神奈川県の記事一覧

241〜260件(全350件)
noimage
ガードが低すぎ! 矢印多すぎ! 駅や鉄道施設に潜む“ドキドキ鉄道ポイント”を見よ
普段何気なく利用する駅や鉄道設備は、よく見ればドキドキするポイントの宝庫。それは歴史背景や立地条件、鉄道会社の一工夫などさまざまな要因による産物だったりする。あなたのベスト ・オブ ・ドキドキはどこ?
noimage
小田急電鉄 10月23日ほかに4両編成1000形未更新車によるツアーを実施
小田急電鉄は、小田急トラベルとともに、オリジナルカラー4両編成1000形未更新車の最後の編成1051×4編成によるツアー3種を実施する。◆小田急の電車撮影会 最後の4両未更新車オリジナルカラー編成:①実施日/10月23・24日②募集人員/23日80名・24日60名※小学生未満参加不可。③参加費(税込)/・10月23日=大人4900円・小学生4600円・10月24日=大人5900円・小学生5600円④内容/・唐木田駅→新宿駅→相武台前駅の特別行路に乗車。・一部区間走行中に限り録音専用車両を設ける。・相武台前駅到着後隣接する車庫線で撮影会。・10月24日に限り廃車となった1000形の車両部品などの販売会を実施。⑤発売日時/9月14日 15:00◆親子(家族)限定!1000形で鉄道のお勉強!:①実施日/11月3日②募集人員/各回25組※1組4名(こども1名)まで。小学生・中学生を含む親子(家族)限定。小学生未満参加不可。③参加費(税込)/大人1万900円・中学生1万3900円・小学生1万3600円④内容/・1000形未更新車10両編成で海老名電車基地→伊勢原駅→喜多見電車基地の特別行路に乗車。・出発前に海老名電車基地で1051×4編成に6両編成1000形未更新車を連結した10両編成の撮影時間を設けるほか、乗務員の解説で制動試験や車両連結を見学。・運行中の車内で現役乗務員が運転士や車掌の仕事の説明、安全のための工夫などをわかりやすく解説。・喜多見電車基地車両洗浄線で列車が洗われる様子を車内から体験するほか、運転士業務・車掌業務に挑戦。※車内、喜多見電車基地でのイベントは一部を除き小中学生限定。⑤発売日時/9月15日 15:00◆1000形(10両)貸切車両で満喫しよう!:①実施日/11月6・7日②募集人員/各回200名※1組4名まで。4歳未満参加不可。③参加費(税込)/大人6800円・こども6500円④内容/・1000形未更新車10両編成で海老名電車基地→秦野駅→唐木田駅の特別行路に乗車。・1000形の特殊ブレーキ(自動ブレーキ)の解説・体感時間を設けるほか、現役乗務員が1000形にまつわる体験談や思い出話を披露。・4両編成と6両編成それぞれに乗車(途中交代制)。・唐木田駅到着後1051×4編成に6両編成の1000形未更新車を連結した10両編成の撮影時間を設ける。⑤発売日時/9月16日 15:00◆申込先:いずれも所定発売日より小田急トラベルサイト(https://www.odakyu-travel.co.jp/special/oer/1000.html)で受付
noimage
極楽バスビュースポット4選! ゆっくりバスを眺められる素敵な場所に行こう。
バスビュースポットを探すなら、ロータリーを見下ろすのがいい。 多くのバスが行き交う様は、見ていても飽きず、時間が過ぎる。 にぎやかだったり、牧歌的だったり、様々な4つのスポットをご紹介!
noimage
藤沢市『鵠沼伏見稲荷神社』の看板猫、マイペースなコウタくん
今回訪れたのは神奈川県藤沢市。午前中の撮影を終え、近くに看板猫はいないかと探みると、有力な情報を入手したので早速向かってみることに。目指すは『鵠沼伏見稲荷神社』。神社に猫とは最高の組み合わせです。一体どんな看板猫が待っているのでしょう。
noimage
神奈川県・東林間の雑貨ロードで魅惑の4店を紹介!
相模大野から一駅隣の東林間駅。その西口を歩くと、一見、何の変哲もない住宅地であるのに、なぜか雑貨屋が多いこと!しかも個性派ぞろい。この現象は偶然なのか? いくつかの店を巡り理由を探った。
noimage
【後編】日本初の溶接鉄道橋が残存する横浜港米軍専用線跡
前編に続き、横浜港米軍専用線跡を見ていきます。今回は瑞穂橋をメインにレポいたします。低木の茂る線路を横に見つつ、瑞穂橋はすぐ現れました。
noimage
「湘南サウンド」とは何なのか。裕次郎? TUBE? サザン? バブル前夜の音楽は「湘南」っぽかった?
『散歩の達人』2021年8月号では茅ケ崎のミュージシャンの話を音楽評論家・宮治さんに伺ったが、「湘南サウンド」と呼ばれる音楽は範囲が曖昧(そもそも湘南の範囲自体が曖昧)。そこには茅ケ崎以外のミュージシャンが含まれることも当然多い。
noimage
音楽評論家・宮治淳一にきく、加山雄三とサザンを生んだ音楽の街・茅ケ崎と「湘南サウンド」の深い関係
今やサザンオールスターズが街の象徴の茅ケ崎。サザン以外にも加山雄三からSuchmosまで街に関わりの深いミュージシャンは非常に多い。茅ケ崎在住の音楽評論家にそのワケを聞いた。
noimage
相模大塚『あさひ』最強のロードサイド店はそば好きの天国だった
立ち食いそば・大衆そばは、駅前やオフィス街にあるものばかりではない。手軽に食べられるとあってロードサイドにも多くあり、ドライバー客のお腹を満たし続けてきた。今回はそのロードサイドそばの中でも随一と評判な、とびきりいい店を紹介しよう。
noimage
夫婦が二人三脚で作る、湘南の超ミニブロック「プラモブロック」の工場に潜入! 小さいパーツに詰まった楽しさ無限大
藤沢を拠点とする小さなブロックメーカーをご存じか。ブロックとはいっても、最小わずか2.5㎜角もの超ミニサイズの玩具ブロックだ。一体どんなもので、どんな人が作っているのか? 2020年末に完成した工場を訪ねた。
noimage
茅ケ崎、平塚、藤沢、辻堂……湘南の街の文化を支える、地域密着本屋さん7選
茅ケ崎と平塚には、駅前に地元の本屋さんがある。どのお店も、長く店を構えている老舗だ。地元の発展とともに歴史を重ねた3軒それぞれの試行錯誤を紹介する。また、神奈川、東京、千葉の3都県に店を構える有隣堂は、2021年で創業111年。各店舗は、その土地に合わせた品揃えで、そこに暮らす人たちの生活を支えている。藤沢から平塚までの沿線にある4店舗それぞれの取り組みをご紹介。
noimage
見目麗しくてひんやり冷たい東京の涼スイーツ20選。うっとりしながら極楽へ直行です!
炎天下、沸騰寸前の体にはピンポイント冷却が一番。ひやっこい甘みで、うだるような夏の暑さを吹き飛ばそうではないか。自慢の涼スイーツを提供する東京12店と横浜1店をご案内! 涼スイーツといっても、かき氷、アイス、和甘味など、多種多彩でいろどりみどり。見目麗しく涼やかなるスイーツを求めてあの街へ!
noimage
ネットで見かけるあの廃墟の真相は? 藤沢に「小鳥の街」があったころ
藤沢駅の北口・銀座通りから北側へ路地を入ると、「新地」と地元民が呼びならわす一帯に出る。奥には有名な廃墟があった。実際にこの場所で商いをしていた古老から聞く、この場所の話。
noimage
【前編】日本初の溶接鉄道橋が残存する横浜港米軍専用線跡
人々がにぎわう横浜みなとみらい地区。そこから横浜港を挟んだ瑞穂埠頭には在日米軍基地があり、基地へは在日米軍専用線の線路が残っています。2回に分けてこの在日米軍専用線を追います。瑞穂埠頭の大部分は在日米軍基地「横浜ノース・ドック」となっており、東海道本線支線の高島貨物線から分岐し、基地へと伸びる在日米軍専用線があります。在日米軍専用線は国鉄が編纂した専用線一覧表によると、東高島貨物駅が接続駅、距離は5.0kmとなっています。もともとは米軍専用線ではなく、戦前の瑞穂埠頭は貿易港で、線路は輸出入品を輸送する貨物線でした。戦後に米軍が接収し、長らく基地間輸送に使用していたのです。
noimage
知る人ぞ知る、あのヒーローの基地! 鵠沼でモロボシ・ダンに会いたい
地球を愛して戦い抜くウルトラセブンは、地球人・モロボシ・ダンの姿を借りてウルトラ警備隊に入隊。1967年に現れたダンは今、鵠沼にいるという。そこで、基地とするカフェを訪ねてみた。デュワッ!
noimage
湘南エリアのひんやりスイーツ5選! 見目麗しい癒やし系のひんやりおやつで夏時間
暑い夏に必要なのは、ほてった体を癒やしてくれるひんやりおやつ。見てわくわく、食べてうっとり。広がる甘みがゆっくりと全身をほぐし、多幸感を生む。湘南エリアの街さんぽは、こちらで元気を回復してから後半に挑むのがおすすめ!
noimage
【散達的自由研究】『湘南』とはどこからどこまでか? 長年の論争に終止符を打てるか
神奈川県の公式見解は「湯河原から三浦までの相模湾沿岸が『湘南』と呼ぶ」というもの。「じゃあ、三浦半島の先っぽも真鶴岬の向こう側も『湘南』なの?」というモヤモヤを解消するために色々と調べると、「湘南」の境界を検証できそうなテーマが続々と出てきた。結果はどうなる!?
noimage
山まじりの茅ケ崎(北)~『香来閣』『カンノ』『冨士美』『サバーバン・グリル』。潮風の届かない彼の地には何がある?
なぜ君は南へ行きたがる。海が見たいのとほざく。海・サーフィン・おしゃれなカフェ・サザン。おいおい、そんな特集いつまでやっている。散歩の、しかも“達人”を掲げるのであれば、目指すは北だ。海のない茅ケ崎。潮風の届かない彼の地には何がある。
noimage
湘南2大ソウルフード、ラオシャンのタンメンと焼肉ジンギスカン。湘南ゆかりの文筆家・フリート横田がその起源をたどる
全国区の知名度はないが、地元でだけ系列店を形成し、地元民から絶大な支持を集める名物料理の店。湘南・平塚の地にもそれはあるのだ。今回は昭和の歴史を追う文筆家がそのルーツを求め、食べて、聞く。
noimage
茅ケ崎で15年暮らした作家・開高健は、この街でどんな時間を過ごしたのか。その散歩道をたどる
没後30年、生誕90年と、2年続けて特別な年が続いた作家・開高健。亡くなるまでの15年間を茅ケ崎で過ごし、海近い邸宅は記念館になっている。この街でどんな時間を過ごしたのか。縁ある人を訪ねて想像してみた。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ