カレーの記事一覧

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八王子の豊かな食を楽しめる店5選~ランチで心もからだも癒やされます
八王子には、旬の野菜を使用したほっとする味のグルメが盛りだくさん。心もからだも満たされる店をご紹介。食べすぎちゃっても大丈夫! からだにやさしいごはんで健康的に食欲を満たせます。
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浅草橋のおすすめランチ10選! イタリアン、フレンチ、スパニッシュにそば、なんでもうまい!
問屋街で有名な浅草橋は、オフィスも多く、ランチタイムにはスーツを着た方や制服姿の学生で、どこのお店もにぎわっている。休日にはカップルや親子連れが街歩きを楽しむ姿も。老若男女問わず楽しめる浅草橋で、おすすめランチの店10選をご紹介。
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14日間かけて作るデミグラスソースが味の要。蒲田の土地に根差した超本格洋食店『kitchen 直樹』
蒲田駅前商店街の脇道に入った一角、「直樹」と書かれた看板が目印だ。店内は、暖色のダウンライトが優しく点るぐっと落ち着いた雰囲気。洋食の要となるデミグラスソースは、宮崎牛や香味野菜、ワインをふんだんに使い14日間じっくり煮込んでいる。味の秘密をオーナーシェフの冨田直樹さんに聞いてみた。
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日本橋のおいしいランチおすすめ25選。レトロな老舗から入りやすい食堂まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食屋、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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有名人も足繫く通う! とろとろ玉子とチーズが旨い浅草橋の焼きカレー店『ストーン』
浅草橋にある『ストーン』は“食べログ カレー TOKYO 百名店”に選出された焼きカレーの名店だ。焼きカレーというと北九州発祥の焼きカレーを想像する人もいるだろう。しかし『ストーン』の焼きカレーは違う。あくまでも店主の大島さんが作ったオリジナルだ。
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センスが光るインドカレーレストラン『BLISS蔵前店』で温かい接客とスパイシーな料理を
蔵前駅から徒歩で数十秒、江戸通り沿いにある、大人の雰囲気を漂わせたバーのような外観の『BLISS 蔵前店』。外観もさることながら、店内も都心のショットバーのように洗練された内装だ。今までのインド料理レストランのイメージを覆すような『BLISS蔵前店』。出てくる料理にも自然と期待が高まる。
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【サイコメグラーの旅】歴史に隠れた最古のカツカレーが食べられる『とんかつ河金』で、カツ特化型のカツカレーをいただこう!
自分なりのカテゴリを作って名前をつけると、街歩きがもっと楽しくなります。私は、現存で最古のものばかり巡ってみようと決めて、「サイコメグラー」を自称しています。東京で一番古い小学校やエレベーターを見に行ったりする中、飲食店のメニューでは「発祥」という言い方もありますが、自身の楽しみのために「最古」として食べ歩いています。今回は、みんな大好き「カツカレー」発祥の店、つまり最古カツカレー店をご紹介いたしましょう。
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中目黒『香食楽』で味わう日本人好みの薬膳カレー。きっと体の調子を整えたいときの鉄板飯になる!
『香食楽(かくら)』は本格薬膳カレーのお店。薬膳と聞くと、良薬は口に苦しとか、独特の香りとか、謎めいたイメージが膨らむ。「軽い感じで薬膳を食べてみてほしい」と、店主の井村真沙子(いむらまさこ)さんは話す。オープンした2005年に比べると健康に対する意識も変わり、幅広い人が訪れるそうだ。
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浅草橋のオアシス『リトルヤミー』で、とろとろオムライスランチに癒やされる
浅草橋駅から徒歩2分。大通りを入ってすぐの場所にある『リトルヤミー』では、ボリューミーで優しい、様々な種類のオムライスを食べることができる。今回は、店主の結城さんにこだわりやおすすめのメニューについて伺った。
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満腹必至、谷根千(谷中・根津・千駄木)のおすすめランチ15選。老舗から新店まで、こだわりの味を堪能せよ
散歩にぴったりのエリアとしてすっかり定着した谷根千。特に谷中ぎんざは食べ歩きのイメージも強いけれど、ランチ処も百花繚乱なのです。坂の多い街を登ったり下ったりしてお腹がすいたら、こだわりの味をたらふく食べられるお店へ、いざ!
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カフェからインドカレー専門店に転身した理由がドラマすぎる!とろっと豚肉とどこか酸っぱいルーが最高の中目黒『Cafe REDBOOK』
中目黒駅から槍が先交差点に向かう道を曲がったところ。ヨーロッパの街角のような店構えに心惹かれる店がある。カリーの香りを漂わせる『Cafe REDBOOK』だ。この場所で1999年から続いている。四半世紀近く前のオープン時は、カフェとしてスタートしたという。
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チャイのスイーツパンが絶品!インドカレーパン専門店『Spicier』 ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第4弾です。
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このキッチンカーはまさに猫バス! 老舗米穀店のアイデアマンが“河越米”に込める想い
パン食による米離れや肥料・燃料の高騰など、米づくりを取り巻く環境は厳しい。そこに毅然と立ち上がった、お米ヒーローがいる。老舗米穀店のアイデアマンが発案した打開策、そして河越米に込める想いとは。
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その丁寧な接客は“本物”。本格コーヒーとクラシックなチーズケーキに癒やされる、浅草橋『atelier de café table』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩4分、昔ながらの商店街から少し離れた静かな場所に『atelier de café table(アトリエドゥカフェターブル)』はある。ここでは、マスターが手間暇かけて作る数々の料理や、生豆から焙煎するコーヒー、そして「本物」にこだわったスイーツを手軽に味わうことができる。今回はマスターの木村さんに、おすすめのメニューやコーヒーへのこだわりについて伺った。
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西荻窪・荻窪のカレーなる誘惑。スパイシーな香りにそそられて、最旬を食す
本格派から我流を極めたオリジナルまで、百花繚乱の西荻窪・荻窪カレー。街にカレー屋の看板は多いが、キャラがかぶることはなく、それぞれ個性的だ。さあ、今日はどうしよう。辛さを追求する? それとも王道? 変わり種?
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消えゆく看板の灯火……そこから始まる新たな酒場の光【超入りにくい店に入ってみた/荻窪『女ヶ澤』】
とあるニュース記事で、今年(2023年)上半期の飲食業倒産数が過去30年間で最多というのを読んだ。ラーメン屋、寿司屋、喫茶店など、それと私がもっとも愛してやまない小さな酒場は、未だコロナ禍の影響が色濃く影響しつつあるようだ。「これはなんとかしなければならない!」などと思いつつ、なるべく酒は外で飲むように心がけていても、一軒につき酎ハイ一杯400円を3杯とアテを少々。私の努力など、たかが知れている。それでも、古き良き酒場の文化だけは途絶えないようにと、曲がりなりにもこうして酒場を紹介しつづける意味はあるのだと思う。
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大久保『小さなカレー家』でランチ。牛すじカレーのまろやかさにだまされるな! スパイスは忘れた頃にやってくる
JR大久保駅から徒歩1分。南口の小さな飲食店や学校のある路地にいかにも歴史がありそうなカレー専門店『小さなカレー家』がある。提供するのは牛すじカレーのみ。あとはトッピングや、ルウをうどんにかけたカレーうどんなどのアレンジメニューだ。牛すじと玉ねぎの甘み・旨味が濃縮されたカレーは、ひと口食べればもうトリコ。「クセになる味」と書かれた看板に偽りナシ!
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蒲田のおいしくて個性的なカレー4選。味も雰囲気も、そしてメニュー構成にもこだわり強し!
庶民派タウン蒲田は、カレーの店も粒ぞろい。学生に人気の王道カレーから自然派スパイスカレー、とんかつの名店直営のカツカレー、ラーメンセットで味わう本格カレー、そして大田区初のスープカレーなど、味も、見た目もバラエティ豊か。
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船橋『ガンディ』で体験する北インドの本格的な辛いカレー
船橋の飲食店が連なる路地の中でもひときわ存在感のある店構えの『ガンディ』。北インド出身のビィジェパル店長、厨房もインド出身の人たちが腕をふるう。『ガンディ』では、インドから取り寄せたスパイスを使い、スパイスだけで味を作る本格的な北インドカレーを堪能できる。
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国内外で活躍するイラストレーターの“モチベになる”カレー店。都立家政の『chamame』
今回は、国内外で活動する気鋭のイラストレーターmegumi yamazaki(めぐみやまざき)さんの行きつけへ。イラストレーターとしてコツコツと作品をつくっては発表しつづけ、精力的に個展を開催するmegumiさん。六本木ヒルズ展望台「東京シティービュー」での展示や、台湾の交通系ICカード「EASY CARD」へのイラスト起用など、クライアントもどんどん大きくなって活躍の場を広げてきた。
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