コーヒーの記事一覧

301〜320件(全345件)
noimage
神田の『斎藤コーヒー店』は創業からずっと上質の自家焙煎を貫く老舗
戦後まもない1948年から続く老舗『斎藤コーヒー店』。創業以来、上質のコーヒー豆にこだわり、オーナー自らが自家焙煎を行う。品揃えはブルーマウンテンNo.1やモカ・マタリーなど16種。“有料の試飲”と位置づける2つのコーヒーショップも経営する。
noimage
伝承される自家焙煎の技。1957年創業の『神田珈琲園』でこだわりのコーヒーを
1957年から続く喫茶店『神田珈琲園』。酸味が特徴の珈琲園ブレンドはもちろん、ブラジルサントス、コロンビア、ブルーマウンテンなどすべてのコーヒー豆は店内の直火式焙煎機で焙煎する。店内で飲む珈琲園ブレンドはお替わり自由!
noimage
日本にコーヒーを広めて100周年! 立役者が創業地に立ち上げた新ブランドとは?
KEY COFFEEの始まりは、コーヒーがまだまだ日本人に浸透していなかった大正時代。「コーヒーは日本人の新しい食と文化の扉を開く鍵だ」を合い言葉に、全国にコーヒーの魅力を広めていった。そして2020年12月11日、創業100周年を機に立ち上げた新店舗が『COFFEE BEANS Clé de YOKOHAMA by KEY COFFEE』(「Clé」はフランス語で「鍵」の意)。老舗が次の100年に向けて新たなスタート地点に選んだのは、創業地の横浜だった。
noimage
キーコーヒーの直営ショップがオープン! 『CLAVIS(クラビス) CAFE KEY COFFEE』伊勢丹浦和店
カフェにコーヒー物販を併設した『CLAVIS CAFE KEY COFFEE』が2020年12月15日(火)にオープンする。若者やファミリー層をターゲットに、店舗設計からメニューまで全てニューコンセプトで作られている、キーコーヒーの新しいスタイルの店だ。
noimage
北品川の路地に潜むオアシス時間。個性いろいろ、くつろぎの喫茶3店。
のどかな空気をまとう路地で見つけたのは、個性あふれる喫茶店。手作りにほっこりしたり、発想力に驚いたり、空間にとろけたり、味わいに歓喜したり。店の趣向に身を委ねれば、肩の力が抜けていく。居心地の良い、くつろぎ喫茶3店をご紹介。
noimage
町田&相模大野の喫茶は、お茶の時間で旅する非日常ワールド ~ようこそ、夢見るトリップ喫茶へ~
足を踏み入れると、異国風情が漂っていたり、懐かしい昭和な時間が流れていたり。ユニークな世界観ばかりじゃない。心ときめくドリンクやおやつを味わいながら、椅子に身を預けると、夢うつつからひととき、心が飛び立っていく。
noimage
『散歩の達人』編集部員が『ぐるぐるてくてく』してみた~都電に乗って早稲田・三ノ輪橋・千住さんぽ~
11月号の特集「読書は冒険だ」では、LINEマンガの人気作品『ぐるぐるてくてく』と『散歩の達人』のコラボが実現!『ぐるぐるてくてく』は、方向音痴で迷子になる天才・葵(あおい)先輩とゲーム大好きの後輩・歩(あゆむ)、高校の「散歩部」に所属する二人が街の魅力に出会うお散歩ダイアリー。作者・帯屋ミドリさんとの対談取材を終え、コラボマンガを眺めながら「遠回りの魅力をわかってる主人公二人に共感するよね~」とウキウキな編集長。それを横目で見ていた編集部員の町田&吉岡が「高校生には負けてられない……!」と発奮! “散歩の達人”の名にかけて、主人公たちが歩いたコースを散歩してみることに。はたして二人は、充実した大人の散歩を提案できるのか?ところでこの二人、誰かと誰かに似ているような……。
noimage
100年続く“コーヒーの技”を動画で伝授 『キーコーヒー オンラインセミナー』公開中!
本年創業100周年を迎えたキーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)は、仕事の合間や移動中など隙間時間を利用して本格的なコーヒーの抽出技術が学べる『キーコーヒー オンラインセミナー』を、2020年6月19日(金)より公開している。
noimage
『昔ながらの喫茶店 友路有(トゥモロー) 赤羽本店』徹底的に「いつもの喫茶店」を貫く。
赤羽に2店と浅草に1店、日暮里に1店、合計4店舗のチェーン店だが、「喫茶店は日本の文化」をコンセプトに、コーヒーから定食まで多種多様なメニューが揃う『昔ながらの喫茶店 友路有(トゥモロー)』。早朝5時30分から22時までという長い営業時間内、客足が絶えることがない“いつもの”店だ。
noimage
約40年間、変わらぬ味と雰囲気。赤羽の『純喫茶 デア』でよき時間を愉しむ
赤羽駅東口から出て正面のアーケード街に入って少し行くと「デア」と書かれた看板が。脇の階段を上がると、そこは懐かしさを感じる色合いにあふれていた。店内には、往年の映画音楽をBGMに、深煎りのコーヒーの香りが漂う。約40年の時を刻む、歴史ある純喫茶ならではの空気に触れてみよう。
noimage
バターとあんこの禁断のマリアージュ。昭和8年創業の淡路町『珈琲ショパン』で味わう、絶品アンプレス
カリカリジューシーで、甘じょっぱくて、どこかホッとする味。看板メニュー、アンプレスの美味しさに魅せられて、今日も『珈琲 ショパン』には多くの常連客が集う。
noimage
自家焙煎の喫茶店やコーヒースタンド増加中! 川越のコーヒー事情が気になる
ここ数年、自家焙煎の喫茶店やコーヒースタンドが増え、コーヒータウンになりつつある川越(スタバも参入!)。主流はやはり「コーヒーらしさ」を重んじる深煎りだが、甘みのある飲みやすい浅煎りも現れ、楽しみ方がどんどん広がっている。奥深いこの世界にハマってみない?
noimage
コーヒーとお菓子の街、三鷹~小金井でカフェ巡り
コーヒーとお菓子の街として地元の人たちに愛される武蔵小金井。焙煎機の音とコーヒーのほろ苦い香り、スイーツの甘い香りが街を包む。そんな武蔵小金井を中心に、三鷹や東小金井を含めて、中央線西部の芳醇な香り漂うカフェ4選を紹介。
noimage
横浜中華街にあるこだわりのカフェでパンケーキと固めのプリン『CHILLULU COFFE(チルルコーヒー)』~黒猫スイーツ散歩 横浜編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の横浜編の第一弾です。
noimage
今日はこっち、明日はあっち。自転車屋台『COFFEE POST』と出会う川越の街角
三輪自転車の屋台で営む『COFFEE POST』。日によって場所を変えながら、人々がひと息つけるようにとっておきの一杯を届ける。自家焙煎した豆を連れて、市内各所を東奔西走!
noimage
たまにはゆっくり贅沢な朝時間を。こだわりのモーニングが食べられる五反田、大崎の喫茶店&カフェ
五反田と言えば、飲み屋街や歓楽街といった夜の街のイメージが強い。しかし、朝早い時間から店を開けてこだわりのモーニングを提供しているカフェや喫茶店がいくつも存在する。今回は、その中から選りすぐりの3店を紹介。たまには、いつもより早く家を出て、とっておきの朝食とともに、1日の始まりを贅沢に過ごしてみてはいかがだろう。
noimage
気持ちをリセットしたい時に行く。赤羽のカフェ『anzu to momo』
誰にも邪魔をされずに、ひとりの時間を楽しみたい。そこにおいしいコーヒーとスイーツがあったら最高。そう思う人に、ぜひおすすめしたいカフェだ。隙間時間にこっそり行きたい、都会人のトランジットスポットが赤羽にある。
noimage
ネルドリップでそそぐ情熱。焙煎機のある荻窪の正統派喫茶店『A bientot(ア・ビアント)』
自家焙煎からネルドリップでの抽出まで、すべて店主ひとりでこなすこだわりの喫茶店『A bientot』。荻窪駅から少し離れた場所にありながらお客さんが絶えない人気の店だ。店主の強い情熱で、店の“豆ファン”を増やしている。
noimage
マスターの笑顔とジャムセッショントーストに癒やされる老舗喫茶店『COFFEE WORK SHOP Shanty(シャンティ)』~黒猫スイーツ散歩 北千住編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の北千住編の第二弾です。
noimage
ひそかに人が集まる荻窪の隠れ家『CAFFE STRADA』は、カフェと洋食屋の交差点
荻窪駅の喧騒がちょっとおさまったあたりに、隠れ家みたいなカフェがある。看板がなければ見逃してしまうようなビルの中の暗い通路を入ると、そこにはたくさんのお客さんが午後のひとときを過ごしていた。カフェメニューだけでなく、洋食もしっかり楽しめるのが魅力の『CAFFE STRADA』は、市原さん親子の「道」が交差する店だった。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ