焼酎の記事一覧

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プロレス・格闘技ファン必見! 後楽園ホール徒歩圏内の大衆酒場『遠州屋』が穴場すぎる【DASH・チサコの 飲んだらYABAI!】
センダイガールズプロレスリング所属の女子プロレスラー、DASH・チサコ。パイプ椅子や脚立を使った“ハードコア”と呼ばれる試合形式を得意とし、その激しくも美しい闘いぶりで「ハードコアクイーン」の異名をほしいままにする。プライベートでは、無類の酒好き。ハイボールと老舗酒場をこよなく愛する彼女が足しげく通う、とっておきの酒場——今回は、春日にある『遠州屋』をご紹介!
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【料理で選ぶ】こだわりの郷土料理が味わえる東京の酒場3選
全国各地の食材が集まる首都圏には、郷土の味を伝える店も多い。今宵は懐かしい味に酔いしれよう。
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【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
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日本海に面した島根県西端の地・益田市。旅先の街の魅力に心ほぐれる【徒然リトルジャーニー】
石見(いわみ)地方と呼ばれる島根県西部のさらに西端に位置する益田(ますだ)市。雄大な日本海、高津川に代表される清流、山林が広がる中国山地と、多様な自然が凝縮された土地柄である。今回は市の中心部周辺に焦点を当て、東京から空路で現地へと飛び立った。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場5選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】焼き鳥が自慢の東京の酒場7選
串打ちや焼きに料理人の技が生きる焼き鳥。地鶏や野菜などの食材はもちろん、塩や醤油など素材にもこだわり、備長炭の火加減に目を光らせた自慢の1本を、うまい酒とともにどうぞ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 延々工事中の神奈川県・横浜駅の麓で変わらぬ昭和ゾーン、狸小路【旅先の夜は地元横丁へ③】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回は神奈川県横浜市の狸小路へ。一大ターミナルの横浜駅すぐそばでいまだ変わらぬ、昭和のディープな雰囲気を満喫しよう!
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日本酒が旨い東京都のそば屋おすすめ7選。粋に楽しむそば前と、ツウもうなる絶品手打ちそば
そばを食べる前にちょっと一杯。江戸時代から続いているそば前は、江戸っ子ならではの粋なたしなみ。刺し身に、天ぷら、季節の一品を日本酒とともに楽しんだあとは、手打ちのそばでさっぱり締めよう。おろしそばやカレーそばなど、ランチに行きたいお店も紹介。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 福岡県福岡市の木造アーケードの下、博多っ子気質にふれる三角市場【旅先の夜は地元横丁へ②】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回向かうのは、闇市から発展した福岡県福岡市の三角市場。古典酒場好きにはたまらない木造アーケードで、博多っ子気質にあふれる空間と時間を楽しもう。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
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町田・相模原・橋本のおすすめ酒場6選。地元民が夜な夜なこっそり通う、素敵な隠れ家へ
町田駅前の繫華街を抜けた先や沿線のベッドタウン駅周辺で、魅力あふれる新しめの店を発見。料理人の腕が光る絶品料理や第二の我が家のような和み空間など、わざわざ足を運ぶ価値大!
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渋谷のおすすめ居酒屋14選。風格ある老舗&新進気鋭のネオ酒場を厳選してお届け!
都内で有数の繫華街であり、文化や流行の発信地でもある渋谷。あちらこちらで大規模な再開発が進み、日に日に街の様子が変わっていくなか、いまだ昭和の古き良き街並みが残っている地域も。そんな渋谷エリアのおすすめ居酒屋を、50年以上続く老舗から今どきのネオ居酒屋まで、新旧織り交ぜてご紹介します!
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『旅の手帖』10月号、特集「観光列車、どれに乗る?」は9月10日発売!
2024年春に運転を開始したJR九州の新しい観光列車や、2024年秋にデビュー予定のJR西日本の新観光列車をはじめ、グルメ、車窓、おもてなしなどに力を入れた、おすすめの列車を案内します。特集2は、東海道新幹線開業とともに誕生した「こだま」で新幹線各駅停車の旅へ。
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千葉・西千葉・稲毛ひとり飲みにおすすめの酒場4店。良店でローカルな空気に包みこまれる
界隈の繁華街といえば千葉駅東口側だが、そんな気分じゃないとき。少し場所を移せば腕っこきの店主の営む良店が待っている。ひとりで行っても、大丈夫。むしろ、ひとり占めしたくなる理由がある。
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【青春18きっぷおすすめ旅】岡山発2泊3日、予土線3兄弟に乗って四万十人情旅(予土線・予讃線ほか)
日本最後の清流と謳われる四万十川(しまんとがわ)。その流域を走る予土(よど)線は沿線の人々の暮らしを支えつつ、ラッピング列車などアミューズメント要素もある、地元にも鉄道ファンにも愛されるローカル線だ。そこには美しい日本の原風景と、温かい人々との出会いがあった。
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大泉学園さんぽのおすすめ12スポット。歴史がつくり上げてきたゆとりのある暮らし
練馬区の中でもとにかく面積が広い! いたるところに畑があり、野菜の印象が強いけど、ただの田舎ではありません。ゆるりとした空気に満ちているからマイペースで個性的なお店も多く、知れば知るほどおもしろい街なのです。
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夏ならではのおいしさが⁉「夏のさつまいも博2024」、7月4~7日に『さいたまスーパーアリーナ』で開催
全国から選りすぐりの18店舗が集結するイベント「夏のさつまいも博2024」が、2024年7月4日(木)~7日(日)に埼玉県さいたま市の『さいたまスーパーアリーナ』にて開催される。

焼酎のスポット一覧

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遠州屋(えんしゅうや)
1980年創業で、現在で4代目になる大衆酒場。毎朝芝浦で仕入れる新鮮なもつが自慢。アルコールの値段もチューハイ528円~と懐に優しいうえ、もつ煮込も堪能できるランチも人気。後楽園からもほど近いので、イベント帰りに寄るのに最適だ。
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旨い魚と酒 みやけじま
店主の髙橋勇さんの趣味が島での磯釣りで、客にも釣り好きが多いことから、料理で使う魚のほとんどは客の持ち込みと、自身で釣った魚でまかなっている。伊豆大島「御神火(ごじんか)」をはじめとした東京都の島酒もそろえている。
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絣(かすり)
新鮮な地魚と種類豊富なお酒を楽しむことができる居酒屋。価格は抑えめで、一品料理は鮮魚から長州どりまで幅広いメニューが並ぶ。吟味した全国各地の純米酒は約50種類で、各種利き酒セットや手の込んだ珍味は左党にはたまらない。
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鶏料理 清水(とりりょうり しみず)
『水炊き しみず』『焼鶏あきら』で知られる鶏料理の達人・清水明氏が、2023年に開店した店。旨味凝縮の出汁がいい鶏を丸っとフルコースで味わえる。希少銘柄もそろえた日本酒や焼酎との相性も抜群だ。
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和酒・煮込み らいどん
70種類以上の酒をそろえる居酒屋。特に焼酎が充実していて、「青酎(あおちゅう)」を含む定番30種類に加え、「世垂(よだ)れひとり歩き」といった珍しい銘柄約10種類を用意。料理は煮込みが人気で、牛すじ、もち豚てっぽう、国産牛ホルモンの各部位を使った3種類ある。
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焼鶏 Watanabe
手ごろな価格帯で上質な串焼きを食べられる店。手羽先は千葉県産水郷赤鶏を、ねぎまは鳥取県産大山(だいせん)どりというように、部位ごとに使う銘柄鶏を替えて備長炭で焼き上げている。新鮮な鶏の旨さを堪能できる鶏刺身も楽しめる。
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豚の味珍(ぶたのまいちん)
横浜駅西口の横丁、狸小路の店。醬油ベースで味つけしてやわらかく煮込んだ豚の珍味6種が名物。ねっとり、嚙まずともとろける耳や、煮こごりのような部分と頰肉のしっとり感の相性が抜群な頭など、焼酎が進む。
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蕎麦切り つるみ
茨城県出身の鶴見健二さんが、そば好きが高じて開業した店。茨城県の常陸秋そばをはじめ、国産の新鮮なそば粉を使用している。酒の一押しは、そば焼酎のそば湯割りで、そば湯に打ち粉を混ぜているためトロリとした飲み口になり、そば焼酎の旨味が増す。
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日本ばし やぶ久
明治35年(1902)創業。定番のつまみはもちろん、揚げ物、煮物と種類が多い。昔ながらの足踏み製法でコシを生むそばは、厚削りの本枯れ鰹(かつお)を煮出した濃いめのつゆによく合う。
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まるの輔
この店の目玉は、独立前からの縁で経堂の魚問屋『魚真』から仕入れる刺し身だ。毎朝開店前に立ち寄り、掘り出しものを探すという。ほか、魚の塩焼き、煮付けなど、メニューは海鮮が中心。お酒は日本酒や焼酎など幅広く揃う。気さくな店主とのおしゃべりも楽しく、常連客もじわじわ増えている。
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〆蕎麦 フクロウ(しめそば ふくろう)
全国の酒蔵から厳選した日本酒や焼酎とともに、旬の鮮魚をはじめとした肴が豊富。日本酒や焼酎は定番を決めずに、全国から厳選し、カラフルなラベルも印象的。漁港直送の魚介類が満載の「刺身盛り合わせ」と一緒に楽しもう。料理は固定のメニューは少なく、生産者から届いたものや仕入れたものなど、食材ありきで毎日料理を変えるという。締めは店名にあるようにもり蕎麦で決まり。
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焼酎Bar[秘蔵](ひめくら)
2012年開店の焼酎専門店。1000銘柄を超える本格焼酎が並び、国産ジンや東京島酒、泡盛も豊富。特製スパイスカレーなど料理も楽しめる。焼酎の水割りは飲み方のひとつとして、シェイカーでシェイクしてもらう手法もおすすめ。驚くほどエアリーでまろやかな飲み口を味わえる。
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