ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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和食の経験を活かした“季節”感じるラーメンと濃厚つけ麺。両国の『汁麺屋 胡座』
JR総武線両国駅から徒歩4分の場所にある『汁麺屋 胡座(あぐら)』。ちゃんこ鍋のイメージが強い両国だが、おいしいラーメン屋もしっかり存在している。お店のSNSや、外国語表記メニューの制作など、宣伝を複数の常連さんが好意で行うほど、愛されているお店だ。
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TRYラーメン大賞受賞!でも謙虚な姿勢をつらぬく亀戸『DURAMENTEI』
多くの参拝者が足を運ぶ、亀戸天神社があるJR総武線亀戸駅。北口改札を抜け、徒歩10分ほどに『DURAMENTEI』(ドゥラメンテイ)がある。『DURAMENTEI』のトレンドマークである白いのれんをくぐると、とても清潔感のある店内で、店主の下手啓司さんが迎えてくれた。今回はおすすめいただいた、肉・海老ワンタン麺(白・黒)の2つのラーメンを注文し、食べ比べしてしてみる。
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実はおいしい肉の宝庫だった!? 今、蔵前・両国・浅草橋で絶対に食べたい肉グルメはこれだ!
両国駅の高架下に並ぶ肉料理店をはじめ、とんかつやホルモン焼きなどの文字が目立つこの界隈。一度は食べたい名店から話題店まで、さまざまな肉料理を厳選しました。肉マニアも太鼓判間違いなし!
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川崎セメント通り『焼肉 東天閣 川崎本店』の贅沢な焼き肉ランチで4種類のお肉を独り占め!
コリアタウンとして発展した川崎区浜町の通称セメント通りには、かつて多くの焼き肉店があった。そこで半世紀以上前から営業している『焼肉 東天閣 川崎本店』では、4種のお肉がセットになった焼き肉ランチを提供。牛肉のカルビ、ロース、ハラミ、そして高級銘柄豚の岩中豚を食べ比べれば、それぞれの魅力がよくわかる。
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フランス料理のシェフがつくる本格スパイスカレーの絶品ランチを、両国『地球屋』で味わう。
『地球屋』は両国の北斎通り沿いにある。昼はスパイスカレー&リゾット、夜は居酒屋スタイルの創作ビストロ料理が楽しめる店だ。この日はランチメニューである、フランス料理の技法を使ってつくられるスパイスカレーを味わいに行ってきた。
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両国でうどんといえば『うどんダイニングYoshi 』。艶・コシ・味の三拍子揃った茹で立て手打ちうどん
相撲の街、両国。その地で、老舗ちゃんこ店に負けず劣らず、地元民の舌を魅了し続けているお店がある。それが『うどんダイニングYoshi』だ。2010年の創業以来、ひたすら手打ちうどんにこだわり続けてきたこの店のうどんの味は、本物に違いない。今回は、絶品うどんを作り続けるオーナーの早瀬さんに、お店やうどんへの想いを語ってもらった。
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【徒然リトルジャーニー】栃木県茂木町~里山に幻の汽笛が鳴り響く
栃木県東南端に位置し、モータースポーツの町として名高い茂木(もてぎ)町。週末にはSLが走る真岡(もおか)鐵道の終着でもあり、その先へと延びる未成線跡が近年注目を集めている。完熟っぷりが評判のいちごを頬張りつつ、里山での出会いを楽しむ旅に出た。
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津田沼のおすすめ洋食店3店。遠方からも足を運ぶ価値あり!
大型チェーン店や居酒屋でにぎわう駅前を抜けると、路地のあちこちに見逃せない個性的な名店が。2023年にオープンしたカウンター形式のフレンチ、開店100周年のレストランなど、高レベルの西洋料理に心がときめく。
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濃い味のタレがたまらない! 川崎セメント通りの『焼肉レストラン 西の屋』のランチセットに大満足
川崎区浜町には、セメント通りの愛称で知られるエリアがあり、数十年前までは焼き肉店が立ち並んでいた。『焼肉レストラン 西の屋』は、創業当初の味を守りながら、いまもこの地で親しまれている。特筆すべきなのは、賛否が分かれるほど濃厚かつパンチの効いた焼き肉のタレだ。ランチなら、お肉の量が1.5倍のセットが断然おすすめ。
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濃厚クリームソースのパスタで大満足ランチ『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』
亀戸駅から歩いて2分のところにある『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』は、自慢の熟成肉と50種類以上のワインを楽しむことができるイタリアンバル。スーパータスカンを代表するワインが店名の由来となったこの店は、夜の営業だけでなくランチも人気で、昼時にはいつもお客さんで席がいっぱいになるほど。同店自慢のランチメニューの秘密に迫っていこう。
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唯一無二のベジポタ系塩らぁめん! 味も店主も優しい市川の『禪(ひらめき)』
都心からアクセスしやすいJR市川駅。南口を右手に進み、徒歩10分ほどに『禪』がある。大きく“禪”と書かれたのれんをくぐると、どこか懐かしい、明るい店内。今回は店主の長尾さんからおすすめされた、ランチメニューの塩らぁめん+豚めしをいただいた。
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心も身体も健康に。地元に根ざすベーカリー、市川の『オープンオーブン』で豊かな時間を
JR市川駅北口を出て、大通りを越え徒歩約10分。隠れ家ふうのレストラン、趣のある和食店、そして家々が立ち並ぶ、レトロで小じゃれた雰囲気の小道をしばらく歩いていると、コーヒー屋さん、美容院、お花屋さんが立ち並ぶ一角がある。その一番奥にあるのが、『オープンオーブン』だ。
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市川のおすすめカフェ10選。昭和レトロな老舗から、ワンちゃんと楽しめるカフェまで
都心へのアクセスもよく、ファミリー世帯はもちろんシングルの方も多く住むベットタウン。そんな市川駅周辺で一度は寄ってみたいカフェをご紹介。
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そのラーメン愛に感動! 亀戸『麺 ふじさき』は今も試行錯誤を続ける人気店
場所は亀戸駅から徒歩10分ほど。蔵前通りに面しているラーメン店『麺 ふじさき』。店内では心地よくジャズが流れ、清潔感もあるきれいなお店。店の構えもラーメン屋という感じはあまりない。店主は28歳の藤崎さんだ。オープンしたのが2022年の9月。様々な賞も受賞し、またたくまに有名店になった。今回は、その『麺 ふじさき』で人気の醤油らぁめん1200円をいただいた。
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バリ島に魅せられたオーナーと東南アジア人スタッフが作る魅惑のアジア料理。 蒲田『アジアン大衆食堂 ワルンバリ』
戦後から続く飲み屋街、バーボンロードの近くにひときわ異彩を放つ店がある。東南アジアの繁華街にあるバーのような佇まい。カラフルなネオンに彩られた一階のカウンター席から奥に進み、階段を上がると異国情緒たっぷりの客席が広がっている。
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亀戸で愛され70年『亀戸ぎょうざ 本店』。こだわり抜かれたシンプルな味に食べる手が止まらない!
亀戸といえば、餃子とホルモンが浮かぶ方も多いのではないだろうか。駅から徒歩1分圏内の路地には餃子とホルモンを提供する飲食店が立ち並ぶ。なかでも『亀戸ぎょうざ』は、亀戸に餃子を根付かせたお店だ。「おいしい餃子をたくさん食べたい!」そんな欲望に答えるように『亀戸ぎょうざ』では、座席に座った瞬間に1皿300円の餃子が運ばれてくる。食べ終わる頃におかわりの確認がある。わんこそばならぬわんこ餃子。餃子を食べたいだけ食べられるお店だ。
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ランチも充実! ネパール流の居酒屋で素朴な伝統料理を味わう『ソルマリ 蒲田店』
近年増えている東京在住のネパール人。元々、日本で営業しているインド料理店の多くがネパール人の経営だったが、ネパール人の増加にともない本格的なネパール料理店も増加中。ここ『ソルマリ』もそんな一軒だ。
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行列に並んでも食べたい!濃厚&クリーミーな味噌ラーメン。市川『ら~麺あけどや』
『ら~麺あけどや』は、市川駅から徒歩2分ほど。最も人気があるのは、濃厚でクリーミーな味噌ラーメン。2013年のオープン以来、地元の人から愛され、リピーターが多い人気店だ。
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旨さの秘訣は旬の食材と、毎朝削る鰹節。大森『柏庵』の毎週変わるランチとそばを楽しむ
大森の商店街を歩いていると現れる、立派な門構えの店。それが、そばの店『柏庵』だ。毎週変わるランチのメニューが人気で、夜は居酒屋として選び抜かれた日本酒を飲むこともできる。地元の人々を満足させたいと試行錯誤して作られたランチメニューは、毎週食べに来る人もいるほど人気だという。
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ラーメン激戦区で光る亀戸『しののめヌードル』。奥深い和出汁と確かなコクの塩ラーメン
亀戸駅から歩くこと10分。活気ある大通り沿いにしののめと書かれた白いのれんがはためいている。ラーメン激戦区亀戸で店主・梅崎さんのやさしさがあふれ、地元から愛されるラーメン屋『しののめヌードル』。スッキリと澄んだスープからは想像がつかないコクと食べ応えがある塩ラーメン、ごまとくるみ、トマトを使用したまぜそば、時期によっては期間限定メニューが楽しめる。
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