散歩の記事一覧

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ゴヤが後半生に手がけた銅版画を紹介する「コレクション展ゴヤ版画『気まぐれ』『戦争の惨禍』」が『神奈川県立近代美術館 鎌倉別館』で10月20日まで開催
ゴヤが後半生に手掛けた銅版画の四大版画集から『気まぐれ』と『戦争の惨禍』それぞれ80点を、前後期に分けて紹介する「コレクション展ゴヤ版画『気まぐれ』『戦争の惨禍』」が神奈川県鎌倉市『神奈川県立近代美術館 鎌倉別館』で2024年10月20日(日)まで開催されている。 
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公共空間や路上でアートプロジェクトを展開するSIDE COREの個展「SIDE CORE展 コンクリートプラネット」が『ワタリウム美術館』+屋外にて12月8日まで開催
「都市空間における表現の拡張」をテーマに、屋内・野外を問わず活動する今注目のアートチームSIDE CORE(サイドコア)。その作品群を紹介する「SIDE CORE展 コンクリートプラネット」が、2024年12月8日(日)まで東京都渋谷区の『ワタリウム美術館』+屋外で開催される。
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世界遺産登録20周年! 熊野古道のある町・和歌山県新宮の「なんで?」を自転車で探検!
紀伊半島の南部、三重との県境に接する新宮市。独自に進化を遂げた甘味やグルメを電動自転車の推進力を借りて、数珠つなぎに探索する。新宮の謎がいま明らかに!
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「第77回木更津港まつり」が8月14・15日に開催。やっさいもっさい踊り&東京湾に打ち上がる大輪の花火も!
千葉県木更津市の最大の祭り「第77回木更津港まつり」が、2024年8月14日(水)・15日(木)に木更津駅西口富士見通りや木更津港内港で行われる。1日目はやっさいもっさい踊り大会、2日目は花火大会とそれぞれ見どころがあるので、ぜひ2日間とも繰り出したい!
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【京都散歩コース】御利益満載の北野天満宮・西陣へ~学問の神様や災いを回避する神社などをめぐる
北野天満宮は、学問の神様を祀り、豊臣秀吉が大茶会を催したところ。周囲には桜の名所である護王神社や京都最古の木造建築の本堂がある千本釈迦堂、心と体の痛みを抜いてくれるという釘抜地蔵、閻魔様を祀る千本ゑんま堂など、さまざまな寺社が点在している。西陣は応仁元年(1467)に勃発した応仁の乱で、西軍が陣を置いたことから名が付いた。織物産業の中心として栄え、今でも歴史と伝統を受け継ぐ西陣織に親しめる施設が数多くある。最後に陰陽師(おんみょうじ)・安倍清明(あべのせいめい)を祀る晴明神社をめぐれば、さまざまな御利益が得られるだろう。
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【門前仲町って、どんな街?】 富岡八幡宮と深川不動堂を中心として、隅田川河口部に広がる気取りのない下町。名物は酒場と祭りと縁日、そして縦横に流れる川!
江戸時代に生まれた埋め立て地に広がる現在の門前仲町エリア。富岡八幡宮や深川不動堂への参拝者や名酒場に集う人々でにぎわう観光地でもありながら、縦横に流れる川と、空の広い風景も印象的だ。東京下町の代表の一つだが、神田や日本橋とはまた違う水の街、その独特の空気を感じてほしい。
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【青春18きっぷおすすめ旅】博多発日帰り、久留米と日田で城跡をめぐり「ひこぼしライン」に乗りたい!(久大本線・日田彦山線ほか)
福岡県の久留米(くるめ)と大分県の日田(ひた)で城跡めぐりの列車旅へ。往時の姿に思いを馳せたあとは、日田彦山(ひたひこさん)線BRT「ひこぼしライン」で専用バスに乗車。列車とは、ひと味違う旅も満喫しよう。
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「被爆柿の木2世」の苗木を通し、平和と命の大切さを学ぶ観覧者参加型アートプロジェクト「時の蘇生・柿の木プロジェクト」が8月31日まで銀座『Akio Nagasawa Gallery Ginza』で開催
現代美術家の宮島達男氏が代表を務める、「被爆柿の木2世」の苗木を柿の木をテーマにしたアート表現をしながら育てていく「時の蘇生・柿の木プロジェクト」。このプロジェクトの活動を紹介する展示が、2024年8月31日(土)まで東京都中央区の『Akio Nagasawa Gallery Ginza』にて開催される。
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『旅の手帖』9月号、大特集「熊野 謎めく聖地へ」は8月9日発売 ~特別付録は「熊野御朱印帳」!
険しい峰々が連なる山地を擁し、南の荒々しい海に突き出す紀伊半島。熊野三山や古道は、2004年7月に世界文化遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する資産だ。2024年は登録20周年のメモリアルイヤー。改めて熊野を知る旅へ。
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「おもちゃのハローマック」聖地巡礼のすすめ。ロードサイドの伝説的玩具店は姿を変えても変わらぬワクワクを届けてくれる!?
昭和後期から平成初期にかけて、全国の少年少女の心を鷲づかみにしたロードサイドの玩具店「おもちゃのハローマック」。2008年に全店閉店するも、運営のチヨダは2019年の「東京おもちゃショー」に「ハローマック」の名で出展。2024年の11月にはカプセルトイや模型といったグッズの発売も決定しているなど、全盛期を知る筆者(1984年生まれ)の目頭が熱くなるニュースが相次いでいる。今もなお「ハローマック」が愛されるのはなぜなのか? いちファンとしてその理由をひもとかぬわけにはいくまい! まずはチヨダへ赴き当時の「ハローマック」担当者に直撃。たっぷり話を聞かせてもらった。
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TVアニメ放送25周年記念イベント「ONE PIECE EMOTION」が8月12日~9月1日、「新宿住友ビル 三角広場」で開催!
『ONE PIECE』のアニメ放送25周年を記念したイベント「ONE PIECE EMOTION」が、2024年8月12日(月・休)~9月1日(日)、「新宿住友ビル 三角広場」で開催される。
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世界遺産「熊野古道」をめぐるアドベンチャーツーリズム【後編】熊野三山のあふれるパワーに満たされて
神々が籠る深山の聖域、熊野。清らかな滝や巨大な岩など、自然への崇拝を起源とした霊場とその参詣道が、2024年にユネスコ世界遺産登録20周年を迎え、注目を集めている。そんないまこそ知っておきたい、熊野信仰の原点にふれる2泊3日のアドベンチャーツーリズムの様子を2回に分けてご紹介!【前編】では熊野古道の中辺路(なかへち)歩きを楽しみ、熊野本宮大社や大斎原(おおゆのはら)へ向かった。今回は熊野三山の参詣を制覇すべく、熊野速玉(はやたま)大社や熊野那智大社などを目指す。
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「第68回阿佐谷七夕まつり」が8月7~12日に開催。頭上の大きな張りぼてに笑みがこぼれる!商店街の食べ歩きもお楽しみ
「第68回阿佐谷七夕まつり」が、2024年8月7日(水)~12日(月・休)に東京都杉並区のJR阿佐ケ谷駅周辺で行われる。阿佐谷パールセンター商店街では色鮮やかな七夕飾りや巨大な張りぼてが飾られ、大勢の見物客が訪れる。商店街のグルメを味わいながら、そぞろ歩きを楽しもう。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】神楽坂のあかぎ児童遊園(新宿区)で巨大なゾウのすべり台にハマるの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都新宿区のあかぎ児童遊園からお届けします。
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与野さんぽのおすすめ7スポット。チャレンジ精神旺盛! 独自進化を遂げた街に見え隠れする遊び心と創意工夫
この街の人々と話していると瞳の奥に茶目っ気の光がキラリ。チャレンジ精神旺盛で、創意工夫豊かで、なんといってもノリがいい!晴れやかなるフリーダムタウン・与野。知らないままじゃ、後悔するぜ?
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【海老名って、どんな街?】ピカピカなペデストリアンデッキと商業施設の陰に個性派カルチャー。古さと新しさを結ぶ“海老名愛”がくせになる!
新宿駅から小田急線快速急行で45分の海老名駅は、3線が交差するターミナル駅。駅周辺は大型商業施設に囲まれ、沿線屈指のショッピングタウンが形成されている。都心でも人気の有名ショップやレストランがめじろ押しで、一見よくある郊外の新興住宅地のよう……だが違うのだ。ここには“海老名愛”に燃える個性的なスポットや独特のセンスが隠れており、その独特の味わいは一度ハマると抜け出せないほど。さながら、えびせんのごとく。
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】あけみ、社会に出る!~妄想小説「タコとあけみの葛飾物語」第4話 後編
1980年、なんとも型破りな面接を経て、晴れて社会人1年生となったあけみ。「とらや」ファミリーはじめ周囲は喜ぶが、これまで同様、新天地でもやらかしてくれる予感も。一方、父・梅太郎は、そんなあけみが心配でたまらず……。
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東海林のり子の浦和ときめきメモリー。商店街で歌った少女時代、カレを待ち伏せした女子高生時代
代々、岩槻藩の藩士だった「青羽家」。その4人姉妹の末っ子、のり子。商店街の人気者だった少女時代から、憧れの人と歩いた別所沼の土手や、野球部のカレを待った北浦和駅。「映画音楽みたいな穏やかな浦和」から、現場の東海林さん、今年(2024年)で90歳のご登場です。
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厚木市最大のイベント「第78回あつぎ鮎まつり」が8月3・4日に開催。3日夜には相模川河川敷で迫力ある大花火大会が!
「第78回あつぎ鮎まつり」が、2024年8月3日(土)・4日(日)に神奈川県厚木市の相模川河川敷ほかで行われる。3日夜にメインイベントとなる「大花火大会」が行われるほか、日中は市民参加型のイベントが盛りだくさん。相模川で打ち上げられるダイナミックな花火を堪能しよう。
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「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が8月3日~11月10日『東京都現代美術館』で開催。コレクターがとらえた現代日本アートの変遷をたどる
これまでに3500点を超え、質・量ともに日本の現代美術において重要な蓄積として知られる高橋龍太郎コレクション。草間彌生、会田誠、奈良美智など現代美術を代表する作家から最新の若手作家まで、総勢115組の作品により日本の戦後現代美術史の全貌を表す「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が2024年8月3日(土)~11月10 日(日)、江東区の『東京都現代美術館』にて開催される。
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