中華の記事一覧

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蒲田東口商店街の『中華楼』は、本場仕込みの手作り料理を格安で提供!
JR蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ蒲田東口商店街の中ほどにあり、中華料理激戦地の蒲田にあって、長く地元客に愛される店、『中華楼』。香港で修業した店主が腕を振るう本格料理には定評があり、格安の定食やセットメニューがあることから、ビジネスマンからの人気も根強い。
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町の“普通の中華屋”であり続けること。赤羽『中華料理 吾作 東口店』で職人の覚悟を見る
定食からがっつり飲みのメニューまで、手間を惜しまず仕込んだ丁寧な味が楽しめる。普通の中華屋と思いきや、チャーシューをつまみに種類豊富なボトルワインが飲めることにびっくり。そして、そんな意外性を持ちながら、町の“普通の中華屋”であり続けることに強くこだわる。中華料理の職人になって半世紀以上というベテランの味を楽しみたい店だ。
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『金春(こんぱる)本館』は蒲田三大餃子に名を連ねる名店! 肉汁あふれる餃子を堪能しよう
香ばしくパリッとした羽根、厚めの皮を破れば滴る肉汁。蒲田三大餃子に数えられる『金春本館』の羽根付き焼き餃子は、羽根と皮と餡のハーモニーを楽しむ逸品。全15種類揃う餃子はすべて皮も餡も自家製。味の変化を楽しみたい。
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餃子の街・蒲田の『歓迎(ホァンヨン)本店』の羽根付き焼き餃子は、旨い、安い、ボリューム満点!
蒲田の餃子御三家の1軒。オーナーの山崎英理子さんは、『你好(ニイハオ)』の八木功さんの妹。兄から教えてもらったレシピにアレンジを加えた羽根付き焼き餃子は、今では蒲田グルメの代名詞になった。豊富なメニュー、気さくな接客、リーズナブルな価格も魅力だ。
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名店揃い! 神田の町中華4選。優しい味わいから激辛まで幅広し
JR神田駅周辺には、個性的な料理が食べられる町中華の名店が点在。優しい味わいのチャンポンや、具だくさんの野菜そば、激辛の麻婆豆腐、名古屋のご当地ラーメンなど、その味わいに神田っ子たちは魅了されている。
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揚げ物は町中華の腕の見せどころ!/第13回(最終回)「町中華の揚げ物」【後編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。第13回(最終回)は「町中華の揚げ物」!前編では半澤隊員おすすめの秋葉原『雁川』の油淋鶏を味わいましたが、後編ではこれまで数多くの町中華を訪ねてきた隊員が「町中華にとって、揚げ物とは?」を掘り下げます。※増山かおり隊員は育休のためお休みです。
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蒲田の『中国料理 春香園』は、肉汁弾ける羽根付き焼き餃子が自慢
蒲田名物になっている羽根付き焼き餃子。この店でも看板メニューになっているが、他店に比べひと回り大きく、弾け出る肉汁が特徴。格安ランチやバリエーション豊富な一品料理など、メニューも多彩で、幅広い客に支持されている。
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東武東上線沿線「シブ酒場」案内。地元っ子憩いの場へ、おじゃまします!
旅先で飲む酒は妙にうまい。今回探訪の各店はわざわざ遠出をしなくてもそんな旅酒気分を味わえるローカル感にあふれていた。住宅地の渋い立地、夫婦の温かな歓迎、埼玉の銘酒だ——。地元のんべえの笑顔咲くシブ酒場へ。
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蒲田の名物「羽根付き焼き餃子」を『你好 恵馨閣(にいはお けいしんかく)』で味わう!
蒲田名物「羽根付き焼き餃子」の生みの親・『你好本店』のオーナー八木功さんの娘さんが営む店。この店でも『你好本店』と同じ羽根付き焼き餃子を味わうことができる。女性オーナーらしい明るく洗練された雰囲気があり、女性客からも人気を得ている。
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30年間毎日夫婦で確かめる秘伝の味 赤羽『支那そば 大陸』は、歴史が紡ぐ町中華
ボリュームたっぷりの麺や定食から、ちょい飲みまですべてOK。そんな懐の深さを感じる町中華の雄『支那そば 大陸』。約30年間毎日試食し、味を守ってきた「秘密のタレ」を使った「支那そば」が看板メニュー。おいしいものをお腹いっぱい食べてほしい、という店主夫婦のあたたかさにあふれる赤羽の名店だ。
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秋葉原『雁川』の油淋鶏/第13回「町中華の揚げ物」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編(10月25日公開予定)ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第13回は、日常のごちそうメニュー「町中華の揚げ物」。 
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綱島『おきらく厨房 桃桃茶寮』の、材料と製法にこだわり抜いた“やみつき”本格中華。
ふらっと立ち寄った町の中華屋さんで、中華街の名店にも負けない本格的な料理に出合う。『おきらく厨房 桃桃茶寮』は、そんなうれしい驚きを提供してくれる、食べ歩き好きのロマンを体現したようなお店だ。
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進化する“二刀流町中華”に注目!/第12回「そば屋の中華」【後編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。第12回では「そば屋の中華」!前編ではマグロ隊員おすすめの浅草『辰巳庵』の冷やしラーメンを味わいましたが、後編ではこれまで数多くの町中華を訪ねてきた隊員が「町中華にとって、そば屋の中華とは?」を掘り下げます。
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浅草『辰巳庵』の冷やしラーメン/第12回「そば屋の中華」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第12回は、きっと誰もが出会ったことがある「そば屋の中華」。 
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日本人好みの中華料理が楽しめる神田『天津飯店』。名物の真っ赤なチャンポンと水餃子を堪能
JR神田駅周辺にはリーズナブルでおいしい料理が食べられる名店が数多くある。『天津飯店』もその一つで、銀座で愛され続けていたが、神田に移転したことにより、今は神田っ子の胃袋をわしづかみにしている。
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荻窪『中華屋 啓ちゃん』で味わえ! スパイシーカレー自由型
町中華のカレーといえば、もったりした家庭風。そんな先入観はないだろうか。もちろんそれも旨いに決まってる。カレーだし。しかし、本格的なスパイシーカレーに町中華の味付けをした、まさに「自由型」のカレーに出合えるとしたら……。期待感を胸に訪れたのは荻窪の『中華屋 啓ちゃん』。中華・カレー・バーといろんなジャンルをフリーに行き来する、若き店主の営む町中華の雄だ。
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ヒツジがおいしい! 東京で羊肉を使った民族料理が味わえる店
1万年以上前より家畜として飼われ、宗教上の制約を受けない羊は、実は世界で一番食べられている肉だったりする。羊肉は高タンパク、低カロリー、必須アミノ酸や鉄分やカルシウムも豊富。スタミナがつきヘルシーだ。それだけに各国&各民族には、オリジナリティあふれる羊料理がある。深みにハマる人続出中!
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新たな魅力が開花する、日本酒の肴の新定番に挑戦。感動のペアリングに出合える店
日本酒のポテンシャルは果てしない。どんな料理と合わせるか、それによって新たな魅力が開花するのだ。試してみれば、確かに納得。食わず嫌いをしないで飛び込んでみよう。東京でペアリングに出合える店をご紹介。日本酒×〇〇。スペイン料理、フルーツ、中華、イタリアン、焼き肉、タイ料理…。今宵の肴は何にしよう。
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旨辛で満足度満点の麻婆豆腐としゃっきりとした食感の餃子を神田『炎麻堂 神田店』で食す
JR神田駅周辺には、サラリーマンやOLたちのおなかを満たす飲食店がひしめき合っている。東口にある『炎麻堂 神田店』の人気メニューは、麻婆豆腐。辛さだけでなく、奥深い味わいが後を引く絶品麻婆豆腐を堪能しよう。
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スープと麺だけ! “す”ラーメンという芸術品を味わえる東京近郊の7軒
“す”ラーメン(かけラーメン)と聞くと、スープと麺だけしかないから「味気ない」と感じる人が多いのではないだろうか。今回は、トッピングを極力廃し、本来の味を楽しめる東京近郊の“す”なラーメンにこだわってみた。そこで出合ったのは、意外なほどバラエティ豊かなラーメンたち。美しくもすがすがしい究極の一杯、ぜひ食していただきたい。
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