目黒・五反田・白金の記事一覧

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洗練されたモダンメキシカン『BOSQUE』のタコスランチ。目黒駅前でカリブ海のリゾート気分を!
山手線の目黒駅から歩いてたった1分ほどのビルの中に、リゾート気分が味わえるレストランがある。それがモダンメキシカンの店『BOSQUE(ボスケ)』だ。2008年に誕生した目黒セントラルスクエア1階のいちばん奥にあって空間は開放的。広いテラス席が併設されていて、タコスなどメキシコ人のシェフが作る洗練されたメキシカンを、緑と青い空を見ながら堪能できる。
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目黒『大久保ベーカリー』。国産小麦で、ご近所の日常に寄り添う安心安全なおいしさを
『大久保ベーカリー』は1番近い目黒駅からでも、徒歩なら18分前後かかる目黒区目黒4丁目にある。周辺には住宅やマンション、小規模な商店や事業所が多く、のんびりとした空気が流れている。2022年11月にオープンして以来、国産小麦を使い、カスタードクリームやあんこ、ときにはベーコンまで自家製するパン屋さんは、近隣に住む常連客から愛される店に育っている。 
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約6年ぶりの「夏」の建物公開展! 「建物公開2025 時を紡ぐ館」が6月7日~8月24日『東京都庭園美術館』で開催
東京都港区の『東京都庭園美術館』で毎年恒例の建物公開展が2025年6月7日(土)~8月24日(日)に開催される。約6年ぶりの夏の開催となる今回は「建物公開2025 時を紡ぐ館」と題し、緑風香る庭園を望めるように窓のカーテンを開け、かつて人々が往来した邸宅空間の再現展示を行う。TOP画像=『東京都庭園美術館』本館 書庫。
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「街ナカ」に泊まって旅をもっとおもしろく! ホテル「OMO(おも)」ってなんだ?
北海道から沖縄まで、全国に16施設展開する星野リゾートのホテルブランド「OMO(おも)」。「街ナカ」に立つこのホテルには、街を楽しみつくすための仕掛けがたっぷり用意されているらしい。いったいどんな仕掛けが? 「OMO」を知って、泊まって、旅先の街をもっとOMOしろがっちゃおう!
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魔窟と呼ばれる目黒「メグロード」の居酒屋『酒嚢飯袋』へ。名物・海鮮わっぱ飯で彩りランチを
目黒駅西側の三角地帯にある年季の入ったビルの一つ、「メグロード」。小規模な飲食店ばかりがたくさん入り、魔宮(まきゅう)とか魔窟(まくつ)とか呼ぶ人もいる独特の雰囲気を持つ雑居ビルだ。居酒屋の『酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)』はその「メグロード」の2階にある。階段を上ったらすぐ店の入り口。南側、目黒通り側に面しているので、昼間の店内は予想以上に明るい。おかげで、階段を上がっていた間に感じていたやや不安な気持ちがすっきりと晴れる。
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【東京都内】燗酒が通年飲めるおすすめ6軒。こだわりの日本酒と料理に食欲が加速する!
燗酒は、料理と合わせることで真価を発揮する。だから燗酒を中心に据えた店は食材へのこだわりも並みではない。その一方で、食べ合わせを考え過ぎる必要もないくらい、懐が深いのもまた魅力。自由な“燗酒沼”へお連れします!
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!こだわりのロースタリー10選【東京都23区南部&西部の人気カフェへ】
経堂や駒沢大学、都立大学前など、若者に人気のおしゃれな街にはコーヒーにこだわる名店がずらり! 店内にも趣向を凝らした感度高めの人気店を紹介。
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名店仕込みの汁なし担々麺!目黒『Tiger&Dragon』で味わう辛さも旨さも本格派のランチ
目黒駅西口正面に広がる三角の敷地は、たくさんの飲食店がひしめき合って、その入れ替わりも激しいエリア。2024年5月、この一角に汁なし担々麺が看板メニューのお店がオープンした。店舗前には「その辛さ凶暴につき」という挑戦的なキャッチコピー付きの立て看板があり、興味を掻き立ててくれる。もちろん、辛いだけではなく、とても手が込んでいる。『Tiger&Dragon(タイガー アンド ドラゴン)』という店名にも、そのおいしさの秘密が隠れている。
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1976年創業の目黒『スパゲティ ダン』。たらこスパゲティの味を守る2代目はパパ友だった!?
目黒駅から徒歩1分の場所にある1976年創業のスパゲティ専門店『スパゲティ ダン』は、たらこスパゲティが看板メニューだ。45年以上店を切り盛りしていた創業者が2022年に引退し、現在はそのあとを引き継いだ島崎弘(しまざきひろし)さんが妻の明子(あきこ)さんと店を営んでいる。創業者のレシピを忠実に引き継いだたらこスパゲティの味と、現在の店主夫妻のホスピタリティが、『スパゲティ ダン』さらに魅力的にしている。
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やっぱりサンマは目黒で食べよう。『目黒のさんま 菜の花 権之助坂店』は“3の付く日”がお得!
古典落語の「目黒のさんま」をご存じの方は多いだろう。落語が元となり、目黒では秋にサンマのイベントが開かれて大いににぎわうことも有名だ。サンマが旬になる秋だけでなく、1年中おいしく食べさせてくれる店が目黒駅から程近い場所にある。『目黒のさんま 菜の花 権之助坂店』では、気仙沼から届くサンマが定食や一品料理として食べられると好評。「さんまは目黒に限る」と、殿様のように独りごちたくなるお店だ。
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目黒のランチ7選。国際色も豊かな街は、食事と一緒に文化も味わえるお店ばかり。
目黒はインターナショナルで、多様な文化を抱える街。その目黒で食べられるランチは、本格的なエスニックやニュースタイルのアジア料理にヨーロッパの香りがするプレートまで、作る人たちのバックグラウンドを反映して多種多様だ。インテリアにもこだわりのあるお店ばかりなので味とともに楽しめる。
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下北沢・池尻大橋のワインに目覚める独創的ビストロ3選~純粋さと狂気は表裏一体なのだ~
ビストロが密集するこのエリア。その中でもワイン選びも料理もオーナーシェフの個性が打ち出た店には、それぞれの物語がある。店主が繰り広げる独創的な世界に浸りながら、臆することなくワインの深みへ。
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2025年は巳年だから蛇にゆかりある神社仏閣へ初詣へ行こう!東京都内6スポットを紹介!
初詣はどこに行こうかと迷っている方、せっかくならその年にゆかりのある場所にお参りに出かけませんか?2025年は巳年です。そこで「巳年だからこそ参拝したい、蛇にまつわる都内の神社仏閣」をご紹介いたしましょう!
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東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
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2人の現代作家の作品でアール・デコの装飾空間を照らし出す「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」が、11月30日~2025年2月16日に『東京都庭園美術館』で開催
現代美術の第一線で活躍を続ける作家、青木野枝と三嶋りつ惠。2人の作品を各所に配置し、新たな視点でアール・デコの装飾空間を照らし出す企画「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」が、11月30日(土)~2025年2月16日(日)、東京都港区の『東京都庭園美術館』で開催される。
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東京都内のおすすめ独立書店6店。店主が紡いできた物語の先で作られる、唯一無二の空間へ
いま、チェーン店ではない、少人数で運営し、店主自らの意思で本を並べる本屋さんが着実に増え続けている。扱うのは本だけではない。雑貨類はもちろん、イベントスペースがあったり、カフェが併設されていたり。ひと口に「本屋さん」といっても枠にとらわれない気ままな形で、穏やかな雰囲気の店ばかりだ。店主も十人十色。ある店主は編集者として、ある店主はバンドマンとして、またある店主は縁起熊手の職人として活躍した過去を持つ。自由自在な空間は、彼らが紡いできた物語の先で、確かに作られているのだ。今回紹介するのは、移転オープンを含む2021年以降に扉を開いた都内の本屋さんたち。楽しみ方は無限大。さて、どこから巡る?
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都内のおすすめモーニング22店。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気スイッチをON!
朝ごはんは元気の源。そこで、出勤途中にサクッと食べられるお店、休日の朝にお散歩がてら立ち寄れるおしゃれカフェ、純喫茶のトーストや朝ラーメンなどなど、朝食が食べられる都内のお店を厳選してご紹介。朝ごはんをしっかり食べて、気持ちよく1日をスタートしよう!
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東急池上線沿線の極上グルメ13選。和食から世界のグルメまで揃っています!
各駅に商店街が直結する東急池上線。路地には穴場や隠れ家的な店が点在しています。そんな中から極上グルメが食べられる店を厳選してピックアップ! どの店も人懐っこい店主の気骨と優しさがギュッと詰まっています。
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“パケ買い”必至なカップ酒26選! 手のひらサイズの“愛でたい”酒たちに釘付けです
鮮やかな色彩に目を奪われ、思わず売り場に釘付け。幾多の絵柄は見ていて飽きず、コレクター魂が揺さぶられる。日本酒初心者もツウもうならせる、ビジュアル重視でセレクトしたカップ酒をカテゴリ別にご紹介!
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ワンカップやりすぎ自由研究! 割り材ニュースタンダードを探せ&容器アレンジレシピ考案
見ていて飽きない幾多の絵柄が魅力のカップ酒、その新しい楽しみ方を提案したい! Dr.ワンカップこと散歩の達人ライター・高橋健太が、酒と合う新しい割り材を探し求め、空きカップを活かした簡単レシピを考えてみた。

目黒・五反田・白金のスポット一覧

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大久保ベーカリー(おおくぼベーカリー)
2022年11月、目黒区の住宅地に開店。店主はパティシエとして洋菓子店で働いた後、代々木上原の名店『カタネベーカリー』で6年半修業。国産小麦を使い、一部の小麦は農家から直接玄麦で仕入れて自家製粉する手法も踏襲している。カスタードクリームやパテなどパンの具材もすべて自家製で、安心して毎日食べられる味を目指している。人気なのはもちもち食感の食パンと、製菓経験を生かしたパン屋さんのマドレーヌ。自家製粉した新鮮な全粒粉で作るパンやスコーンも魅力だ。
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酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)
目黒駅西口すぐの雑居ビル「メグロード」2階にある居酒屋。“飯と酒”をテーマに、ビルの中で羽釜でご飯を炊いている。名物メニューは、海鮮や漬物を彩りよく盛り込んだ海鮮わっぱ飯で、ランチタイムは9割の人が注文する人気メニューだ。夜は全国各地の日本酒20種以上と、7種類前後のおつまみを少しずつ盛ったあて盛りが定番メニュー。ゆるく、居心地のいい雰囲気を楽しみたい人におすすめ。
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燗酒と小料理 はるじおん
五反田駅から徒歩1分の場所にある、隠れ家感たっぷりの店。根っからの燗酒好きの店主・稲原さんによる酒の説明は愛があふれ、燗酒の楽しさに引き込まれてしまう。酒に合わせる料理も餃子やグラタンなど、自由で新たな発見がある。
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ONIBUS COFFEE 八雲店(オニバス コーヒー やくもてん)
都内とその近郊、台湾やバンコクにも展開する『ONIBUS COFFEE』の旗艦店で、豆は常時ブレンド3種類とシングルオリジン5~7種類を用意している。浅煎りが中心で、深いものでもシティローストまでだ。
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Tiger&Dragon(タイガーアンドドラゴン)
東日本橋の名店『虎穴(フーシェ)』の味を受け継ぐ汁なし担々麺が看板メニュー。店主の根本辰之さんは『虎穴』オーナーシェフ小松仁さんが作る味に魅了され、小松シェフの監修のもと、本格的な味わいを再現。カシューナッツやゴマをすりつぶして作る特製ソースと、自家製ラー油など、「凶暴」と謳うほどの本格的な辛さと深み、香ばしさのある味わいが魅力。ランチでは、汁なし担々麺、坦々麺、麻辣麺をメインに提供。夜は中華のおつまみに合わせてナチュラルワインも気軽な価格で楽しめる。
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スパゲティ ダン
目黒駅近くにある、たらこスパゲティ専門店。その名の通り、ほとんどの人がたらこスパゲティとそのアレンジメニューを注文する。現在の店主は、もともと月に1度ほどこの店のたらこスパゲティを食べていた客だった。創業者に誘われて店で修業した後、2022年に店を引き継いでからも創業者のレシピを忠実に守る。創業時から変わらないもっちり太めのスパゲティとたらこは、何度でも食べたくなる癖になる味わいだ。
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wellk(ウェルク)
2019年にオープンしたカフェ&レストラン。レストランでのパティシエとして修業したあと、インテリアショップでの勤務経験もある店主が作るシンプルながら楽しい空間では、ラザニアやスイーツ、ワインなどがいただける。
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目黒のさんま 菜の花 権之助坂店(めぐろのさんま なのはな ごんのすけざかてん)
目黒駅近くにある『目黒のさんま 菜の花 権之助坂店』は、2003年オープンの、1年中おいしいサンマが食べられるお店。古典落語「目黒のさんま」にちなんだ店名やメニューが多くの人に愛されている。看板メニューの「目黒のさんま塩焼き」は、気仙沼から仕入れたサンマを使用。3の付く日は「さんまの日」として特別価格で提供。カウンター中心の気取らない店内には、常連客からプレゼントされたサンマにまつわる品も飾られている。
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NOON(ヌーン)
中国・韓国・タイの料理メインに、アジア料理同士を組み合わせたり、西洋料理の要素を加えたりした自由な発想で作る料理がいただける。昼は定食スタイル、夜はアラカルトで、ワインやナチュラルのマッコリなども。コンセプトは「New Asian Standard」。
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Cachette de meguro(カシェット・ドゥ・メグロ)
目黒と恵比寿に広がる住宅街の一角にある花カフェ。イベントや店舗向けのアレンジメントフラワーを専門にしていた店主が、特別ではない日常に花のある暮らしをイメージして2021年10月にオープン。ランチはサンドイッチ、ハンバーグのほか、スイーツやハーブティーのラインナップも豊富。アレンジメントの教室も開かれる。
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Hungry Heaven目黒店(ハングリーヘブンめぐろてん)
目黒で10年以上続くグルメバーガーの店。実は夜は焼肉店として営業していて、ハンバーガーが食べられるのはランチタイムのみ。バラエティ豊かなハンバーガー類は20種類以上。サイドメニューやソースの種類も豊富で、リーズナブルな価格も魅力。頻繁に通っても飽きずにハンバーガーを楽しめる。
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aunt MIMI(アントミミ)
家庭的でありながら、ちょっと目先の変わったおかずをメインにしたランチが人気。夜はナチュラルワインと手作りのアラカルト料理を楽しめる。ジョン・レノンやビートルズが好きなオーナー姉妹が切り盛り。店名『アントミミ』はジョン・レノンを育てた叔母の名前に由来。
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