東京都の記事一覧

3961〜3980件(全4497件)
noimage
【移転】異色の経歴を持つオーナーが創る、東京下町の台湾茶カフェ『狐月庵』
昔ながらの街並みが残る千駄木は、散歩コースとしても人気の谷根千エリアの一つ。その千駄木に、本格的な台湾茶と台湾フードを提供する店が2019年にオープンした。台湾茶の魅力に惹きつけられた日本人オーナーが、二足のわらじで運営する『狐月庵』だ。
noimage
エスニック食材店で見つけたアジア各国の未知のカレー、作ってみた&食べてみた!
最近は街中で見かけることが増えたエスニック食材店。並ぶ商品はどれも色鮮やかで、配色やデザインのセンスも日本とは違うものばかり。店内を眺めつつ歩き、「何だか分からないけどおいしそう~!」という食材を1つ2つ買って帰るだけでも、ちょっとした観光気分を味わえて楽しかったりします。
noimage
あなたの街にも「よきかな」「ヨキカナ」がたくさんあるはず ~“よき文字”を探せ!~【ご近所さんぽを楽しむ方法】
普段、見慣れた看板は素通りしてしまいがち。でも、じっくり見てみると、あんなところ、こんなところにひらがなカタカナ、さまざまな形があるもんだ。街の文字探索のエキスパート、松村大輔さんに「よき文字」たちについて語ってもらおう。
noimage
東京北部の酒場密集地帯、赤羽・十条のおすすめ居酒屋
赤羽・十条エリアの居酒屋というと大衆酒場のような“せんべろ”の店のイメージが強いけれど、実はジャンルもタイプもさまざまな店がそろっている。ワインとパエリアを味わえるスペインバルから、串焼きや焼鳥、100種ものウイスキーを取りそろえるバーも。さあ、今夜はどの店で飲もうか?
noimage
浅草『辰巳庵』の冷やしラーメン/第12回「そば屋の中華」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第12回は、きっと誰もが出会ったことがある「そば屋の中華」。 
noimage
日本酒ツウを唸らせる! レア酒に出合える東京の蔵元直営店と角打ち
東京にいながら酒蔵直送の日本酒を飲める場所がある。本醸造から大吟醸、季節酒、レア酒だって勢ぞろい! 時季になれば、搾りたてやひやおろしだって入荷している。郷土料理と合わせて一杯やりたい派は迷わず蔵元直営店へ。地酒とご当地グルメのペアリングはまた格別。手軽に一杯ひっかけたい派は角打ちしかないだろう。角打ちは酒屋の一角でお酒が飲める、酒好きの聖地。今宵は酒三昧と参りやしょうぞ。
noimage
ハシゴ酒にもぴったり。荻窪・西荻窪で、こだわりのお酒と楽しむ本格イタリアン
個性派の飲食店が集まる荻窪・西荻窪エリアには、多彩なジャンルの店がそろう。中には、型にはまらないユニークな店も多く、何度訪れても新しい発見がある。そんな隣合うこの2つの街の夜は、一段と楽しい。きっと、それは料理だけでなく、お酒にもこだわる店が多いから。今回紹介する3店も、本格イタリアンとの相性にこだわり抜いたお酒をそろえる店ばかり。価格帯も比較的リーズナブルで、ハシゴ酒にもぴったりだ。
noimage
絶対向いてないIT企業に就職し、一年半辞めることだけ考えた
できるだけ労働を避けて生きてきた私だが、一度だけ就職したことがある。五反田の小さなIT企業にシステムエンジニアとして新卒採用されたのだ。プログラミングの知識も経験も全くなかった。まあ働き始めれば何とかなるだろうという考えは甘かった。
noimage
映えない、絶景ない、笑顔も少なめ。誰もに等しく大切な日々を描く。村上悠太氏・鉄道写真展「つなぐ旅 ― その、日々へ ― 」開催
村上悠太氏の写真個展『つなぐ旅 -その、日々へー』が2020年9月17日から銀座キヤノンギャラリーで開催される。本写真展では、同氏が鉄道プロカメラマンとして活動する傍ら、旅した先の日常を鉄道とともに写し取った作品35点を展示。村上氏曰く「映えない、絶景ない、笑顔も少なめ」のドラマチックではない日々の作品は、全てA2判、特に大小を付けずに展示するという。ここには「それぞれの写真に写っているのは誰もに等しく大切な365日のうちの一瞬」という村上氏の作品に対する哲学が反映されている。
noimage
どこにいても北が分かる? 階段はふたつの世界を繋ぐもの? 地形マニア的歩き方がおもしろい【東京スリバチ学会会長インタビュー後編】
こんにちは、方向音痴ライターの吉玉サキです。方向音痴の克服を目指すこの企画、前回に引き続き、「東京スリバチ学会」会長の皆川典久さんにお話を伺っています。前編では、皆川さんが偏愛するというスリバチ地形(スリバチ状の窪地や谷間)の魅力や、地形と産業・歴史の関係について教えていただきました。今回はいよいよ、この連載のテーマである方向音痴について。皆川さんから出た「北を感じる」という言葉の意味は……? 人気映画の地形マニア的解釈も飛び出し、ますますマニアックな後編をどうぞ!
noimage
テキーラ220種、メスカル80種をそろえる蒲田『BAR若林』で、良質な大人の時間を
「本物」を意味するオーセンティックという言葉が似合うバー。そのカウンターで過ごすひと時は、良質な大人の時間という趣だ。蒲田駅周辺の喧噪さえ忘れさせる落ち着いた空間に、足を踏み入れた。
noimage
頂上にいながら、さらなる高みを目指す焼き鳥屋。荻窪『鳥もと 本店』
荻窪で焼き鳥といって真っ先に名があがるのが『鳥もと 本店』だ。創業昭和27年(1952)の老舗で、長く荻窪駅前の顔だったので、ご存知の人も多いと思う。現在の場所に引っ越して早11年。「うまい!」のために走り続けている名店の暖簾をくぐった。
noimage
飲めるそば屋・蒲田『寿美吉』で、店主が惚れ込んだ酒と料理と食材を堪能する
そばはもとより、酒も肴も、自ら全国に足を運んで探し当てた食材ばかり。「まだまだ勉強中」と話す若き店主は、店頭に掲げた「蕎麦酒肴」の旨い店を目指して邁進中だ。
noimage
西荻の地下スナック街に“ひっそり”輝く手打ちラーメンの名店『西荻燈』
『ミシュランガイド東京2020』でビブグルマンを獲得し、名実ともに名店としての地位を確立した『西荻燈(にしおぎとう)』。モチモチの手打ち縮れ麺と、雑味がなく透き通ったスープを味わうため、西荻窪駅にほど近い雑居ビルの地下を訪れた。
noimage
地元民に愛される本格インド料理『クマル アジアンキッチン荻窪店』でカレーを食す
荻窪駅から徒歩5分、杉並公会堂の目の前にある『クマル アジアンキッチン荻窪店』。ネパール人店主による、本場のインド料理が味わえる。荻窪住民に友だちのように深く愛される店だ。
noimage
昭和モダンな魅惑のカフェで固めのプリンとクリームソーダ『西浅草 黒猫亭』~黒猫スイーツ散歩 浅草編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第二弾です。
noimage
体験型芸術祭「すみだ向島 EXPO 2020」 いよいよ本日開幕!
語り継がれる、まちとアートの融合したイベント「向島博覧会」から 20 年――。今も「お隣さん」づきあいが生きる東京すみだ向島エリアにて、体験型芸術祭「すみだ向島 EXPO 2020」が9月12日(つまり本日)いよいよ開催される。
noimage
下北沢・明大前のそば屋は、麺食いも唸る、素材と製法にこだわった店が勢ぞろい。
人気のエリアが点在する井の頭線沿線には、地元で暮らす人々の支持を得た、激しい競争の中で生き残ってきた店が少なくない。原料の選び方から、独自の製法、出汁へのこだわりまで、細部にわたる店主の情熱が結実した一枚。心して味わえば笑みもこぼれる。他の追随を許さないこだわりと味自慢の店を訪れて、その真髄を堪能あれ。
noimage
大森で魚料理を食べる日のための、とっておきの食事処2軒
なんだか今日はお魚が食べたい気分……そんな日にぴったりのお店が、大森にはある。海苔養殖の発祥地として知られる地域だが、魚がおいしい店もそろっているのだ。青魚好きにはたまらないサバの塩焼き専門店と、あふれんばかりの刺し身を味わえる海鮮丼のお店、とっておきの2軒を紹介しよう。
noimage
カレーはつまみになるのか? おつまみカレーの名店&おすすめのお酒を編集部がリサーチしてきた
カレーはカレーでも、ルーだけをつまみにちょいと一杯。「カレーはシメでしょ?」「ホントに合うの?」なんて疑問にこたえるべく、おつまみカレーの名店&おすすめのお酒をリサーチ! カレーはおかず? ごはん? お酒との相性やいかに。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ