コーヒーの記事一覧

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いま、日本橋兜町がおもしろい!~金融だけじゃない、新たな魅力を発掘~
明治時代、日本初の銀行や東京証券取引所の前身などが誕生し、金融の街として発展した兜町。実はいま、国内外の若きクリエイターの手でこの街に変化が起き、世界から注目されている。
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【移転】コーヒー片手にタンゴの調べにひたる。神田神保町の老舗喫茶『ミロンガ・ヌオーバ』
1955~65年にかけて、日本で大ブームを起こしたアルゼンチンタンゴ。その前夜となる1953年に『ミロンガ・ヌオーバ』は創業し、タンゴ喫茶として今なお愛され続ける。この店のアイデンティティを形作ったタンゴのことから、現在に至るまでの貴重なお話を伺った。
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都会から離れた桃源郷的自然派カフェ。~野田市・流山市~
緑豊かな桃源郷的自然派カフェ厳選の2店。移り行く季節を感じながら、こだわりのカフェメニューを堪能したい。非日常の空間で、店主のこだわりとおもてなしに癒やされよう。
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絶品ランチで働く人々の胃袋を支える、神田錦町『喫茶プぺ』
“古書店”や“カレー”のイメージが強い神田神保町は、有名企業をはじめ、数多くの企業が集まる街でもある。今回は、その神保町のお隣に位置する神田錦町で50年以上営業を続けている『喫茶プぺ』を紹介する。
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神田の自家焙煎コーヒーの名店4選。ビジネスマンにも噂のこだわりのコーヒーを堪能しよう。
ビジネスマンが行き交う神田。彼らのオフィスに欠くことができないのが、仕事の合間に飲むコーヒー。頭を、心を、リフレッシュしてくれるとっておきの一杯が、ここに紹介する店の焙煎コーヒーだ。
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苔の絨毯を広げた天空の大広間! 飯能の秘境ウノタワへ
空気が濃密な入間川から、歴史・伝説をたどりながら登れば、思った以上に多彩な山の表情に興奮。そして最後に待ち受けていたのは、秘境と呼ぶにふさわしい別天地だった。
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神田神保町で半世紀以上愛される老舗の喫茶店『ラドリオ』
神保町で70年以上続く老舗喫茶店『ラドリオ』。戦後まもない1949年の創業以来、昭和・平成・令和と、半世紀以上の時代の移り変わりを見つめてきた。そんなこの店も歳月を重ねるにつれ、店を切り盛りする顔ぶれが変わるなど、少しずつ変容を遂げている。今回は、貴重なラドリオの歴史も含め、店長の篠崎麻衣子さんに話を伺った。
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ランチも好評!フレンチプレスコーヒーとゴルフ愛が看板メニューの神田の喫茶店『Tee Time』
サラリーマンの街・神田に、2015年にオープンした喫茶店『Tee Time』。コーヒーとゴルフを愛する店主が、この街で働く人々を採算度外視でおもてなし。コーヒーはもちろん、ランチにもぴったりなフードメニューも大人気なこの店を紹介する。
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渋沢栄一ゆかりの地めぐり! 偉人の足跡を訪ねて歩く深谷&王子ひとりさんぽコース
2021年、大河ドラマや新一万円札で話題の渋沢栄一。激動の幕末期を走り抜けた故郷 ・ 深谷と、 晩年を過ごした王子2つの街で、近代日本の発展に多大なる功績を残した巨人の軌跡とその面影を巡ろう。
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小湊鐵道→久留里線 乗り継ぎさんぽコース! ~房総半島の真ん中でフシギを巡る~
房総半島を走るローカル線、小湊鐵道と久留里線。お互い房総丘陵に入り込みながら、決して交わらないこの両者。ならばその隙間を歩いてつなげてみようではないか。
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三崎&三浦海岸まんぷくさんぽ! 絶品グルメを制覇するひとりさんぽコース
三崎のマグロからはじまり、和菓子、地魚、ドイツパン、フルーツ、三浦野菜に、ワインが進むつまみまで。おいしいものを追い求めていたらそれぞれの街の知られざる魅力を再発見!
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コーヒー好きなら参加必須! 喫茶店の魅力を伝え合う「推し喫茶フォトグラムキャンペーン」開催
街歩きが好きな人なら、“推し喫茶”のひとつやふたつはあるはず。なんなら、自宅でも毎朝とっておきの一杯を淹れるのが日課だという人もいるかもしれない。そんな“コーヒー好き”ならぜひとも参加したいキャンペーンが、4月1日から始まっている。キーコーヒー株式会社が実施する「推し喫茶フォトグラムキャンペーン」だ。
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分倍河原『coffee & bake douceur』は、愛知の喫茶文化で育った店主が作ったほっと和む時間のカフェ
分倍河原にあるカフェ『coffee & bake douceur(コーヒーアンドベイクドゥスール)』。愛知出身の店主が、小さい頃父親に連れられて足繁く通った喫茶店のように、居心地の良いカフェを作りたいと開業。空間作りにもこだわり、スペシャルティコーヒーや自家製の焼き菓子、愛知の喫茶店の象徴「あんバタートースト」などを提供している。
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自分好みのコーヒーを淹れてくれる中目黒『カフェ ファソン』で、運命の一杯に出合おう
コーヒーと一口に言っても、昔ながらの喫茶店で出される苦めのコーヒーから、豆本来のフルーティーな味を楽しむコーヒーまでさまざま。『カフェファソン』は、そんな個性豊かなコーヒーの中から、客の好みに合わせた一杯を淹れてくれる。
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【閉店】南青山の隠れたオアシス。『蔦珈琲店』で楽しむ、庭とコーヒーと無駄話。
ドアを開けた途端に目の前に広がる庭の緑と、コーヒーの香り。南青山の一角でこんな素敵な隠れ家を見つけたら、その日一日ウキウキしてしまいそう。
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「丸広百貨店 川越店」のキーコーヒー直営ショップが3月31日リニューアルオープン!
カフェが併設されたコーヒー豆の物販店『キーコーヒー直営ショップ 丸広百貨店 川越店』が、3月31日にリニューアルオープンする。
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自家焙煎コーヒーが楽しめる駅チカの隠れ家のようなカフェ。府中本町『脇町珈琲』
JR南武線府中本町駅の出口を出て左側のエレベーターか階段を降りていってすぐの場所に、本町ストアというかつて肉屋や魚屋などが集まっていた一角がある。そこで2019年から営業をしているのが、自家焙煎のスペシャルティコーヒーと、チーズケーキやカヌレといった自家製のお菓子を楽しめる『脇町珈琲』だ。
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炭火焙煎コーヒーにこだわる神田神保町の老舗喫茶店『古瀬戸珈琲店』でリラックスした時間を。
学生とサラリーマンでにぎわう神保町と御茶ノ水エリアの中間地点に位置する場所で、40年以上営業を続ける喫茶店『古瀬戸珈琲店』。創業当初からの常連さんにも愛され続ける炭火焙煎コーヒーと、それを提供する器にもこだわった同店を紹介する。
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銀ブラ発祥の店でコーヒーを楽しむと“銀ブラ証明書”がもらえる『カフェーパウリスタ』~黒猫スイーツ散歩 銀座編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”銀座編の第四弾です。
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【閉店】東府中『cafe MUSASHIYA』で、スペシャルティコーヒーを通じて新たな体験を。
『cafe MUSASHIYA(カフェムサシヤ)』は、京王線の東府中駅から徒歩約2分の場所にあるスペシャルティコーヒー専門店。シングルオリジンのコーヒー豆を使用しているので、季節や日によって異なる一期一会の味わいを楽しめる。東府中出身のオーナーバリスタであるレイラさんは、コーヒーに付帯する体験を売りたいと語る。
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