※感染拡大防止のため、営業状況が異なる場合があります。公式HP等で営業時間のご確認をお願いいたします。

『にしき之中華ソバ』はこだわり食材の煮干しラーメン店

『にしき之中華ソバ』は、こだわりの瀬戸内食材を使った煮干しラーメン店。

神田小川町・新宿歌舞伎町にある「麺堂にしき」系列の3号店です。

懐かしの東京中華そばをコンセプトにしていて、メニューは「中華そば」「つけそば」の2種類のみ。

瀬戸内海の伊吹いりこ、小豆島の丸島醤油、香川県綾川の親鳥、広島県呉の宝島ねぎなど、瀬戸内の食材をふんだんに使って作っています。

店長さんは岡山県出身。新店舗では、瀬戸内食材を使ったラーメンを作りたいと思っていたそう。

瀬戸内の食の恵みがたっぷり詰まった、『にしき之中華ソバ』ならではのこだわりのラーメンを提供しています。

『にしき之中華ソバ』 アクセス・営業情報

  • 【営業時間】11:00~22:00
  • 【定休日】月
  • 【住所】東京都豊島区西池袋1-13-8
  • 【電話】03-6826-9424
  • 【アクセス】池袋駅 から徒歩2分
  • 【座席】11席
  • 【駐車場】無
  • 【駐輪場】無
  • 【HP】公式Twitter 食べログ

『にしき之中華ソバ』の場所

『にしき之中華ソバ』の場所は、池袋西口(中央)から徒歩2分。東武百貨店の目の前です。

以前は人気ラーメン屋「むてっぽう 西池袋店」がありました。

>>関連記事:むてっぽうが5月25日閉店!魚介醤油ラーメンを食べおさめしてきた

『にしき之中華ソバ』に行ってきた!

平日のランチタイムに、『にしき之中華ソバ』に行ってきました!

入り口に飾られた大きな提灯が目印です。

店内は明るくてウッディな雰囲気で、柱の木目や裸電球のペンダントライトに温かみを感じます。

入り口のすぐ横には、アルコール消毒と食券機。

店内はコの字型のカウンター席が11席。

オープン直後の11時過ぎから、店内はどんどんお客さんが訪れて賑わっていました。

お水はカウンターの各席にあり、セルフサービス方式。

カウンターに面した厨房では、両手でぎゅっと麺を握るように揉む様子がよく見えました。

手揉みをすることで麺に不規則な縮れが付き、機械のウエーブ麺とは一味違った食感になるそう。

ハンガーとコート掛けのラック。

卓上調味料はミルに入ったブラックペッパー、利尻昆布酢、一味唐辛子。

利尻昆布(りしりこんぶ)は、北海道で採取される高級昆布。素材の味を引き出す、旨味にあふれた昆布です。

『にしき之中華ソバ』のメニュー

麺の量は、中華そばが150g、つけそばが200g。中盛は+50g、大盛は+100gです。

つけそばは煮干しと親鳥のスープに、酸味と甘味を加えて提供しているそうです。

※価格は税込み

中華そば・つけめん

メニュー

価格

中華そば

880

特製中華そば

1130

チャーシュー中華そば

1180

味玉中華そば

1000

つけそば

900

特製つけそば

1150

チャーシューつけそば

1200

味玉つけそば

1020

(麺中盛)

100

(麺大盛)

200

ご飯ものなど

メニュー

価格

チャーシュー皿

600

おつまみ3点

300

ごはん

150

チャーシューユッケ飯

400

俺のチーズキーマカレー

400

トッピング

メニュー

価格

ネギ

150

味玉

120

海苔

120

メンマ

200

チャーシュー

300

豚チャーシュー

200

特製トッピング

250

失敗味玉

40

ドリンク

メニュー

価格

瓶ビール

600

レモンサワー

450

緑茶ハイ

450

ウーロンハイ

450

コーラ

250

オレンジジュース

250

黒ウーロン茶

300

スープも麺も具も絶品!味玉中華そば

注文した、味玉中華そば(1000円)。煮干しの良い香りがします。

具材は、鶏肉と豚肉のチャーシュー、細メンマ、挽き肉、海苔、青ネギ、味玉子。

たっぷりの青ネギがおいしそうです。広島県呉市の倉橋島から取り寄せた「宝島ねぎ」を使用しているそう。

瀬戸内の風と太陽のもとで育った、風味豊かなネギです。香りがよく、シャキシャキ感が楽しめました。

瀬戸内でとれた煮干し、とくに伊吹いりこを大量に使用したこだわりのスープ。

小豆島の丸島醤油など厳選した素材を使用しています。

サラサラの醤油スープからは、適度なオイル感と煮干しの香ばしさを感じます。

ギトギトしすぎず、濃すぎず、旨味はしっかりあって飲みやすかったです。

写真左のチャーシューは、親鳥の名産地・香川県綾川の親鳥。

炭火で吊るし焼にして作っているそう。

焼き目の香ばしさと、弾力のある食感を楽しめます。

豚肩ロースは、ジューシーでムチムチな食感。

噛めば噛むほど旨味があふれる、やわらかくておいしい焼き豚でした。

チャーシューは脂少なめが好みなので、とてもおいしかったです。

卵黄は適度な半熟具合で、スープに溶け出さない絶妙な加減。

少しスモーキーな味わいで、香ばしい味玉でした。燻製された卵だったのかも。

隠れたこだわりの一品、極細のメンマ。

挽き肉が下に敷かれていて、メンマの食感と挽き肉の旨味の両方が楽しめる、ちょっと変わったメンマでした。

挽き肉と一緒に極細メンマを炒めて、肉をしっかり絡めて作っているそうです。

平打ちの縮れ太麺。厨房には三河屋製麺の箱がありました。

つるつるモチモチで喉越しの良い麺は、手揉みによる不規則な縮れがありスープによく絡みます。

麺の場所によってコシに違いがあり、モチッと感やムチッとした食感を楽しめました。

『にしき之中華ソバ』で瀬戸内のおいしさを味わおう

スープも具材も麺もどれも好みの味でとてもおいしかった、『にしき之中華ソバ』。

とくにスープは、出汁の旨味の重なりを感じることができ、じっくり味わいながら飲みたくなるおいしさでした。

全体的にクセが強くなく、少し甘めの煮干し系醤油スープは、男女年齢問わず多くの人に愛される味だと思いました。

今度はつけそばも食べてみたいです!

取材・文・撮影=としまらいふ