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【静岡】昭和のレトロホテル「ニューアカオ」を疑似体験
レトロホテルの雄「ハトヤホテル」と双璧をなす、「ホテルニューアカオ」を知っていますか? 2021年11月16日に48年にわたる営業を終了したこのホテル、実は今でも見ることができるチャンスがあるんです…! 熱海一帯がアートに包まれる「PROJECT ATAMI」のイベント会期中に会場として使われることもあり、その時にニューアカオ内部を見ることができます。昭和の贅を尽くしたこのホテル、フォトジェニックが過ぎる! と唸りたくなるような造りなので、タイミングが合ったときにはぜひ足を運んでみてください。(注:アートイベントなので、作品やほかの鑑賞者の方に迷惑がかからないように撮影してくださいね)私は2021年12月に「ホテルを見ることができるラストチャンス」と言われていた、アートイベント「ATAMI ART GRANT / Standing Ovation | 四肢の向かう先」に駆け込んで内部を見てきたので、その時の写真で中の様子をご紹介します!
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松島屋と高松屋 ~餅菓子屋の地元話~
大規模な再開発が行われ、今と昔が混じり合う品川・大井町・大崎エリアの街。ここで生まれ育った店主が営む、2軒の餅菓子屋がある。そのつながりと、それぞれの視点から激変する街を眺めた。
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新宿三丁目の老舗『喫茶 楽屋』。新宿末廣亭とともに歴史を刻む、知る人ぞ知る名店
東京で最も古い寄席・新宿末廣亭の裏、背中を合わせるように建つビルの2階にある『楽屋』というちょっとユニークな店名の喫茶店。ここは末廣亭と共に長い歴史を刻んできた、知る人ぞ知る名店だ。多数の落語家さんも来店されるというこの店は、文化と歴史、人が交差する、ここだけにしかない空間だ。
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【東急グループ創立100周年記念特別企画】臨時列車で行く!長津田車両工場見学ツアー
渋谷エリアのホテルに宿泊して、翌日は東急電鉄の貸切臨時列車で長津田車両工場の最寄り駅まで移動。専門スタッフ付き添いのもと、車両工場を見学する特別ツアーを2022年8月10日に開催!これは、東急グループ創立100周年を記念した特別企画で、貴重な体験が盛りだくさん。夏休みの思い出にぜひ!宿泊は『セルリアンタワー東急ホテル』『渋谷エクセルホテル東急』『渋谷ストリームエクセルホテル東急』『渋谷東急REIホテル』の4ホテルから選べ、『渋谷エクセルホテル東急』では、1969年に廃線となった玉川線をテーマにした「玉電ルーム」、Nゲージを走らせることのできる「鉄道ジオラマルーム」も選ぶことができる。■宿泊対象ホテル:東急ホテルズ渋谷エリア4ホテルセルリアンタワー東急ホテル/渋谷エクセルホテル東急/渋谷ストリームエクセルホテル東急/渋谷東急REIホテル■販売期間:2022年7月21日(木)正午12時~売り切れ次第終了■宿泊日:2022年8月10日(水) ※翌日車両工場見学■参加条件:5歳以上
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湘南の、本に囲まれた素敵な場所2選
商店街の一角で、歴史あるお寺で。日がな一日、本に囲まれ過ごせる空間に遭遇。いずれもひとつのテーマを深掘りして選ばれた新刊&古書が揃い、唯一無二の棚が続く。心の栄養や充電が足りなくなったら、たっぷり時間を作って訪ねたい。
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新宿歌舞伎町の老舗とんかつ店『すずや 新宿本店』。名物は2度おいしいとんかつ茶づけ
歌舞伎町の入り口にあるとんかつの名店『すずや 新宿本店』。版画家の棟方志功や民芸運動で有名な柳宗悦など著名な人たちが常連客として通った、1954年創業の老舗だ。店の名物はとんかつ茶づけ。来店客の7〜8割が注文するという。
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新宿三丁目の老舗とんかつ店『王ろじ』で大正から愛される名物とん丼をいただく
『王ろじ』は創業大正10年(1921)の老舗とんかつ店。新宿の路地で、先代店主のこだわりを守りながら「昔ながらの新しい味」を出し続けている。多くの客が注文するというとん丼は、ロースを使いながらも脂っぽさをおさえたとんかつと、長年レシピを変えていないというカレーをあわせて味わえる人気メニューだ。
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2022年最新! 着物で川越氷川神社を散策
今InstagramなどのSNSで人気の埼玉県川越市の「川越氷川神社」を、着物をレンタルして巡ってきました!お馴染みの「絵馬トンネル」や、6月のこの時期しか見れない「かざぐるま」などをオールドレンズのみで撮影したので、参考になれば嬉しいです。
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時刻表で鉄道の歴史を振り返る『鉄道開業150年記念 時刻表から見た戦後の鉄道』を大宮『鉄道博物館』で開催中!
2022年は、鉄道開業150年。これを記念して、鉄道史上の転換点を、「時刻表」を通して振り返るイベント展示『鉄道開業150年記念 時刻表から見た戦後の鉄道 ~「サンロクトオ」から西九州新幹線開業まで~』を大宮の鉄道博物館で2023年3月(予定)まで開催中。昭和36年(1961)10月に行われた国鉄の大ダイヤ改正(通称:サンロクトオ)を皮切りに、現在までの歴史を解説パネルと当時の時刻表で辿ります。
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【有栖川有栖さんスペシャルインタビュー】いい小説とは何か? 作家をめざすなら“読みたい小説”を書こう
「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」では「鉄道」をテーマとしたオリジナル小説を募集していますが、7月31日、いよいよ「鉄文」文学賞の応募締切を迎えます。そこで今回は、文学賞最終選考委員の中から有栖川有栖さんに小説家になるまでの話や、いい小説を書くためのコツなどについてお伺いしました。
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立川基地引込線跡~生活道路となった廃線跡を歩くと公園の中に線路があった~
立川駅の北側は、陸上自衛隊立川基地と昭和記念公園があります。この基地は1922(大正11)年の立川飛行場がルーツで、陸軍飛行場と陸軍航空工廠が設置されていました。航空工廠は飛行機の製造などを手掛ける施設でした。飛行機製造はたいてい各メーカーに委託していましたが、立川では陸軍直轄の飛行機製造工場があったのです。航空工廠が整備され、資材運搬用として軍用線が必要となりました。1943(昭和18)年、立川飛行場付近にある青梅線中神駅から、約2kmの線路を敷設。途中で二手に分岐して基地の北側で荷役する軍用線が誕生しました。
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原宿を聖地にしたパンケーキブームの火付け役『エッグスンシングス 原宿店』 ~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”原宿表参道編の第9弾です。
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栃木県那須烏山 ~清流が生み出した里山に、民話の世界が静かに息づく~
栃木県東部に位置し、八溝(やみぞ)山地を隔てて茨城県と接する那須烏山市。「那須」の名を冠しているため、那須高原や那須岳などのある県北部あたりをイメージしがちだが、市名は2005年に旧南那須町と旧烏山町が合併したことに基づく。南北を流れ下る那珂川(なかがわ)やその支流が生み出した里山では、今も多くの民話が語り継がれ、後世へ伝える取り組みも始まっているという。うねうねと起伏に富んだこの里山を、縫うように走るのがJR烏山線だ。非電化路線ながらACCUM(アキュム=蓄電池駆動電車)が颯爽(さっそう)と走りゆく姿は、どこか気品すら漂っている。
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世界で唯一の「左右両回りコース」を導入。進化する大井競馬場にズキュン!
もともと右回りコースのみだった大井競馬場が左回りコースも導入。グルメやショップも充実しているアミューズメントパークとなっている。進化し続ける現場を見学しつつ、万馬券を狙ってみましょう。
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春〜夏に訪れたい! せせらぎに癒される長野県「姫川源流湧水」
長野県長野県北安曇郡白馬村にある、春から夏におすすめのフォトスポット「姫川源流湧水」をご紹介いたします。
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江ノ電・長谷~江ノ島さんぽコース! 電車に乗っても眺めても、はしゃげる沿線
鎌倉には欠かせない、2022年で開業120年を迎える人気電車。その姿を見るだけで、乗るだけで心浮かれるのはなぜだろう。乗れば約18分で着いてしまう長谷~江ノ島間の7駅を、山から海から住宅地から、追っかけながらのんびり散策。
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江戸末期創業の老舗で三色団子を堪能する『言問団子』 ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”曳舟編の第四弾です。
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生活道路として現役の「廃」~西東京に残る羽村山口軽便鉄道の廃線跡その2
西東京に残る羽村山口軽便鉄道の廃線跡巡りの後編をお伝えします。前編は横田トンネルを潜ったところで終わりました。それでは、この先に続くトンネル群をレポします。横田トンネルを進みます。直線なので出口の明かりが小さく見え、自転車道として整備されているために照明が等間隔に灯っており、暗くて狭い廃トンネルとは全く異なります。いわば自転車道として「現役」なのです。
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「デコトラ」は、真夜中まで家族のために走る男たちの“動く自分の城” だった
助兵衛で気が短いが情に厚い、ダボシャツに腹巻姿の星桃次郎が、愛車・一番星号を駆るロードムービー『トラック野郎』。ギラギラに電飾をつけた「デコトラ」のインパクトは今も強烈で、ファンも多いと思います。私は、桃次郎を演じた若き日の菅原文太を見ると、どうしても父を思い出してしまうんです(見た目は松方弘樹似でしたが)。父もまたトラック野郎で、のちに小さな運送屋をおこし、死ぬまで運送の世界にいました。若い頃に東京に出て、ここに書けないような日々を送っていたようですが……母と出会い、不良暮らしはほとんどやめ、おとなしく郷里にかえりトラックにのったのです。理由は、私が生まれたからです。※写真はイメージです
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5〜6月が旬!長野のフォトスポット「姨捨の棚田」
今年から長野に移住したカメラガールズの田中海月です。これからは長野のフォトスポットをいっぱい紹介していけたらなーと思います!今回は、5〜6月にオススメなフォトスポット「姨捨の棚田」をご紹介します!
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