深川・門前仲町・清澄白河・森下・豊洲・木場の記事一覧

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川って道なんです。カヤックで東京下町を横断! 東大島から日本橋まで漕いでみた
突然だが、東大島から日本橋に向かうとなったら、どんな経路を思い浮かべるだろうか。とりあえず地下鉄新宿線に乗って、東日本橋駅で浅草線に乗り換えかな。車があるなら、まず新大橋通りを行けばいい。同じ道を自転車で行くという手もある……という程度が一般的だろう。しかし、今回はそこに「船」という選択肢を加えたい。道路や線路と同じように、水路もまた街と街をつないでいるのだ。
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90年にわたる美術を9つの部屋でたどる、「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」が7月21日まで『東京都現代美術館』で開催中
「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」が2025年7月21日(月・祝)まで、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催されている。1935年を起点とし、戦前・戦中期の所蔵品から戦後美術へのつながりとともに、2025年までのコレクションを通して紹介する。TOP画像=鶴岡政男《リズム》1935 (1954)。
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コーヒータウン・清澄白河のおすすめカフェ5店。コーヒーはもちろん、過ごしやすさも一流のわざわざ行きたい名店たち
ざっくり言うと、産出国や地域、農園名などに至るまでの出自や精選方法が明らかな高品質なコーヒーを、豆本来の個性を引き出すべく、割と浅煎りで、主にハンドドリップで味わうのがサードウェーブ。このサードウェーブで脚光浴びた清澄白河は、わざわざ目指して行きたいコーヒーの街だ。
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門前仲町周辺の水辺で和船に乗って花見を楽しむ「お江戸深川さくらまつり」が3月22日~4月6日に開催!
東京都江東区の門前仲町周辺では、「お江戸深川さくらまつり」が2025年3月22日(土)~4月6日(日)に開催。江戸時代から盛んな水運を生かし、船の上から迫力ある桜を楽しめるのがこの地ならでは。船に揺られながらいつもと異なる目線で桜を観賞してみよう!
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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【酒で店を選びたいあなたへ】工夫を凝らしたクラフトビールが味わえる東京都内の酒場11店
小規模醸造所で造られた一杯、名喫茶の趣ある空間で楽しむ一杯。限定品を惜しげもなく提供していたり、クラフトビール専門店の立ち飲みバーがあったり。醸造家の創意工夫が生んだ、個性際立つ味わいをぜひ飲み比べてみて。
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オリンピックの遺産を生かした複合型スポーツレジャー施設、有明『livedoor URBAN SPORTS PARK』で体を動かす喜びを分かち合おう
2020年東京五輪の舞台のひとつ、有明。その跡地の一部に、複合型スポーツレジャー施設『livedoor URBAN SPORTS PARK(ライブドアアーバンスポーツパーク)』がオープンした。2024年10月12日に全面開業を迎え、アーバンスポーツに興じたり散歩がてら立ち寄ったりする人々で早速にぎわっている。
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アーティストたちとの協働で魅せる「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が12月21日~2025年3月30日、清澄白河『東京都現代美術館』で開催
音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する日本初の大規模個展「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が、12月21日(土)~2025年3月30日(日)、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催される。
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アートブックやZINEの魅力を直接伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」が11月28日~12月1日、『東京都現代美術館』で開催!
国内外から約300組の出版社、ギャラリー、アーティストが一堂に集まり、アートブックやZINEの魅力を来場者に直接伝える「TOKYO ART BOOK FAIR 2024」が11月28日(木)~12月1日(日)、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催される。
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門前仲町のおすすめラーメン4店。下町で長年愛される町中華の味から煮干し出汁が効いたラーメンまで
商店街散歩、寺社巡りを満喫したら、温かいスープのラーメンはいかが。食べ逃していたらもったいない、門前仲町の街で愛されるラーメン店を紹介!
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都内の激ウマサワー&ハイボール6選。魅せられること間違いなしの一杯を東京の居酒屋から選出しました!
レモンサワーにガリサワーに金魚サワー? 目にも鮮やかな都内居酒屋のサワーをご紹介。ぐびっと飲んでつまみにかぶりつけば、そこはもう極楽だ!
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門前仲町のおすすめカフェ5選。本格コーヒーにプリン、軽食も!寺社巡りの途中でほっと一息つこう
下町情緒を色濃く残す門前仲町。縦横に川が流れ、富岡八幡宮や深川不動堂(成田山新勝寺 東京別院)があり、散歩にもってこいの街だ。歩き疲れたらゆったり過ごせるカフェへ。おいしいコーヒーやスイーツ、軽食で一息入れよう。
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『笑点』おなじみの山田たかおは、神の使い⁉ 深川で過ごした思い出と、夢に出てきた六代目円楽さん
『笑点』の座布団運びのイメージが強いが、幼少期から芸の才能を発揮していた山田たかおさん。深川の思い出を聞いてみると、芸以外のすごい才能が引き出されて……。
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RIP SLYME・RYO-ZとILMARIが地元・深川を練り歩く。共に過ごした少年期、Mステ初出演も東陽町⁉
2022年にRYO-Z(リョージ)、ILMARI(イルマリ)、DJ FUMIYAの3人体制で新章がスタートしたRIP SLYME。1994年に結成して30年が経つが、すべてはここ深川で、少年時代のRYO-ZとILMARIが出会ったことから始まっている。節目の今、2人揃って地元を歩き、当時を振り返る!
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海風に吹かれる芝生広場に新しいカフェが登場!『ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ』がオープン
東京都江東区・豊洲ふ頭内公園(豊洲ぐるりパーク)内の豊洲公園に2024年8月、『ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ』がオープンした。豊洲パークカフェ限定のドリンクなども楽しめるほか、海の風を感じるテラス席は愛犬との散歩でも気軽に立ち寄ることができる。
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【門前仲町って、どんな街?】 富岡八幡宮と深川不動堂を中心として、隅田川河口部に広がる気取りのない下町。名物は酒場と祭りと縁日、そして縦横に流れる川!
江戸時代に生まれた埋め立て地に広がる現在の門前仲町エリア。富岡八幡宮や深川不動堂への参拝者や名酒場に集う人々でにぎわう観光地でもありながら、縦横に流れる川と、空の広い風景も印象的だ。東京下町の代表の一つだが、神田や日本橋とはまた違う水の街、その独特の空気を感じてほしい。
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「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が8月3日~11月10日『東京都現代美術館』で開催。コレクターがとらえた現代日本アートの変遷をたどる
これまでに3500点を超え、質・量ともに日本の現代美術において重要な蓄積として知られる高橋龍太郎コレクション。草間彌生、会田誠、奈良美智など現代美術を代表する作家から最新の若手作家まで、総勢115組の作品により日本の戦後現代美術史の全貌を表す「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」展が2024年8月3日(土)~11月10 日(日)、江東区の『東京都現代美術館』にて開催される。
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清澄白河のおすすめカフェ6選。器、観葉植物、レコード……新しい世界の扉を開くお茶の時間
センスのいいカフェが数ある清澄白河。その中で、誰もが気軽に立ち寄れるカフェという特性を生かしつつ、店主が心寄せる世界へ手招きするお店が点在。気になったら店主に話しかけてみて。世界がきっと広がる。

深川・門前仲町・清澄白河・森下・豊洲・木場のスポット一覧

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成田山 深川不動堂
元禄16年(1703)、「成田山新勝寺」の御本尊の出開帳をしたのが始まり。新勝寺の東京別院で、「深川のお不動様」として親しまれる。旧本堂は江東区内最古の木造建築だ。
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富岡八幡宮
55歳を過ぎてから日本中を徒歩で計測し、大日本沿海輿地全図を作った不屈のウォークマン・伊能忠敬。元祖・散歩の達人は深川界隈に住み、測量旅行に出るときは必ず参詣したという富岡八幡宮。境内に凛々しいブロンズ像が。
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お招き屋・ディデアン
サラリとしたスープタイプの極辛カレーが味わえるお店。名古屋コーチンのガラで取ったブイヨンと、20数種類のスパイスから作るカレーは、ジャスミンライスと合わさると深いコクと甘みが口に広がる。スパイスには当帰(トウキ)や高麗人参なども使っているので、独自の風味がたまらないひと皿。
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木場公園(きばこうえん)
かつて木場の木材関連の会社があった地を整備した公園。約23万8000平方メートルの敷地は中、北、南の3地区に分かれ、全長250mの木場公園大橋で各地区を連絡。噴水広場では毎年10月になると木場の伝統芸「木場の角乗」などが行われる。植物園やバーベキュー場、ドッグランなどもある。
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法乗院 深川ゑんま堂
日本橋方面から永代橋を渡り、深川一丁目児童遊園を経て詣でると、三途の川を渡って冥界へ行く気分が出る。直前で首都高を潜るが、昔はそこに油堀川が流れ、閻魔堂橋(富岡橋)が架かっていた。あの世観光気分で川を渡っていこう。
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木場親水公園(きばしんすいこうえん)
木場の風景をテーマに整備した親水公園。木場駅近くから仙台堀川にかけて、石積みの掘割や木製の太鼓橋、和船などがあり、江戸情緒を感じさせてくれる。北側には、江戸初期から現在までの江東区周辺の歴史を地図とともに解説するパネルも展示。
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古石場川親水公園(ふるいしばがわしんすいこうえん)
「水辺の香り」をテーマに整備された公園。江戸城築城の際の石置き場があった場所で、公園の名前はそこから由来しており、石のオブジェが点在する。園内の水路を流れるのは海水なので、アサリの発生を見られることも。バラ園やアジサイなども見られる。
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大衆酒場 魚三(たいしゅうさかば うおさん)
もとは魚の引き売りを営み、1959年に居酒屋を始めた老舗。そのため魚料理が人気で、コップ酒などのアルコールもリーズナブルだ。1階と2階のコの字形カウンター席は連日多くの人でにぎわっている。
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FIRST CROP COFFEE JAPAN(ファースト クロップ コーヒー ジャパン)
生産農家との誠実な関係性を大切にする『ファーストクロップコーヒー』の日本支社。業務卸の焙煎拠点でありながら一般客もウェルカムな雰囲気で、マニア心をくすぐってくれる。豆は浅煎りから深煎りまで常時15種類ほど揃い、2階にはカフェスペースも。
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興隆菜館
一皿400〜800円前後の価格でいただける本格的な中華料理店。メニューには、薄皮に具がみっしりと詰まり、噛むとジュワッと肉汁があふれる焼き餃子をはじめ、マーボー春雨、豚タンの薬膳煮込みなどが並ぶ。
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香噴噴 XIANG PEN PEN(シャンペンペン)
際立つ香りを愉しむ新感覚の中華料理店。チャーシューの豊潤な風味や、中国野菜の炒め物はニンニクの香ばしさで食欲が刺激される。酒は、フランス産ナチュラルワインや、国内の人気ブルワリーのクラフトビールなどが並ぶ。
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livedoor URBAN SPORTS PARK 有明アーバンスポーツパーク(ライブドア アーバン スポーツ パーク ありあけアーバンスポーツパーク)
2020年東京オリンピックの舞台のひとつ、有明。その跡地の一部にオープンした複合スポーツレジャー施設だ。スケートボードパークや半屋内型のランニング施設のほか、巨大なロープアスレチックも。入り口すぐの商業区画「ACTLOW URBAN MARKET(アクトローアーバンマーケット)」にはフードモールや店舗があり、ゆったり過ごせる場があるのもうれしい。
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