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コンランの人物像に迫る日本初の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」が10月12日~2025年1月5日、『東京ステーションギャラリー』で開催!
『ザ・コンランショップ』のスタイリッシュなアイテムで日本でも一大ムーブメントを巻き起こしたイギリスのデザイナー、テレンス・コンラン。パターン・デザインした食器やテキスタイルなどの初期プロダクト、家具デザインのためのマケットなど、300点以上の作品や資料からコンラン像を浮かび上がらせる「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」が2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)、東京都千代田区丸の内の『東京ステーションギャラリー』で開催される。
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400年以上前から伝わる秩父市吉田地域の「龍勢祭」が10月13日に開催。28本の手作りロケットが空高く舞い上がる!
400年以上の歴史を誇る「龍勢(りゅうせい)祭」が2024年10月13日(日)、埼玉県秩父市の下吉田椋(むく)神社周辺で行われる。2018年に打ち上げ式煙火の第1号として国の重要無形民俗文化財に指定された「秩父吉田の龍勢」。手作りロケットが秋空へ高く打ち上げられる迫力満点の伝統行事をぜひ現地で体感しよう。
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『ミッドナイトスワン』の服部樹咲が、尾州が舞台の映画で長編初主演。「俳優になりたいと両親に話した実感が役立ちました」
映画『ミッドナイトスワン』で鮮烈なデビューを果たし、「あの子は誰?」と注目を集めた服部樹咲さん。今回、愛知と岐阜にまたがる尾州(びしゅう)地域が舞台の長編映画に初主演! 作品のことから家族の話まで、お届けします。
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高崎の街を舞台に「第21回たかさき雷舞フェスティバル」が10月13日に開催。熱いダンスパフォーマンスに魅了される!
高崎市の秋の一大イベント「第21回たかさき雷舞(ライブ)フェスティバル」が2024年10月13日(日)に群馬県高崎市のもてなし広場会場ほかで行われる。20年以上かけて高崎の街で育まれ広がりを見せていった、高崎独自のよさこいを楽しもう。
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菓子パンまわりのデザイン~レトロでかわいい各地の菓子パンたち~
子供の頃、健康志向の親の影響で、ほとんど菓子パンを食べたことがなかった。中学生になると学校の購買で菓子パンを買う機会に恵まれるようになったが、要領が悪かったため、買えるのは残った甘食ばかりであった(もちろん甘食に罪はない)。
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『旅の手帖』11月号、大特集「秋のひとり旅」は10月10日発売!
秋ならではのひとり旅大特集。誰に気を使うでもなく、せかされるでもなく、好きなことを好きなだけ。ひとりだからこそ気づけることがあり、ときにはその経験が自分を変えてくれることもあります。気ままで心地いい、ひとりぼっちの秋を過ごしてみましょう。
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【京都散歩コース】当尾石仏の里・木津川で石仏めぐり~岩船寺から浄瑠璃寺へ、磨崖仏が道案内します!
当尾(とうの)とは難読地名だが、もともとは「塔尾」と書いた。この地域には古くから岩船寺、随願寺(廃寺)、浄瑠璃寺など多くの伽藍・堂塔などが建立されたことから、塔場の立ち並ぶ尾根ということで「塔尾」と呼ばれた。平安時代には修行僧の庵や行場が設けられ、鎌倉時代になると修行僧によって行き交う人々のために磨崖仏や石仏が造立された。花の寺・岩船寺から国宝の寺・浄瑠璃寺を結ぶ石仏の里ハイキング。当尾地区は「美しい日本の歴史的風土100選」にもなっており、自然と浄土信仰の歴史が一体となった道を歩けば、これまでに知らなかった京都の魅力を発見できるかもしれない。
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5年ぶりの開会式も! パワーアップした下北沢の秋の風物詩「下北沢カレーフェスティバル2024」が10月10~27日開催!
2024年は109店舗が参加。定番からイベント期間中しか食べられないオリジナルカレーメニューまで、カレー好きにはたまらない「下北沢カレーフェスティバル2024」が2024年10月10日(木)~27日(日)に開催される。
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「ポッポをなくすわけにいかない」。創業50周年を迎える『ポッポ』の懐かしくも新しい味わい、今こそ堪能せよ!
名だたる有名チェーンや専門店が軒を連ねるフードコートの中で、どこか懐かしく、心安らぐ風情を醸すファストフード店『ポッポ』。らーめんやフライドポテト、たこ焼、今川焼、ソフトクリームなどの多彩なメニューが老若男女幅広い人々の心をがっちりつかみ、2025年には創業50周年を迎える。幼少期、学生時代の数多くの思い出が『ポッポ』とともにある熱狂的ファンとして、このトピックを放っておくことなんてできない!運営するイトーヨーカ堂の担当者に直撃。『ポッポ』の歴史と、世代を超えて愛される理由を聞いてきた。
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経堂・千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵・成城学園前のスイーツ自慢のカフェ6選。とっておきの甘〜い時間で身も心も癒やされる
こだわりコーヒーの心地よい苦味。手作りスイーツのほどよい甘み。経堂~成城学園前エリアをたくさん歩いたら、黄金コンビでしばし、ブレイクしよう。
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「生誕130年記念 北川民次展―メキシコから日本へ」が『世田谷美術館』で11月17日まで開催中
1920年代のメキシコで新進画家として、また教育者として出発した北川民次(きたがわたみじ)。その晩年に至るまでの作品や著作を紹介する「生誕130年記念 北川民次展―メキシコから日本へ」が2024年11月17日(日)まで、東京都の『世田谷美術館』で開催されている。
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露店を楽しむだけじゃない! 縁日の本当の意味を学んでもっと深く味わおう!
「縁日」のイメージというと、わたがし・お面・トルネードポテト・焼き鳥など、にぎやかに出店が立ち並ぶ様子だという方も多いのではないでしょうか。本来は、神仏との縁が深くなる日で「御利益が最大化される日」。仏教の言葉と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、他の宗教でも使われる言葉です。そのため、縁日には神社仏閣に参拝をする人が多く訪れ、そうした参拝客目当てに露店が出るようになり、今の縁日のイメージにつながっています。今回は、それぞれの神仏の縁日はいつなのかご紹介!グルメ巡りもワクワクしますが、せっかくならその日に縁の深い神仏を知っていると、もっと楽しいお出かけになるはずです!
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生誕90年。「天井棧敷」資料や自筆書簡でその活動に迫る「寺山修司展-世田谷文学館コレクションにみる」が10月5日~2025年3月30日に『世田谷文学館』で開催!
現在も戯曲の再演や映画上映を通じ、若い世代を魅了し続ける鬼才・寺山修司の生誕90年にあたる2025年。関連コレクションを一堂に展示する「寺山修司展-世田谷文学館コレクションにみる」が2024年10月5日(土)~2025年3月30日(日)、東京都世田谷区『世田谷文学館』で開催される。
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中華屋の五目焼きそばからたどる、料理そのものではなく、“食べ方”の戦後史
焼きそばが嫌いな日本人はあまりいないと思います。もちろん私も大好物で、特にお祭りや縁日に出かけると、腹が減っていなくても一パック、いや二パックくらい買ってしまいます。あのソースの香りにやられてしまうわけですが、もう一つ心奪われる焼きそばがあります。それは、
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没後120年、小泉八雲と『怪談』。八雲が愛した散歩と新宿の周縁性
2024年は小泉八雲の没後120年、代表作『怪談』出版から120年の節目の年。2025年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』が、八雲の妻・小泉セツをモデルに描かれることでも話題となっている。小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)は1850年(日本では嘉永3年)、ギリシャ西部のレフカダ島で、アイルランド出身の父とギリシャ人の母との間に生まれた。アイルランドで育ち19歳で単身渡米。ジャーナリストとなり、明治23年(1890)、39歳の春に記者として来日する。英語教師として着任した島根県の松江でのちに妻となる小泉セツと出会い、熊本、神戸と移り住み明治29年(1896)に帰化し小泉八雲と改名。同年、東京帝国大学文科大学赴任のため東京へ。明治37年(1904)に亡くなるまで、新宿界隈に暮らした。120年前、八雲は東京でどのように過ごしていたのだろうか。島根県松江市の『小泉八雲記念館』館長で小泉八雲の曾孫・小泉凡さんに、“散歩の達人”であった八雲が歩いた東京について寄稿いただいた。
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「ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ」が2025年1月19日まで六本木『森美術館』で開催中
六本木ヒルズの象徴ともいえる蜘蛛をモチーフとしたパブリック・アート『ママン』でも知られる、20世紀を代表するアーティストの一人ルイーズ・ブルジョワ。日本で27年ぶり、国内最大規模の個展となる「ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ」が2025年1月19日(日)まで、東京都港区六本木の『森美術館』で開催中だ。
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日本一の道具街で「第39回かっぱ橋道具まつり」が10月8~14日に開催。プロ仕様の調理器具が格安で手に入るチャンス!
かっぱ橋道具街(R)秋の一大イベント、「第39回かっぱ橋道具まつり」が2024年10月8日(火)~14日(月・祝)に東京都台東区のかっぱ橋道具街(R)全域で行われる。食に関するさまざまな専門店が軒を連ねる“プロを支えるプロの街”で買い物や食べ歩きを楽しもう。
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目黒の街を歩いて防火対策と農地法を考える!【宅建デートは突然に】
「ねえ、目白の次、目黒行きたい。白黒ね」ん、白黒はっきりつけようとしているのかエルボーは……。なんて一抹の不安を感じながら待ち合わせ場所に行く。「ごめんごめん、今日仕事長引いちゃって遅くなって」「ああ、全然大丈夫だから気にしないで」最近やけに忙しそうだ。今日もスーツで来た。
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こんなにも見どころだらけ!路上の収集家たちの武蔵小杉〜新丸子まち歩き
路上のさまざまな対象物を愛でる方をゲストにお話を伺う『散歩の達人』の連載「COLLECTOR’S COLLECTION」。今回はそのスピンオフで、川崎市の100周年を記念した街フェスとのコラボ企画として、街角、電線、文字、路上園芸を鑑賞する4人の“散歩の達人”が武蔵小杉〜新丸子周辺を歩いた。
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一眼レフならいつもの景色も絶景に!? この秋のおでかけは一眼レフにチャレンジしてみよう!【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
スマホはタップひとつで写真が撮れて、そのままSNSにアップできるからとってもラク。でもファインダーを覗(のぞ)いて、あれこれ試行錯誤しながら撮ると、「写真を撮る」ことも含めて思い出の1枚になりそう!初心者向けの写真教室を営むカメラマンの今井さん(ゴー先生)に、私カメラ初心者ライターが大阪ステーションシティを散策しながら、一眼レフで撮影するコツを教えてもらいました。
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