その他の記事一覧

481〜500件(全813件)
noimage
いったい誰が描いてるの? 東京駅のホワイトボード職人に会いに行ってきた
東京駅の丸の内口でも八重洲口でもない、すこし静かな新幹線改札口に設置された案内板。あの車両イラストはいったい誰が描いているのか。会いに行ってきました。
noimage
【後編】空撮で見る、横浜の臨港線廃線跡と海上築堤。
前回は横浜港の臨港線を紹介しました。今回は桜木町駅と横浜駅までの廃線跡を上空から紹介します。空撮日は2021年7月12日と9月7日です。
noimage
通巻700号突破! 『JR時刻表』の歩んできた道を、ベテラン編集部員たちに聞いた
日本の鉄道を象徴する一つのアイテム、それは時刻表。実用性もさることながら、ページをめくればその時代の鉄道事情が読み取れる。『JR時刻表』の歩んできた道を、時刻表一筋ン十年のベテラン編集部員たちから、思い出話もまじえて教えてもらった!
noimage
鉄道写真家・山﨑友也個展『少年線』。少年の頃の琴線を持ち続けた写真家がつづる車両があまり出てこない鉄道写真展。
鉄道写真家・山﨑友也さんの個展『少年線(syonen-line)』が品川の『キヤノンギャラリーS』で2021年10月11日まで開催中だ。ここで個展を開くには相当な実力と評価が必要なのだが、それだけにこの写真展の特徴には驚かされる。鉄道の車両がほとんど登場しないというのだ。早速どういうことか見に行ってきた。
noimage
【前編】空撮で見る、横浜博覧会後の臨港線廃線跡
遠い記憶の彼方の話になります。横浜港で開催された「YES’89・横浜博覧会」に、家族で訪れたことがあります。おぼろげなのですが、仮設の駅からディーゼルのレトロ車両に乗って、鉄橋や高架橋を走っていきました。その鉄道は横浜博覧会用の輸送列車で、1986年に廃止となって間もない横浜港の臨港線を使用したものでした。走っていた車両は三陸鉄道へ譲渡され、ミャンマーへ渡ったのち、いまはどうなっているか存じません。横浜博覧会後の臨港線廃線跡は1997年に「汽車道」として整備され、現在は手軽に散策できます。今年4月にはヨコハマエアキャビンというロープウェイも開業し、ゴンドラからドローンと同じような高さで汽車道を観察することができます。
noimage
とうきょうスカイツリー駅、実は「浅草駅」だった時代も! その歴史を歩いて探る ~街の歴史は“旧駅名”にあり!~
賛否両論を呼ぶことが多い駅名の改称。しかし、その裏には街や産業の変化があり、駅名の変遷を追うと街の歴史も見えてくる。そんな旧駅名の痕跡を探しつつ街を歩くシリーズ、今回はとうきょうスカイツリー駅だ。
noimage
4回も駅名変更した西武線・多摩湖駅。駅周辺を歩いたら、その理由が見えてきた ~街の歴史は“旧駅名”にあり!~
賛否両論を呼ぶことが多い駅名の改称。しかし、その裏には街や産業の変化があり、駅名の変遷を追うと街の歴史も見えてくる。本記事では、改称続きな多摩湖駅の旧駅名の痕跡を探した。
noimage
ガードが低すぎ! 矢印多すぎ! 駅や鉄道施設に潜む“ドキドキ鉄道ポイント”を見よ
普段何気なく利用する駅や鉄道設備は、よく見ればドキドキするポイントの宝庫。それは歴史背景や立地条件、鉄道会社の一工夫などさまざまな要因による産物だったりする。あなたのベスト ・オブ ・ドキドキはどこ?
noimage
明大前駅の旧駅名は「火薬庫前」。その痕跡を古地図で探してみた ~街の歴史は“旧駅名”にあり!~
賛否両論を呼ぶことが多い駅名の改称。しかし、その裏には街や産業の変化があり、駅名の変遷を追うと街の歴史も見えてくる。今回は、京王線・明大前駅の旧駅名の痕跡を探しつつ街を歩いた。
noimage
【書評/サンポマスター本】『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』パリッコ 著 ほか4冊
『散歩の達人』本誌では毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介している。街歩きが好きな人なら必ずや興味をそそられるであろうタイトルが目白押しだ。というわけで、今回は2021年9月号に書評を掲載した“サンポマスター本”4冊を紹介する。
noimage
思い立ったらちょいと一席。面白い落語・浪曲が聞ける東京の寄席10選。
仕事帰りに休日に、2〜3時間確保できたら寄席へ行きませんか? 都内には大小さまざまな会場が点在。落語だけではなく浪曲や、4つの演芸全てを網羅したところも! 演者の息遣いを間近に感じながら、肩の力を抜いて楽しみしましょう。
noimage
東京地下鉄 9月9日に「『半蔵門線18000系デビュー記念』東京メトロオリジナル24時間券」を発売
東京地下鉄(東京メトロ)は、半蔵門線新型車両18000系のデビューを記念して、「『半蔵門線18000系デビュー記念』東京メトロオリジナル24時間券」を発売する。
noimage
さよならMax! 10月1日に定期運行終了する2階建て新幹線の車窓をじっくり堪能する
Maxが入線してくるとホームが暗くなる。オール2階建ての車両は、高さ約4.5m。太陽の光をさえぎるほどの巨体だ。先頭車両は、“いかり肩のカモノハシ”という一見矛盾した形態だが、それを力業(ちからわざ)で実現させた運転席付近のカーブが美しい。
noimage
小田急電鉄 10月23日ほかに4両編成1000形未更新車によるツアーを実施
小田急電鉄は、小田急トラベルとともに、オリジナルカラー4両編成1000形未更新車の最後の編成1051×4編成によるツアー3種を実施する。◆小田急の電車撮影会 最後の4両未更新車オリジナルカラー編成:①実施日/10月23・24日②募集人員/23日80名・24日60名※小学生未満参加不可。③参加費(税込)/・10月23日=大人4900円・小学生4600円・10月24日=大人5900円・小学生5600円④内容/・唐木田駅→新宿駅→相武台前駅の特別行路に乗車。・一部区間走行中に限り録音専用車両を設ける。・相武台前駅到着後隣接する車庫線で撮影会。・10月24日に限り廃車となった1000形の車両部品などの販売会を実施。⑤発売日時/9月14日 15:00◆親子(家族)限定!1000形で鉄道のお勉強!:①実施日/11月3日②募集人員/各回25組※1組4名(こども1名)まで。小学生・中学生を含む親子(家族)限定。小学生未満参加不可。③参加費(税込)/大人1万900円・中学生1万3900円・小学生1万3600円④内容/・1000形未更新車10両編成で海老名電車基地→伊勢原駅→喜多見電車基地の特別行路に乗車。・出発前に海老名電車基地で1051×4編成に6両編成1000形未更新車を連結した10両編成の撮影時間を設けるほか、乗務員の解説で制動試験や車両連結を見学。・運行中の車内で現役乗務員が運転士や車掌の仕事の説明、安全のための工夫などをわかりやすく解説。・喜多見電車基地車両洗浄線で列車が洗われる様子を車内から体験するほか、運転士業務・車掌業務に挑戦。※車内、喜多見電車基地でのイベントは一部を除き小中学生限定。⑤発売日時/9月15日 15:00◆1000形(10両)貸切車両で満喫しよう!:①実施日/11月6・7日②募集人員/各回200名※1組4名まで。4歳未満参加不可。③参加費(税込)/大人6800円・こども6500円④内容/・1000形未更新車10両編成で海老名電車基地→秦野駅→唐木田駅の特別行路に乗車。・1000形の特殊ブレーキ(自動ブレーキ)の解説・体感時間を設けるほか、現役乗務員が1000形にまつわる体験談や思い出話を披露。・4両編成と6両編成それぞれに乗車(途中交代制)。・唐木田駅到着後1051×4編成に6両編成の1000形未更新車を連結した10両編成の撮影時間を設ける。⑤発売日時/9月16日 15:00◆申込先:いずれも所定発売日より小田急トラベルサイト(https://www.odakyu-travel.co.jp/special/oer/1000.html)で受付
noimage
【板橋で工場見学】熟練の技術が見学できる工場5選。ものづくりへの思いがアツすぎます!
電車の発車ベルの押しボタンや、観光バスのドアの戸閉装置。普段何気なく見ていたものの製造現場が、ここ板橋にある! 躍動する機械や初めて見る工具、熟練の技術を目の当たりにして現場の熱を体感できる5つの工場をご案内します。
noimage
宇都宮に新路面電車“ライトライン”が走るのだ ~路面電車の完全新設は75年ぶり!~
2023年3月、雷都(らいと)・宇都宮に新たな路面電車が誕生する。国内初、低床式車両での全線新設や快速運行の採用など、渋滞緩和の切り札となりそうな新路線を、一足早くゴン掘り!
noimage
伊豆への観光特急列車・サフィール踊り子に乗りたい! 心が海に溶ける、極上の3時間
2020年3月14日、伊豆への観光特急列車として颯爽(さっそう)とデビューしたサフィール踊り子。全車両グリーン席という列車に乗り込むと、頬緩みっぱなしの優雅な旅が待っていた。
noimage
魅惑の鉄道車両シート図鑑 ~座り心地とルックスを比較!~
シンプルな車体にアクセントを添えるのは、実用性とデザイン性を兼ね備えたシート。座るだけでなく色柄や座り心地など、各社の違いも味わいたい。相互直通運転が増え、都内でもいろいろな車両に出合えるチャンスが広がった。お気に入りを探そう!
noimage
東京モノレール 10月2日に「モノレールのひみつ知ってール?東京モノレール沿線ツアー」を開催
東京モノレールは、びゅうトラベルサービスとともに「モノレールのひみつ知ってール?東京モノレール沿線ツアー」を開催する。
noimage
藤沢市『鵠沼伏見稲荷神社』の看板猫、マイペースなコウタくん
今回訪れたのは神奈川県藤沢市。午前中の撮影を終え、近くに看板猫はいないかと探みると、有力な情報を入手したので早速向かってみることに。目指すは『鵠沼伏見稲荷神社』。神社に猫とは最高の組み合わせです。一体どんな看板猫が待っているのでしょう。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ