深大寺の記事一覧

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笑顔の時代に迫力の時代! 時代ごとの仏像の特徴を仏像マニアのツバキングが徹底解説!
西暦500年代に仏教が日本に伝来してから約1400年。その歴史の中で作られて来た数多くの仏像が、私たちの生きる現代にも伝わっています。そんな仏像は、信仰の変化や技術の向上、美術的流行の影響も受けながら、変化してきました。今回は、仏像の時代ごとの特徴を“超カンタン”にご紹介!お寺や博物館で仏像を前にした時、「お、あの時代っぽいな」と思えるようになるとお出かけがもっと楽しくなりますよ!
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ごはんを平らげるまでが、温泉だ! 極上の湯上がりめしが食べられる湯処6選
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
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調布市の落ち着けるカフェ・喫茶店7選。ランチやティータイムに使いたいお店も紹介。
忙しい日常から離れたいときは緑あふれる公園や、とっておきのカフェ・喫茶店に行きたい。静かな場所でゆっくりしたいとき、落ち着いて一人になりたいときにおすすめの調布のカフェをご紹介。
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東京都調布市『深大寺天然温泉 湯守の里』は黒湯の天然温泉とユニークな風呂が素敵なのだ!
深大寺や神代植物公園に近く、参詣や花巡りの帰途に立ち寄りたい。すべての浴槽に、地下1500mから湧く黒湯を、源泉のまま注ぐ。洞窟風呂、滝見風呂、プロジェクションマッピングの「夢の浮風呂」、五右衛門風呂など、個性的な浴槽の湯巡りが楽しみ。
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調布・深大寺の『park』。カフェでのんびり、お気に入りの暮らしの道具に囲まれる時間
調布市深大寺の神代植物公園そばにあるカフェ兼生活道具を扱う『park(パーク)』。窓が大きく作られた店内には作家ものの器、カトラリー、衣類なども並び、材料を厳選したカレーやドーナツ、コーヒーを食べられる。遠くから足を運ぶ人も多いというお店の魅力を探ってみた。
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野川沿いを歩いて、はけの森から深大寺 〜武蔵小金井・深大寺エリア散歩コース〜
武蔵野特有の地形である、はけの道を歩くネイチャーさんぽ。公園や野川沿いの道には早春の息吹が感じられ、足取りも軽くなる。名刹・深大寺では健康を祈ってゴールイン!
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深大寺の水とご縁が紡ぐ森のカフェ『曼珠苑』
深大寺出身の内田雅子さんが45年前にオープンしたカフェ『曼珠苑』は、上質な豆を自家焙煎したコーヒーと、水出しコーヒーがたまらなくおいしい。店内には素朴な民芸品や絵画などの作品があり、見ているだけでも楽しい。
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深大寺のそば屋5選。深大寺詣でに訪れたら欠かせない、伝統の味に触れるそば屋巡りを。
江戸時代、土地が米作りに適していなかった調布周辺では、代わりにそば粉を寺に納めていたという。寺で打ってふるまわれていたそばが次第に評判となり、全国の諸大名にそのおいしさが広まったのが、深大寺そばのはじまりとか。緑生い茂る寺の周辺には、20軒ものそば屋がひしめいて、当時の面影を残している。深大寺周辺の店の中でも特にこだわりが光る名店をピックアップ。そば通も唸ること請け合いだ。

深大寺のスポット一覧

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park(パーク)
調布市深大寺にある生活道具ショップ兼カフェ。店主がその考え方に共感した作り手による器や道具が並び、食材を厳選したカレーやドーナツがカフェの名物。
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深大寺
都内では浅草寺に次ぐ古刹であり、奈良時代の天平5年(733)の創建。元三(がんさん)大師堂に安置される慈恵(じえ)大師(元三大師)像は厄除け大師として信仰を集め、3月3・4日に行われる厄除元三大師大祭ではだるま市も開催される。釈迦堂に安置される飛鳥時代後期作の釈迦如来倚像は国宝だ。
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深大寺天然温泉 湯守の里(じんだいじてんねんおんせん ゆもりのさと)
地下1500mから湧く黒湯の温泉を、すべての浴槽に源泉のまま注ぐ。洞窟風呂、滝見風呂、プロジェクションマッピングの「夢の浮風呂」、五右衛門風呂などユニークな浴槽の湯巡りが楽しみ。元邸宅の藏を利用した岩盤浴は落ち着いた和の雰囲気があり、大人の隠れ湯といった趣がある。2階の食堂では、地方から仕入れた旬の山の幸を使った郷土料理がいただける。冬から夏前まで提供されるせり鍋が人気。日本酒と合わせるのもいい。
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曼珠苑(まんじゅえん)
上質な豆を自家焙煎したコーヒーと、水出しコーヒーがおいしいカフェ。店内には素朴な民芸品や絵画などの作品があり、見ているだけでも楽しい。
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そばごちそう門前(もんぜん)
北海道産の一番粉、二番粉、三番粉をブレンドしたそば粉を使用。あらびきそばでは、島根県奥出雲より直送の水車製粉された極上粉を用いるなど、メニューによってそば粉を変えるなど、こだわりが光る。
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松葉茶屋(まつばちゃや)
植物公園前にあって、緑豊かな環境の中、石臼挽きの厳選そば粉を使った手打ちそばを味わえる。八割と十割を用意。そばみそ、揚げそば、そばがき、そばあげもちなど、そば料理も充実。
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深大寺そば きよし
北海道産の石臼挽きそば粉を使用した、そば職人歴50年の店主が打つのど越しなめらかな手打ちそばが自慢。カラッと揚げた天ぷらを盛った天せいろや自家製黒糖そば団子も好評だ。
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湧水(ゆうすい)
茨城産の常陸秋そば、北海道産粗挽きそば粉、夏の新そばでは福島産粗挽きそば粉と、時期によって使い分けた手打ちそばが人気。九割と八割を用意。生そばは持ち帰りもできる。
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一休庵(いっきゅうあん)
石臼挽きした完全自家製粉のそば粉を用い、十割、九割、八割の手打ちそばを提供。自家製そばまんじゅう、そば団子、そば汁粉といった甘味や、そば豆腐など一品料理も充実している。
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