千葉県の記事一覧

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市川市本八幡のおすすめ居酒屋11選。焼き鳥の名店から地元の愛され居酒屋、立ち飲みまで。
焼き鳥の名店もあれば、市場が近いため鮮魚自慢の酒場もあるJR総武線、都営新宿線、京成線と3つの路線が行き交う市川・本八幡。駅周辺に立ち並ぶ居酒屋はどれも個性的で、好みに合わせてよりどりみどり。なかでもおすすめの11店を紹介します 
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『酒々井温泉 湯楽の里』は酒々井ICからすぐ。酒々井プレミアム・アウトレットでの買物帰りに立ち寄りたい
『酒々井温泉 湯楽の里』は東関東自動車道酒々井ICから車で1分という好立地。人気の酒々井プレミアム・アウトレットにも近く、ショッピングと組み合わせれば1日遊べるレジャーコースになる。内湯には高濃度炭酸泉やロウリュウサウナ、露天風呂には源泉かけ流しの岩風呂があり、湯船から眺める広大な田園風景の向こうには富士山も見える。
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『ふなばしメグスパ』は風呂・プール・トレーニングルーム・娯楽室、卓球も全部まとめてワンコインでOK
船橋市北部清掃工場から発生する熱エネルギーを利用した温浴施設『ふなばしメグスパ』。入館料を払うと、大浴場をはじめ、温水プールやトレーニングルーム、卓球などの運動施設が利用でき、リーズナブルな市民の憩いの場となっている。
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海辺の町だからこそ味わえる房総半島のグルメ&カフェ12選。海と海の恵みを堪能しよう!
どこへ行ってもおさかな天国の房総。モノもよければ値段もリーズナブル! そして、開放感がたまらない海が見えるカフェも外せない。わざわざ食べに行きたくなる房総半島の地元めし11選をピックアップしました。お昼と夜とで、ハシゴするのもアリかも!
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監的塀(かんてきへい)と射入窖(しゃにゅうこう)に出合う。陸軍富津試験場の遺構~その3
前回は旧ザクの頭かと思った監的所の跡を見て終わりとなりました。今回はその続きです。監的所のある場所から駐車場方面へ歩を進め、親子がワイワイとキャッチボールをする憩いの広場へ出ました。南側にある茂みへ向かい、その先にある富津試験場の遺構を目指します。
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成田の田園風景の中に立つ『成田の命泉 大和の湯』は、黒褐色の温泉と眺望が自慢
地下1000mから湧く黒褐色の源泉をかけ流しにする浴槽をはじめ、タイル造りの寝椅子に横になる低温サウナのラディアントバスや展望サウナなど多彩な風呂を備える。田園風景の先には印旛沼や富士山、東京スカイツリーが望める。
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杉玉づくりを見学してみた!~酒屋の軒先にあるアレ、「新酒ができたお知らせ」なんです~
酒蔵や酒屋の軒先にぶら下がっている丸くて茶色いアレ。「杉玉」と言って、冬の時期に「新酒ができましたよー」という意味で飾られるものなんです。作り方を見学してきましたよ。
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下総中山駅からはじめる下総中山・市川さんぽ〜日蓮宗大本山と永井荷風が歩いた道〜
中山法華経寺は日蓮宗唯一の修行道場。冬に訪ねると荒行堂から修行僧たちの読経が地鳴りのように聞こえる。東山魁夷の作品を鑑賞した後は、永井荷風の終の棲家となった市川を訪ね、白旗神社、手児奈霊神堂、弘法寺など、荷風が歩いた道をたどってみよう。
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舞浜リゾートエリアを一望する『SPA&HOTEL舞浜ユーラシア』で湯巡りを
舞浜リゾートエリアの一画にあるホテルに併設した温泉施設『SPA&HOTEL舞浜ユーラシア』。源泉かけ流しの露天風呂や温泉濃度を50%に希釈したマイルド温泉、日本でも珍しいケロの木を使ったサウナ、岩盤浴など男女合わせて22種類の温浴施設があり、湯巡りが楽しい。
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『大江戸温泉物語 浦安万華郷』は、全38の風呂で遊べるビッグスケールの温泉テーマパーク
全国に宿や日帰り温泉を展開する『大江戸温泉物語』が運営する温泉テーマパーク。敷地内に全38の趣向の異なる風呂が点在するが、なかでもファミリーやカップルが一緒に入浴できる水着露天風呂「スパニワ」が人気。食事処や休憩処も充実し、1日たっぷり遊べる。
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監視台編その2。千葉県富津市の松林に埋まる旧ザク~富津の砲台跡は陸軍富津試験場となり、現在も遺構が点在する
前回はのっぺらな監視所を紹介したところで、ボリュームいっぱいになったので終了しました。今回は続きです。監視所を離れて次の場所へ向かいます。小型の見張り施設、監的所(警戒哨)です。これもコンクリート構造とのことで、監視所と同時期に造られたと考えられます。来た道を戻り、ちょうどジャンボプール付近の松林へ入ります。散策道になっているから安全ですね。しばらく東方向へ歩いていると「監的所(トーチカ)」と記載された戦争遺構ガイドの看板がありました。警戒哨、監的哨、監的所、トーチカ。言い方はそれぞれ異なりますが、廃なるものでは監的所で統一します。
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船橋『PHILOCOFFEA 201』で、フルーティなワインのような芳醇コーヒーと出合う
船橋『PHILOCOFFEA 201(ふぃろこふぃあにーまるいち)』は、ワールドブリュワーズカップのアジア人初の世界チャンピオン・粕谷哲氏がオーナーのカフェ。日本が世界に誇るトップバリスタで、世界中のバリスタを指導するトップコーチでもある粕谷氏のコーヒーと、美味しいスイーツが味わえる。JR船橋駅直結のシャポー改札を出てすぐのところにも系列店の『RUDDER COFFEE』があるが、今回は久しぶりに訪れた船橋の街歩きを楽しみつつ、駅からちょっと離れた『PHILOCOFFEA 201』に向かった。
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ピーナツ畑とスパイスがミックスする街、八街のスリランカレストラン『カレーリーブス』
【スリランカ】インドのすぐ南に浮かぶ小さな島国で、国民の7割が仏教徒。特産は紅茶やスパイス、宝石など。あのウィッキーさんの故郷。在日スリランカ人はおよそ2万9300人。うち5400人が千葉県在住で、次いで神奈川県4100人、茨城県3100人と関東に集中。
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船堀駅からはじめる船堀・浦安さんぽ〜舟運の路・新川から『青べか物語』の町へ〜
行徳と江戸を結んだ水辺の道は、新川千本桜と呼ばれる花の道に大変身。木橋や行灯、石積みの護岸が江戸情緒を醸し出す。清流が流れる日本初の親水公園を抜けて浦安橋を渡れば、『青べか物語』の漁師町。残された民家や船宿、再現された水路に往時をしのぶ。
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船橋『PANNACOTTA』の日替わらないランチ。必ず食べられるメニューが毎日ある安心感。
船橋駅から徒歩10分弱、大通りから少し入った路地の一角にあるレストラン『PANNACOTTA(パンナコッタ)』。ランチでは近隣で働く人やご近所のママたちが、ディナーでは誕生日などの記念日に訪れる人が多いという。仲良し夫婦が2人で切り盛りするかわいらしいお店でランチをいただきながら、料理へのこだわりやお客さんへの思いを聞いた。
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東京湾要塞の痕跡を辿る。富津公園の元洲堡塁砲台跡
東京湾は、江戸時代末期に外国からの防御のため台場が築かれました。外国船舶の往来が増した明治時代になると、海防の要として、浦賀水道を防御するように要塞が整備されました。
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散歩の達人編集部&スタッフが選ぶ、2022年に行きたい日帰りの“いい温泉”10選!
新規オープンにリニューアル、今年も通わずにはいられない! そんな我らがイチオシ温泉を山あいからオーシャンビューまで、シーン別に厳選してご紹介。日帰りで気張らずに。プチ湯治へ、どうぞ。
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地元に愛され続けて40年。船橋10大名所の1つとなった昭和レトロな喫茶店『珈琲モナリザ』
2010年代から始まり、いまだ流行が衰えない昭和レトロブーム。銭湯や古民家をリノベーションしたカフェや、昭和の雰囲気を再現した商業施設などがあちこちにできている。でもここ、船橋にある『珈琲モナリザ』は本物。今も昭和55年の開店当時そのままの姿で地元の人々を迎えている。
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東京から100分圏内。一日過ごせる、最強のスーパー銭湯はここだ!~お湯とアクセスのよさを考えて選んだおすすめ8選~
スーパー銭湯は、風呂好きを魅了する温泉テーマパーク。岩盤浴やリラクゼーションなど、充実施設を満喫するもよし、極上の湯なら、日がな一日風呂三昧という過ごし方もある。湯上がりのビールと名物グルメで腹を満たせば、至福のひととき。
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船橋の甘味処『茶房つむぎ』。賞味期限10分!注文ごとに作る本葛100%の葛きりを食べに百貨店の中へ。
JR船橋駅北口・東武野田線船橋駅改札を出てすぐ、東武百貨店船橋店5階にある『茶房つむぎ』は、1977年の東武百貨店船橋店と同時オープン以来、祖母・母・娘の3代に渡り続く甘味処だ。デパートの中の、それもレストラン街やデパ地下ではなく売り場の中にある喫茶って、特別感があってちょっとドキドキする。久しぶりにそんな感覚を楽しみながら、お目当ての賞味期限10分という葛きりを食べに行った。
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