深川・門前仲町・清澄白河・森下・豊洲・木場の記事一覧

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門前仲町のおすすめラーメン4店。下町で長年愛される町中華の味から煮干し出汁が効いたラーメンまで
商店街散歩、寺社巡りを満喫したら、温かいスープのラーメンはいかが。食べ逃していたらもったいない、門前仲町の街で愛されるラーメン店を紹介!
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門前仲町のおすすめカフェ5選。本格コーヒーにプリン、軽食も!寺社巡りの途中でほっと一息つこう
下町情緒を色濃く残す門前仲町。縦横に川が流れ、富岡八幡宮や深川不動堂(成田山新勝寺 東京別院)があり、散歩にもってこいの街だ。歩き疲れたらゆったり過ごせるカフェへ。おいしいコーヒーやスイーツ、軽食で一息入れよう。
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『笑点』おなじみの山田たかおは、神の使い⁉ 深川で過ごした思い出と、夢に出てきた六代目円楽さん
『笑点』の座布団運びのイメージが強いが、幼少期から芸の才能を発揮していた山田たかおさん。深川の思い出を聞いてみると、芸以外のすごい才能が引き出されて……。
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RIP SLYME・RYO-ZとILMARIが地元・深川を練り歩く。共に過ごした少年期、Mステ初出演も東陽町⁉
2022年にRYO-Z(リョージ)、ILMARI(イルマリ)、DJ FUMIYAの3人体制で新章がスタートしたRIP SLYME。1994年に結成して30年が経つが、すべてはここ深川で、少年時代のRYO-ZとILMARIが出会ったことから始まっている。節目の今、2人揃って地元を歩き、当時を振り返る!
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海風に吹かれる芝生広場に新しいカフェが登場!『ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ』がオープン
東京都江東区・豊洲ふ頭内公園(豊洲ぐるりパーク)内の豊洲公園に2024年8月、『ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ』がオープンした。豊洲パークカフェ限定のドリンクなども楽しめるほか、海の風を感じるテラス席は愛犬との散歩でも気軽に立ち寄ることができる。
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【門前仲町って、どんな街?】 富岡八幡宮と深川不動堂を中心として、隅田川河口部に広がる気取りのない下町。名物は酒場と祭りと縁日、そして縦横に流れる川!
江戸時代に生まれた埋め立て地に広がる現在の門前仲町エリア。富岡八幡宮や深川不動堂への参拝者や名酒場に集う人々でにぎわう観光地でもありながら、縦横に流れる川と、空の広い風景も印象的だ。東京下町の代表の一つだが、神田や日本橋とはまた違う水の街、その独特の空気を感じてほしい。
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「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が8月3日~11月10日『東京都現代美術館』で開催。コレクターがとらえた現代日本アートの変遷をたどる
これまでに3500点を超え、質・量ともに日本の現代美術において重要な蓄積として知られる高橋龍太郎コレクション。草間彌生、会田誠、奈良美智など現代美術を代表する作家から最新の若手作家まで、総勢115組の作品により日本の戦後現代美術史の全貌を表す「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が2024年8月3日(土)~11月10 日(日)、江東区の『東京都現代美術館』にて開催される。
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清澄白河のおすすめカフェ6選。器、観葉植物、レコード……新しい世界の扉を開くお茶の時間
センスのいいカフェが数ある清澄白河。その中で、誰もが気軽に立ち寄れるカフェという特性を生かしつつ、店主が心寄せる世界へ手招きするお店が点在。気になったら店主に話しかけてみて。世界がきっと広がる。
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清澄白河・門前仲町の心ほどける、ひんやりスイーツ6選。涼を求めて頬張る幸せ
歩き疲れたら、とっておきのひんやりスイーツがある店に避難しよう。上がりきった体温を冷ましてくれ、澄んだ甘みが気持ちを和ませてくれる。実力店が集中する清澄白河・門前仲町エリアなら、休憩場所にも困らない。
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ネオカレーの潮流! 清澄白河・森下のおすすめカレー3軒。コーヒーの次はカレーが来る?
コーヒーの専門店が多い清澄白河界隈を歩いていると、芳しい焙煎香に混じって鼻をくすぐるカレーのいい匂い。釣られてその源をたどるとムムッ、これは新しい!ネオカレーの潮流を感じさせる3軒をドドンとご紹介。
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清澄白河・森下さんぽのおすすめ10スポット。コーヒーだけじゃない街の日常を感じる
知名度はすっかり全国区、今をときめく花形の街・清澄白河から、小名木川を渡って商店街の街・森下、さらに菊川へ。耳をすませば、読経に木魚の音、重機や機械の動く音、そして商う人の声から、街の日常を実感することができる。
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深川八幡祭(水かけ祭)の祈りと熱狂。わっしょい! “和”を“背負って”神輿を担ぐ
神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様——。神田明神の神田祭、日枝神社の山王祭と並び、江戸三大祭りに数えられる「深川八幡祭」。深川といえば壮大な神輿。深川っ子たちが祭り、そして神輿にかける思いとは?
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門前仲町の新たな地域密着型ランドマーク『TSUMUJI Monnaka』が目指す、“食の継承”の形
2024年3月、門前仲町に一棟型フードホール『TSUMUJI Monnaka』が開業した。3階建ての建物に、スタートアップの5店舗が入居する。手掛けるのはJapan Foods System。食品の卸や物産商材に特化した会社が、コロナ禍を経て、地方の食品メーカーや老舗飲食店、料理職人・技(技術)を支えていきたいと思ったのが発足のきっかけだ。
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門前仲町の居心地の良いカフェでおいしいデザートを。緑に囲まれた都会のオアシス『SORAYA』
富岡八幡宮の裏手の住宅地にある『SORAYA』は、居心地の良い広々としたカフェ。おしゃれな店内では老若男女問わず地元の人に人気がある。平日の午後、『SORAYA』でゆったりとケーキをいただいた。
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木場・東陽町・南砂町さんぽにおすすめ14スポット。寄り道が楽しいリトル・ウォーターフロントへ!
江東区政の中心・東陽町がありながら、地域住民から言わせるとどうにも主役になれないこのエリア。でも灯台下暗し。運河と川と親水公園に囲まれた街をじっくり巡れば、思わぬめっけもんと出合えます。
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清澄白河の老舗ガラス工場の3代目が、深川とともに愛してやまない焼き鳥屋『APOLLO』
下町らしい空気を残しながらおしゃれな店が立ち並ぶエリアとして人気の清澄白河。この清澄白河から、東京都や国の指定伝統的工芸品である「江戸切子」を世界へ届けるガラス加工工場『椎名切子(GLASSーLAB)』がある。今回は、工場の3代目代表を務める椎名隆行(しいなたかゆき)さんが通う店へ連れだしてもらった。焼き鳥と酒を楽しみながら、工場だけでなく地域全体を盛り上げるべく奔走する椎名さんの暮らしについて聞く。
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レトロな喫茶店の魅力が詰まった門前仲町『カフェ東亜サプライ』で自慢のコーヒーとオムライスを
門前仲町駅3番出口の真上のビルの2階に、喫茶店『カフェ東亜サプライ』がある。階段を登っていくと、昔ながらの喫茶店の雰囲気が漂う店内で、あたたかい従業員の皆さんがにこやかに迎えてくれた。
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『豊洲 千客万来』待望のオープン! 「うまさの聖地」は楽しみ方無限大
多数の客が入れ代わり立ち代わり訪れ、絶え間がないという意味を持つ「千客万来」。そんな場所にという願いを込めて名付けられた『豊洲 千客万来』が、2024年2月1日、ついに誕生した。手掛けるのは全国に多数温浴施設を展開する万葉倶楽部で、飲食店などおよそ70のテナントが入る。豊洲の地だからこそ楽しめる“本格・本物の食”と、絶景展望の温浴・宿泊施設としての顔を併せ持ち、豊洲市場ならではの活気とにぎわいを発信している。
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すばらしき団地グルメの世界。味も居心地も段違い!【東陽町・南砂住宅】
広大な敷地内にそびえ立つ南砂住宅。8つの棟は、まるで城壁のごとし。昭和風情残す下駄履き団地の1階には、キラリ光る実力派グルメが軒を連ねている。一度知ったらリピート確定!
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江戸の漁師の味を今に伝える深川めし。清澄白河『深川宿』で江戸情緒に浸る
古くは江戸時代の頃、物流の拠点となり栄えていた深川。遊廓や神社でにぎわい、漁師町としても発達し、新鮮なアサリも多く獲れる場所だった。今回は『深川宿(ふかがわじゅく)』で、そのぶっかけ飯(深川めし)をいただいた。江戸情緒あふれる店内でぶっかけめしをいただいていると、ふと今いる時代がわからなくなってしまう。江戸時代に思いをはせながら『深川宿』で食事をしてみよう。

深川・門前仲町・清澄白河・森下・豊洲・木場のスポット一覧

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深川東京モダン館
昭和7年(1932)に震災復興事業で造られた公営食堂「東京市深川食堂」の建物で、国登録有形文化財。昭和12年(1937)の食堂廃止後もさまざまな施設として活用され、2009年から江東区の観光・文化の交流拠点として活用されている。円形窓や階段のモザイクタイルなどに当時の面影が残る貴重な建築だ。
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U gallery&cafe
器はすべて、バイヤーになった店主の同級生が日本各地で目利きしたもの。ガラス製のモビールや皿などもあり、目に涼やかだ。木製戸棚には絵本の世界のような陶製カップが並ぶ。毎月1週間催す企画展は約200点もの作品を展示販売する。好きな器でクリーミーなラテと焼き菓子を楽しみたい。
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AKARI create your living
アメリカンコスチュームジュエリーに、食器、北欧系、天然石など、ビンテージ雑貨が思いのほかリーズナブル。「お茶も飲めたら」とカフェにし、自家製スイーツでもてなすように。甜菜糖を用いたやさしい甘みが、焙煎された特注ブレンドとよく合う。
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cafe GINGER. TOKYO(カフェ ジンジャー トーキョー)
低音を効かせたスピーカーから、販売する中古レコードの音楽が聴こえ、100インチの大画面ではMVも見られる。窓辺の小部屋には地域史、猫、小説などの古書がずらりと並ぶ。貸し出しや本の交換も行っている。手料理のタコライスとビールを味わい、手製のケーキをつまみつつ、音楽と本の世界を往来したい。
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le bois(ル ボア)
入り口付近で人々の目を和ます観葉植物は2000円~とお手ごろ価格。倉庫を改装した奥深い店はなだらかな坂を下るようで、最奥に秘密の小部屋のようなこもり系カフェ空間を設え、2階にレンタルギャラリーも備える。3本柱を回遊しながらのんびり過ごしたい。
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hage(ヘイグ)
店にはカラフルなルアーの数々が並ぶ。マグロ、ロウニンアジ(GT)などをターゲットにし、中には職人手製も。釣具店から独立した店主は販売のみならず、国内外への遠征も頻繁に行い、アテンドにも応じるプロ。清澄白河『ARiSE COFFEE ROASTERS』の焙煎豆数種のほか、クラフトビールも用意している。
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佐渡保存
果実、番茶、米、それにバターと棚を彩るのは新潟県佐渡島の農産物や食材だ。モーニングからして佐渡尽くし。味噌汁はトビウオのすり身と佐渡味噌を用い、コシヒカリのおむすび、郷土料理いごねりと味わえば島にいる心地だ。
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Maison heureux(メゾン ウル)
時季によって替わる、農家直送のフルーツをメインに据えたパフェが魅力的。崩すのが惜しい見た目の美しさだが、同時に食欲もそそられる。おみやげにぴったりの焼き菓子も販売。
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MONZ CAFE(モンズカフェ)
フルーツ満載の、ミニサイズのプリン・ア・ラ・モードは季節のフルーツを4、5種類使用しており、ひとくち食べた瞬間に華やかに香る。おなかを満たすフードメニューも揃う。
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甘味処 由はら(かんみどころ ゆはら)
独自にブレンドした砂糖で甘さ控えめのあんこは、小豆の風味がはっきり伝わってくる。手作りの寒天は形はきれいで雑味がなく、しっかりした歯応え。おすすめは白玉クリームあんみつで、白玉がつるっと舌の上を滑る。黒砂糖から作る黒蜜はコクのある甘みが体の奥まで染み渡るよう。
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TUTTO 木場公園店(トゥット きばこうえんてん)
お目当てはプラントベースのヴィーガンジェラート。フレーバーはストロベリーミルク、八女玉露抹茶など約15種類あり、すべてのフレーバーでアーモンドミルクがベースになっている。アサイーは、口の中でみずみずしい果実味がパッと広がり、やがてほのかにナッツの香りが漂う。 
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EN VEDETTE 清澄白河店(アン ヴデット きよすみしらかわてん)
進化系フランス菓子の旗手が手掛ける見目麗しいケーキがショーケースに並ぶ。夏季限定のかき氷は、キメの細かいふわっとした「口どけ氷」が特徴で、マンゴーのかき氷はソースやシロップも自家製。フレッシュな果実の甘みがあふれる。
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