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中谷製菓
大正8年(1919)に創業、1966年より市内に工場を構えるかりんとうメーカーの工場直売所。製作段階でしっかり発酵させているため穴(気泡)が多く、軽やかな食感と、小麦と黒糖の香りの広がりを生み出している。東久留米特産の柳久保小麦を使った柳久保かりんとうは、特に香ばしくておすすめだ。
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長命寺桜もち
享保2年(1717)、初代山本新六が隅田川土手の桜葉を塩漬けにして餅を包み、長命寺門前で売ったのが始まり。小麦粉を焼いた白い餅と、少し固めの餡が織りなす食感と風味は絶品。
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大三萬年堂HANARE 渋谷東急フードショー店(だいさんまんねんどうはなれ)
創業360年の歴史を誇る老舗和菓子屋『大三萬年堂』の新ブランド『HANARE』のテイクアウト専門店。「温故知新・和洋折衷」をテーマに掲げ、和と洋、日本の伝統を結ぶ新しい和スイーツが並ぶ。人気ナンバーワンの芋ようかんブリュレ〜チーズケーキ仕立て〜 2970円は、なめらかなチーズケーキと濃厚な芋ようかんの新感覚スイーツ。ブリュレされているので表面カリッと中しっとり。
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羽二重団子(ハブタエダンゴ)
日暮里の芋坂にある文政2年(1819年)創業の老舗。文豪の作品に「芋坂の団子」として度々登場する。まん丸ではなく中心をくぼませた独特な形の団子は餡と焼きの2種類。
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金田屋(かなだや)
GINZA SWEETS MARCH内に2022年4月オープンした見た目にも美しいフルーツ山盛りの大福が人気の大福専門店。特選苺・特蜜林檎などの定番のほか、季節限定メニューにも注目だ。
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船橋屋 亀戸天神前本店
文化2年(1805)創業で、亀戸天神社の参拝客が好んで食べたという「くず餅」の元祖。乳酸発酵させたくず餅は体に良く、大豆や黒糖の素材の味を生かしたきな粉と蜜は、やさしい甘さ。イートイン750円。喫茶スペースはリニューアルされて居心地も良い。本店のイートイン限定の豆くず餅や、期間限定品も登場する白玉しるこ(くず餅付き)も至福の美味しさだ。
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OYOGE(オヨゲ)
鯛のないたい焼き屋で焼いているのはイワシとアジとアサリのたい焼き。洋菓子の手法で焼くたい焼きは冷めてもおいしい。夜中まで開いているので飲んだ後の土産としての人気も高い。
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芋をかし
2022年8月に新たにオープンした“芋スイーツ”の専門店。老舗和菓子屋が手がけるブランド「大三萬年堂HANARE」の監修で、遊び⼼ある芋スイーツが満載。お芋のみたらし団子は、大きいモチモチのみたらし団子に芋をマリアージュ。ぷっくり芋ブリュレ〜ごろごろアップル&シナモン〜は秋冬限定メニューで、クリームと焼き芋とりんごの相性も抜群の逸品。ドリンクまでビジュアルも美しい芋スイーツとなっていて、どれも絶品でおすすめだ。どこか懐かしくて新しい進化系スイーツは手土産にも最適。
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【閉店】梅津菓子舗
かつて雑菓子(ぞうがし)と呼ばれた伝統の駄菓子を昔ながらの製法で作り続ける元禄時代創業の老舗。「きつね面」などの打ち菓子や焼酎菓子、石衣(いしごろも)、ハッカ菓子などが所狭しと並ぶ。※2022年11月閉店
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KIKYOYA ORII(キキョウヤ オリイ)
三重県伊賀市の老舗和菓子店『桔梗屋織居』の19代目が開いた餅菓子店。毎朝滋賀県産のもち米をついてつくる豆大福やおはぎは優しい味わい。
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お菓子処 ふるさわ
生クリーム大福を看板商品とするお菓子処。餅のやわらかさに生クリームと餡の組み合わせが絶妙で、苺ミルク大福や抹茶大福など種類も豊富。季節限定品を含め通常12種が店頭に並ぶほか、テイクアウトに好適なカスタードクリーム入りクロワッサン270円もおすすめだ。
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かんたんなゆめ 日本橋別邸
入口の横にある小さなネオンが目印の隠れ家的和菓子店。3階まで階段を上ると、和モダンの風情ある空間が待っている。「日々の生活に寄り添う和菓子を」との店主の想いにより作られたオリジナル和菓子は、日本茶だけでなくお酒や珈琲とも合う。特に練り切り「嬉々」は美しい四季の姿を表現しつつ、白あんではなくクリームチーズとレモンを練り込んであり、チーズケーキのような味わいが魅力だ。
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久我家
みたらしダンゴが人気の店。4代目の岡田泰典さんが「主役の醤油を残しつつ全体の味が丸くなるように代々の味を改良」していった。だんごを噛むごとに膨らむ米の旨味と、甘み、塩味が重なり、立体的な味わいに。
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高松屋
2016年に泉岳寺の老舗『松島屋』から独立し、オープンした餅菓子屋。老舗の味に若手が磨きをかけ、新旧あわせ持つ街の人々から愛されている。人気の豆大福は、ほどよく食感を残した赤えんどう豆と、もちっとしていながらも歯切れのいい餠、専用に炊いた潰しあんの三位一体が見事だ。
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松島屋
大正7年(1918)から続く餅菓子の人気店。特に豆大福は昭和天皇の好物だったことでも知られ、「東京の三大豆大福」に挙げられる。北海道富良野産の赤えんどう豆が弾力のある餠の中に多めに散りばめられ、その素朴な味わいが変わらぬ魅力だ。
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江戸久寿餅 日本橋高島屋S.C.店
久寿餅製造卸の老舗『山信食産』3代目が立ち上げた久寿餅の新ブランド初の実店舗。一番人気はふくゆたか大豆100%の豆乳をベースに黒蜜、きな粉、つぶつぶに刻んだくず餅が入るクズクズシェイク。
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BE:SIDE(ビーサイド)
江戸時代の文化2年(1805年)創業で元祖くず餅の老舗『船橋屋』が、2021年3月にオープンした新業態のカフェ。看板メニューのくず餅はもちろん人気だが、蒸さずに冷やし固めた店内限定メニュー・みずくずもちもぷるぷるで絶品。またくず餅から発見された、くず餅乳酸菌®のドリンクもおすすめ。
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まんまる
店名どおり「まんまる」な白玉やたい焼きが味わえるカフェ。奥には掘りごたつ式の座敷席もある。白玉が人気で、茹でたての白玉を黒蜜と餡子で味わう、あったか白玉550円がレギュラーメニュー。白玉は季節限定メニューもあり、季節の食材に合わせ調理法を工夫されていて絶品だ。
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ときわ木
大正8年(1919)創業の店。ご近所鬼子母神様にあやかった子育てもなかは初代が考案した。季節限定のアイスもなか(小倉あん添え)のアイスクリームは、自家製あんに合うよう選ばれたさっぱり系だ。
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博多屋
1952年創業の今川焼き一筋を貫く名物店。いつも焼きたてをと一日中作り続けている。焼き台は特注品で、普通の今川焼きより分厚い。つぶあんだけを作る頑固一徹だ。
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半生菓子司 とし田
半生菓子が看板商品の創業100年超の老舗和菓子店。4コマ漫画『すもうねこ』の焼き印を押したどら焼きや、本場所中だけ販売する大福といった、親しみやすい和菓子の人気も高い。
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千成もなか本舗(センナリモナカホンポ)
昭和12年(1937)創業の老舗和菓子店。看板商品は千成瓢箪をかたどった千成五色もなか。目の前で焼き上げるどら焼きの皮、その名も和風パンケーキの人気も高い。大塚店と巣鴨店の2店舗がある。
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縁側カフェ
ガラス戸越しに日本庭園が映える古民家カフェ。座敷と洋間が同居するノスタルジックな昭和初期の建築様式で、店内には心地よいジャズが流れる。縁側席はもちろん、書院造りの座敷や茶室など、どの席からも庭を眺められる。
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浅野屋本舗
歴史あるくず餠が有名の店だが、戦後に製造スタートして以来、寒天も自家製。その持ち味が際立つのはあんみつで、雑味のない寒天がこしあんの甘み、小豆由来の香り、黒蜜のコクのある甘みと繊細なコントラストを成す。
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