ブンボ―フエ」と呼ばれるスープ米麺で、フォーとは違い麺が丸くもちもちしていて、つるりとした食感がいい。さらには、カエルはメニュー丸々1ページを独占するほどのバリエーションがあり、レモングラス炒め、から揚げなどが味わえる。
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ベーカリークレープ
1978年開業の老舗パン店だが、2021年に現在の場所へ移転、店主も2代目に代替わりした。店内には先代考案のメニュー棚と2代目のメニュー棚が両立し、懐かしさも驚きもある品揃えになっている。話題の生ドーナツをパン職人としてアレンジした“ベーカリークレープが考える生ドーナツ”や、河越小麦ハナマンテン使用のバケットなど、どれも記憶に残る味でおすすめだ。
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パンピーポー
不老川近くの静かな住宅地にあるが、常に客足の絶えない人気のパン屋さん。店主は埼玉産小麦ハナマンテン使いの第一人者だ。パンはほとんどがハード系で、独特の旨味と香ばしさがありながら食感や香りの違いが楽しい。薄くスライスして、自宅で色々なアレンジを楽しむのもおすすめだ。
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ヤオコー 川越的場店
地域密着の店づくりで、関東一円に180以上の店舗を展開するスーパーマーケットの川越的場店。青果や鮮魚、精肉はマルシェをイメージした陳列でにぎやかな雰囲気。生産者と二人三脚のイベントもあり、手握りおはぎ、ピザステーションや鉄板焼きなどの作り込まれたデリカコーナーも魅力だ。
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和の時 おでん 月と熊
おすすめは、おまかせコース。店主が板前修業時代から付き合いのある豊洲仕入れの海の幸を食べ進めるうちに、「委ねて正解だった」という気持ちになる。締めのおでんは、鶏ガラと昆布ベースで食べ応えがあり、食材一つひとつの適切な炊き加減も絶妙だ。 
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ANO kitchen(アノ キッチン)
「食べた物はその人の一部になる」という考えから、川越市内の無農薬野菜や自家製発酵調味料を積極的に使う。いいビーツが手に入れば、ボルシチをテリーヌに。多国籍で無国籍なメニューも気負いなく振る舞う、居心地の良さも魅力だ。 
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日本ワインと日本のお酒 トビバコ
ワインを軸に酒は一級品を揃え、明るい時間から全開で飲めるスタイル。黒板を埋め尽くすメニューの安さに驚く。総菜ベースの創作料理は出汁香る優しい味で、個性ある酒の味を引き立てる。その酒が口の中をリセットし、また次のあてを誘う。 
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中華定食 喜楽
夫婦二人三脚で営む正統派町中華は、じっくり煮出した豚ガラスープに、昆布と野菜を加えた、昔懐かしいラーメン。その滋味深さにほれぼれする。実家で丹精込めて作った魚沼産コシヒカリのごはんをよそった定食のファンも多く、なかでも国産豚ロースの生姜焼定食は香り際立つ一品だ。
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大黒屋食堂
定食の品書きは少ないが、料理は季節の素材を活かした日替わりで提供する。アート&雑貨がずらりと並ぶ店を営むのは、脚本家の岩澤勝己さんと陶芸家のいわさわひろみさん夫妻。実家である隣の米店から仕入れた米を炊いたごはんはふっくらツヤピカ。音楽ライブ、映画上映、狂言公演など、催しも豊富だ。
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山田食堂
お品書きの筆頭に並ぶのは、アコウダイにサバ、サンマなど焼き魚の定食。なかでも見逃せないのがブリ定食だ。照り焼きの仕上げにつけダレにドボン。1971年の創業以来、ブリの脂を飲んで育ったタレの深いうまみが感動的で、締めにコシヒカリの銀シャリをまぶしてかっこむ人が続出だ。
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定食屋 福幸(テイショクヤ フクヨシ)
2019年に開店。玄米ならミルキークイーン、白米ならコシヒカリが山盛りで、ほっこり煮物、サラダ、フルーツなど、小鉢が盆の上にずらり。エビマヨやタンドリーチキンなど、変わり種も日替わりに登場。前日仕込みのカレールーを追加する客も絶えない。 
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