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1981〜2010件(全5732件)
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グルメな街、京都の人気店『coneruya(コネルヤ)』。一人で食べるにはちょっと大きいパンに込められた思い
家族や友達と分け合いたくなるパン、と聞いてどんなパンを思い浮かべますか?スライスして食べる大きいカンパーニュ、食事に合わせたバゲット、ふんわり真っ白な菓子パン。そのどれもを用意して待ってくれるパン屋さんが、京都府、JR二条駅から歩いて約10分のところにある『coneruya』。創業から約17年間、地元で愛され続けてきた理由について、お話を聞いてみます。
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醤油らーめん発祥の地、浅草で懐かしの味を提供する『浅草名代らーめん与ろゐ屋』
醤油らーめんは明治43年(1910)に浅草に開店した「来々軒」が発祥といわれている。浅草に生まれ育った『浅草名代らーめん与ろゐ屋』の店主松本光昭氏は、幼い頃に食べた醤油らーめんのおいしさに衝撃を受けた。その感動を人々に伝えるべく、松本氏は懐かしさを感じる煮干しと鶏ガラ、醤油から作るキラキラと脂の浮いた澄んだスープの醤油らーめんを浅草で提供し続けている。
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五反田ランチは『北のキッチン&バー らがん』でバカウマ海鮮丼! 北海道産の味と本物志向に圧倒される。
JR五反田駅西口から徒歩1分。駅前の路地裏にひっそりとある『北のキッチン&バー らがん』。北海道出身の主人が、道産の食材を使って料理を提供する。人気の選べる4種丼は、日替わりのオススメの中から自分の好きなようにカスタマイズできる海鮮丼。そのほか、豚丼や焼き魚、ラムしゃぶなど、北海道らしいラインナップ。旅行した気分で北海道グルメを味わおう。
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屋台時代から約半世紀。『らーめん弁慶 浅草本店』は背脂一筋
『らーめん弁慶 浅草本店』は1973年に屋台から始まり、十数年を経て店舗を開店。屋台時代から数えると2023年で創業50周年を迎える老舗だ。『らーめん弁慶 浅草本店』の特長はなんといっても背脂。屋台時代から続く濃厚こってりな大量の背脂らーめんは、目と心を満たしてくれる上に、一口飲んだときの幸福感がたまらない。
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板橋立ち食いそばヘリテージ~元常連が復活させた『そば谷』『さかうえ』の味~
立ち食いの個人店は絶滅危惧種になっていくのか――。老舗が次々と店を畳むなか、元常連がその味を継ぐという、湯気が上りそうな熱き2軒の継承物語を板橋で発見。半世紀の歴史を背負う心意気いっぱいのかけそばに、体が芯から温まった。
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【東京限定】仙台銘菓“萩の月”の姉妹品が人気の手土産に『KASHO SANZEN』 ~黒猫スイーツ散歩 東京駅手土産④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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ロックと譜面台と私
学生時代に組んだバンドを気づけばもう10年以上続けている。その間、ボーカリストとして私は何百回と人前でライブを行ってきた。どういう心構えでライブに臨むべきなのか、未だ明確な答えは持っていないが、一応ライブをやる上でのマイルールがいくつかあってそれだけは守るようにしている。
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船橋『ゆる燗酒場 煮りん』は燗にこだわる居酒屋。天然ものの魚と地元産の野菜も自慢
船橋駅から繁華街を抜けて、住宅地に入るとひっそりと佇む居酒屋『ゆる燗酒場 煮りん』。その名の通り日本酒の燗にこだわり、燗に合う料理を提供している。そのせいもあってか、住宅地に位置しながらも、遠方から訪れる客も多いという。いざ燗酒の世界へ。
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船橋『ガンディ』で体験する北インドの本格的な辛いカレー
船橋の飲食店が連なる路地の中でもひときわ存在感のある店構えの『ガンディ』。北インド出身のビィジェパル店長、厨房もインド出身の人たちが腕をふるう。『ガンディ』では、インドから取り寄せたスパイスを使い、スパイスだけで味を作る本格的な北インドカレーを堪能できる。
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地獄ってどんな場所?今のうちに予習しよう!地獄行きが決定しているあなたのための地獄案内
「今日、マジで地獄だった」と仕事の大変さを地獄にたとえたりしますが、実際、地獄がどんな場所かご存知ない方も多いはず。そこで今回は、地獄がどのようなものかご紹介いたします。
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満男シリーズの挿入歌「徳永BGM」全6曲を検証する~男はつらいよ全50作さんぽ
「男はつらいよ」シリーズの第42作以降に展開される甥の満男(演:吉岡秀隆)の恋愛ストーリー。それまでとは打って変わった青春映画テイストは新鮮なのか違和感なのか……。そんな賛否はさておき、作品を彩っていたのが徳永英明の楽曲だ。昭和の名画シリーズも、ついに平成に突入という時代にあって、徳永BGMとは何だったのか。シーンとゆかりの深い東京駅で考えてみた。
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鴨チャーシューの上にトリュフペースト!凝縮された旨味がたまらない『中華ソバ ビリケン』
2019年7月に浅草にオープンした『中華ソバ ビリケン』は、低温で柔らかく調理された鴨チャーシューがのった中華ソバが人気だ。トリュフを使用したペーストで味変をすると豊潤な香りが口の中に広がる。濃厚な旨味たっぷりの中華ソバは、クセになるおいしさだ。
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昭和情緒好きと、昭和そのものを生きた人々で捉え方が分かれるウイスキー「オールド」
最初に断っておきますよ。以下のことは、どこかの酒造メーカーから指図があったわけではなく、なにかマーケティングデータ等の根拠があるわけでもなく、単に一人の飲み歩き好き中年男性の観測範囲の話だとご了解の上、お読みください。 ※写真はイメージです。
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富士山と海原の大展望が一挙に楽しめる、曽我丘陵へ【東京発日帰り低山さんぽ】
曽我山、国府津山(こうづやま)とも呼ばれる曽我丘陵は、御殿場線から見える丘陵地帯だ。広い意味では、大磯丘陵の西端部に位置する。ちなみに大磯丘陵には、湘南平のある高麗丘陵や渋沢丘陵も含まれる。曽我丘陵は、丹沢の山々から富士山、コース後半部には相模湾や足柄平野も望めるという贅沢な縦走ができる。それもたった300mほどの低山なのにである。<神奈川県 大井町・小田原市・中井町>
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【東京駅】人気のクレープスタンド『PÄRLA(パーラ)』で大人のクレープを楽しむ ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第5弾です。
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しょうがも濃いが、店主も濃い。4代続く浅草のラーメン店『中華料理 あさひ』
浅草駅から徒歩10分。ここに、テレビ番組やWEBサイトの特集に引っ張りだこのラーメン店がある。「さんたつ」も負けまいと、取材の約束を取りつけた。今回取り上げるのは看板メニューの一つ、しょうがそば。このお店、しょうがも濃いが、店主も濃い。
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煮干し系の濃厚スープと梅のエスプーマの共演。蒲田『麺屋 ちょこざい』でつけ麺の新たな魅力を発見
JR蒲田駅西口、学生たちが行き交う工学院通りを抜け、左に曲がった多摩堤通り沿いにある『麺屋 ちょこざい』。濃厚な煮干しの風味が効いたスープに、梅のエスプーマ(泡)を合わせたつけ麺が人気になっている。学生や地元の人たちに愛されるさわやかなつけ麺を味わおう。
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【閉店】御徒町『油そば 炙ら家』で香り高い鶏油の風味を堪能する
仲御徒町駅と新御徒町駅の中間、春日通り沿いにある油そば専門店『油そば 炙ら家』。カウンターだけの小さな店だが、ランチの閉店間際にも関わらず座席はほぼ埋まっており人気なのがうかがえる。
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“縁”でつながる旧中山道~町と人と歴史を結ぶリンクロード~
頭上を高速道路も走る中山道からひょいと斜めに入れば旧街道、江戸四宿の一つ板橋宿に至る道。風にたなびく「板橋縁宿」の幟はダテじゃない。あれこれ結んでつなぐ一本道は、今も昔も本家・中山道なのだ。
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表参道『Café Kitsuné Aoyama』。日仏融合した、シンプルでトラディショナルなカフェ
地下鉄表参道駅から徒歩4分。個性的なカフェやアパレルショップが並ぶエリアの一角に『Café Kitsuné Aoyama』がある。厳選した豆をパリと岡山にある自社のロースタリーで焙煎したこだわりのコーヒーと、店内でパティシエがひとつずつ作るケーキやサンドイッチが人気だ。店内ではパソコンを閉じて、本店のパリっ子みたいに会話を楽しもう。
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味噌らーめんを味噌で味変⁉最後まで飽きない『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』
2023年4月18日にオープンした『浅草 熟成味噌らーめん のりあき・美々』は、味噌らーめん専門店だ。味変味噌や卵など味変アイテムが充実し、らーめん一杯で味の進化を何通りも楽しめると評判だ。
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新大久保『CAFE SECRET WINDOW』。秘密の窓を開けると、そこは手作りデザートがおいしい韓国カフェ
2022年6月にオープンした新大久保の『CAFE SECRET WINDOW』は、韓国人オーナーが営む韓国デザートカフェ。韓国で流行のおしゃれなカフェスタイルを取り入れ、店内はイギリスなどから取り寄せたインテリアや雑貨などで彩られたヨーロピアンスタイルだ。手作りデザートも評判が高く、パンケーキやスコーンなどを自家製ドリンクと合わせて味わえば、日本にいながらセンスあふれる韓国カフェが楽しめる。
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表参道『ERIC ROSE』。ハワイの風を感じつつ、鮮度のいいコーヒーを飲みながらアートを眺める
地下鉄表参道駅から徒歩5分。隈研吾氏がデザインした、木の温もりが感じられる複合施設『ののあおやま』の1階に『ERIC ROSE』がある。スターバックスコーヒーの創業メンバーであるエリック・ローズ氏が手がけたカフェだ。ナチュラルな雰囲気の店内で、豆の鮮度やおいしさにこだわったコーヒーや、店内で焼くペストリーやマフィン、パンケーキが楽しめる。
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街はこんなにも「愛おしい動物」であふれている! さんたつ/散歩の達人 “寺社で見つけた動物”フォトコンテスト 受賞作品発表
大変お待たせしました! 2023年5月19日~6月19日まで開催した「さんたつ/散歩の達人 “寺社で見つけた動物”フォトコンテスト」。約60点の“愛おしき動物”が集まりました。たくさんのご応募、ありがとうございます!受賞作品を発表します。
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【週末民話研究】旧中山道・大宮宿の高台橋に伝わる人魂(ひとだま)伝説
江戸・日本橋から京都・三条大橋までを繋いでいた旧中山道には67の宿場があり、そのひとつが大宮宿(現在の埼玉県さいたま市大宮区)でした。そんな大宮宿の高台橋付近では、かつて人魂(火の玉)がよく出現したといわれています。なぜ人魂という現象が頻繁に見られたのか?その謎は、今回ご紹介する史跡「お女郎地蔵・火の玉不動」に隠されているようです。
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セキ・ア・ラ・モードのネタづくり散歩【石巻お試し移住編】
石巻の新たな観光スポットにカフェ・喫茶店を!どうも失礼します、お笑い芸人のセキ・ア・ラ・モードと申します。29歳で芸歴3年目、宮城県仙台市出身。現在、東京都内を中心にピンで活動しております。年間200店舗は巡るほどの「喫茶店大好き芸人」を名乗り、ネタも喫茶店で実際に見つけた個性あふれるもの(メニュー表、食品サンプルなど)を撮り歩いては写真で紹介する漫談を披露しております。そんな僕ですが、2022年9月に開かれた「第3回笑いで石巻を盛り上げるお笑いマスター決定戦」という大会で優勝させていただきました。
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和とジャマイカンの融合を謳う江古田『Rahmen Yahman(らはめんやまん)』。ギャップを感じる和テイストがたまらない
江古田の商店街から少し外れた練馬東税務署の真ん前にある『Rahmen Yahman』。さまざまな食材を組み合わせて作られる無化調のスープは、複雑に旨みが絡み合ったハーモニーを感じる。地元に住んでいることもあって筆者自身がラーメン・つけ麺を一番食べた店でもある。
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その時、家康は何をした。本能寺の変に隠れてあまり語られぬ戦と、その「黒幕」の話をしよう
皆の衆、息災であるか。名古屋おもてなし武将隊、前田利家である。ついに終わった本能寺の変。これにより日ノ本中の情勢が大きく変わった。中でも大きく変わったのが織田家の家臣の立場である。信長様の死の動揺を狙って多くの敵方が一斉に蜂起したのである。この動きは先週の戦国がたりにて纏めておいたで、読んでおくとわかりやすいであろう。織田家の領国で最も混乱が激しかったのが領土の東側である、甲斐、上野、信濃であった。何せここは本能寺の変が起こるつい3ヶ月前に攻め取ったばかりで、支配体制が決して万全ではなかったのじゃ。蜂起した武田家の残党たちが、織田家の諸将に襲い掛かった。然りながらこれは偶発的なものではなく、裏で操っておった者がおったのじゃ。其の者こそが、徳川家康殿である。
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やっぱり、国産馬肉。馬肉ファンも野球ファンも集う居酒屋『ジョッキー 船橋店』
「馬刺しはこの店が一番だよ」――そう客に言わしめる大衆居酒屋、『ジョッキー 船橋店』。本場・熊本から直送した、フレッシュな国産馬肉のメニューが目白押しだ。そして、色とりどりのドリンク、天井から下がるちょうちん。シーズンによっては、野球ファンも……。一年中、お祭り気分になれそうなお店だ。
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なぜ今まで訪れなかったのか?はじめての長野酒場 松本『太助』
「あれ……あそこって行ったっけ?」 先日、我が酒場ナビは八年目に突入し、記事数も900話を突破した。それだけの件数になると、誰がどこの酒場に行ったというのを把握できなくなり、最近では“酒場ナビ 〇〇”でググるようにしている。検索結果によっては、そういえばここに行ったな……ああ、この酒場はよかったな、などと述懐しつつ、逆に「おや……?」という疑問に逢着することがある。 「あれ……長野って行ったっけ?」 長野、そう、あの長野県だ。新幹線を使えば、東京からたった一時間半で着く長野の記事を、誰も書いていないことに気づいてしまったのだ。灯台下暗しとは、まさにこのこと。メンバーの誰もが「東京から近いし、誰か行くだろう」という気持ちだったのだろう、八年目にしてただの一話も書いていなかったのだ。まぁ、他に書いていない土地もあるのだが“長野を書いていなかった”というのが、酒場ナビ的に脆弱というか、なんというか悔しいのだ。
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