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25〜48件(全148件)
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KIKYOYA ORII(キキョウヤ オリイ)
三重県伊賀市の老舗和菓子店『桔梗屋織居』の19代目が開いた餅菓子店。毎朝滋賀県産のもち米をついてつくる豆大福やおはぎは優しい味わい。
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お菓子処 ふるさわ
生クリーム大福を看板商品とするお菓子処。餅のやわらかさに生クリームと餡の組み合わせが絶妙で、苺ミルク大福や抹茶大福など種類も豊富。季節限定品を含め通常12種が店頭に並ぶほか、テイクアウトに好適なカスタードクリーム入りクロワッサン270円もおすすめだ。
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かんたんなゆめ 日本橋別邸
入口の横にある小さなネオンが目印の隠れ家的和菓子店。3階まで階段を上ると、和モダンの風情ある空間が待っている。「日々の生活に寄り添う和菓子を」との店主の想いにより作られたオリジナル和菓子は、日本茶だけでなくお酒や珈琲とも合う。特に練り切り「嬉々」は美しい四季の姿を表現しつつ、白あんではなくクリームチーズとレモンを練り込んであり、チーズケーキのような味わいが魅力だ。
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久我家
みたらしダンゴが人気の店。4代目の岡田泰典さんが「主役の醤油を残しつつ全体の味が丸くなるように代々の味を改良」していった。だんごを噛むごとに膨らむ米の旨味と、甘み、塩味が重なり、立体的な味わいに。
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高松屋
2016年に泉岳寺の老舗『松島屋』から独立し、オープンした餅菓子屋。老舗の味に若手が磨きをかけ、新旧あわせ持つ街の人々から愛されている。人気の豆大福は、ほどよく食感を残した赤えんどう豆と、もちっとしていながらも歯切れのいい餠、専用に炊いた潰しあんの三位一体が見事だ。
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松島屋
大正7年(1918)から続く餅菓子の人気店。特に豆大福は昭和天皇の好物だったことでも知られ、「東京の三大豆大福」に挙げられる。北海道富良野産の赤えんどう豆が弾力のある餠の中に多めに散りばめられ、その素朴な味わいが変わらぬ魅力だ。
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江戸久寿餅 日本橋高島屋S.C.店
久寿餅製造卸の老舗『山信食産』3代目が立ち上げた久寿餅の新ブランド初の実店舗。一番人気はふくゆたか大豆100%の豆乳をベースに黒蜜、きな粉、つぶつぶに刻んだくず餅が入るクズクズシェイク。
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BE:SIDE(ビーサイド)
江戸時代の文化2年(1805年)創業で元祖くず餅の老舗『船橋屋』が、2021年3月にオープンした新業態のカフェ。看板メニューのくず餅はもちろん人気だが、蒸さずに冷やし固めた店内限定メニュー・みずくずもちもぷるぷるで絶品。またくず餅から発見された、くず餅乳酸菌®のドリンクもおすすめ。
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まんまる
店名どおり「まんまる」な白玉やたい焼きが味わえるカフェ。奥には掘りごたつ式の座敷席もある。白玉が人気で、茹でたての白玉を黒蜜と餡子で味わう、あったか白玉550円がレギュラーメニュー。白玉は季節限定メニューもあり、季節の食材に合わせ調理法を工夫されていて絶品だ。
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ときわ木
大正8年(1919)創業の店。ご近所鬼子母神様にあやかった子育てもなかは初代が考案した。季節限定のアイスもなか(小倉あん添え)のアイスクリームは、自家製あんに合うよう選ばれたさっぱり系だ。
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博多屋
1952年創業の今川焼き一筋を貫く名物店。いつも焼きたてをと一日中作り続けている。焼き台は特注品で、普通の今川焼きより分厚い。つぶあんだけを作る頑固一徹だ。
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半生菓子司 とし田
半生菓子が看板商品の創業100年超の老舗和菓子店。4コマ漫画『すもうねこ』の焼き印を押したどら焼きや、本場所中だけ販売する大福といった、親しみやすい和菓子の人気も高い。
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千成もなか本舗(センナリモナカホンポ)
昭和12年(1937)創業の老舗和菓子店。看板商品は千成瓢箪をかたどった千成五色もなか。目の前で焼き上げるどら焼きの皮、その名も和風パンケーキの人気も高い。大塚店と巣鴨店の2店舗がある。
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縁側カフェ
ガラス戸越しに日本庭園が映える古民家カフェ。座敷と洋間が同居するノスタルジックな昭和初期の建築様式で、店内には心地よいジャズが流れる。縁側席はもちろん、書院造りの座敷や茶室など、どの席からも庭を眺められる。
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浅野屋本舗
歴史あるくず餠が有名の店だが、戦後に製造スタートして以来、寒天も自家製。その持ち味が際立つのはあんみつで、雑味のない寒天がこしあんの甘み、小豆由来の香り、黒蜜のコクのある甘みと繊細なコントラストを成す。
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日比谷 林屋新兵衛
抹茶スイーツの先駆け『京はやしや』の新ブランド。上質な茶葉を贅沢に使う茶のスイーツを客の目の前で作りできたてを提供する。一番人気は自家製の抹茶わらび餅、抹茶アイス、抹茶寒天などがたっぷり入る抹茶わらび餅あんみつ。
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与三郎の豆
千葉県産落花生と豆菓子の老舗。福井社長のおおすすめは、いろいろな味が楽しめる「千味豆(せんみまめ)」。落花生に砂糖蜜で溶いた小麦粉を薄くコーティングして、餅を白焼きして粉にした寒梅粉をまぶしてじっくり煎ったら味をつけ、天然色素で色づけして仕上げる。千葉都市モノレール葭川(よしかわ)公園駅からは徒歩4分、JR千葉駅からは12分程度とアクセス至便だ。
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御菓子司 たから家
1953年創業。伝統を重んじる一方、2代目の鯨井博さんは遊び心も忘れない。どらやきには一般的に小豆のあんこを入れるが、こちらの「千住小町」を割ると手亡(てぼう)豆で作った白あんが顔を出す。
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御菓子司 磯崎家
餠菓子や上生菓子も揃う中、一番人気を誇るカステラ。創業当初からあるが、2代目の西岡真一さんが工夫を重ね、客が客を呼び、いつしか看板商品となった。
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和菓子 喜屋(わがし きや)
昭和12年(1937)餠菓子屋として創業。小ぶりな半生菓子は、はっきりした甘みがお茶のお供にぴったりだ。先代の製法を引き継ぎながら、時代の流れを読んで新しい商品も出している。
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清水屋(しみずや)
元禄時代(1688〜1704)創業。名物の草だんご20個800円を販売する店員のお母さんたちの声が響く。だんごは上新粉と青森県の契約農家から届くヨモギを使用。上品な甘さの餡が好相性。
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ヤマザキプラザ市川
山崎製パンの創業地、千葉県市川市のJR市川駅前のビル「サンプラザ35」の1階にある『ヤマザキプラザ市川』。イートインカフェを併設するベーカリー、洋菓子売り場、和菓子売り場がある。焼き立てのパンや目の前で焼き上げる大判焼きを求めて常に賑わっている。
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京菓子司 壽堂
100年以上前から引き継がれている洗練された味わいの黄金芋が人気。白いんげん豆がベースの黄身あんを生地で包み、串に刺してぐるっと全面、高温で焼き上げている。
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縫月堂(ぬいげつどう)
サクッと軽い歯触りの生地と、あんこのフレーバーが絶妙なお相撲焼きが名物。柚子あんの「金星」、大納言小豆あん「十勝(じゅっしょう)」、ミルクあん「白星」、栗あん「横綱」など、勝ちにちなんだ名前が付けられている。
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