神奈川県の記事一覧

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神奈川県藤沢市『江の島アイランドスパ』は、目の前に海と富士山!リゾート気分がアガる絶景で天然温泉とスパプールを満喫。
相模湾に浮かぶ富士山を見ながら天然温泉に浸かる……。そんな贅沢ができる『江の島アイランドスパ』。江の島に入ってすぐの立地で、温泉だけでなく、露天プールや評判のトリートメントスパ、絶景を見ながら食事できるレストランが楽しめる。澄んだ海辺の空気を満喫して、朝から一日中ゆったりするもよし。江の島観光の最後、夕焼けの海に感動するもよし。都心から約1時間のリゾートへレッツゴー!
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川崎市幸区『縄文天然温泉 志楽の湯』 閑静な住宅地にある森の中で琥珀色の温泉を堪能!
川崎市の『縄文天然温泉 志楽の湯』は、閑静な住宅地に現れる緑の中にたたずむ。どこか懐かしさを感じる古民家風の建物や四季折々の庭の風情に心が安らぐ。かつて縄文の森だったというこの地に立つ入浴施設ということもあり、大浴場やサウナには縄の模様(縄文)が散りばめられている。素朴でありながら、ダイナミックに感じられる湯船には、効能自慢の太古の湯が注がれ、じっくりと浸かって元気になろう。
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京急沿線で飲むならば、絶対いきたいおすすめ酒場4選。
戦後の高度経済成長期に日本の発展を支えた4大工業地帯のひとつ、京浜工業地帯。その中を走る京急線の沿線には、一生懸命働く人を癒やす懐の深い酒場が多いのだ。
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はなじょろ道から富士見の山、高松山へ【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。 松田町と山北町との境界線上に高松山がある。地元の人たちによって復活した古道を歩いて山頂へ。カヤトが切り払われた山頂からの眺望に感動。 <神奈川県 松田町・山北町>
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横浜市栄区『野天湯元 湯快爽快 たや』は、漆黒の炭酸泉で癒やされ、サウナでととのって、さらにリーズナブル!
横浜市南部の鎌倉市に隣接する自然豊かな地にあるスーパー銭湯。美肌効果が期待できる天然温泉は、露天風呂で堪能することができる。3種類そろうサウナも自慢で、温泉とともに楽しめば、日頃の疲れを癒やしてくれるだろう。
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神奈川県厚木市『湯乃泉 東名厚木健康センター』。今では貴重な健康センターで、自慢の薬湯や本格的な料理、マンガを堪能する
神奈川県厚木市周辺の人々に愛されているディープなスポット『湯乃泉 東名厚木健康センター』は、地上5階建て地下1階の6フロア。昔ながらのレトロな雰囲気に包まれていて、薬湯や草津直送の温泉などを楽しむことができる。湯治気分で過ごすのに最適だ。
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横浜市旭区『横濱スパヒルズ 竜泉寺の湯』でこだわりの岩盤浴や高濃度炭酸泉を満喫
横浜市旭区・鶴ヶ峰にある『横濱スパヒルズ 竜泉寺の湯』。「ワンランク上の癒やしを提供したい」との思いから高級感のある和を基調に2019年12月にリニューアルオープン。竜泉寺の湯ならではの炭酸泉や岩盤浴ラウンジで、大人の時間を過ごしてみよう。
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神奈川県茅ヶ崎市『湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯』は、リゾート気分の湯めぐりが楽しめるスーパー銭湯
「スーパー銭湯」と名付けて名古屋で開業した『竜泉寺の湯』が、豊かな自然が残る湘南エリアにもある。『湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯』では、高濃度炭酸泉や温泉、岩盤浴など、リゾート気分で楽しむことができる。毎日の慌ただしさを忘れてのんびりと過ごそう。
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東急東横沿線のおすすめ居酒屋6店をご紹介!地元飲んべえ偏愛の酒場を伝い歩きしよう。
東急東横線は大衆酒場不毛地帯と思いきや、地元っ子の憩う名店があるわあるわ。郊外ならではのほのぼの感とにぎやかさが絶妙に調和するアットホーム酒場5店をピックアップしました。北から南へ千鳥歩きしよう!
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観光地・鎌倉美味しい居酒屋おすすめ10店。地元民御用達の名居酒屋は夜になると一変、イイ雰囲気に。
日中に多くの観光客で賑わう街・鎌倉。神社や雑貨店、小町通りでの食べ歩きなど様々な楽しみ方がある観光色の強い街ですが、夜になると雰囲気が一変。落ち着いた雰囲気の街に様変わりするのです。観光地ながら、実は安くておいしい地元に愛されている呑み処が多い鎌倉。とはいえ観光客向けの店も多い観光地では、地元の人でない限りどのお店がそうなのかを見抜くのは難しいものです。そんな人に教えたい、鎌倉の居酒屋をご紹介。
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岡田美術館・特別展『The SAMURAI ―サムライと美の世界―』を開催中
岡田美術館(神奈川県箱根町 館長・小林忠)では、特別展『The SAMURAI ―サムライと美の世界―』を、2022年2月27 日(日)まで開催中だ。同展では頼朝・義経など源氏のヒーローたちや、勇壮な馬追の祭礼、凄惨な合戦の様子など「武士を描いた絵」を中心に、渡辺崋山や歌川(安藤)広重など「武士階級の画家が描いた絵」、武家・武芸に関わる屏風など、武士をテーマとする絵画と工芸品を合わせて約 30 件展示する。
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鎌倉の7つの切通し、鎌倉七口を歩いてみよう。
北鎌倉駅から建長寺方面へ。平日だというのに観光客が多い。横須賀線の踏切を渡るとその先は建長寺。寺に行く手前の路地に入ると、観光客は誰もいなくなった。緩い舗装の坂道を上がっていくと七口の一つ、亀ヶ谷坂切通しに差し掛かる。頼朝の時代、北部から鎌倉に入るルートはここだけだったようだ。切通しの一番高い峠付近は、岩壁が露出している。そこの岩をくりぬいて六地蔵を祀ってあった。住宅地へ下りて、次は化粧坂切通しへと向かう。化粧坂は現地の石柱には 「假粧坂」 と刻まれていた。仮の旧字だが、切通しにはこの旧字が似合うような気がする。滑りやすい岩の坂を上がり切る。左に行けば頼朝像のある源氏山公園、右に行けば銭洗弁天だが、道を横切直進すると、かなり急な下り道。 ここが七曲りといわれる化粧坂の坂だが、あまり歩かれてはいないようだ。坂道を下りると民家の脇に出る。また住宅地の中を歩いて佐助稲荷神社へ。本殿の裏手から急坂を上がると大仏ハイキングコース。アップダウンを繰り返してコース終盤、大仏隧道(ずいどう)へ下りる手前から大仏切通しへ入る。道を整備したので今は入り口もわかりやすいが、以前は入り口を探すのにも苦労したものだ。木の階段を上がって進んでいくと、両側が切れ落ちた岩壁。切り通しの見本のようなものだ。いつ来ても七口こそが、鎌倉が鎌倉である証しと思ってしまうのは筆者だけだろうか。鎌倉駅からバスに乗って朝比奈バス停まで移動。朝夷奈切通しを歩き、巡礼古道から名越切通しへ向かうルート。県道から朝夷奈切通し方面に行く道に入り、横浜横須賀道路を潜(くぐ)り抜けて行くと、そこは800年の時空を超えた世界への入り口である。道はまっすぐではなくやや曲がりながら先へと通じている。両脇は崖のようになっている、まさに掘削した切通し。最初に小切通しという切通し。両脇を岩肌で囲まれ、今にも武者が出てくるような雰囲気がある。その先の市の境界線上にある峠には、大切通しと呼ばれるグッとくる切通しも出てくる。六浦と鎌倉幕府を結ぶこの道は、七口のなかでも物資を運ぶ最重要道だったようだ。六浦からは塩なども運んだ生活の道でありながら、防御の道でもあったので、切通しの上には敵を討つための平場が存在した。峠からは下りにかかる。道はわりとまっすぐで道幅も広い。これは鎌倉時代から年月を経た後、主に輸送を考えて広げられたように思える。三郎の滝へ出て、ようやく時代を下り現代の住宅地へと戻ってきた。その後、報国寺の手前から巡礼古道と呼ばれる、かつては杉本寺から逗子市の岩殿寺へ通じる古道から、名越切通しを通り鎌倉駅へと戻った。七口に代表される800年ほど前の過去と現在が隣り合わせに存在する鎌倉。過去と現在を行ったり来たりできる、まるでタイムマシンのような古都ではないか。
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富士山や都心部を望む絶景尾根歩き、景信山から陣馬山【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。高尾山から続く奥高尾ともいわれる尾根は、三頭山から続く笹尾根の一部。景信も陣馬も展望が素晴らしく、登るのも比較的楽なのでいつもハイカーで賑わっている。<東京 八王子市・神奈川県 相模原市>
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東急東横沿線の絶品カレー。本格的なスパイスカレーからテイクアウトまでおすすめ4店。
独自のカレー哲学に基づき編み出される、珠玉の一皿が揃うこの沿線。具材や調理法、スパイス使いなど、作り手により味わいは千差万別。カレーは無限の可能性を秘めている!
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根岸駅からはじめる根岸・山手・山下公園さんぽ 〜山手から港へ続くエキゾチックな街並み〜
根岸から山手本通りへと歩を進めれば、イタリア山庭園、ベーリックホール、エリスマン邸など、外国人が暮らした洋館が立ち並ぶエキゾチックな街並みが続く。横浜ベイサイドには山下公園や大さん橋、赤レンガ倉庫、日本丸などがあり、港の風景が旅情を誘う。
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江の島『カフェーマル』の看板猫、たろうくん。オリジナルグッズもたくさん。
今回訪れたのは言わずと知れた観光地・神奈川県藤沢市江ノ島。野良猫が多いことでも有名で、野良猫好きな私もよく訪れる場所です。車を停めてお店に急ぐ道中も野良猫がいないかとついつい目を光らせてしまいます。
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【後編】空撮で見る、横浜の臨港線廃線跡と海上築堤。
前回は横浜港の臨港線を紹介しました。今回は桜木町駅と横浜駅までの廃線跡を上空から紹介します。空撮日は2021年7月12日と9月7日です。
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長谷駅からはじめる鎌倉・長谷・江ノ島さんぽ 〜見どころ満載の江ノ電沿線の古刹めぐり〜
鎌倉文学館を見て、高徳院、長谷寺、光則寺と、長谷の名刹を拝観したら江ノ電沿いの海岸線さんぽ。規模が大きく、見ごたえのある寺院が多いので、かなりの距離を歩くことになる。時間にも余裕をもって出かけたい。極楽寺から腰越までは江ノ電に乗るのも楽しい。
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【前編】空撮で見る、横浜博覧会後の臨港線廃線跡
遠い記憶の彼方の話になります。横浜港で開催された「YES’89・横浜博覧会」に、家族で訪れたことがあります。おぼろげなのですが、仮設の駅からディーゼルのレトロ車両に乗って、鉄橋や高架橋を走っていきました。その鉄道は横浜博覧会用の輸送列車で、1986年に廃止となって間もない横浜港の臨港線を使用したものでした。走っていた車両は三陸鉄道へ譲渡され、ミャンマーへ渡ったのち、いまはどうなっているか存じません。横浜博覧会後の臨港線廃線跡は1997年に「汽車道」として整備され、現在は手軽に散策できます。今年4月にはヨコハマエアキャビンというロープウェイも開業し、ゴンドラからドローンと同じような高さで汽車道を観察することができます。
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ガードが低すぎ! 矢印多すぎ! 駅や鉄道施設に潜む“ドキドキ鉄道ポイント”を見よ
普段何気なく利用する駅や鉄道設備は、よく見ればドキドキするポイントの宝庫。それは歴史背景や立地条件、鉄道会社の一工夫などさまざまな要因による産物だったりする。あなたのベスト ・オブ ・ドキドキはどこ?
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