日比谷の記事一覧

1〜20件(全35件)
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有楽町高架下のレトロなもつ焼き店『居酒屋 登運とん』の串焼き&もつ煮でゆるりと一杯
有楽町の高架下にあるトンネル内で1953年から営業している、もつ焼き店『居酒屋 登運とん(とんとん)』。各種串焼きは、その日に提供する分を毎朝仕込んでおり、炭火で丁寧に焼き上げる。味噌ベースの味付けがたまらない牛もつ煮込みも、お酒が進む看板メニューだ。仕事終わりの一杯には、酎ハイの元祖と呼ばれるホイスサワーを。
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おひとりさまにも人気!有楽町『立呑み きくのこ』の大皿料理のおつまみ&メガサイズのサワーで一杯
JR有楽町駅から徒歩でほんの1分。「有楽町電気ビル」の地下飲食街にある『立呑み きくのこ』は今日も近隣のビジネスパーソンでにぎわう。外からすべてが見渡せる明るい店内で、女性客もたくさん。焼き物、揚げ物、お刺し身などメニューも豊富、特に店長が毎日考える大皿料理を楽しみに来店するお客さんも多数。18時まで注文できるお得なメガサイズのサワー系ドリンクで乾杯するのがこの店のツウな楽しみ方だ。
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日比谷ランチはサーモン料理専門店『salmon atelier Hus』で決まり。霜降り生サーモンの絶品クリームパスタをペロリ!
2023年に開店したサーモン料理専門店『salmon atelier Hus(サーモンアトリエ フース)』。料理にはノルウェーの北極圏で育ったアトランティックサーモンを使用しており、サーモンづくしのランチは女性に大人気。雄大な自然環境のもとで育ったサーモンは脂がのっていて甘みが濃厚、しっとりした食感もたまらなく旨い。獲れたての新鮮な味をぜひご堪能あれ!
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本格タイ料理を食べたい! 『シャム有楽町』の旨辛ランチで現地の味を堪能
有楽町からも徒歩3分ほど、日比谷駅から歩いてすぐのビル10階にある『シャム有楽町』では、本場の味にこだわったタイ料理を提供している。三段豚のパッピッグア、鳥肉めんといったランチメニューは、どれもタイ人シェフによるもの。辛味や酸味などの味付けから独特な食感まで、現地の料理をベースに作られているため、タイの食文化にどっぷり浸れる。
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ホントにいいんですか!? 『焼貝あこや 日比谷店』が心配になるほどの赤字覚悟で提供する日替わり定食
JR有楽町駅〜新橋駅の高架下で展開する商業施設「日比谷OKUROJI(おくろじ)」にある貝料理専門店『焼貝あこや 日比谷店』。夜の貝料理も絶品だが、日本料理の研鑽を積んだ職人が作る魚料理のランチもレベルが高い。なかでも刺し身、焼き物、揚げ物、和物、煮物、香の物を少しずつ盛り付けた赤字定食は、老若男女に支持されている人気メニューだ。
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有楽町高架下の居酒屋『まつ惣』。ザルに現金の“明朗会計”と酒に合う旨い料理に大満足
地下鉄日比谷駅から徒歩1分、有楽町駅からは徒歩3分ほど。JR線の高架下にある『まつ惣』は、昔ながらの雰囲気あふれる居酒屋だ。「おいしい酒を飲んでもらうためにおいしい料理を出す」という店主が見極めた食材で作る、こだわりのメニューが並ぶ。会計はテーブルの上のザルへ。その日の軍資金を決めてザルに置いておけば、飲みすぎることもなく安心だ。
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有楽町のガード下から生放送の音声配信もする居酒屋『まんぷく食堂』。昭和レトロな店内で昔ながらのナポリタン!
JR有楽町駅からすぐのガード下・有楽町コンコース内に1996年創業の居酒屋『まんぷく食堂』がある。昭和レトロの落ち着いた雰囲気のなかで、昔ながらのナポリタンやポテトサラダをつまみにお酒が楽しめる。また、毎週火曜日に店内から生放送している音声配信や、不定期で行われる音楽や演芸のイベントなど、エンタメ要素もたっぷり!
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香川県の地酒に手作り料理がマッチ! 有楽町『居酒屋 金陵本店』の昭和の酒場みたいな居心地のよさに惚れる
有楽町のガード下に位置する『居酒屋 金陵本店』。屋号には、香川県の蔵元「西野金陵」の日本酒を東京都で取り扱う1号店という意味があるらしい。そのため関東では知る人ぞ知る、清酒「金陵」をしっかり堪能できる。親爺のげんこつ、あじなめろうといった手作りの料理は、どれもお酒がすすむ味付けだ。
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老舗天ぷら屋『有楽町 天米』でランチ。心温まる家庭的な雰囲気の店で、しっとり衣の江戸前天丼をほおばる
有楽町ガード下の飲み屋街にある天ぷら屋『有楽町 天米(てんよね)』。昭和の開店当初からこの地で営業を続け、著名人やビジネスパーソンなど多くの客に愛されてきた。店の自慢は秘伝の丼つゆがしみた、しっとり衣の江戸前天丼。老舗ならではの奥深い味と衣の独特なしんなり感にハマって、何度も足を運ぶ客が後を絶たない。
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さよーならまたいつか! 『虎に翼』。何度も訪れたい朝ドラ聖地、昭和の千代田区を寅子と歩く【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説第110作、『虎に翼』は忘れられない朝ドラになった。日本で初めて女性として弁護士、判事を務めた三淵嘉子をモデルとした物語は、法律という視点からさまざまな問題をとらえた傑作だった。女性の権利や性別、国籍、地位などのあらゆる差別。そして、愛する人や家族との問題。昭和6年(1931)から始まる物語は当時の世相や時代を丁寧に描きながらも、戦前、戦中、戦後の日本における数々の課題を今に提示していた。寅子(演:伊藤沙莉)を介しこの半年間、僕らはたくさんのことを考えさせられ、いろいろな感情を持つことができた。ここでは、ヒロインの寅子とともに彼女の生きた時代を妄想散歩したい。
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『日比谷松本楼』で行われた日本初の女性弁護士、女性裁判所長の退官慰労パーティ【三淵嘉子の東京を歩く③】
「法服を彩る紅三点“女性の法律は女性が”—弁護士試験初の栄冠」というタイトルの記事が昭和13年(1938)11月2日の『東京朝日新聞』に掲載された。この年、嘉子は同じ明治大学法学部の出身者である田中正子、久米愛とともに高等文官司法科試験に合格した。
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有楽町駅すぐ! 中華×スパニッシュが融合した『TexturA』ではじめマイルド、後からジワ辛の麻婆豆腐
有楽町駅からほど近くにあるレストラン『TexturA(テクストゥーラ)』。中華とスパニッシュ、フレンチが融合した個性的なメニューは、中華料理の激戦区・有楽町でも異彩を放っている。また、ハイセンスな店内はカジュアルダイニングエリアとレストランエリアに分かれており、TPOに合わせて使い分けられる。
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有楽町の昭和モダンの残り香がフワリ。東京交通会館内『喫茶 ジュン』でリゾットみたいなやさしいオムライス
1965年、『東京交通会館』の開業とともにオープンした『喫茶 ジュン』。有楽町駅からすぐなので、待ち合わせにももってこいだ。平日のランチタイムには、パスタやピラフ、サンドイッチ、カレーなどが揃うが、ふんわりやさしい味付けのびっくりオムライスは唯一無二のメニュー。ランチにはスープ、サラダ、コーヒーor紅茶が付き、お得感がある。
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蔵元直営。有楽町の駅近居酒屋『酒や はないち』で、ちょっと贅沢な食材をリーズナブルに!
JR有楽町駅改札を出て徒歩1分のJR高架下にある『酒や はないち』は、仕事帰りの一杯を楽しみにしている人たちの強い味方だ。有楽町としては格安のグランドメニューと、ちょっと贅沢な食材を安価に提供する料理長こだわりのオリジナルメニューが充実。飲んで満足、食べて満足の居酒屋だ。
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30分500円で酎ハイ飲み放題! 有楽町『立呑みよもだ』でサクッとほろ酔い気分に
有楽町駅の高架下にある“せんべろ酒場”『立吞みよもだ』では、30分500円で酎ハイが飲み放題。サーバーからセルフで酎ハイを注ぎ、6種類あるシロップで味付けできる。白身魚の刺し身3~4種盛り、くじらの刺し身、チキン南蛮など、食材の鮮度や味付けにこだわった料理は、いずれもお得感あり。よもだカレーも要チェックだ。
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「誰より有楽町のガード下が好き」という親子が営むもつ焼き店『もつ焼き ふじ』で1杯どうですか?
JR有楽町駅の高架下は小さな飲食店が立ち並び、1晩に数軒を渡り歩く“はしご”も楽しみのひとつ。なかでも銀座と有楽町をつなぐトンネル内にある『もつ焼き ふじ』は、昭和から時が止まったかのようなたたずまいだ。店の前を通ると、炭火で焼いたもつ焼きの白い煙と香りが食欲をそそり、生ビールが飲みたくなった。
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サムシングブルーの幸せ空間、日比谷『THE BLUE』。淡路島直送の生パスタと宝石ケーキで至福ランチ
「日比谷シャンテ」の日比谷ゴジラスクエアにあるカフェレストラン『THE BLUE(ザ ブルー)』。店を象徴するブルーのケーキのほか、色とりどりの宝石のようなケーキに心を奪われる。美しくおいしいケーキはもちろん、こだわりのランチメニューも人気だという。そんな話題の“青のカフェ”を訪れてみた。
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日比谷駅近くの昭和レトロな定食屋『お食事 いわさき』で昔ながらのカツ丼を食す
有楽町駅、日比谷駅のすぐ近くにある『お食事 いわさき』は、大正9年(1920)創業の老舗定食屋。ランチのみの営業で、定食メニューには日替り定食のほか、揚げ物や焼き魚など、約10種類がそろっている。その一つ、かつ丼セットのカツは、ラードで揚げたこってり感と、甘辛いタレによる濃い味付けが魅力だ。
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有楽町の隠れ家! 古民家居酒屋『爐端本店』でランチ。角煮ごろりの肉玉めしをがっつりいただく
有楽町駅から徒歩3分。JR線高架沿いにある『爐端本店(ろばたほんてん)』は有楽町ではちょっと珍しい古民家居酒屋。店内には歴史を感じる調度品や絵画が並び、独特の雰囲気を醸し出している。人気のランチはご飯の上に豚バラ角煮とゆで玉子がのった肉玉めし。昼からがっつり食べたい人におすすめだ。
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有楽町のイタリアン大衆酒場『トラットリア チャオ』でランチ。ベテランシェフがひと手間かけた本格味のパスタと充実のサラダバー
有楽町のJR線高架下にあり地下鉄日比谷駅からのアクセスもよい『トラットリア チャオ』は、気軽に本格イタリアンを楽しめるイタリアン大衆酒場だ。広く明るい店内で、ゆったりと料理を楽しむことができる。ランチメニューではベテランシェフが腕を振るう特選パスタやピッツァ、充実のサラダバーが大人気だ。

日比谷のスポット一覧

1〜12件(全27件)
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salmon atelier Hus(サーモン アトリエ フース)
2023年にオープンした『salmon atelier Hus』は、ノルウェーの北極圏で育ったサーモンだけを使ったメニューを取り揃えるサーモン料理専門店。獲れたてのみずみずしいサーモンは甘みが濃く、感動すること間違いなし! たったひと口で、生サーモンに魅了されるだろう。
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立呑み きくのこ (たちのみ きくのこ)
JR有楽町駅から徒歩1分。「有楽町電気ビル」の地下にある『立呑み きくのこ』。豊富なメニュー、リーズナブルな価格に加え、毎日変わる大皿メニューを楽しみに訪れるお客さんが多数。店はガラス張りで明るく開放的な雰囲気で、女性1人でも入りやすい。
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シャム有楽町(しゃむ ゆうらくちょう)
日比谷駅から歩いてすぐのビルの10階にある『シャム有楽町』では、本場の味にこだわったタイ料理を提供。三段豚(さんだんぶた)のパッピッグア、鳥肉めんといったランチメニューは、どれもタイ人シェフによるもの。現地の料理をベースにつくられており、タイの食文化を体感できる。
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焼貝あこや 日比谷店(やきがいあこや ひびやてん)
『日比谷OKUROJI』内にある貝料理専門店『焼貝あこや 日比谷店』のランチは、新鮮な魚を使ったメニューが多数登場する。なかでもお値打ちなのが、おいしいものを少しずつ盛り付けた赤字覚悟の豪華な日替わり定食、その名も赤字定食。単品メニューを注文することもできるから、時間があるなら昼飲みも楽しめる。
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有楽町 天米(ゆうらくちょう てんよね)
昭和の香り漂う有楽町ガード下にある老舗の天ぷら屋『有楽町 天米』。天ぷらを丼つゆにくぐらせたしっとり衣の江戸前天丼が名物で、古くから多くの客を魅了し続けてきた。王道のサクサク衣とは次元が異なる、このふわふわ食感のおいしさにハマって何度も足を運びたくなる。
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まんぷく食堂(まんぷくしょくどう)
昭和30年代の雰囲気をモチーフにした店内が妙に落ち着く居酒屋『まんぷく食堂』。看板メニューは昔ながらのナポリタンだ。名物オーナーミッシェルさんが企画するエンタメイベントも人気で、有楽町の新たなカルチャー発信の地になっている。
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まつ惣(まつそう)
有楽町のガード下にある居酒屋『まつ惣』。店頭にはビールのロゴが描かれた提灯が並び、昭和の雰囲気たっぷりだが、開店は1999年だそう。支払いは注文した料理や酒と引き換えにテーブルの上のザルからスタッフが代金を持っていく方式で、使えるのは現金のみなので用意していこう。
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居酒屋 金陵本店(いざかや きんりょうほんてん)
有楽町のガード下にある『居酒屋 金陵本店』。屋号には、香川県の蔵元・西野金陵の日本酒を取り扱う1号店という意味があるといわれ、関東では知る人ぞ知る清酒「金陵」を味わえる。手作りにこだわった料理の数々も魅力。メニューは約80種類もある。親爺のげんこつ、あじなめろうといった名物料理には、ぜひとも「金陵」を合わせたい。なお価格は2024年9月現在のもの。
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喫茶 ジュン(きっさ じゅん)
東京交通会館3Fにある1965年創業の『喫茶 ジュン』。ランチメニューは1200円以下で、平日はすべてにサラダ、スープ、コーヒーor紅茶が付くというお得さ! しかも広い窓からは豊かな緑や日比谷のビル群、新幹線が走り抜ける姿も見える開放的なシチュエーションだ。
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TexturA(テクストゥーラ)
有楽町駅からすぐのところにある『TexturA』は中華とスパニッシュ、フレンチが融合したレストラン。最初はマイルド、あとからジワッと辛味がくるランチプレートの麻婆豆腐はごはんとの相性バツグンだ。
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酒や はないち(さけや はないち)
JR有楽町駅改札を出てすぐにある『酒や はないち』。有楽町としては格安のグランドメニューと、ちょっと高級な食材を安価に提供する料理長こだわりのオリジナルメニューで、飲んで満足、食べて満足、仕事帰りの一杯におすすめの居酒屋だ。
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THE BLUE(ザ ブルー)
『THE BLUE』は、日比谷シャンテの日比谷ゴジラスクエアにあるカフェレストラン。店内は爽やかなブルーで彩られ、店を象徴するブルーのケーキのほか、色とりどりの宝石のようなケーキに、淡路島直送の生パスタを使ったこだわりのランチメニューが人気!
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