蒲田・大森の記事一覧

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蒲田のおいしくて個性的なカレー4選。味も雰囲気も、そしてメニュー構成にもこだわり強し!
庶民派タウン蒲田は、カレーの店も粒ぞろい。学生に人気の王道カレーから自然派スパイスカレー、とんかつの名店直営のカツカレー、ラーメンセットで味わう本格カレー、そして大田区初のスープカレーなど、味も、見た目もバラエティ豊か。
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とんかつの聖地、蒲田! 絶対食べたいとんかつ5選。食べ比べしたくなっちゃう名店教えます!
とんかつ好きの人には言わずと知れたとんかつの激戦区・蒲田。老舗名店、人気行列店が軒を連ね、とんかつがうまい店は枚挙にいとまがないほど。その中から人気の店をピックアップ。とんかつのイメージが変わるような極上の味わいをご堪能あれ!
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煮干し系の濃厚スープと梅のエスプーマの共演。蒲田『麺屋 ちょこざい』でつけ麺の新たな魅力を発見
JR蒲田駅西口、学生たちが行き交う工学院通りを抜け、左に曲がった多摩堤通り沿いにある『麺屋 ちょこざい』。濃厚な煮干しの風味が効いたスープに、梅のエスプーマ(泡)を合わせたつけ麺が人気になっている。学生や地元の人たちに愛されるさわやかなつけ麺を味わおう。
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『蒲田行進曲』を聴きながら、かつてのキネマの天地・蒲田を歩く【街の歌が聴こえる/蒲田編】
列車のドアが閉まる寸前のタイミングで、聞き覚えのある発車メロディーが耳に入ってくる。「そうだった。ここも名曲の舞台だよなぁ」と、懐かしく哀愁をおびた曲調に誘われて、つい列車を降りてしまった……。
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蒲田『らーめん吟太』は「シン・家系」。家族連れにも愛されるマイルド豚骨が人気の理由
JR蒲田駅西口側、工学院通りには家系ラーメン店が数多い。その中の1軒である『らーめん吟太』は、マイルドな家系ラーメンとして、学生はもとより、地元でも人気になっている。ライスは食べ放題なので、おなかがいっぱいになること間違いなし。
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アジの煮干しを中心にした上品なスープ。蓮沼の『中華そば 梟』では限定ラーメンも要チェック!
東急池上線蓮沼駅の改札からすぐ、JR蒲田駅からも15分ほどの『中華そば 梟』。アジの煮干しで作られるラーメンは、上品な味のスープと細麺との相性が抜群。2種類のチャーシューとともに最後まで味わい尽くしたい。
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ラーメン好きなら絶対に訪れたい!大森のラーメン名店6選
東京湾に面し、昭和の下町風情も色濃く残る大森。実は知られざるラーメン激戦区でもあり、駅から徒歩数分圏内に、人気の個店からチェーン店まで、味もこってり系から煮干し系までとさまざまな店が軒を連ねる。なかでも絶対に足を運びたい6店舗をピックアップして紹介。
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ハマグリの出汁がたまらない大森『中華そば 円月~えんげつ~』。和食の職人が作り出すスープは一度味わうべし
JR大森駅北口改札から数十歩、駅直結で飲食やファッションなど、多くの店舗が入る大森駅ビル「ララ」の地下1階にある『中華そば 円月~えんげつ~』。和食店の職人が立ち上げた店で、ハマグリの魅力を最大限に引き出した中華そばは格別だ。
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和食料理人が作る純和風の中華そば。大森『中華そば 天辺月』は、懐かしさとモダンが融合した味
狭いエリアに多くのラーメン店がしのぎを削る大森駅周辺に2022年オープン。鰹ベースの出汁と凝縮した鶏の旨味を合わせたスープに中太平打ち麺というオーソドックスなスタイルに、皮つきのチャーシューやひじき、エリンギなど新しさを感じる具材がトッピングされる。店主をはじめ、和食出身のスタッフが手間を惜しまず作り上げる「純和風の中華そば」にファンも急増中だ。
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大森『中華そば 結。』の醤油ラーメンはショウガがしっかりと効いた長岡風
2020年のオープン以来、ショウガが効いた新潟・長岡風ラーメンで多くの人を魅了している『中華そば 結。』。長岡ラーメンに惚れ込んだ店主が独自にアレンジしたショウガ醤油ラーメンを実食してみる。
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旭川風らーめんが人気の大森『大盛軒』。店主渾身のWスープやチャーシューが秀逸
JR大森駅北口を出てすぐ、ショッピングビルの大森駅ビル『ララ』地下1階にある『大盛軒』。昔ながらの雰囲気を漂わせる外観は、いかにも「旨そう」というオーラを感じる。道民のリピーターも多いという旭川風の醤油らーめんの魅力を探ってみた。
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『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~スーさん専属運転手前原さん最強説~
『釣りバカ日誌』のキャラクターのうち、最強の人物を1人挙げるとしたらこの人を置いて他にいまい。ハマちゃん?ノンノン。スーさん?違うなあ。佐々木課長?いやいや、そんなハズは……。その人とは……、そう!社長専用車の運転手の前原さんだ!ストーリーには一切絡まず、出演時間も長くない、ダシすらとれない鶏ガラのような運転手がなぜに最強なのか。今回は前原運転手の「仕事」「趣味」「家族」から、その類い稀なる強さを検証したい。
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濃厚ながら後味スッキリな二郎インスパイア系の『ラーメンタロー 大森の陣』。さまざまなトッピングで好みに仕上げる
大森駅東口、焼き鳥やトンカツなどを扱う飲食店が立ち並ぶ一角に『ラーメンタロ- 大森の陣』がある。店主は某有名行列ラーメン店で修業をし、独立して二郎インスパイア系の店舗を開店させた。以来、10年以上も地元に愛されるラーメン店として親しまれている。
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なつかしくて、あたらしい この冬はレトロな大田区へ!
東京南部、いわゆる城南に位置する大田区には、昭和の風情が色濃く残る。都内最多の数を誇る商店街、点在する町工場や温泉銭湯、ネオンがまぶしい歓楽街……。高度経済成長期を経て発展を遂げたこの地域は、今も昔も活気に満ちている。ターミナル駅として栄え、労働者のオアシスでもあった蒲田。文士たちが集い、少し山の手ムードの漂う大森。下町情緒も健在な糀谷に梅屋敷。それぞれの駅を下りてぶらりと歩いてみれば、この街になじみのある人も、初めて訪れた人も、なぜか懐かしい気持ちになるだろう。ただノスタルジックなだけではない、そこには都心とはひと味違った、東京の〝素顔〞をも感じられるはずだ。そんな大田区では、昨年秋から「レトロ」をテーマに地域の魅力を再発見するキャンペーンやイベントを開催中。この冬からは、蒲田駅直結の商業施設『グランデュオ蒲田』にて、商店街の昭和時代の写真展示や大道芸イベントが目白押しだ。ぜひ実際に街を訪れて、大田区の昭和風情を体感してほしい。※トップ写真は昭和20年代の大森駅東口・大森銀座。(大田区立郷土博物館所蔵)
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通い詰めたい蒲田・大森のおすすめベーカリー6店。わざわざ行きたい本格派がぞくぞくです!
昔ながらの懐かしい味を守る街のパン屋が多い蒲田界隈にも、じわじわと本格派ベーカリーが進出。中でも特に個性と実力が光る6店をピックアップしました。一度食べればそのおいしさに、ハマること間違いなし!
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懐かしくて新しい、大田区の街なかで「レトロ」を探そう!
都内唯一の屋上観覧車「幸せの観覧車」がランドマークとしてそびえる蒲田に、明治から昭和期にかけて政界人・文化人が集い、今もその香りが残る大森。大田区の街にはどこかレトロな印象を抱く人が多いのではないだろうか。そんな大田区は、実は都内最多の商店街を擁(よう)するエリア。JR蒲田駅や大森駅、京急蒲田・糀谷・梅屋敷駅周辺の商店街をはじめ、140もの商店街数を誇る大田区は、今も昔も豊かさと活気に満ちあふれ、レトロなものが街なかに点在している。2022年11月から、フォトコンテストやスタンプラリーなど、この地域の商店街の魅力を「レトロ」をテーマに再発見するイベントが区内各所で開催予定だ。銭湯に喫茶店、横丁や文具店。昭和世代には懐かしく、若い世代にとってはどこか新鮮な街並みが生き生きと残る大田区を、スマホを片手にぜひ歩いてみてほしい。特集サイトはこちら
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東急多摩川線で感じる温故知新~東京23区ローカル線さんぽ~
わずか7駅の沿線には、大地に眠る古墳からにぎやかな商店街、ユニークな造形物など、新旧ごった煮の風景と出合うことができる。一駅ずつゆっくり時間をかけて、界隈の風情を味わおう。
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戦後、小さな商売人たちのために建てられた建物に宿った“偶然の美”
程度の強弱はあれ、昭和のころに作られたさまざまなレトロなものにご興味があるから、こうして今、本連載エッセイを読んでくださっているものと思います。そうすると、たとえば建築なら、木造のひなびたものがお好きでしょうか?いや石造りや鉄筋コンクリート造りが好きだよという方なら、昭和初期に造られたアールデコのものなどですかね。戦後、小さな商売人たちのために建てられたこんな建物はどうでしょうか?※写真はイメージです。
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こんにゃく専門店の樋川商店
大田区蒲田にある樋川商店は、1959年の創業から変わらぬ製法でこんにゃくや白滝、ところてんなどをつくり続けている。今回は樋川商店のおでんの具材を紹介しよう。都内でこんにゃくを製造する業者は減少を続けており、城南地域(港区、品川区、目黒区、大田区)では樋川商店の1軒を残すのみとなったという。創業当時から60年以上続く伝統的な製法にこだわりながら、若い3代目が新たな挑戦を続けている。
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カフェならジャンルの縛りがないから、なんでも提供できる! 蒲田『カフェ アイジー』の一つひとつ手を抜かない仕事に驚愕
ゆったりとした空間で、しゃれたインテリアの中、こだわりのスイーツとスペシャリティコーヒーを楽しめる『Cafe ig(カフェ アイジー)』。しかしこの店の魅力はそれだけではない。生姜焼き定食にスンドゥブチゲ、さらにはお酒とおつまみまで提供する、老若男女、誰にとってもやさしいカフェなのだ。2017年のオープンから、さらに広がりを見せる料理に注目していこう。
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