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groovin(グルーヴィン)
レコード世代にはたまらない、町なかの中古レコード店。「音楽好きが交流できる場に」と店主の思いから、茂木駅近くの空き店舗を活用して2023年に移転開業した。ブリティッシュ・ロックを筆頭に名盤からコレクター垂涎(すいぜん)のレア盤まで、厳選されたLP盤やドーナツ盤が並ぶ。
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昭和ふるさと館
2006年に幕を閉じた旧木幡小学校の廃校跡を、宿泊棟、オートキャンプ場、グランピング施設、カフェとして活用する『昭和ふるさと村』内にあり、昭和9年(1934)築の木造校舎は国登録有形文化財だ。館内は昭和のサロン、教室、民家などに分かれ、来訪者に向けて開放している。
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cafe 鎮守(カフェ チンジュ)
店名の由来は「近くに神社があること」と、「心が鎮まる場所でありたい」との思いから。不揃いのテーブルや椅子はどれもお気に入りのアンティークで、風通しのよい空間は、人だけでなく古き物たちも居心地がよさそうだ。
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美土里農園(みどりのうえん)
町内唯一の観光いちご園。茂木町11軒のいちご生産者のうち、いちご狩りが楽しめるのはここだけ。とちおとめととちあいかの2種が食べ放題だ。
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ふみの森もてぎ
江戸期創業の酒蔵跡に立つ、町内外の人が利用できる交流の場。地域の魅力発信への熱い思いや気配りが随所に感じられ、また、栃木県内の公共図書館では初の「日本図書館協会建築賞」を受賞した。構成は、図書館、歴史資料展示室、交流広場、カフェ、かつての酒蔵を活用したギャラリー。
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あしかがフラワーパーク
8つのテーマを掲げ、通年楽しめるフラワーパーク。「ふじのはな物語」(4月中旬~5月中旬)では、350本以上のフジや大藤棚が見られる。春のやわらなかな風情が楽しめる日中はもちろん、ライトアップされた妖艶な姿も美しい。1カ月にわたり、多彩な色の ふじの絶景が繰り広げられる。
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野木神社
1600年前の創建と伝わる古社。延暦年間(782 ~ 806)に蝦夷(えみし)平定を果たした坂上田村麻呂が当社に立ち寄り、報賽(ほうさい)として現在地に社殿を造り遷座したとされる。境内一帯の森はフクロウの営巣(えいそう)地として知られ、例年12月頃と子育て時期の5 ~ 6月頃に姿を見つけやすい。その時々の様子は神職自ら発信するツイッターで確認を。
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【閉店】雑貨家キクジルシ
こぢんまりとした店構えはまるで隠れ家のよう。パッチワークのブランケット・バッグ・クッションカバーなど店主・菊地美雪さんの手によるハンドメイド作品に加え、お客さんの要望に応えてセレクトした靴下・洋服や器などが揃う。地方発送にも対応しているが、店を訪れ、使い心地を直接確かめてみるのがオススメだ。
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宝咲屋(ほうさくや)
「生産者とお客さんをつなぐ脇役になれれば」と語る代表の佐野敦さん。前職場での野菜バイヤーとしての経験を生かし、2020年秋に季節の野菜と果物、加工品などを扱うオーガニック・セレクトショップを、地元・野木町にオープンした。自然栽培・有機栽培にこだわる一方、産地直送により価格を極力抑える工夫も凝らしている。
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大塚古墳
地元では親しみを込めて「五界塚(ごかいづか)」とも呼ばれる御門(みかど)古墳群の一つ。本来は5基の古墳があったとされるが現存するのは4基で、そのうちの主墳と推定。円墳が大半を占める野木地域では珍しい方墳(四角形の古墳)で、1辺の長さは約23m、高さは約3.5mある。
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野木町郷土館
町役場の敷地内にあり、地元ボランティアの野木歴史文化伝承会が資料整理や管理を担当。かつてこの地にあった旧野木中学校の音楽室を活用したもので、館内は歴史資料コーナーと民俗資料コーナーに分かれる。原始古代から近現代までの地域の歴史を網羅し、手作りならではの展示の工夫にも思わず感心。
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中西珈琲
バランス重視のノギマチブレンド480円や深煎りのクラシックブレンド500円など、自家焙煎コーヒーを提供。「幅広い世代にくつろいでほしい」との思いから、サンドイッチやワッフル、デザート、各種ドリンクなどメニューも多彩だ。入り口のスロープや引き戸、ローカウンターにも、店主夫妻の細やかな配慮が垣間見える。
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さくら市ミュージアム ─荒井寛方記念館─(さくらしミュージアム ─あらいかんぽうきねんかん─)
地域の自然・歴史・文化を後世に伝える博物館。メイン展示は「荒井寛方記念室」で、市内氏家地区出身の仏画家・荒井寛方(1878~1945)の作品をじっくり鑑賞できる。他にも、同じく氏家地区の鋸(のこぎり)鍛冶屋に生まれた吉川金次(1912~97)の、大小300点もの鋸コレクションや、市内で出土した数々の土器など、見どころは多い。
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氏家バル AORY(うじいえバル アオリー)
昼はランチ中心、夜は居酒屋メニューが揃う気さくな飲食店。こちらで提供される氏家うどんは、全粒粉(ぜんりゅうふん)ならではの茶色がかった太めの生麺でコシも強い。一般的な麺つゆに加え、特製のカルボナーラつゆも付くのがユニークで、意外なほどよく合う。
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瀧澤家住宅
明治~大正期に活躍した実業家・瀧澤喜平治の邸宅跡。長屋門を抜けると、左手に洋風望楼(ぼうろう)を戴(いただ)いた蔵座敷、正面奥には客殿の鐵竹(てっちく)堂が保存公開されている。
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喜連川早乙女温泉(きつれがわそうとめおんせん)
独自泉源を持つ、風情ある日帰り温泉。硫黄臭漂う高温の湯は塩分が強く石油臭もほんのり。湯温調整のため加水しているが濃度は十分、浴室が半露天なのは硫化水素が充満するのを避けるためだ。空気に触れることで色が変化する、かけ流しの湯を堪能したい。
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喜連川丘陵の里 杉インテリア木工館
里山の廃校舎を活用した総合木工施設。国産の杉と檜を使用した椅子やテーブルなどの家具を製造・販売している。国産杉や檜は従来は家具づくりに不適とされていたが、接合部の強度を増す工夫で弱点を克服させた。また、フォトフレームなどの小物から丸スツールまで、木工制作体験も事前予約なしで気軽にできる。
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ちょこれーと此の花や(ちょこれーとこのはなや)
店舗併設の自社工房を持ち、地域に密着した商品開発にも積極的なチョコレート専門店。15~20種から5袋よりどりで1080円など、商品数は多い。特に生ちょこ和酒は市内の人気蔵元・せんきんの日本酒と豆乳を練り込んだもので、まろやかな口どけでやさしい味わいだ。
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温泉パン 工場直営店
目を引く黄色い看板が目印の、パン工場直営店。昭和16年(1941)創業のパン屋「あさひ堂」がルーツで、喜連川温泉の湧出を機に、温泉パンに社名変更。原料に温泉は使用していないが、生地が詰まったパンはもっちりとした食感で、ほのかに甘い。特に生クリームあんぱん200円は、売り切れ必至の人気商品だ。
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HAYAKIKAZE cafe
明治後期築の建物を活用した古民家カフェ。ドリンク、マフィンなどのスイーツのほか、軽食にサンドイッチを提供している。喜連川サンドは地元で養殖したプレミアムヤシオマスのスモークを、ナスの漬物、オニオンスライス、アボカドなどとトーストに挟んだもの。和風ポン酢ソースとの相性も抜群だ。ドリンクとミニデザート付きのセットにもできる。
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ダルバール
小山にあるパキスタン料理店の中でもとくに現地仕込みといわれる店。店名はウルドゥー語で「人の集まる場所」。スパイスがほどよく効いたビリヤニが評判。中古車ビジネスのオークションが開催される水・木・土の夜は特ににぎわう。
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パミールレストラン
小山市で初の本格的なパキスタン料理店。金・土・日に行われる、毎回メニューが変わるビュッフェ1500円が大人気。10種類以上のメニューが並び、日本のエスニックファンにも評判だ。またハラル食材店も併設し、海外送金も請け負うなど現地コミュニティーの中心となっている。
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バブル・ イスラム・モスク
浅草や水戸など各地でモスクを運営する「イスラミック・サークル・オブ・ジャパン」が2005年に建立したモスク。北関東に数あるモスクの中でも規模が大きく、金曜昼の礼拝には大勢の人が集まる。イスラム教徒以外でも見学OK。また、礼拝に合わせて現れるパキスタンスナックのキッチンカーも魅力のひとつだ。
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鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ(栃木) または とりのこさんじょうじんじゃ(茨城))
茨城県と栃木県の県境上に鎮座する古社。創建は大同2年(807)。参道の中央に県境を示す標識が立ち、両県それぞれに宮司がいる(茨城県側は諏訪神社宮司が兼務している)。大神様の使いとしてフクロウが崇敬されており、運気を呼ぶ神鳥として日本一の大フクロウをはじめ、境内のあちこちでフクロウ像が参拝者を迎える。
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