目黒・五反田・白金の記事一覧

21〜40件(全100件)
noimage
ランチにもおすすめ!目黒のうまいラーメン7選。懐かしい味から期待の新店まで個性豊かなラーメンをご賞味あれ!
駅の周りはビジネス街、少し歩けばおしゃれな店と閑静な住宅街が混在する街、目黒。長きにわたって評価の高い名店から期待の新店、懐かしい味が売りの店まで、ラーメン店もさまざまだ。
noimage
五反田のカフェ『CAFE IZUMIYA』で、あんみつとおしるこセット。夢心地の冷&熱体験
JR五反田駅から徒歩5分のところにある『CAFE IZUMIYA』は、かつてこの近くで50年以上営業してきた日本そば店の3代目にあたる店主がオープンしたカフェだ。ご夫婦で営むお店は茶の間のように温かく、周囲に住む人たちの憩いの場にもなっている。おしるこやあんみつといった甘味と、バリエーション豊かなスパムおにぎり、夏季限定のかき氷が楽しめる。
noimage
五反田『いもたろう』でボリュームランチ。高コスパの定食につくサービスのひとくちカレーがニクイ!
JR五反田駅東口から徒歩5分のところにある居酒屋『いもたろう』。希少な芋焼酎や酒、旬の肴が自慢の店だが、ランチタイムは店の前に行列ができる人気店。定食は850円で、ごはんの大盛、大大盛は無料。そのうえ特製のカレーもついてくる。はたまたお弁当は驚異の500円! 高インフレ時代に喘ぐ庶民の救世主だ。
noimage
五反田『土鍋つけ麺 飲み処 談』でランチ。自慢のチゲ鍋から進化したトマトつけ麺
JR五反田駅東口を出て徒歩3分。雑居ビルが立ち並ぶ壱番街商店街の中心にある居酒屋『土鍋つけ麺 飲み処 談』。平日のみ実施のランチでは、こだわりのとんこつスープを使ったつけ麺を提供する。なかでも人気なのは、マイルドな味わいのトマトつけ麺だ。土鍋で炊いたスープは完食するまでアツアツで、大汗をかきながら食べるから食後はサウナに似た爽快感が得られる。
noimage
五反田のレストラン『雪月花 OCEAN』。いくつになっても食べたい、大人もよろこぶお子様ランチ
五反田駅前の路地裏に佇むレストラン『雪月花 OCEAN』。ここに、ひと口で幸せになれる大人のお子様ランチがある。かつて日本全国の子供が憧れたお子様ランチ。レストランに行けばそれ一択で、ナポリタンやエビフライを口いっぱいに頬張るだけで幸せだったあの頃。大人になった今こそ、童心にかえってあの頃感じた幸せをお腹いっぱいに詰め込もう。
noimage
住宅地の小道は、かつて競馬場のコースだった
普段何気なく通っている場所は、遺構こそないのだけど、実は廃なるものがあるというのはよくある話です。今回と次回はそんな場所を紹介します。ほとんど遺構らしいものはないために、いつもよりボリュームの少ない記事ですが、全く異質なものを紹介するので2回に分けました。のっけから宣伝で恐縮なのですが、2023年7月2日まで目黒にて空撮の写真展を開催しています。その会場の最寄りは「元競馬場前バス停留所」。“元”という言葉についビビッとしてしまいます。“元××”の付近には廃なるものがあるかもしれぬ。はい、正解です。ここは目黒競馬場がありました。場所は目黒区下目黒5丁目。目黒通りには元競馬場の由来となった目黒競馬場のモニュメントがあり、馬の蹄が千羽鶴のように垂れ下がっています。この蹄、どこから持ってきたのだろう?
noimage
五反田のカフェ『Cafe ChocoLapin』で甘さ控えめ大人のフレンチトーストをほおばる
東急目黒線不動前駅から徒歩5分。路地裏の静かな場所にあるカフェ『Cafe ChocoLapin(ショコラパン)』。店で提供するコーヒーをはじめケーキやパン、ベルギービールまで、店主の好きなもので揃えられた、いわばセレクトショップのようなカフェ。とはいえ、どれもセンスが良く、まるで店主の自宅にお邪魔したようなリラックス感が得られる。
noimage
いまどきの街って、男女の“別れ話”には不向きな感じかも~西島美恵子『池上線』『池上線ふたたび』【街の歌が聴こえる/東急池上線編】
80年代前半の頃だったと思う。当時はパチンコがブームで、私も平日の昼間からよく入り浸っていたのだが。その頃、店内の有線放送でよく聴かれたのが『池上線』だった。すごい衝撃を受けたとかハマッたというわけではない。池上線なんて乗ったこともなかったし、歌詞の意味など考えることもなく、パチンコをやりながら聞き流していただけなのだけど。何十年が経過したいまも、あのサビのところが耳に残って離れてない。
noimage
五反田のスナック『バルセロナ』で限定ランチ。昭和の空気を感じるお店のタンシチュー
五反田『バルセロナ』は昭和の雰囲気を残した懐かしさを感じるスナックだ。店主は上海出身の腕利き中華料理人。ランチでは1999年以来つぎ足しながら作り続けるデミグラスソースを使ったタンシチューが人気だ。夜にはカラオケ完備のスナックとなり、地元民の憩いの場となっている。
noimage
五反田とんかつ店『とん金』でランチ。ボリューム満点の日替わり定食
五反田駅から徒歩8分のところにあるとんかつ店『とん金』。創業から50年以上、昼はボリューム満点の定食、夜は自慢のとんかつはもちろんのこと一品料理とともに“飲めるとんかつ屋”として、地元で愛されている。キャベツ、ごはんはおかわり自由だから、特に学生や近隣で働くサラリーマンに人気だ。ちょっと気合いを入れ直したいときは『とん金』でパワーチャージだ。
noimage
五反田のカフェ『東京豆漿生活』でリアルな台湾の朝ゴハンがモリモリ食べられる
五反田駅から歩くこと6分。朝8時だというのに植物に覆われた古い雑居ビルにどんどん人が吸い込まれていく。ここは台湾式朝ごはん専門店『東京豆漿生活(とうきょうどうじゃんせいかつ)』だ。毎朝、店内で搾る豆乳と、惣菜や甘いものを詰めたさまざまなパンや揚げパン、お粥やおにぎりなどが味わえる。現地さながらのゴハンを朝からモリモリ食べて1日をスタートダッシュしたい。
noimage
カフェオレテイストのカレー!?五反田『Café au lait Tokyo』自由にアレンジできるカフェオレ専門店。
オフィスビルやマンションが立ち並び、飲食店は居酒屋が多い五反田駅東口エリアに、『Café au lait Tokyo(カフェ オ レ トーキョー)』は忽然と現れたおしゃれカフェ。“日本で唯一のカフェオレ専門店”と噂を聞きつけた近隣の会社員やマダムたちが、癒やしを求めてやってくる。カフェオレ風味のフード&スイーツも評判だ。早速、五反田駅に降り立った。
noimage
五反田のカフェ『TONER』のコーヒーとスイーツ、酒に和食。人も動物も入り混じる唯一無二のカラー
東急線不動前駅から徒歩6分。目黒川沿いにあるカフェ&コレクティブスペースの『TONER』。ランチではしっかり食事ができ、カフェではコーヒーとスイーツが楽しめ、夜は日本酒と和食を中心にしたバーでゆったりできる。PCを持ち込んで開放的な店内で仕事するのもよし、好きな本を読みながらゆったりリラックスもよし。人によりいろんな使い方ができる。
noimage
五反田『あげ福』で揚げ物を極めたこだわり満載の絶品ランチを堪能する
五反田駅から徒歩5分、目黒川沿いにある『あげ福』は精肉卸業者『ヤザワミート』が経営する揚げ物料理店だ。ランチでは厳選された岩中豚を使ったとんかつや黒毛和牛のメンチカツなど、こだわり満載の揚げ物を定食でいただける。落ち着いたインテリアの店内は女性のグループやお一人様にも人気だ。
noimage
五反田のカフェレストラン『ル カフェ パフューム』で本格コース料理をカジュアルにいただく
五反田駅から徒歩5分。桜田通沿いにある『ル カフェ パフューム』は、ミシュラン1つ星のフレンチレストランの料理長をつとめた腕ききシェフによる、こだわりのランチコースやさまざまなジャンルの料理をカジュアルに楽しめるカフェレストラン。店頭では2羽のかわいいフクロウが出迎えてくれる。
noimage
学芸大学『丸栄ベーカリー』昔ながらのパン、だからこその「飽きられないおいしさとこだわり」
なんとなくおしゃれなイメージのある目黒区だが、実際に歩いてみると、昔ながらの庶民的な店も多い。今回、紹介する『丸栄ベーカリー』も、目黒で古くから続く「町のパン屋さん」だった。
noimage
「山手七福神」の目黒・蟠龍寺で極楽浄土の優しさに包まれる〜お寺でひとやすみ!
今回伺った浄土宗のお寺、目黒・蟠龍寺(ばんりゅうじ)さんは、伎藝の神様である辯才天を祀っているということで、ミュージシャンなどの表現者との親和性の高いお寺です。お話をお聞きした副住職の吉田龍雄さんご自身も学生時代バンド活動をされ、ベーシストとして音楽の道を考えていたこともあったとか。取材のお約束をライター病欠のため2回も延期していただいたにも関わらず、温かく迎えていただき、思わず落涙するところからインタビューがスタート。そんな優しさあふれる吉田さんに、たくさんの見どころと、浄土宗の教えについてたっぷりお聞かせいただきました!
noimage
目黒のランチ7選。国際色も豊かな街は、食事と一緒に文化も味わえるお店ばかり。
目黒はインターナショナルで、多様な文化を抱える街。その目黒で食べられるランチは、本格的なエスニックやニュースタイルのアジア料理にヨーロッパの香りがするプレートまで、作る人たちのバックグラウンドを反映して多種多様だ。インテリアにもこだわりのあるお店ばかりなので味とともに楽しめる。
noimage
目黒『バンコクオリエンタル』でランチに本格ちょい辛グリーンカレー
権之助坂の途中にあるビルの2階にある『バンコクオリエンタル』は2009年にオープン。タイ人のスタッフが作るバラエティ豊富なタイ料理が食べられる。もちろん味は本格的だ。
noimage
目黒『SHE meguro』の落ち着いた空間で欲張りに頬張る餃子とモダンアジアン
目黒の通称・ドレメ通り沿いに2020年6月にオープンした『SHE meguro(シー メグロ)』。オーナー家族が海外生活で感動した料理とお酒を中心に提供している。日々をせわしく過ごす現役世代の人たちに、ゆとりを感じる空間で、食を提供したいとオープンしたレストランだ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ