東京都の記事一覧

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【東京駅手土産】朝焼き半熟カヌレのおいしさに悶絶!『boB(ボブ)』~黒猫スイーツ散歩 東京駅手土産⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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谷中『一寸亭』の名物・もやしそばには、半世紀愛されてきた理由が詰まっていた
谷中ぎんざからすぐ、創業50年を超える老舗中華『一寸亭(ちょっとてい)』。これまで数々のメディアで紹介され、昼時には店先に列もできる人気店だ。シンプルながらも中毒性がある看板メニュー・もやしそばを味わいながら話を聞けば、半世紀も愛される理由が見えてきた。
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『麺松 新宿歌舞伎町店』は、24時間ベジポタつけ麺を個室でゆっくり味わえるラーメン居酒屋
JR新宿駅東口から徒歩5分。歌舞伎町を象徴するさくら通りにある24時間営業のラーメン居酒屋『麺松 新宿歌舞伎町店』。客席は個室がメインだから、友人・家族や恋人と他人の目を気にせず食事できるのもいいところ。こだわりのジャガイモとタマネギを使ったベジポタつけ麺のほか、オーダーを受けてから調理するおつまみ類もある。
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新宿『RAMEN MATSUI』、夫婦で丹精込めて作り上げる“美”と“美味”を兼ねた特製醤油ラーメン
地下鉄新宿御苑前駅より徒歩6分のところにある『RAMEN MATSUI』。スープはもちろん、トッピングのひとつひとつまで工夫と趣向をこらした丁寧な創作に注目が集まる。地域住民や近隣で働く人たちはもちろん、ここの味を求めてやってくるラーメン通たちが開店とともに行列をなす。端正な盛り付けを表すように、淡麗な味わいながらいくつもの味の層が重なる極上のラーメンだ。
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【コウメ太夫インタビュー】荻窪生まれ、荻窪育ち。僕と荻窪の「チックショ〜」な半世紀
芸人と俳優業で今、また新たなファンを獲得している奇才、コウメ太夫。「丸だと思って見ていたら三角でした」など“哲学的”チクショー芸が生まれたのも、ここ荻窪なのだ。その知られざる幼少期から、現在も母と子と暮らす日々を語る。
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東京の気になる絶品トースト4選。パンとバターの幸せな香りはモーニングにもランチにもおすすめ!
喫茶店のメニューを見ると、つい気になってしまうトースト。パンの厚み、焼き方から切り方までさまざまで、決してモーニング専門要員じゃありません。お店のポリシーが凝縮したトースト4選を紹介するので、おいしいコーヒーと一緒にいかが?
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【移転】秋津で本格エジプト料理を楽しめる『スフィンクス』
「エジプト人がいちばん大事にするのは“香り”なんです」店主のムハンマド・ガマルさんは力説する。例えばエジプトのソウルフードともいえるコシャリだ。これはレンズ豆とひよこ豆、マカロニ、シャーレイヤという細いパスタ、それにフライドオニオンとライスをトマトソースで混ぜて食べるのだが、コリアンダーやクミン、カルダモンといったスパイスが効かせてあって、なんともさわやかに香る。
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中野サンプラザに八重洲ブックセンター、青山のデニーズ……2023年盛夏までにさよならを告げた東京の風景
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第20弾として、2023年2月~2023年8月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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ようやく採用してもらえた新橋の勤め先で、だけど私は頑張れなかった
今まで、新橋について書くのを避けてきた。思い出すのも嫌だったからだ。
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どうなる? どうする? 池袋の未来~ウォーカブルで心地いい街とは~
東西に魅力的なスポットがあっても、行き来がスムーズではなかった池袋。そのまちづくりは“文化”“人”を重視し、歩きやすく心地のいい「ウォーカブルなまちづくり」がキーワードだ。
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西荻窪好きの集団がビル1棟借りて運営中! 『西荻のことビル』と考える西荻のこと
かつて人気手芸店があったビルが今、シェア施設に一変! 飲食や物販など、やる気にあふれた個人が出店し、また新たな活気を生み出している。西荻窪を知り尽くした運営メンバーに西荻窪の今とこれからについて聞いた。
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絞りたてのふわりと軽い究極のモンブランとかき氷専門店『ふわり』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編11~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第11弾です。
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西日暮里『中華そば つけそば 伊蔵八本店』の四川チキン冷麺にやっと会えたね
「やっと会えたね」作家の辻仁成が中山美穂にそう言ったのはもう20年以上前。そんなすでに離婚している2人の話を記事の最初に持ってくるのは常識的に良くないというのは理解している。しかし、西日暮里にある『中華そば つけそば伊蔵八本店』の四川チキン冷麺との出合いはまさに「やっと会えたね」というのがふさわしいんです。荒川102のボスから「『伊蔵八本店』の四川チキン冷麺の取材行ける人いますかー?」と声がかかり、引き受けたのが2023年7月末。店舗もバタバタしているだろうから12時は避け、13時30分に到着したらなんと売り切れ。翌日もうちょっと早く13時に到着したものの、やはり売り切れ。そして3度目の正直?  2度あることは3度ある?12時40分に到着。「がーん、やはり売り切れとは……」そんなに人気なの?
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珍しい神社列伝!ネコの神様やパンチある絶景神社まで!
日本には約8万の神社があります。その中には、鳥居があって狛犬がいて社殿があってという、私たちに馴染みの深い作りの神社ばかりではありません。今回は、他ではあまり見かけない珍しい神社をご紹介しましょう!
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中目黒『うどん豊前房』。カフェのような店内で、体に染みわたるような珠玉の一杯。
『うどん豊前房(ぶぜんぼう)』があるのは中目黒駅と池尻大橋駅とのほぼ中間地点だ。山手通りから西に曲がった道沿いにお店がオープンしたのは1998年。カフェのような店内で食べるうどんは、近隣に住む人や働く人を中心に愛され続けている。
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西荻窪カフェ・カルチャー最前線! スイーツ、定食、絵本あり。気ままに一服もOK
2020年以降、移転を含め新たな店が続々オープンし、西荻窪のカフェ文化がさらに進化中。独自の料理やスイーツが揃うだけでなく、絵本好きや愛煙家にうれしい店も。店主の偏愛たっぷりの西荻窪カフェ、その最前線をお届けします!
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四谷荒木町のお座敷ライブハウス『津の守(つのかみ)』って、どんなところ?
細い路地に小さな飲食店が軒を連ねる荒木町。江戸時代、この地は松平摂津守義行(せっつのかみよしゆき)の上屋敷で、敷地内の庭園には池や滝があった。明治時代には景勝地として知られるようになり、多くの観光客が訪れ、料理屋・待合・芸者置屋が揃う三業地となってにぎわう。かつては荒木町の芸者のことを、「摂津守」を略して、津の守(つのかみ)芸者と呼んだという。2023年4月22日にオープンした『津の守』は、こうした土地の歴史を引き継いだ、日本の伝統文化を体験できるライブハウスだ。写真に映るのは8畳の檜舞台。歌舞伎座の大道具を担当している会社が手がけた。
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東京の真ん中にある『COMME D’HAB(コムダブ)』。自然な材料と長時間発酵で地域に愛される店【町のパン屋図鑑】
東京は後楽園に、地域に愛されるパン屋がある。その名は『COMME D’HAB』。フランス語で「いつものちょうだい」という店名の由来通り、お店には顔見知りのお客さんが集まる。長い時間をかけて自然に発酵させるというそのパンは、旨味と甘みがぎゅっと詰まっている。毎日食べても飽きない優しい味のパンは、子供から大人まで多くの人を虜(とりこ)にしている。
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西荻窪のおすすめ立ち飲み酒場5選。これが、西荻酒場カルチャー新潮流
ここ数年、西荻立ち飲みの快進撃が止まらない。角打ちからおばんざい、イタリアンに創作料理まで、バーホッピングしたくなる楽しいお店が百花繚乱です!
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新宿のラーメン店『東京海老トマト』。エビの旨味とトマトの甘み、キャベツ、チャーシュー、全てのバランスが絶妙すぎ!
新宿にある『東京海老トマト』は、新しい味を楽しめるラーメン店だ。数種類の海老からとった濃厚な出汁に、鶏と豚からとった動物系ダブルスープをあわせ、ドライトマトや数種類の野菜からとった特製出汁、イタリアの契約農園から取り寄せたフルーツトマト1個分を加えたこだわりのスープは、しっかりとしたエビの味をベースに酸味と塩味をおさえ、さっぱりとした味わいで、トッピングのチャーシューやキャベツとの相性も抜群だ。
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