散歩の記事一覧

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国立公園にある憧れの『奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート』で錦繍の絶景を! 大自然に包まれた空間で、心ほどける贅沢&癒やしのひととき
十和田八幡平国立公園を流れる奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに立つ、唯一のリゾートホテル『奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート』。「渓流スローライフ」がコンセプトで客室、温泉、アクティビティなど、あらゆる角度から自然の美しさを感じられるのが魅力。この秋は日常をちょっと離れた国立公園の中で、心をときほぐす贅沢なひとときを過ごしてみたい。
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伝統の祭囃子が街中に響き渡る!所沢市内中央一帯で「ところざわまつり」が10月11・12日に開催
明治時代初期から続く所沢市の秋祭り「ところざわまつり」が、2025年10月11日(土)・12日(日)に埼玉県所沢市の市内中央一帯で開催。2025年は所沢市制施行75周年および所沢商工会議所創立75周年を記念し、5年に一度の大祭として2日間にわたり盛大に行われる。
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タイヤの小川、研修施設の一橋学園、アートの鷹の台——「小平市」の各駅は個性バラバラ!? いろいろな駅前編【多摩のA面】
東京都の西側、多摩地域全30市町村を歩き回って徹底調査する【多摩のA面/たまらんB面】。第2回は「小平市」。津田梅子ゆかりの津田塾大や、地元産果物を使用した新たなクラフトビール、そして癒やしの緑道も! また、FC東京のホームタウンの1つでもあります。江戸時代からの街づくり編につづき、【小平市のA面】のいろいろな駅前編をレポートします。
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あえて傘をささずに散歩【もう、普通の散歩には飽きている/ワクサカソウヘイ】
雨に濡れてはいけないなんて、いったい誰が決めたというのか。たしかに、雨に濡れると服が重たくなるし、風邪をひくし、格好も良くはない。しかし、雨に濡れることをそこまで忌(い)み嫌うというのも、よく考えたら妙な話だ。我々は、傘をさして必死に空からの雨を避けるのに、帰宅したらすみやかにシャワーを浴びることを楽しむという、けっこうな矛盾を抱えた生き物である。濡れたくないのか、それとも濡れたいのか。私は自身に問いかける。そうだ、時には思いきり、雨に濡れながらの散歩をしてみてもいいのではないか。
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妖怪たちが踊る!? 立川市の「GREEN SPRINGS」 2F中央広場で「妖怪盆踊り2025」が10月11~13日に開催
妖怪に扮した人たちが集う盆踊りイベント「妖怪盆踊り2025」が、2025年10月11日(土)~13日(月・祝)に東京都立川市の複合施設「GRREN SPRINGS」2F中央広場で開催。妖怪と盆踊りを掛け合わせたユニークなイベントに足を踏み入れてみては。
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国立の三角形を追え! 中央線随一のスピリチュアルな街……?
国立にフリーメイソンの支部(正式名称は「メソニックセンター」)があるという話を聞いた。フリーメイソンといえば、三角形に目を配した意匠がトレードマーク。街を歩いてみると、そこかしこで三角形を発見。これは果たして偶然なのか……。
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誰もが気軽にお茶の文化を楽しめる「東京大茶会2025」が10月4・5日に『浜離宮恩賜庭園』、10月18・19日に『江戸東京たてもの園』で開催!
秋空の下、大人も子供も、海外からの観光客も気軽にお茶の文化を楽しめるイベント「東京大茶会2025」が開催される。2025年10月4日(土)・5日(日)は中央区『浜離宮恩賜庭園』へ、2025年10月18日(土)・19日(日)は小金井市の『江戸東京たてもの園』に足を運んでみよう。
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やほレンジャーとゆく谷保の商店街。ヒーローと一緒にパトロールしようぜ!
「やっほー!」という声が聞こえたら、彼らが現れた合図。地域愛では誰にも負けないローカルヒーローの登場だ。商店街さんぽという名の必殺技をその目に焼き付けよ!
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さんたつ読者&編集部おすすめ!秋に楽しみたい「夜散歩」11選
少しずつ秋の音が聞こえはじめ、散歩も心地良い季節になってきましたね。そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめする夜の散歩術やスポットを、記事としてまとめました。秋の夜長、お月見などとともに楽しんでみてはいかがでしょうか。
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吉祥寺駅のおすすめ待ち合わせ場所8スポット~“住みたい街”で見つけた緑豊かな集合地点~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。商店街から緑豊かな公園まで有する吉祥寺駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
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新潟県長岡市の路傍を彩る目力の強い犬たち。新稲ずなさんに伺う、「松田ペット看板」の味わい 
新潟県長岡市にある「松田ペット」は、地域で愛される地元密着型のペットショップだ。そんな松田ペットの名物が、妙に目力の強い犬たちが描かれた看板。地元民にとってはおなじみだったが、近年じわじわと全国にファンを広げている。人気の火付け役となった新稲ずなさんに、松田ペット看板の魅力についてお話を伺った。
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庶民の町として発展した江戸の下町・深川で、山東京伝、松平定信らの足跡を追う。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の七】
都心のビジネス街は指呼の間(しこのかん)。日中はビジネスマンらしき出で立ちの人々も多く行き交う深川は、それでもどこか昔ながらの下町情緒が漂っている。ここは徳川家康が江戸の町づくりを進めていた慶長年間(1596〜1615)、摂津国(現・大阪府と兵庫県の一部)からやって来た深川八郎右衛門が隅田川河口を埋め立て、深川村と名付けたのが始まり。この地は明暦3年(1657)に起こった「明暦の大火」以後、日本橋や神田にあった貯木場が深川やその東側の木場へと移ってきたことに加え、大川(隅田川)と中川(旧中川)を結ぶ小名木川や仙台堀川などの運河による舟運ルートが確立し、大きく発展。そして膨れ続ける江戸の人口をのみ込んでくれた。今回はそんな深川で、この地と縁が深い『べらぼう』登場人物の足跡を追ってみることにしたい。江戸時代は庶民の町であった一方、郊外には風光明媚な風景が広がっていたことから、粋な人たちが別荘を構えた地でもあった。そんな面影も同時に追ってみよう。
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【東京街角クイズ】この写真、どこの橋でしょう?〈全6問〉
この写真、どこに架かるなんという橋かわかりますか?出題範囲は東京23区内で、歩行者専用の人道橋に絞ってセレクトした全6問。新たに橋が架かって人の流れが生まれている場所もあれば、古くからその街を見つめてきた歴史ある橋もある。川や水路の名前も含めて言い当てることを目指してみよう。【ご注意!】各出題画像の下にヒント、さらに矢印のすぐ後に解答・解説を記載している。勢い余って答えが見えちゃうことのないよう、ゆっくりとスクロールしながら挑戦されたし。それでは、チャレンジスタート!
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パワフルな美魔女女将のいる兵庫県竹野の宿『海の音』で、健康・美容をとことん追求
兵庫県北部の豊岡市、竹野は日本海に面した町。宿の目の前に広がるのは、さざなみが共鳴するビーチ。白砂の海岸を走り、岩場を遊び場として育った男前でパワフルな美容オタクの女将が、女性目線で美と健康の旅を提案する。
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朝ドラ『あんぱん』ロスの人に捧ぐ。のぶ、嵩と歩く昭和の銀座、新宿【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説『あんぱん』は、やなせたかし夫妻をモデルにした作品として、多くの視聴者の心をつかんだ。今田美桜が演じる、のぶの溌剌とした姿、北村匠海が体現した嵩(たかし)の純粋な創作への愚直な思いが、昭和という激動の時代を背景に丹念に描かれたドラマだった。物語の舞台となった場所を実際に歩いてみると、柳井夫妻が歩んだ道のりがより鮮明に浮かび上がってくる。ここでは、銀座と新宿という対照的な2つのエリアを、のぶ、嵩と共に歩いてみよう。
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俳優・安藤玉恵と錦糸町。“とんかつ屋のたまちゃん”が好きな墨田区のこと
朝ドラをはじめドラマ、映画、舞台で活躍中の俳優・安藤玉恵さん。隣接する荒川区のご出身とあって錦糸町にも足を運ぶそう。そんな安藤さんに錦糸町のお気に入りスポットを教えていただいた。
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1000年以上続く古式獅子舞の奉納も!国立市で「谷保天満宮例祭」が9月25・27・28日に開催
東京都国立市の谷保(やぼ)天満宮では、一年を通して最大の祭事である「谷保天満宮例祭」を2025年9月25日(木)・27日(土)・28日(日)に開催。見どころは、平安時代から続く古式獅子舞と華やかな万灯行列。国立市が誇る伝統行事を体感しよう。
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約1万発の花火が秋の空を彩る!「北区花火会2025」が荒川河川敷(岩淵水門周辺)で9月27日に開催
昨今ではすっかり定着しつつある秋の花火大会。東京都北区の荒川河川敷(岩淵水門周辺)では、「北区花火会2025」が2025年9月27日(土)に開催。2024年にリニューアルして、さらなる進化を遂げた花火大会をぜひ現地で観覧しよう。
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秋に行きたい辺境スーパーは岐阜県の『八百津松茸市場「後藤食品」』。ヘボ、鮎、松茸、自家製おかずを忘れずに
岐阜県八百津(やおつ)町にある『八百津松茸市場「後藤食品」』は、わざわざここを目指さないと辿り着けないスーパー。辺境にありながらも、その個性的な品ぞろえに遠方からも客がやってくる。山のごちそう素材であるヘボ(蜂の子)、鮎、松茸を惜しげもなく使った自家製おかずにびっくり。地元で大事にされてきたご当地の味をお試しあれ~。
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季節を楽しむ! 秋インテリアをはじめよう【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
少しずつ涼しい日が増えてきて、おうち時間を楽しむ余裕が出てきたのではないでしょうか?  秋は、インテリアを見直したり、模様替えをしたりするのにぴったりな季節です。「見直し」や「模様替え」と聞くと大変そう!  と思われるかもしれませんが、雑貨ひとつ、クッションカバーひとつでも印象は大きく変わります。大阪ステーションシティで「いつもと同じ」をほんの少し見直して、もっとおうち時間を楽しみましょう。
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