カレーの記事一覧

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西荻窪・荻窪のカレーなる誘惑。スパイシーな香りにそそられて、最旬を食す
本格派から我流を極めたオリジナルまで、百花繚乱の西荻窪・荻窪カレー。街にカレー屋の看板は多いが、キャラがかぶることはなく、それぞれ個性的だ。さあ、今日はどうしよう。辛さを追求する? それとも王道? 変わり種?
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消えゆく看板の灯火……そこから始まる新たな酒場の光【超入りにくい店に入ってみた/荻窪『女ヶ澤』】
とあるニュース記事で、今年(2023年)上半期の飲食業倒産数が過去30年間で最多というのを読んだ。ラーメン屋、寿司屋、喫茶店など、それと私がもっとも愛してやまない小さな酒場は、未だコロナ禍の影響が色濃く影響しつつあるようだ。「これはなんとかしなければならない!」などと思いつつ、なるべく酒は外で飲むように心がけていても、一軒につき酎ハイ一杯400円を3杯とアテを少々。私の努力など、たかが知れている。それでも、古き良き酒場の文化だけは途絶えないようにと、曲がりなりにもこうして酒場を紹介しつづける意味はあるのだと思う。
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大久保『小さなカレー家』でランチ。牛すじカレーのまろやかさにだまされるな! スパイスは忘れた頃にやってくる
JR大久保駅から徒歩1分。南口の小さな飲食店や学校のある路地にいかにも歴史がありそうなカレー専門店『小さなカレー家』がある。提供するのは牛すじカレーのみ。あとはトッピングや、ルウをうどんにかけたカレーうどんなどのアレンジメニューだ。牛すじと玉ねぎの甘み・旨味が濃縮されたカレーは、ひと口食べればもうトリコ。「クセになる味」と書かれた看板に偽りナシ!
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神保町の喫茶店・カフェ9選。本の街を支えてきた素敵な脇役たち。
書店や出版社、大学などが集う、知の密集地帯、神保町。パリのカフェ文化にも負けず劣らず、人々のコミュニケーションの場として、このエリアの喫茶店は昔からさまざまな役割を担ってきた。人と人をつなぐ場であったり、思考を手繰る場であったり……。老舗の喫茶が、今なお人々の間で愛され続けているのも、神保町ならでは。一杯のコーヒーからはじまる、文化を生み出す磁場のパワーを、感じることができるはずだ。
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蒲田のおいしくて個性的なカレー4選。味も雰囲気も、そしてメニュー構成にもこだわり強し!
庶民派タウン蒲田は、カレーの店も粒ぞろい。学生に人気の王道カレーから自然派スパイスカレー、とんかつの名店直営のカツカレー、ラーメンセットで味わう本格カレー、そして大田区初のスープカレーなど、味も、見た目もバラエティ豊か。
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船橋『ガンディ』で体験する北インドの本格的な辛いカレー
船橋の飲食店が連なる路地の中でもひときわ存在感のある店構えの『ガンディ』。北インド出身のビィジェパル店長、厨房もインド出身の人たちが腕をふるう。『ガンディ』では、インドから取り寄せたスパイスを使い、スパイスだけで味を作る本格的な北インドカレーを堪能できる。
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国内外で活躍するイラストレーターの“モチベになる”カレー店。都立家政の『chamame』
今回は、国内外で活動する気鋭のイラストレーターmegumi yamazaki(めぐみやまざき)さんの行きつけへ。イラストレーターとしてコツコツと作品をつくっては発表しつづけ、精力的に個展を開催するmegumiさん。六本木ヒルズ展望台「東京シティービュー」での展示や、台湾の交通系ICカード「EASY CARD」へのイラスト起用など、クライアントもどんどん大きくなって活躍の場を広げてきた。
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疲労回復! 谷中『薬膳カレー じねんじょ』の元気になるカレーを食べに行く
「最近、なかなか疲れが取れない」と嘆いているそこのあなたに朗報だ。おいしくて、しかも体にいいカレーの店が、谷中にある。その名も『薬膳カレー じねんじょ』。ひとまず腰を上げて、谷根千散歩がてら食べに行ってみよう。
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江戸川区にあるピュア・ベジレストラン『ゴヴィンダス』(船堀)
【インド共和国】人口14億2860万人を誇る南アジアの大国。2023年に中国を抜いて人口世界一になったことが話題に。日本にはIT技術者や留学生、経営者など約4万人が暮らすが、うち約6000人が江戸川区在住。国内のヒンドゥー教寺院は船堀のほか、新大久保、茨城県下妻などに点在。
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比べて楽しい、混ぜておいしい。谷中『Ayubovan!』のカレーはスリランカの家庭の味
カレーほど多様性に富んだグルメも珍しい。国や地域によって材料や作り方が異なるのはもちろんだが、各家庭によってもこだわりや特徴がある。そんなカレーの醍醐味が詰まった一皿を、谷中で見つけてしまった。その名も、『Ayubovan!(アユボワン!)』の全部のせスリランカカレーだ。
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町屋で南インド菜食料理を堪能!『POSITIVE MASARA ATTITUDE』に行ってきた
町屋の居酒屋、呑ぐ里を間借りした南インド料理店本格的な南インドの菜食料理や肉料理を食べられると話題の、町屋にオープンした『POSITIVE MASARA ATTITUDE(ポジティヴ マサラ アティチュード)』に行ってきました。しっかり横文字の店名なのに和風の内装です。
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北千住『ARK by J’s curry』でランチ。アートなカレー・富士の正体とは
北千住『ARK by J’s curry』は、かつて北千住で大人気だったカレーのレシピ富士、武士、姫を忠実に引き継ぐお店。カレーに見えないその美しくもアートな見た目は“映え”満点。今日もその見事なビジュアルと奥深い味を求めて多くの客が訪れる。緑がたくさん並べられた店頭ゆえ「何のお店?」と聞かれることも後を絶たないとか。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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錦糸町の『アジアンミントカフェ』で本格インド料理ランチを楽しもう
複数のスパイスが織りなす深い味わいの本格インド料理を楽しめるのは『アジアンミントカフェ』。JR総武線錦糸町駅南口から4分ほど歩くと、突然インドに迷い込んだような錯覚に陥る。メニューを見るまでもなくここでは本格インド料理が楽しめる、と確信を持てる。
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丸善のハイブリットなブック&カフェ。馬車道『HAMARU ラクシス フロント店』でじっくり本を選び、本格派の料理を楽しむ
みなとみらい線馬車道駅に直結してそびえ立つ、32階建ての横浜市庁舎の1・2階は、2020年8月にオープンした商業施設『ラクシス フロント』になっている。今回紹介する『HAMARU ラクシス フロント店』は横浜で創業した書店「丸善」の新業態として注目の店舗だ。
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江口寿史がはじめてGペンを買った街~フォーク少年はここで漫画家になった~
江口寿史さんの高校時代は柏の街とともにあった。漫画家デビュー後、東京へ引っ越してからも、なんとはなしに付かず離れず40年超。思い出の味と新しい味、柏の名店を食べ、街を歩いてみる。
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北千住のタイ料理店『CHAI YAI』。スパイスの旨味が詰まったイエローカレーラーメンを味わう
北千住駅から徒歩8分ほどのところにある『CHAI YAI(チャイヤイ)』。スパイスとハーブをこよなく愛するオーナーシェフのこだわりのつまった本格タイ料理がいただける名店だ。タイのカレーラーメンであるカオソーイは、スパイスやハーブの味わいの奥深さに加え、麺の食感の変化を楽しめる一品。タイ料理好きの人だけでなく、ちょっと変わったラーメンを食べてみたい人にもおすすめしたい。
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秋葉原のおすすめランチ25店。SNS映えするおしゃれな店から高コスパ・デカ盛りの店まで。
日本のサブカルチャーの発信地であり都内有数のビジネス街でもある秋葉原には、多種多様なジャンルの飲食店がひしめきあっている。その中からデートにもおすすめのおしゃれ系と、安くてウマい高コスパの店、食べておきたい個性的なラーメンをご紹介!
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カレーの聖地・神保町の名店『インドレストラン マンダラ』。秘伝のガラムマサラを使ったカレーに魅了される
神保町のグルメとしてすぐに思い浮かぶのはカレーという人が多いのではないだろうか。そんなカレーの街・神保町でインドカレーの名店として知られる『インドレストラン マンダラ』。過去には神田カレーグランプリで優勝したり、有名グルメマンガの表紙を飾った名店だ。北インド出身のシェフが作るカレーやタンドール料理をはじめとする数々の本場の料理を楽しもう。
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浅草のおすすめグルメ16選。ランチもディナーもおいしい、浅草を観光するなら食べておきたい名店!
古き良き街並みが残る浅草は、下町グルメの激戦区。新旧店舗がひしめくこのエリアでは和洋中からファストフードまでよりどりみどりだが、とっておきの一品をたのしむなら、リピーターの多い人気店がおすすめだ。浅草で長い間愛されてきたグルメから新鋭のハンバーガー店までおすすめの16店を紹介します!
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