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大久保『ベトナムちゃん』でランチ。ベトナムの本物の味にこだわる超人気店
JR大久保駅の駅前にある『ベトナムちゃん』は、ベトナムの昔ながらの伝統の味にこだわるお店。料理人はもちろん、スタッフもすべてベトナムから来日。今日もその本物の味を求めて、開店前から行列ができる人気店だ。ランチのオススメは牛のやさしく奥深い出汁のきいたフォーと生&揚げ春巻きのセット。お店の雰囲気と相まって、一口食べれば幸せなアジアンリゾート気分に浸れる。
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【週末民話研究】徳川家康の家臣・内藤清成の生涯と駿馬伝説
新宿区内藤町。新宿御苑が土地面積の大半をしめるこの町には、ある歴史上の人物に関連する伝説があります。その人物とは徳川家康の家臣であり、明治維新まで続いた高遠藩内藤家の初代・内藤清成です。戦国時代を駆け抜け、1608(慶長13)年に54歳で亡くなるまで江戸の世を生きた内藤清成の人生と、彼を語る上で重要なある伝説をご紹介します。
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船橋に根ざし、船橋を飲み、食べる『船橋ビール醸造所』
西船橋駅のすぐそばに位置する『船橋ビール醸造所』は、クラフトビールを作る小さな醸造所だ。地域に密着し、船橋で生産されたものを副原料として取り入れたビールなどを少量ずつ生産している。隣にはバルを併設していて、できたてのビールをおいしい料理と共にいただける。
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五反田のレストラン『雪月花 OCEAN』。いくつになっても食べたい、大人もよろこぶお子様ランチ
五反田駅前の路地裏に佇むレストラン『雪月花 OCEAN』。ここに、ひと口で幸せになれる大人のお子様ランチがある。かつて日本全国の子供が憧れたお子様ランチ。レストランに行けばそれ一択で、ナポリタンやエビフライを口いっぱいに頬張るだけで幸せだったあの頃。大人になった今こそ、童心にかえってあの頃感じた幸せをお腹いっぱいに詰め込もう。
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街の昭和を如実に物語る「古老の記憶地図」
最近のコラム、思い出話ばかり綴ってしまっていたので、今日は地図のお話でも。
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EPISODE02 かなえちゃん:落ちると思っても前に向かって飛びあがる
長年、母と二人暮らしをしている。数年に一度、「自立しなければ」と思い立って一人暮らしをしても、金銭的に厳しく、孤独にも耐えられず、1年余りで母の元に戻るのがお決まりのパターンだ。2021年の夏、わたしは人生三度目の一人暮らしをした。原因は、酒と煙草である。酒も煙草もやらない母と、酒飲みでチェーンスモーカーのわたし。普段は仲が良いものの、わたしの酒量と煙草の本数が度を超えると、母の怒りが爆発する。それでもどうにか一緒に暮らしてきたある日、部屋に赤ワインのボトルを隠しているのが母に見つかり、ついに母の堪忍袋の緒が切れた。涙ながらに謝罪するも許してもらえず、わたしは家を出ることになった。これまでは実家から遠い物件を借りたために上手くいかなかった。実家の近くなら家賃も安く、寂しくなったらすぐに帰省できる。そう考えて、実家の南千住から徒歩13分の物件に決めた。最寄り駅は千住大橋だ。引越しの日、母から「お酒はなるべく飲まないように」と口酸っぱく言われたのに、ろくでもないわたしは「これで思う存分、酒が飲める」と浮かれ、間もなく駅下の角打ちの店『荒井屋酒店』に入り浸るようになった。
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牛久沼で恋の倫理を考えた~男はつらいよ全50作さんぽ
「男はつらいよ」シリーズを通して、寅さんはいろいろな相手と恋愛をする。未婚者もいればバツイチもいる。そして既婚者も……。愛しても愛しても、あぁ他人(ひと)の妻……。寅さんの道ならぬ恋は、どのように繰り広げられて、どのように散華(さんげ)したのか。第34作『男はつらいよ 寅次郎 真実一路』のストーリーをたどりながら、恋の倫理について考えた。
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富士山といつも一緒に、西丹沢の展望所大野山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。大野山は珍しい山だ。山頂付近が牧場になっているのだ。つまり、山頂がどこなのかよくわからないほど平らでのっぺりしているということだ。山頂が不明でも別に山歩きには関係ないけれど、達成感があまりないかもしれない。しかし、それも心配無用。山頂には富士山を背景に標識が立っているからだ。<神奈川県 山北町>
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新大久保『カリフォルニアン ポキ』でランチ。好きな具材を選べる西海岸風カスタマイズポキ
新大久保駅から徒歩6分のところにある『カリフォルニアン ポキ』は明るく開放的な店内でアメリカ西海岸風ポキをいただける専門店だ。ポキとはハワイで生まれた、日本でいう海鮮丼のこと。西海岸スタイルのポキは、魚介類や野菜、ソースやトッピングを選んで自分流のポキをつくりあげることができるのが魅力だ。
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江戸川区にあるピュア・ベジレストラン『ゴヴィンダス』(船堀)
【インド共和国】人口14億2860万人を誇る南アジアの大国。2023年に中国を抜いて人口世界一になったことが話題に。日本にはIT技術者や留学生、経営者など約4万人が暮らすが、うち約6000人が江戸川区在住。国内のヒンドゥー教寺院は船堀のほか、新大久保、茨城県下妻などに点在。
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住宅地の小道は、かつて競馬場のコースだった
普段何気なく通っている場所は、遺構こそないのだけど、実は廃なるものがあるというのはよくある話です。今回と次回はそんな場所を紹介します。ほとんど遺構らしいものはないために、いつもよりボリュームの少ない記事ですが、全く異質なものを紹介するので2回に分けました。のっけから宣伝で恐縮なのですが、2023年7月2日まで目黒にて空撮の写真展を開催しています。その会場の最寄りは「元競馬場前バス停留所」。“元”という言葉についビビッとしてしまいます。“元××”の付近には廃なるものがあるかもしれぬ。はい、正解です。ここは目黒競馬場がありました。場所は目黒区下目黒5丁目。目黒通りには元競馬場の由来となった目黒競馬場のモニュメントがあり、馬の蹄が千羽鶴のように垂れ下がっています。この蹄、どこから持ってきたのだろう?
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大久保『とんかつ しゃぶしゃぶ にいむら 大久保店』で罪悪感なくヘルシーにいただく揚げ物ランチ
『とんかつ しゃぶしゃぶ にいむら 大久保店』はJR大久保駅から1分という駅近にある老舗とんかつ店。厳選した素材を使い、余分な油を落とす独自の調理方法でつくったとんかつや揚げ物は、油が苦手な人や健康が気になる人でもおいしく安心していただける。
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「野毛飲み」したいならココ!『野毛のスタ場』
横浜最大の飲み屋街として知られる、野毛。その最南端に昨年9月にオープンし、一線を画す酒場として話題になっているのが『野毛のスタ場』だ。ここは待ち合わせの0次会から使える“スタート”と、立ち飲みスタイルの“スタンディング”をする場所という意味から名づけられた施設。ビルの解体工事が決まっており、2025年5月31日までの約3年間限定の営業となっている。 写真=1階はまさに立ち飲み横丁という雰囲気。常時、にぎわいを見せる。
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中目黒『tractor』でオーストラリアの朝ごはんを。絶妙同士を組み合わせた完成度の高いワンプレート
『tractor(トラクター)』があるのは駒沢通りの裏手にあるマンションの1階。朝8時から営業する店内では、オーストラリア朝ごはんが昼過ぎまで食べられる。遠方から訪れる人も多く、週末ともなると必ずと言っていいほど行列ができる話題の店だ。料理の写真映えが人気の秘密と思われがちだが、お皿の上には計算が尽くされたおいしさがある。
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『鉄道小説』収録、滝口悠生氏の「反対方向行き」が受賞! 第47回川端康成文学賞 贈呈式
昨年刊行したアンソロジー『鉄道小説』に収録されている、滝口悠生さんの「反対方向行き」が、第47回川端康成文学賞に選ばれた、とのニュースを耳にしたのは今年の4月。川端康成文学賞とは、公益財団法人 川端康成記念会が主催する文学賞で、前年度に刊行された短編小説の中から最も完成度の高い作品に贈られる賞です。そして、6月23日、東京都港区のオークラ東京プレステージタワーにて、第36回三島由紀夫賞・山本周五郎賞(一般財団法人 新潮文芸振興会主催)と併せて行われた贈呈式に、「鉄道開業150年 交通新聞社 鉄道文芸プロジェクト」事務局のメンバーも参列。受賞の喜びを分かち合いました。 今回は、川端康成文学賞の受賞者挨拶と、選考委員代表の小説家・辻原登氏による祝辞の一部を抜粋してご紹介します。
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アイドルきっかけでできた友達がもたらしてくれた、ひとつの気づき
「大人になると気軽に遊べる友達が減る」とよく聞く。若い頃はしょっちゅう一緒に遊んでいても、お互いに家庭を持ったり仕事が忙しくなったりすると会う機会は減る。自由に使える時間が減るにつれて、友達の優先度も下がる。また、大人は新しく友達を作る機会も減る。学生の頃はクラス替えのたびに嫌でも出会いがあったが、大人にはそれがない。職場によっては、新しく人と出会う機会がほとんどないことだってあるだろう。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第8話「神社で茅の輪くぐり」
今日は神社にお参り。茅の輪くぐりやってみよう!漫画=ヤゼ
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ことばのある場所『甲羅文庫』へようこそ
写真=穏やかな笑顔で出迎えてくれる吉田さん。「仕事と遊びの中間に、楽しいことが何かあればいいなぁと思って」ひょうひょうとした語り口で話すのは、市川市と松戸市の2カ所で“本のある場所”を営む吉田重治さん。自営業のかたわら、2017年ごろから都内近郊で古本市などのイベントに趣味で出店していたが、2020年に市川市本八幡で一坪の小さな新刊書店『kamebooks』、そして昨年12月には松戸市みのり台で『言葉のある場所 甲羅文庫』をオープンした。
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下北沢『YELLOW CAFE』は地域に溶け込む隠れ家カフェ。焼きたてのクロワッサンサンドとコーヒーで1日を始めよう
『YELLOW CAFE(イエロー カフェ)』は、下北沢駅から17分ほど歩いた静かな住宅街にありながら、お客が絶えず訪れる隠れた人気店だ。人々を惹きつける理由は、海外を思わせるハイセンスな空間と、ヨーロッパやアメリカのエッセンスを散りばめた独自のメニュー。日常でスイッチをオフにしたいとき、はたまた仕事モードに切り替えたいときにも、気持ちに寄り添ってくれる場所だ。
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第3話「ぶどうを煮た夜」~中編~/小説連載『景色は風のなか』⑦
このまま三角山の麓まで歩いてみたっていい、とぼんやり考えていた気がするけれど、実際には国道に突き当たったところで引き返したのだった。たぶん、それがセイコーマートのあたりだったはずだ。そう、たしか、買ったのはグミだったはずだ。ぶどう果汁のグミが棚にひとつだけ残っていて、思わず手に取った。
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【週末民話研究】千代田区に伝わる、池に身投げしたある娘の悲話
江戸時代以前、現在の千代田区岩本町2丁目辺りには「桜ヶ池」と呼ばれる池がありました。真偽のほどはさておき、当時の桜ヶ池は上野の不忍池よりも大きかったそうです。今回は、その池に身を投げてしまうある女性の悲しいお話を紹介します。
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おでんのきのこの調理方法
今回はおでんのきのこの調理方法を紹介したいと思う。エノキや椎茸といった馴染み深いものから、普段あまり見かけない種類のものまで、おでんにして味わってみよう。きのこは年間通して流通しており、さまざまな料理に活用できる食材だ。種類も非常に多く、それぞれの個性を楽しめる。おでんの具材にしても美味しく、どんな種類でもよく馴染んでくれる。今回は量販店で手に入るきのこを中心に調理方法などを紹介しよう。
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ウマウマ倍増! 焼芋ようかんを『舟和本店』の喫茶室で味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第8弾です。
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鳩の街を歩いて、人の暮らしと不動産を考える【宅建デートは突然に】
「私も、新しいほうがいいなー」前回のデート。そんなエルボーの一言が気になって仕方がないオレ。謎が多すぎるが、やはりエルボーとのデートは楽しい。今回は、東向島の駅で待ち合わせだ。「お待たせー。そういえば新しい……」ドキドキ。新しい何だ……。「新しい『東京散歩地図』の方でこれからはデートでしょ?」!!!やっぱりオレたちはちゃんとデートしてたんだ!!テンション爆上がりで今日は向島から押上あたりをデートだ。
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五反田のカフェ『Cafe ChocoLapin』で甘さ控えめ大人のフレンチトーストをほおばる
東急目黒線不動前駅から徒歩5分。路地裏の静かな場所にあるカフェ『Cafe ChocoLapin(ショコラパン)』。店で提供するコーヒーをはじめケーキやパン、ベルギービールまで、店主の好きなもので揃えられた、いわばセレクトショップのようなカフェ。とはいえ、どれもセンスが良く、まるで店主の自宅にお邪魔したようなリラックス感が得られる。
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隅田川テラスさんぽ~アンゴラ村長のお気に入りルーティーン~
ただいま、にゃんこスターのアンゴラ村長がさんたつにて全4回の連載をしています。第3回の今回は、川に委ねてみよう!な回です。なんか、灯籠流しみたいですね!いや、まだそんなこと思えるほどのヒントが一つもないですね!すみません!
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【2023】鬼子母神 夏市を7月6日(木)~8日(土)に開催!屋台が出る夏祭り
雑司ヶ谷鬼子母神堂の「夏市」は、雑司が谷で開催される毎年恒例の夏祭り。豊富な食べ物、くじ引き、金魚すくいなど、たくさんの屋台が並び、縁日を楽しめます。
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レール&レンタカーでオトクに巡ろう!1泊2日の旅~広島県福山駅から生口島、向島へ。初夏のしまなみ海道ドライブ&レモン島サイクリングと絶景満喫の旅!
初夏から夏へ。山々のまぶしい新緑や海岸を渡る潮風が心地よい季節。今回は、JR福山駅から駅レンタカーを借りて、瀬戸内海の島々を繋ぐしまなみ海道を渡り、生口島と向島の観光スポットを2日間でめぐる。
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表参道のカフェ『Nicolai Bergmann NOMU』。花に囲まれた空間で“ヒュッゲ”を感じる
表参道駅から徒歩2分。フラワーアーティスト ニコライ・バーグマンのフラワーショップ『Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store』。そこに併設されているカフェ『Nicolai Bergmann NOMU』は、緑と花に囲まれ開放的で心地よい空間だ。デンマークのオープンサンド・スモーブローと香り豊かな紅茶を飲んだら体が浄化された気がしてくる。
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板橋のローカル有名人(+犬)に会いたい!
商店街の活性化を手伝うために結成されたアイドルから、プロレスを通じて街への貢献を目指すプロレスラー、果ては都内初の民間交番犬まで! 板橋のローカル有名人、有名犬に会いに行ってみた。
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